どれも「若者はこう考えてるに違いない」という意見ばかりで、島の若者本人からの声が全く見られないはてな界隈。
ちなみに自分は24なので若者に入ると思うが立憲民主党に入れた。
現状政権を任せられる状態にあるのは自民だけだが、調子に乗った人間ほどロクデナシなものはないので、
強いて言うならネットの影響じゃないの?
えー、ポピュリズムっぽくて無理っす。
そいつとは別人なんだよ
半分くらいは実際にそういう授業されてたのに聞いてなかったってだけだと思うよ。
衆院選も終わったあとにアレですけど、私の思うところを書くので、どなたか私の思想に近い政党を教えていただけないでしょうか?
消極的賛成。
そりゃ嫌だけど、後々のことを考えるとだね……
【憲法改正】
【男女別姓】
両手を挙げて賛成。
【外国人参政権】
【(追記)移民問題】
よって、成績優秀者に限り、返却の必要がない奨学金を増やすべきだと思う。
上記に関連し、Fランとかは潰して、上位の大学には助成金増やしてあげて。
どちらかといえば、大きな政府派。
だって、保育園増やしたり、保育士の給料上げたり、でもなるべく保育料を抑えようとかしたら、しゃーない支出ってあるやん?
それよりは、とにかく人口増やしたほうがいいと思う。
【ここまで触れてきませんでしたが、アベノミクスをどう思ってるか】
株やってるんで儲からせて頂いてますけど、どちらかというと、それはアメリカの株高のお陰じゃね?
あと、株価については、年金問題もからむわけだが、日経平均上げるだけじゃなくて、小粒の優良企業の株も積極的に買ってあげて。
あと、企業の内部留保を研究開発や品質向上に回させるような税制とか、なんかできることないのかね。
神社仏閣は割と好き。神道のテキトーさが好き。日蓮宗系はどちらかというと嫌い。おまじない真言宗バンザイ。曹洞宗もなんかいいな。
こんな感じ。
判定お願いします!
「気に入った相手を惚れさせる」というゲームに常勝無敗になりたい。
誘いに対しOKと言わせたい、あるいは好きだと言わせたい。
もっともそのあとは付き合う必要も結婚する必要も、身体の関係をもつ必要もない。
男女平等に備えて、そこらへんの男ならワンパンで沈めれるくらいのパンチ力の確保と、人間の各急所くらいは知っておくべきかなとは思う。性別で人間を見るような奴が暴力で解決しようとした時のために。
LGBTは「支えろ」っていってるわけじゃなくて「認めろ」といってるんだろ。
「LGBTはキモイから認めない」の延長線上には「デブやハゲは気持ちわるいから認めない」とか「30歳以上のオタク童貞は認めない」とか「熟女好きはヘンタイだから認めない」が待ってたりするから、みんな認めましょうと。
庵野監督は「物語中にライバルが作戦を邪魔したり、頭の悪い奴が足を引っ張る展開がストレスで苦手だった。シンゴジラはそういう人物を出さず、皆が一つの目的に向かって協力する気持ちの良い物語を作りたかった。そういう映画が何度も見てもらえると思った」って言ってたけど、ほんとわかる。— てん (@tencoz) 2017年10月21日
ツイート主はその後に補足を書いてる。
私はこれシンゴジラの設定集のインタで読んだのですが、要約してますので真意が伝わらなかったら申し訳ない。そういうストレス源を作るのはむしろシナリオの定石であり、そういうのが無いと物語が進まないということは庵野監督もおっしゃってました。人間関係に主軸を置く物語ならば必要であるとも— てん (@tencoz) 2017年10月22日
ただシンゴジラは人間ドラマを描くのではなく、ゴジラに立ち向かう人々(仕事をこなして、立場を超え淡々と目的を遂行する、ある意味理想の状況)を描いているので必要無いかなと思ったって。言葉足らずですみません。— てん (@tencoz) 2017年10月22日
いつ落ち着くんだろうコレ…もういたたまれなさすぎて消えたいんだけど— てん (@tencoz) 2017年10月23日
要は初めのツイートはシンゴジラにおける作劇上の注意点と言うだけで、全ての創作物への意見ではなく、
トラブルメーカーを出すのは定石として認めているという話。
最初のツイートが2万RT行ってるのに補足ツイートは二桁しかRTされてない辺り、誤情報訂正の難しさが伺える。
いつ落ち着くんだろうコレ…もういたたまれなさすぎて消えたいんだけど— てん (@tencoz) 2017年10月23日
ストレスで精神が限界に近づいてきたので女装を始めた。すごく楽しい。
家の中でウィッグを付けてコスプレ用セーラー服などの女性用の服を着て過ごすくらいで、化粧をしたり外に出たりはしていない。
女性が性的に好きで街を歩いている女の子を見るとたまにムラムラするのでそういう目で見ることもある。一方で純粋に(?)女性の着る服ってかわいいなってずっと思っていた。
家の中限定ではあるけれど、あの憧れていた服を着ることができて楽しいし嬉しい!
まかり間違っても美少年だったりしないので鏡の上の方を見ると現実に引き戻されそうになるけれど、それでも首から下を見ている分にはずっとはしゃいでいられる。
せっかくなので気付いたことなどを書いてみる。
女性向けの下着はかなり肌触りがいいし、レースや紐など装飾が凝っていて、見てよし履いてよし、この世の宝。
ブラジャーにもフルカップと3/4カップなどがあり、胸のサイズや見せ方によって選び方も変わってくるということも知った。
Amazonが販売・発送してくれる女性向けの下着メーカーの中ではピーチジョンがおすすめ。セクシーなランジェリー路線から普段使い用の素気ないやつまで幅広い。
セーラー服の上、あれってとてもヘソチラしやすい。女子の制服がセーラー服に通うことはとうとうなかったので事情は知らないんだけど、頻繁に遭遇してしまうんじゃないのかな?
ちょうどいいサイズ感だとウエストのあたりちょうどくらいなので背伸びするとすぐ見える。
週末の夜、家にいるあいだセーラー服で過ごしたら風邪をひきかけた。それくらい寒い。特にスカートは下も上も横も無防備でお腹や足が冷える。
冬に素足でいる高校生を見ていられない……。
それにちょっと屈んだだけでパンツが見えそうになる。同級生の女の子たちは相当気を遣っていたんだな、と今ならわかる。思った以上に鉄壁だった。
セーラー服にしても下着にしても女性向けのMサイズを着れるくらいの体型なんだけど、それでも肩まわりは着丈などと比べてきつく感じる。一方でウエストのあたりはだいぶ余裕がある。
まあ着れるでしょと思っていて、実際着れるは着れたけど、どれだけ細い男でも、女性の体付きとは根本的に違うんだなあ、ということをあらためて感じた。
女性向けのサイズ感があるっていう話とも通じているんだけど、女性向けの下着や服を着ると、シルエットだけではなくふるまいも女性らしさに気をかけるようになった。
大袈裟に思えるかもしれないけど、着るものや鏡を通した自分の姿に、頭の中も作り変わるかんじがする。女性がドレスを着るときの気持ちってこういうかんじなのかな(違うかな?)って思った。
揃えるアイテムが多くて敬遠しているけど、このままだと化粧にも手を出してしまいそう。それくらい自分ではないなにかに変われている感覚にやみつきになってきている。