http://anond.hatelabo.jp/20170222191540 の詳細なデータ。他の年の情報も追加した。
アクティブなはてなブックマーカーのうち2005年からいる人はおおよそ0.8%、2007年からいる人は7.2%らしい。2015年にいたユーザーも半分くらいの割合。はてなの文化が移り変わっていくのも納得できる。
3つめの表はやめていった人たちの割合。表を作っているうちに慣れてきてこんなものなんだろうと思えてきたけど、計算してる最中は入れ替わりの多さに驚いた。
スパム目的で作られたIDが使い捨てられているのかもしれないが、かつても2,3年で半減を繰り返していたようなので自然なことなのかもしれない。
2005年3月 | 2007年3月 | 2010年3月 | 2015年3月 | 2017年1月 | |
---|---|---|---|---|---|
2005年3月 | 919\ | 3.0% | 2.0% | 0.9% | 0.8% |
2007年3月 | 496 | 8,147\ | 19.8% | 8.6% | 7.2% |
2010年3月 | 392 | 3,958 | 20,011\ | 24.0% | 19.7% |
2015年3月 | 243 | 2,308 | 6,401 | 26,692\ | 44.2% |
2017年1月 | 231 | 2,194 | 5,991 | 13,453 | 30,431\ |
2005年3月 | 2007年3月 | 2010年3月 | 2015年3月 | 2017年1月 | |
---|---|---|---|---|---|
2005年3月 | \ | 7,651 | 19,619 | 26,449 | 30,200 |
2007年3月 | 423 | \ | 16,053 | 24,384 | 28,237 |
2010年3月 | 527 | 4,189 | \ | 20,291 | 24,440 |
2015年3月 | 676 | 5,839 | 13,610 | \ | 16,978 |
2017年1月 | 688 | 5,953 | 14,020 | 13,239 | \ |
(※アカウントごと消してやめた可能性もあるのでこっちは信頼性の低い数字)
2005年3月 | 2007年3月 | 2010年3月 | 2015年3月 | 2017年1月 | |
---|---|---|---|---|---|
2005年3月 | 919\ | 54.0% | 42.7% | 26.4% | 25.1% |
2007年3月 | 496 | 8,147\ | 48.6% | 28.3% | 26.9% |
2010年3月 | 392 | 3,958 | 20,011\ | 32.0% | 29.9% |
2015年3月 | 243 | 2,308 | 6,401 | 26,692\ | 50.4% |
2017年1月 | 231 | 2,194 | 5,991 | 13,453 | 30,431\ |
当月内に当月のホットエントリにブックマークを付けたユーザーのみの統計
別アカウントに切り替えた人は追跡できない
アカウントを消してやめた人は追跡できない
非公開ブックマークをしている人は追跡できない
追記
2017年1月は8,250IDが月間1ブクマ、2015年3月は7,597IDが月間1ブクマ、ここらへんの人が0か1かくらいの値を行き来しているとすると、そのオーダーの誤差が含まれている可能性がある。
2017年1月に1ブクマしかしていないユーザーで2010年もブクマしていたユーザーは1,122ID、2007年もブクマしていたユーザーは400IDいた。
朝も夕方も夜もニュースばかり観てはネチネチネチネチ愚痴ってる
新聞も隅々まで読んでるくせに
もし自分が独裁者だったらニュースなんてものを一切報道禁止にして欲しい
何が楽しんだニュースの
何も家族を喜ばせることしないくせに料理も家族で唯一やらないくせに酒を飲みながらニュースを観ては偉そうに愚痴ってる
死にたい死にたいと思ってしまったり(こんなことは考えたくない)
自分でしゃべっている言葉と頭の中で考えていることが違う(頭の中では自分を責めている)
自分の額を殴る。
仕事ができない。(物理的に無理。仕事の内容を喋れない。しゃべる仕事です)
薬でなんとかなることもあるから病院に行けと言われたのが昨日。
今日1日休みをいただき、予約なしで診てもらえる心療内科・精神科を探し、ドキドキしながら院内へ。
初診ということで、問診票を書く。
精神状態を見られるのだろうと思って、マークシートレベルのものを覚悟(そして期待)していたのだが、
症状に関しては「今困っていることを書いてください」これだけ。
他の症状はともかく、死について考えてしまう・・・ということを、書くべきか、10分近く考えていたと思う。
ここで隠しても仕方ないと、小さく、「死を考える」と書いた。
待合室。
5,6人が診察を待っている。
患者さんは、フツーの人たちに見えた。
何が彼ら・彼女らをここに向かわせたのか、まるで見当もつかなかった。
風邪をひいたから病院に来るのと同じ、社会生活の一環として、ここにいるような佇まい。
1人くらいは、身なりもどうにもならないような人が居るんじゃないかと何か期待していたが、そんなことはなかった。
自分は、社会に適合できていないと感じていたから、勝手に疎外感を感じてしまった。
さて、ほどなくして、看護師さんに呼ばれ、初診ということで、診察前に色々聞かれた。
両親の年齢、兄弟、家族のいる県、症状について(いつごろからか。問診票に書かれたことを少し詳しく)
死についても、慣れているのか、適度な距離感を保ちながら話すことができた。
もうしばらく待って、診察。
ふつう、「どうされましたか?」と聞かれるものだと思うのだけれど、そうではなかった。
いきなりの実家で面食らう。ほかにも、一人暮らしはいつからか、とか、仕事は何年目か、とか、
その後、問診票にも書いた「困っていること」について。
医者とはいえ、初対面の人に、あまり打ち解けて話すといったこともできず、たどたどしく
症状を伝えたと思う。
最終的に、死にたくなるようなことがあれば、もう一度病院に来てくれと言われ、
薬を処方されておしまいだった。
話してみてわかったことは、ここまできても、自分は「大丈夫」そうに見せようとしてしまうということだった。
わかってほしいのか、ほしくないのか、まったく。
医者は病名は言わなかった(し、この程度では病名はつけられないだろうと思う)が、
その後は、薬局に行って薬をもらい、代金を支払って帰った。
夜になって、夕食のようなものを口にして、薬を飲んだ。
薬について調べたりするうちに、残りの時間は過ぎていった。
疲れた一日だった。
少しばかり、ホッとしている。
これいいと思うわ。もうちょいやりようあると思うけど
「知らなかった。認識してなかった」なんてふざけたコメントを無くそう。複数サーバーを中継するので、一校だけではログの改ざんは不可能。
・すでに都市部でも少しずつ空き家問題が顕在化しつつあり、流入しても多分、東京の住環境や通勤環境は良くなる。
・「可能」だとしても、限界ぎりぎりを目指すより余裕あったほうがいいんじゃない?
・低賃金ではたらかされても、低賃金でそれなりの余裕のある生活ができれば、プラマイゼロ。 多分、インフレの初期段階でいちばん痛手をうけるのは、今現在低賃金ではたらかされてる人だろう。
とりあえず、今出てきている話だと、ネトウヨ親父が小学校つくるのに便宜を図ったって話みたいだけど、あの親父に便宜を図ってだれがトクすんの?
親父が安く土地を手に入れたのはわかるんだけど、なんっていうか、それ以外に利権がグルグル回っている感じが、少なくとも今の時点では感じられない。
「総理のお友達だと、安く国有地が手に入れられる」ってのは、韓国の大統領ぽいけど、あれは、もう金がグルグル回ってる感じだよね?
いろいろ深堀すると、そういう話になるの?あれ。
いや、理屈を説明されれば、大問題だってのが頭では理解できるんだけど、一方で感覚的に「そんなに悪いことなのか?」と思っている自分がいる。
昭和の末期の頃まで、日本は狭くて資源もなくて、でも人口だけは多い国で、だからみんなが海外から「ウサギ小屋」と呼ばれるような狭い家に住んでいて、地獄の通勤ラッシュにもまれて必死に長時間はたらかないといけなくて、「世界第2位の経済大国」とか言われてるけど、欧米にくらべればずいぶん生活の質がよろしくない、というようなことが言われてたような気がする。
中でも「国土が狭いのに人口が多い」のが結構な問題だという共通認識があった。
だから、少しくらい人口が減ったほうが、とくに都市部なんか暮らしやすくなるんでないの?という感覚が抜けないのだ。
「仕事がない」「給料が上がらない」という人がいる一方で、「少子化で労働力不足が問題になる」ってのも、なんか狐につままれたような気分になる。
あと、インドとかいくと、そりゃもう人間があまりすぎて困っているのは明白なので、地球全体から言うと、これ以上人増えて大丈夫なんかな?とか。
あと、モノ値段がさがるのがよくないって言われても、やっぱり「同じものが安く買える様になるのなら、それに越したことはない」という素朴な感情が勝ってしまう自分がいる。
デフレだから給料が上がらない、インフレになれば給料も上がるっていわれても、そんなもん絶対「給料が上がる」よりも先に「ものの値段があがる」に決まってんじゃん、って思ってしまうし。
少し話はずれるのだが、自分が子供の頃はまだまだ「公害問題」ってのがいろいろ言われていて、実家の近くのドブ川なんてひどいものだったし、隅田川も東京湾も、今よりずっと汚かった。
このまま良くと、ますます公害がひどくなって、いずれ地球はますます大変なことになる、といっている大人がいっぱいいた。
たびたび「光化学スモッグ注意報がでているので、外で遊ばないでください」なんてことがあるもんだから、子供達もなんとなくその感情を共有していて、当時の子供たちが「ノストラダムスの大予言」で盛り上がって、1999年で地球が破滅するんじゃないかと恐れたのも、その辺の感情の発露だったんじゃないかな? と思ったりもする。
幸い、地球が破滅することもなく、ミレニアム騒ぎからもうだいぶたつのだが、東京の海や川や空気は、昔に比べると驚くほどきれいになった。
公害のせいで「ますます大変なこと」になんて、ちっともならなかった。
なぜか、「少子化問題」と「デフレ」について騒いでいる人をみると、あのころ「公害ガー」と青筋たてていた大人たちを思い出してしまったりしている。
紙の鍵盤じゃ、指が沈まない!
不意打ちみたいのがおこると、ゲガが増えるからだと思う。
球技で球が同時に一個しか使われていないのも同じ理由だと推測。
完全に想像だけどね。
すごくよく分かる。なんだかんだ言って普通にメイクしてる人をオタクはそこまで嫌ってない。