Amazon定期便で毎月1箱仕入れ初めてかれこれ3年ほど経ちますが、真っ当な使用方法とはご縁がありません。
未開封の箱でドミノやダルマ落としをして遊んだり、水を入れて口を縛ってライブDVDを見ながらタオルの代わりに振り回すのも疲れました。
がんばれ♥がんばれ♥
wikipediaでひたすら事故の記述を消してる人がいるけどなんなの?
wikipediaで都合の悪いことを削除するのは公平性にかけるのでやめるべき
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E4%BA%95%E4%B8%8A%E8%A3%95%E4%BB%8B_(%E3%81%8A%E7%AC%91%E3%81%84%E8%8A%B8%E4%BA%BA)&action=history
偉そうというのが比喩というのもよくわからんのだが、それってPCという考え方を卓越しようとしてるわけじゃないの?
彼氏いない歴4年を更新し、その後に彼氏ができる気配はまったくなく、火遊びも(そんなに)なく、自分がハイパーご無沙汰ライフを送っていることに気づき
そういえば私最近コンドームにぜんぜんご縁がないな、コンドーム買う感覚ってどんなんだっけ
と思って使う予定もないのにドラッグストアでコンドームを買った。ドキドキした。
持ち歩くと何か女性としての覚悟みたいなのが決まるのではなかろうか、という仮説があったのだ。
その影響かは知らないが、
それからほどなくして職場の同僚にアプローチを受けて付き合うことになった。
もちろんコンドームの出番も多くなった、いつも相手が買ってくれるから私はとくに買っていないが。
その出番がでてくるのかも、それが必要な現実が引き寄せられるのかもと思った。
さっき古い化粧ポーチを捨てようとしたらそのコンドームが出てきて
ふと思い出した話でした。
いろんな意味で怪しい話ですが役に立つ人がいるかもしれないと思い匿名でかきました、セックシュンご無沙汰の方はコンドーム買うとご縁ができるかもしれない。
謝罪するとなると、店はノロを出したと認めたことになるだろうし
ノロを出したと公になれば商売あがったりなわけで
店が頑ななのも分からなくもない
保健所の検査でも断定できないのだし、“謝罪”=否があった・悪かったと認めさせるのはかなり難しいかもしれないと感じた
ノロだ食中毒だ謝罪しろネットで拡散する、と変に話を大きくするよりは、保健所を通して多少なりとも治療費をもらうことを考えては
webメディアの仕事をしているが、これまで電通社員の方々と共に働いた経験を振り返ると、今回の「鬼十則」の掲載取りやめは根本的な解決にはつながらないと感じる。
なぜか。電通という会社は「鬼十則があるから、社員があそこまで働くようになる会社」なのではなく「もともとそういう人が既存社員のはたらく姿勢(鬼十則的な姿勢)に惹かれて集まった会社」だと思うからだ。
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電通の社員(現役とOB)と共に仕事をすると、毎度のように彼らの仕事に対する熱量に驚かされる。
彼らは、およそほかの代理店が突き詰めないレベルまでクオリティを追求するのだ。それもあらゆる動きにおいて。
たとえば、彼らはあらゆる単語について「これは漢字で書くべきなのか、ひらがなで書くべきなのか、カタカナで書くべきなのか」を考え抜く。そのレベルで妥協を許さない。
追求するのは、120%。いや、150%。
そうして常に、こちらの期待を圧倒的に(良い意味で)裏切ってくる。
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あるとき、飲み会に誘った社員で、20時から22時まで参加したあとに「会社に戻って仕事します」という猛者がいた。
「え、いまから? 明日でもいいじゃないですか」と尋ねると「いますぐ思いついたアイデアを形にしたい」と言っていたのを鮮明に覚えている。彼はそのまま顔を赤く染めながら、駅のホームへと消えていった。
なにが彼にそこまでさせるのか。
不思議で仕方なかった。
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「やりたいからですよ。寝食忘れて熱中することって誰にでもあるでしょ? 僕にとってはそれが仕事なんです」
後日、彼が教えてくれた答えはシンプルだった。
やりたいからやっている。
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だから、たとえ「鬼十則」がなくなっても、彼らはその働き方を変えないと思う。
いや。
正しくは「変えられない」
彼らは「鬼十則」など関係なく、顧客のために限界を超えて頑張る人たちだから。
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パワハラやセクハラに等しい発言や態度、そして「理不尽な」長時間労働という形で。
「彼女が電通に合わなかっただけ」という人も、まわりやネットにいた。
「彼女以外の何万人は働けている」という人も、まわりやネットにいた。
そういう一面もあるのかもしれない。
死を決断するほどの。
それは、許されてはならない。
裁かれなければならない。
絶対に。
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彼らは「鬼十則」など関係なく、顧客のために限界を超えて頑張ってしまう。
ここから導ける容易な予想が、もう一つある。
だから「鬼十則」の掲載を取りやめたところで、問題はなにも解決しないだろう。
彼ら・彼女ら(の多く)は、べつに「鬼十則」に縛られているわけではない。
洗脳されているわけでもない。
ただ、やりたいからやっているのだ。
だからこれからは、彼らが「限界を超えて頑張っていた分」を請け負うために、ほかの誰かが苦しんでしまう。クオリティを下げるわけにはいかないからだ。
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今回の問題は、残業をただ数字として見ている限り解決はしない。私はそう思う。
なぜか。
問題の本質は電通で働く社員の方々の気質、それも心の奥深くに根を張っているであろう、彼ら・彼女らの本質とも言える部分にあると考えるからだ。
長い時間をかけて培われたであろう、その人格をダイレクトに形成するであろう、彼ら・彼女らの本性。
今回の問題の本当の原因は、そこにある。
もし問題を根本的に解決しようとするなら、そこに手を加えるほかないだろう。
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ただ、本音を言おう。
もし、そのような抜本的な対策、彼らのアイデンティティに手を加えるような対策が講じられるとするなら。
私は、そこからの電通の行く末を思って、少しだけ寂しさを覚える。
「やりたいからですよ。寝食忘れて熱中することって誰にでもあるでしょ? 僕にとってはそれが仕事なんです」
そう笑顔で答えてくれた彼のような社員が、二度と現れなくなる気がするからだ。
二度と。
だからこそ、なにか別の解決策がないものだろうかと、切に思う。
今回のような痛ましい事件が起きず、
もっとも、本人が良いからといって労基法が違反されて良い理由などないため、難しいだろう。
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私は、そんな彼に、つい過剰な期待を寄せていたと思う。
「彼なら、22時に連絡しても、すぐやってくれるだろう」とか。
「彼なら、明日までにやってと言えば、すぐやってくれるだろう」とか。
それが「間違った信頼」であることに気づかないまま。
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過剰な信頼を寄せていた私のような人間が、電通をいまのような状況に追いこんでしまったのではないか。
私が彼に負荷をかけたことで、そのしわ寄せが、ほかの社員や業者にいったのではないか。
そういう文化の根強さを固めることに寄与していたのではないか。
私も今回の問題に、
間接的にではあるが、
しかし確実に、
加担していたのではないか。
実写のAVは性倒錯者向けの嗜好品となり、AV女優なる職業は廃止され、各々が自身のフェティシズムを100%満足させるオンデマンドビデオが浸透し、人々はセックスなくして性欲を満足し、人類は絶滅する。
ハイキュー:80点 現実的なスポーツ漫画でありながら必殺技要素もある美味しいバランス感覚が良い。
鬼滅:65点 独特のじっとりした空気のおかげでやり尽くされた異能バトルでありながらどうせ主人公達が勝つんでしょと思えない緊迫感がある。
ブラクロ:60点 スピード感が売りだったのにここ数週足踏みしてるため評価がどうしても下がる。
火ノ丸:55点 少し前までの瞬間風速は90点クラスだったがツッパリ君が仲間の絆で勝つことがわかりきっているここ最近の展開は微妙なのでこの点数。
斉木楠雄:55点 凄い安定感だ。
青春:45点 悪くないんだがもう一声欲しいでも新連載の中ではいい方。
ゆらぎ:45点 シコ漫画だけにシコ点つうかねこういうのは採点しづらい訳よ。
ヒロアカ:40点 主人公とライバルの対決や試験突破よりもヴィランの独り言の方が10倍ぐらい面白いんだがどうなってんだ。
オレゴラッソ(オレゴラ?ゴラッソ?テコン?どう略せばいいのか分からん):35点 光る所はあるので今回の連載で力をつけて次頑張って。
デモプラ:20点 ガッシュとベルセルクを足して割ってここまでつまらない話を作るのは逆に凄い。
アマルガム:15点 コンドルの方が夢があってまだ面白かった画力は伸びてそうだが何が起きてるのか分かりにくい絵が多く総合的には微妙。
左門:10点 バトルや人気投票のネタ引っ張りすぎまだ新入りかつ一次創作なのに早くもノリが同人誌的。
ソーマ:5点 もう駄目だろこの漫画。
銀魂:-100点 爺さんもう潮時じゃよ。
ー番外ー