ただ、唯一欠点があるとすれば、耳の形だ。
画竜点睛を欠くとはまさにこのことである。
普段は髪で隠されているが、チラッと見えた瞬間、
ガッキーが大して可愛くなかったら、耳の形なんてきっと気にも止めなかっただろう。
あそこまでほぼ完璧に可愛いガッキーだからこそ、気になってしまったのだ。
つくづく、罪な女だ。
1コマ~1ページでほのぼのポエム&微妙な絵柄の絵本風の話ばかりを描いている人というのはおのずと限界があるのではないかと思う。
てかそんなに沢山世の中にあるあるとかないだろ。
そういう人に共通してるのが微妙な画風を「ほのぼの」「ほんわか」「ほっこり」でごまかしてそれ以上画力をつけようとしないこと。
要するにネタ勝負でいつまでも同じ作風で行けると思ってるってことだ。
腹が立つのがそういうほのぼの系のやつらに限ってネタパクを平気でやってること。
もちろんうだまのように極端にモロパクするやつもいるけど、大抵は小賢しく他の作者さんのネタを下敷きにしてつまらない日常系の風景にして自分の作品として発表している。
元ネタにするくらいいいだろうとか、それは単なる情報元であってパクリではないと言われてしまう事例であることは十分にわかった上で言いたい。
あいつらは人のネタを自分のもののようにすることになんの恥ずかしげも感じていない。
むしろそんな元ネタを見つけらられる優れた完成のあたし!くらいに思っている。
それが腹が立つ。
その辺のまとめサイトが載せる記事がどれもクソなので,自分でまとめた
まとめに一覧性がほしくて,1つのページに複数の記事をのせてみた
おもしろいなと思うものは大きく,どうでもいいものは小さいスペースを割り当てるか,のせないようにした
スペースあまったから下のほうにその日思ったこと書いた
人はこれを新聞とよんだ
「すぐに避難してください」が please evacuate immediately だったかな、まどろっこしいと思いながら聞いていた。
日本語だとこういう場合の「すぐに」とか「避難」といった重要な言葉が先に来るようになってるけど、英語の場合は緊急時にさほど重要でもないであろう please を先に持ってくることもできる。
ってか、英語だって please をどうしてもつけたきゃ最後に持ってってもよかったはずだけどなぜか同時通訳者はずっと文頭に please を持ってきていた。
NHKワールドの画面に途中から evacuate! immediately! というテロップが入っていて、それは日本語のテロップと近い感じだと思った。
まあ、もっとも「すぐにげて」とかだと個人的には run now!ぐらいでもよかったんじゃないかと思う。この場合runは文字通り走れというより、逃げろの意味で。
それから、pleaseは関係ないけど、総合テレビの副音声では英語だけじゃなくて中国語や韓国語も流していて、それはいい対応だとは思った。そっちの言語はわからないんで、また無駄に丁寧だったりしたのかもしんないけど。
でも文字情報はかなり少なかったんじゃないかな。日本で長く暮らしてても文字が読めない人って結構いるから、あれはどうかと思った。
嘘じゃなく、マジで判を押したように一緒。
こっそり内容量減らして値段すえ置きとかやってるくせに、どの口でお客様第一とか言えるんだろう、バカじゃねえの?って思った。砂糖・塩分・油だらけの体に悪い食品を売りまくってるくせに、よく「健康」なんて言えるよな。
結局、日本の食品会社って、どこもそれなりに歴史があって余程のことがない限り倒産しないから、消費者のこと舐めてるんだろ。
海外進出も本気でやろうなんて思ってないだろうな。縮小していく日本市場の中で、消費者や小売店を騙しながら、少ないパイを奪い合うような、みみっちい仕事しかしてないだろ。
はてなブックマーク - ダウン症の人、9割が「毎日幸せ」 厚労省が当事者調査:朝日新聞デジタル
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASJBX5FSTJBXUUPI001.html
でも、出生前診断・中絶には反対じゃない。両親も同じ考え。障害者とその家族に幸せが存在することと出生前診断の問題は、あまり強く結び付けないほうがいいと思う。
幸せな障害者や家族が多いなら中絶すべきじゃないとか、障害者やその家族が幸せなわけがないとか、どっち方向にも決め付けてほしくない。
そもそも松坂はホークス選んだことが1番の間違いだったと思う。これは活躍できていたとしてもそう。ホークス入った時点で色々な歯車が狂いだした。松坂はヒーローだった。憧れの存在で、スーパーマンだった。当時野球をやっていた少年はみんな松坂の活躍に一喜一憂していた。
ヒーローに対して、ファンは絶対に像を思い浮かべると思う。こうあってほしい。こうあるべき。みたいな。
それをやり遂げ続けるからヒーローなんだと思う。イチローだって年とともに衰えるし、野茂も松井も晩年は本当に衰えてた。それでも彼らが未だにヒーローであり続けられるのは、成績云々でなくて、ファンに対しての像を裏切らなかったから。清原なんてある種はその像を裏切ってないと思う。あれは彼に抱かれていた一種のヒーロー像だったかもしれない。
2014年のオフ、松坂がホークス入ると聞いて、僕はその瞬間に「何やってんだよ」と思った。その理由は、ホークスに入った松坂が、たぶんヒーローでなくなると思ったから。
さっき書いたように、ファンはヒーローに対して像を重ねる。こうあってほしいと。そして同時にストーリーを語る。「ここまで来る道のりにはこんなことがあった」と。そのストーリーが太いものだからヒーローになる。もちろん結果も伴うけど、それと同じく文脈にものすごく色々な要素を含んでいて、それがみんなに語られる。
もし松坂がホークスで活躍していたとしても、活躍の度合いによるけど、たぶん多く語られるものでもない。それはたぶん望まれているストーリーではないから。
日本に帰ってくるという話がでたとき、ベイスターズがオファーを出したという記事を見て、ベイスターズに入った松坂を想像した。ベイスターズに行けば間違いなくスターであり続けられたと思っている。というかそれを見たかった。今と同じく故障で働けなくても、もっと応援されてんじゃないかって思う。それは望まれている像に当てはまっていたはずだったから。
松坂はその時代においては、常に最高の選手だった。そして同時に、常に逆境に相対する選手だった。
高校2年生では自身の暴投で先輩の夏を終わらせた。乗り越えて春を制覇、夏はPL相手に延長17回を投げ切り、敗戦濃厚の準決勝を奇跡的に逆転勝ち。最後はノーヒットノーランで優勝。プロに入って最初に話題となったのは「リベンジ」。語られやすい話は逆境ばかり。でもそれを乗り越えて頂点に立ち続けたからヒーローだった。
松坂がホークスに入ったとき、既にホークスは頂点のチームだった。そして何の縁もゆかりもない。どちらかというとライバルのはずだった球団だ。ベイスターズに入れば、まず横浜高校時代の活躍を思い起こさせる。「ベイスターズに松坂が帰ってきてくれた!」と。そして松坂は高校時代にはベイスターズへ入りたいと話していた。ベイスターズには同級生の盟友、後藤武敏もいる。また、ベイスターズには優勝経験のある選手は少ない。メジャー帰りの経験豊かなベテランもいない。色んなものが伝えられることが想像できた。仮に選手として活躍できなくても、貢献できることが多く想像できる。
それでも松坂はホークスに入った。いまや常勝球団であり、もはや巨人並のヒールになりつつもあるそんな球団に。そこで生え抜きスターを育てていくべきホークスが松坂のような選手を取ったこと、松坂のようなヒーロー像を重ねられている選手がそれと全く反する選択肢を選んでしまったこと。全てが悪手だったと思う。そして今この惨状である。
それでもここまで堕ちたからこそ、期待される部分がでてきた。とりあえず来年少しでも投げられる兆しを見せて、あわよくばクビになって横浜に入ってほしい。今なら西武でも良いと思う。そして活躍してくれたらと思う。そしたら松坂が、もう一度ヒーローに戻れる気がする。早くクビになってくれ。頼む。そして次を見せてくれ。そう願っている。
このままでは疲れてなめてやってた奴で終わる。そんな松坂で終わってほしくない。
俺すげええええええええええええええええええええええええええええ
容姿に関しては、毎日シャワーを浴びて洗濯された服を着る程度の最低限の清潔感さえあれば、二次元/三次元問わず見られることを商売にしてる人に落とせる範囲でお金を落としてどんどん綺麗に描いて/なってもらいましょうよ、そちらの方がよくない? よいよね? という世界観で生きているのでお金を稼ぎたい。。。
最後列に座っている学生は「声は聞こえないだろう」と思いながら私語をしているのだろうが、
声は聞こえなくても口が動いているのがわかる(わかってしまう)。
人間の「異質なものを発見する力」というのはやはり大したもので、
前(教壇)を向いている大多数の中に、ひとり横を向いている人が混じっているとすぐにわかるし、
口の閉じた集団に口の開いた人が混じっていると、これもすぐにわかる。