1コマ~1ページでほのぼのポエム&微妙な絵柄の絵本風の話ばかりを描いている人というのはおのずと限界があるのではないかと思う。
てかそんなに沢山世の中にあるあるとかないだろ。
そういう人に共通してるのが微妙な画風を「ほのぼの」「ほんわか」「ほっこり」でごまかしてそれ以上画力をつけようとしないこと。
要するにネタ勝負でいつまでも同じ作風で行けると思ってるってことだ。
腹が立つのがそういうほのぼの系のやつらに限ってネタパクを平気でやってること。
もちろんうだまのように極端にモロパクするやつもいるけど、大抵は小賢しく他の作者さんのネタを下敷きにしてつまらない日常系の風景にして自分の作品として発表している。
元ネタにするくらいいいだろうとか、それは単なる情報元であってパクリではないと言われてしまう事例であることは十分にわかった上で言いたい。
あいつらは人のネタを自分のもののようにすることになんの恥ずかしげも感じていない。
むしろそんな元ネタを見つけらられる優れた完成のあたし!くらいに思っている。
それが腹が立つ。