泥やOSXも似たようなアップデート用大量のデータとか送ってるんじゃないの?
それにEvernoteだかOnenoteだか、ウェブデータをわざわざキャプチャして送受信してたりするじゃん、そっちのほうが情報工学的にみて邪魔じゃないの?
クレしんまともに見た事なかったけど、妹もいるのかあれ。
普通に考えて幼稚園児のクソガキとまだハイハイの下の子いたらすげー大変だよなあ。
まだサザエさんってなら分かるけどさ。
でもサザエさんほど恵まれた環境で生きてる女なんて現実には居ないだろ、と思うけど。
あれは完全にファンタジーだし。
普段近場で送迎をやっていた運転手(57歳と65歳)が年始の学生主体(19歳~38歳)のスキーツアーを親会社に無理やり組まされるその時深夜の峠に何がチラついてもおかしくはないということだ
まさに人為の極み
うちのお婆ちゃん、可哀想だったり苦しんだりする人がいると
例えば青森辺りの人達が積雪で大変で云々みたいなニュースを見ると
って言うし、
って言うの。
不幸な境遇だけど家族を守り続けた、だから偉い、ならわかるんだけど、
その大変だったり不幸だったりするそれそのものが偉いみたいにいうのがよくわからない
って聞いたことあるんだけど、それは偉いじゃなくて可哀想な人らしい
基準がよくわかんないや。
あなたは
っていってるけど本当は理解していない。
だから「相手がダメージを受けた可能性」よりも「自分が実感として受けたダメージ」しか感じることが出来ず、相手を許せない。嫌うしかない。
バス事故の件で、「怖くて乗れない」「運転手の健康診断結果を公表して客に選ばせろ」等コメントがあるが、
そもそも格安ツアーという時点で、法律上・実務上充分に安全衛生に配慮した運営など不可能だということを知るべきだ。
高いものが良い品質とは限らない、が、安いもので良いものなどない。
繰り返すが、
今の立場がつらいと言ってる人に、同じようなとき私はこうやって乗りきってきましたと言うと、それはあなたができる人だからと。
たぶん、このケースはそうですねと話を聞くのが正解で、相手はアドバイスなど求めていなかった、ということは理解している。
でも、頭のいい人にはわからない、という言葉に思ったよりもダメージを受けてる自分がいる。
子どものころに貼られた優等生というレッテルと疎外感を思い出すからなんだろうな。
頭のいい人にはわからない、という人が私は一番嫌いです。
先日、「専業主婦は楽勝だ。とくにみさえとか~」みたいなことを書いてる増田を読んだ。
もう一度読み直そうと思ったのだが、結局見つけ出せず。
本当にみさえの毎日は楽勝なのか
ひろしはサラリーマンなので、日中はみさえ一人で5歳男児と0歳女児の面倒をみながら家事をしているのだろう。
しんちゃんはちょっと変わっているが、まあ5歳男児なんてあんなもんだ。
ひまわりは離乳食を食べている様子はないが、ハイハイをしているので生後半年くらいか。
AM6:00 起床 しんちゃんのお弁当作りと朝食準備(たまにキャラ弁も作っているようだし、これだけで1時間はかかるだろう)
AM7:00 家族を起こし朝食、しんちゃんの幼稚園準備、簡単に身支度を整える
AM9:00 園バスに乗り遅れる(園バスが来るタイミングで便意を催すのは、幼児あるあるだ。無理矢理乗せてもバス内で漏らすだけなので諦めるしかない。)
AM9:30 しんちゃん登園(5歳児平均体重19キロ、6か月児平均体重7キロ、合わせて26キロを乗せて坂道を自転車でダッシュ。)
AM10:00 洗濯物干し、朝食の片づけ、掃除等(ひまわりの相手もしながらなのでこれだけで1時間半はかかるだろう)
AM11:30 ひまわり昼寝、みさえ簡単な昼食とその片付け、その後休憩
PM1:00 ひまわりを起こし買い物へ
PM2:00 しんちゃん帰宅(5歳児なら昼寝はしないだろうから、夕方までしんちゃんの遊び相手や家事)
PM6:00 夕食
PM9:00 就寝(毎朝6時起き、更にひまわりに3時間に一度は夜間授乳で起こされ睡眠不足のためしんちゃんと一緒にみさえも寝落ちしたりすることも。)
このほか、5歳児であれば週に一度はPTAや行事で幼稚園に呼び出され午前中丸々潰されるだろうし、
息子の友達のママというだけで自分とは全くタイプの違うママや変わったママとも交流を持たないとならない。
更に、このタイムスケジュール(後半飽きてきてかなり雑になったけど)だとみさえの自由時間はひまわりが昼寝している1時間半しかない。
1日のうち、完全にフリーになれる時間が1時間半というのは、結構きついんじゃないかな。
自分の仕事をきっちりしていても、専業主婦なんてニートとか言う人もネットにはいるし。(まあみさえはそんなの見ないだろうけど)
子供のころ見下していたヒロシを大人になってから尊敬するようになった人は多いと思う。
それと同じように、子供の頃は見下していたみさえを大人になってから尊敬するようになった人もいるんじゃないかな。
子供のころは、会社に行って頭を下げてお金を稼ぐ大変さも、1日中子供に気を配りながら家事をする大変さも実感できていなかったけど、それって本当はすごいことなんだよね。
何の話かわからなくなっちゃったけど、大人ってみんなすごいよねってことで。
私をいじめてたのにも地元有力企業&政治家の息子でボンボンが居た、先生も貴方の事が好きなんじゃないカナーとか適当に流すだけでいじめっこ親の顔色を伺って全く役に立ってくれなかった。
でも中学で不良グループに入ってグループ底辺に転落して気の強い婆さん教師殴ったり、ガラスを割って給食ダメにして先生につれられて全部の教室に頭を下げて残飯集めに来たり惨めな姿で笑わせてくれた後、何があったか知らないが今は引きこもりで世界の底辺だわ。
Windowsを使っているとバックグラウンドで使用情報やレポートをMSに送るが、実にPCのリソースの1%にも及ぶ。
それが数千万台集まると、十万台単位のリソースがレポート作成に使われていることになる。
気に入らない人が居るから苛めて潰そうとするってとこからしてコミュ力が低い。
上手く生きられる人はどんな相手でも普通に付き合える。
職場環境や家庭環境に問題があるから人に攻撃してストレス発散しているのも結構いる。
そんなことをしている人が幸せになれるわけがないのだが、不幸に巻き込もうとは思うが自分が幸せになるって発想がないのかもしれない。
私のいじめっこは皆さん当時より落ちていて、今も不幸ないじめっこ達を見て底辺でウゴウゴもがいたりしてる人種だったんだなぁと思う。
普段から不真面目な人が失敗しても叩かれない。
真面目にやっている人が失敗すると叩かれる。
たとえばこれは、普段から汚い言葉遣いをしているネトウヨがデマを飛ばしても「またか」で済まされるのに対し、