GoogleやAmazonは10年じゃ潰れないとは思うけど、Appleはインフラを握ってるわけじゃないのでストーンと落ちる可能性はあるよね。
それでも10年で潰れるってことはないか。
日本のエロ動画も良いが、女優のあえぎ声がわざとらしいのが苦手だ。
「父と娘」設定でも、父親役の男優があんまり老けてないのががっかりだ。
海外の女優は美人が多い(個人の感想です)し、あえぎ声もそんなにわざとらしくない。
「daddy」「grandfather」タグの動画に出てくる男優は、実際の年齢はどうだか知らないが
私の目から見るとちゃんと老けていて良い。
さほどイケメンではないがそこそこ筋肉質なオヤジが美女にマッサージを施す過程が良い。
自分とはかけ離れた外見の人々なので、別世界の話という感覚で楽しめる。
でも、好みの要素が揃っているのに、何故かあんまり興奮しないんだよね……。
動物の骨で作った鼻輪して腰蓑付けた黒人が出てきたら「表現はともかく、内容は素晴らしい」とかあり得ないだろうに。出っ歯で細釣り目のアジア人って同じ事なんだけど。
ほんとはてなーには、ガッカリだよ。
かれこれ2年ほど前に受けたWAISの結果が予想外に130を超えていて、ずっとこれを話題にしたくてもやもやしていた。自慢したい気持ちもあるけど、むしろ珍しいものが手に入ったからいじくり回したいという気持ち。具体的には他のIQ高い人(増田には自分より高い人がいくらでもいそう)と話をして、自分のやるような思考の癖や感じ方が、似たようなIQを持つ人と共通する部分があるかどうか、群指数の値を比較しつつ確かめたり、高いIQについてよく言われている話を事実と思うかどうかヒアリングしてみたい(よくIQが20違うと会話が成立しないとか言われてるけどあんなん嘘っぱちだと思う。むしろ自分は大抵の人より頭が悪いと感じる)。まあメンサとかいうグループに参加すればいくらでもリアルで会えるみたいだけど、ああいうのは尻がムズムズするし金も掛かるみたいなのでパスしたい。
つーかフィクションで「IQ180の天才」とか出てきたりするから、普通から外れるラインは150くらいからだろうと思ってたんで、自分のIQが分かってから相場を調べてびっくりした。やっべー俺って異端?とかオッサンの枯れた中二心が目覚めそうになったわ。これ10代だったらヤバかったかも知れん。ただまあ130以上とかいう御大層なIQでどんな実績をあげたのかと聞かれれば何もない。一応大学は出てはいるけど4流5流のレベルだし、まともな仕事に就いてはいるけど、そこでうまくいかずに死にそうになって心療内科に駆け込んだのがWAISを受けたきっかけだったしな。IQで測れる能力なんて実社会で必要な能力とは全然違うということは身をもって分かってる。そもそもIQ130ってのは50人に1人程度だそうなので全然異端じゃない。クラスで一番になったから天狗になってるとかそれくらいの話。
しかし自分のIQが高くて云々、という話を書くのは難しい。ネットで時々、WAISの結果について自虐やら誰にともつかない相談のような体で「俺は言語理解が136なのに作動記憶が103しかなくて…つらいです」とか書いてあったりするけど、ああいうの見るとつい「それ数字出す必要ないよね」とか思ってしまう。低いと言っても103もあれば平均以上なんだから、問題は群指数間の差な訳で、「俺は言語理解と作動記憶の差が33もあって…」と書けばいいじゃん、さり気ないつもりで数字出してきて自慢かよ、と。んで自分ではそういうことはやるまいと思っていたら全然自分のことを開陳する機会がなくて参ったので開き直ってこう言うエントリを書いた。なんかもうすごい本末転倒。
真面目だけがとりえだった
3歳の時、小児がんにかかった。
よくわからないまま個室に入れられた
手術をしたらしい、それは覚えていない
経過を見るために骨髄注射は何度もした。背中に打つ、とても痛い。まだ覚えている。
打った後は気分も悪くなる。
抗癌剤も打っていた、髪の毛は抜けるし気分は悪くなるしで最悪だった。
目の前に並んでる点を見つめてた記憶がある あの機械はなんだったんだろうか、今思うと不思議な機械だった
家にいる時は卵かけごはんが好きだったが、身体が弱いので生卵は禁止だった
卵かけごはんが食べられないのがとても悲しかったのは覚えている。
最初は個室に入っていた、たぶん菌が少なくなるようにした部屋だったはずだ
でも、ある日突然いなくなった
後から聞いた話だけど、亡くなったらしい 癌なんてそんなもんだ
完治するかどうかなんてわからない。。
再発の危険があるので、数ヶ月に一回検査入院をしなければならなかった
その際抗癌剤の点滴をつけっぱなしにする。数ヶ月に一回病院に行くのが嫌だった
激しい運動は禁止されていた、風邪など引いた場合の抵抗力が弱っていたから
たぶん、クスリの治療をしていたから、白血球の数が少なかったんだと思う
小学校に上がっても通院はしていたが、回数は半年に一回、一年に一回と減っていった
三年生になってやっと病院から開放された、もう何をしてもよいと
泳げるようになったのも三年生になってから
ずっと運動してこなかったからなのか、病気になったからかわからないが
体格も、ちょっと小柄だ
なんのせいかはわからない、病気にならなくても元々そうだったかもしれない
みんなとあまり変わらない
なんか色々と病んでて死にたくなる人もいるみたいだけど
生きてなにか取り組んでみたらいいんじゃないかな、なんとなくふとそう思った
中国とかロシアの国有化とか、違いがありすぎて本一冊ぐらいになるぞ。
ところで君大本の質問者としたら、自分で調べたり物は考えられないの?
10年後のゆうちゃん?
今まではそうだったが、これからもそうとは限らないぞ?
「プーチンはヒトラーと同じ」 英皇太子が異例の批判 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140521/erp14052120310004-n1.htm
で、海外ではどう違うって?
ネクタイは、最低限、鏡を見ないで目をつむったままでも結べるくらいに練習しておいたほうがいいよ。
普段の職場はビジネスカジュアルってことで私服OKなんだけど、
明日出張で久しぶり(1年ぶりくらい?)に社外に行くことになった。
スーツを着てみて、おかしなところ、虫に食われていないことを確認。
ここまでは問題なし。
一応ネクタイも締めておこうかと、思って締めようとしたらこれがうまくいかない。
固結びみたいなったり、結べなかったり。
「ネクタイ 締め方」でググって、四苦八苦しながらなんとか結べるようになった。
あー、びっくりした。
というか前日に予行演習しといてよかった。
危なかった。
久しぶりに行うことは予行演習が大事だね。
日本では経営力よりも、理念とか執念というか。創業者一族や固定した上層部が牛耳ってる企業が存続の可能性が高いだろう。
その後に続くのが売り上げや資本力。逆に一代で起こしたようなとこは大概駄目。
となると、トヨタ、東宝、読売新聞社とか、こういった企業だろう。
ここにしぶとそうなのがたくさん載ってるよ。やばそうなのもあるけどw
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E6%97%8F%E7%B5%8C%E5%96%B6
書いてて思ったが、世襲制の政治家の立場とすごくよく似てるな。
居酒屋。社長は大嶋啓介の影響を強く受けている方でとにかく前向き。元気いっぱい。ポジティブ。
「おつかれさまでした」は「お楽しみ様でした」言ったり
「これはまずいぞ」は「これはチャンスだ」と言う。
社内の朝礼(居酒屋だから夕方にやるけど)は「本気の朝礼」そのまんま。
どんなときでも大歓迎してくれるので、こちらもなかなか機嫌がよくなってしまう。
ただ、これは問題だろうと思うのは
「いつでもどんなときでも前向きに、仲間のために働く、ありがとうということばを頂くために生きている」
みたいのが、宗教みたいに浸透しすぎてる。
結果、サービス残業する人ほど素晴らしいみたいな雰囲気になってる。
社員はもちろんのこと、学生のアルバイトもシフトが入ってない日でも出勤してくる。
アルバイト「今日は人が少ないんじゃないかなと思って来てみました!」
社員「すばらしい!○○くんは仲間思いだね!!」
当然給与は出ないらしい。無償で助けるその心が素晴らしいから。ありがとうのことばはお金よりも尊い。
でもね、アルバイトさんたち顔色悪いんだわ。社員さんたちもっと顔色悪いんだわ。
ただし、それを心配して
「大丈夫ですか?」
なんて聞いたら彼らはパニックになる。
だって自分たちは前向きだから、ポジティブだから、元気いっぱいだから、ハッピーだから。
具合悪く見えるなんてそんなことあるわけないでしょう。
前述の通り、会社は非常に儲かっている。けれども、その利益は従業員には還元されない。
社長、その気持ちはわかります。わかりますが、その前に従業員の給与を上げましょう。
せめてその顔色の悪さに見合った金額をあげるように、もらうようにしましょうよ。