はてなキーワード: SEとは
大学は入ってよかったな、と思う。浪人はちゃんと勉強しとけばやる必要無かったなと思う。
でもバカのままだったら浪人はすべきだと思う。高校は学業優先にしとけばよかった。
大学の名前はバイトから就職から何するにしても、優位に働く。日東駒専ちょい上あたりだけれど、十分。大企業は無理だけど、そこら辺の中小企業や飲食店なら無双できる。浪人かどうかは聞かれない。
サークルはぶっちゃけ入らないほうがよかったかな~という気持ちがある。ガチすぎるサークルで、公演が年3回。
これやるなら、SEとかイラスト関係の会社、ライター系にバイトでもぐりこめばよかったかなと思う。
手に職付けられる技術を身に着けて副収入を得られる基礎を得れば、割と自由に生きられる。
ホストとか夜職系は、若い男は全く価値が無い上に、青春を潰すことになるので25歳あたりにするのが一番賢いな。SEとかイラスト関係の会社、ライター系で効率よく稼ぎつつ、日払いの夜職が一番経験積める気がする。
自分は全部中途半端で、ライターや絵をダラダラやって24歳~29歳の5年間、マッチングアプリしたりして潰してしまった。コロナもあったけど。金稼げばよかったな、と。
それできつくなったら、SEとかイラスト関係の会社、ライター系に中途採用が良いんじゃないかな、と。
やっぱり海外だろうか。ライターとしてしっかりメディア運営と受注できる体制を作りつつ、海外でワーホリ、そこから業務委託契約でゆるーく働き二足わらじが良いんじゃないかと思ってる。
最近は生まれ、環境、遺伝子の方が影響が大きい という風潮も強い
そのことは正しいと思うんだけど、あまりに努力の意味が軽視され過ぎてるとも思う。
例えば人生の充実度やランク みたいなものを数値化できるとして、
それを0~100で表すことができるとしよう。(0が最貧、100が超上級国民だとおもってくれ)
つまり生まれながらに0~30、20~50の人間や60~100がいる というわけ
20~50の人間が100になることは難しいけど、努力で50になれるならそれで良いんじゃないか?
もちろん社会的にはこの幅を平等にしていくべきなんだけど、俺らの気持ちの持ちようとして ね。
例えば俺は新卒時点で、年収300万以下の仕事に就いた。その会社はどれだけキャリアを積んでも400万いけばいいくらいの底辺会社だった。
それが嫌だったから、独学でプログラミングを勉強してSEになった。SEになったあとも5年くらいはSESで年収300~350万くらいだったけど
資格取ったり、勉強したり、ポートフォリオ作って何度か転職して今は年収500万以上になった。
そんなのエリートの人達から見たら全然大したことないのは知ってるけど、俺にしてはよくやった と思ってるんだよ
・スターをつけられたら「な なんだあっ」
・3連・プライベート・ブクマを検知すると「しゃあっ!しゃあっ!しゃあっ!」
・一番星はてのちゃんにブコメされたら「ムフフ…それはよかった」
・NGワードがトラバに含まれてたら「(NGワード)はルールで禁止スよね」「怒らないで下さいね (NGワード)言う人ってバカみたいじゃないですか」
妻 30歳
子供 3歳
現状
前職の給料だとやっていけない部分もあり、給与をあげるために去年2月に転職
給与は想定通り上がったものの、その分残業や業務難易度があがり、チームに迷惑をかけたり、パフォーマンスを発揮できてない自覚がある。
ようやく業務に慣れてきて迷惑をかけないようになってきたものの、新規案件にチャレンジしてステップアップしろとの通達があり、無能な自分には仕事がつらくなってきてしまった。
世帯年収があがったこともあって、家を買おうみたいな話も上がってはいるものの、自分が現職を30年間続けれるとは到底思えず、プライベートでも絶望
自分が業務をこなせてないのが悪いのだが、もう何もしたくない気持ちが強くなってきてしまった。
子の教育に悪影響を与えるコンテンツとして昔からよくやり玉に挙がっていたのは漫画やアニメ、あとゲームだが、YouTubeはそれらを遥かに超えていた。
なんだかんだアニメやゲームは自主規制団体があるし、漫画も編集部が噛むので、そこまで倫理的、道徳的にヤバい作品は出てこない。
仮に出てきても必ず大小何かしらの騒ぎになってその作品名が知れわたるので、親としてコントロールするのは容易い。
ところが、だ。
【漫画】園児の子供を妊娠した保育士。可愛がっていた生徒たちがお昼寝の時間に乗ってきて…しばらくして生理が来なくなり妊娠していて・・・
進研ゼミのマンガのような凡庸な作風と、声優のアフレコ、適度なBGMとSEによってアニメを見ているような気分で楽しめる子供たちに人気のジャンルだ。
そのジャンルの動画でこのようなヤバめな思想モリモリの動画が平然とアップされている。
とても全部見れないと思うので、あらすじをかいつまんで説明すると、22歳の独身保育士女性を5歳の幼児が孕ませ、それをきっかけに幼児の親が離婚、幼児の父と保育士が再婚し、幼児の子を産んで一緒に育ててハッピーエンド!という荒唐無稽な内容だ。
しかしこれらの内容が進研ゼミ風な凡庸無害な作風と相まって、さも普通のことであるかのように描かれている。
当たり前だがこの作品で描かれている事柄には倫理的、法的に大きな問題があるし、登場人物の心理描写もメチャクチャだ。
もちろん大人であればそれらがおかしいことであるとわかって見れるので問題ないのだが、こと子供が見るものと考えると大問題だ。
親や周囲の大人からの適切な助言・指導なしにこれらのコンテンツを摂取し続けると人格形成や対人関係の構築に多大な悪影響を与えかねない。
そんなコンテンツが野放しにされ、しかもチャンネル登録100万人以上、再生数100万回以上のわりと人気なコンテンツとなっているのは、巷にあふれる萌え絵ポスターなんかよりもよっぽどヤバい問題だろう。
FXというのは外国為替のことだ。外貨を売ったり買ったりして利益を得るやつだ。たぶん投資で一番難しい。
このFX会社というやつはかなり変わっていて、土日以外に休みはない。本当にない。
なぜなら土日以外の24時間は世界中の外国為替マーケットがどこかしら動いているから。日本の祝日とか関係ないのです。
ご存知のように欧米の社会はキリスト教を中心に回っている。コルプス・クリスチアヌムというやつだ。
彼らにとっての12月25日は日本の元旦のようなもので、働くなどもってのほかなのだ。
金融もそれは例外ではなく、外国為替のマーケットも容赦なく休みになる。動いているのは中東のイスラム圏くらいだろう。
24日になると玉(外貨の注文のこと)がどんどん少なくなって、25日になると値動きはほぼなくなる。値動きのないマーケットで外貨を買いたいという人はかなり変わっているか、特殊な目的があると思われます。
そして全く動かなくなるのが日本時間の25日15時くらい。アメリカ東部時間で25日に入った頃だ。
一番ダラッとしだすのはカバー(実際に玉をやり取りする仕事)の人々で、いつもは全くしない談笑を始める。
普段は唐突な大玉に毒づいたり、ストップ狩りの相談をしていたり殺伐とした雰囲気だが、この時ばかりはみんな和やかな表情だ。
これにつられて他の部署もなんかダラダラしていい感じになる。
営業とか経理はやることあるだろと思うが、25日だけはなんか許される。なんなら社長も酒飲んでるし。
いつもは冷淡なSEの人たちもこの時ばかりは笑い合っていい雰囲気だ。
いやお前は俺の要件定義をとっととチェックしろよと思うが、まあいいやとなる。
そんなんなら家に帰ってもいいじゃんと思うが、そこはJTCなので会社にはいないといけない。よく分からん。
今は全く違う仕事に就いてFXのことなんて考えなくなったが、なぜか12月25日になると思い出す。
正直、待遇も人間関係も良くない職場だったが、この日だけはお互い平等な人間なんだなという感じがしたんだよな。
今年もダラダラするんだろうな。
『ITゆーたって所詮はリーマン勘違いしてるんじゃありません』が過大な期待をITに寄せている子へのワイのメッセージだけど、
建前上も頭脳労働するそぶり見せる気なしで媚びへつらいと存在感アピールしかしないの?
これなんのコンサルだからクライアントなり自社オフィスに常駐が必要なんです?
外資コンサルでIT部隊にアサインされている子が常駐(社内)SEとして稼働してるだけなのに勘違いしてるだけでは?
たまーにコンサルだと地方に仕事ないとか言ってる子いるけど普通に在宅で採用してるし、
基本的に営業に電話かかってくるのは、SaaSや一塊になったサービス(パッケージ📦って言いたいけど買い切り版みたいな意味になっちゃうからな)やハードを売ってる場合やで
なので、MicrosoftやAmazonやOracleやCiscoやDELLほか大企業(サポートエンジニアへ案件ごとに問い合わせ窓口はあっても直接相談できない)か、弱小ソフトウェア・ハードウェアメーカー、このどっちかやで
ほんで、弱小ソフトウェア・ハードウェアメーカーだと営業に強制連行されることもあるってだけの話やね。一緒に会社デカくする気ないなら転職したほうがええぞ
なお、弱小じゃない場合、営業から大口だから気を付けて米!って言われることはあるけど、コンサル料もらってなきゃエンドのところになんか行きませんし、
解約したければどうぞご自由にってスタンスやぞ。営業くんに怒られちゃうから適当に相手はしますけどね
プロジェクトの担当者SEに電話かかってくるのはシステム開発運用を受託してる時だね
SLAや各種契約書や設計書や運用フロー図や商流に沿ってご対応くださいとしか言えない
あのツリー見てそう読めたの?総ツッコミだったじゃん。フツーはしません。分業という概念
例えばとあるシステム開発運用を受託してる場合に、障害が発生したとするじゃない?で客の会社には社内SEとかPMがいた場合、この人たちって受託側に連絡取ると思うんだよね。
まず第一には営業にかけてくると思うんだけどさ、営業は技術対応できないから技術側にパスするよね。こうなると、もう客のSEと受託側のエンジニアでコミュニケーションが成立するので、その後の後片付けもなし崩し的にエンジニアがやることになるって感じかな。
Onestamente, è meglio che gestire una campagna elettorale tutto il giorno per fare pubblicità.
È una pubblicità molto più efficace darsi fuoco mentre si grida il nome di un candidato o di un partito politico al centro commerciale di domenica.
日曜日のショッピングモールで候補者か政党の名前を叫びながら自分の身体に火点ける方がよっぽど宣伝効果あるよ
Se sei pazzo, fai del male e basta
Devo impazzire. Come tagliarsi un dito per ogni proposta di legge approvata.
狂わなきゃ。法案が成立する度に指を1本ずつ切り落とすとかさ
"I politici dovrebbero fare politica per i bambini del futuro", come per dire: "Adoro i bambini".
Mi chiedo se potrei dire la stessa cosa se la mia casa fosse stata data alle fiamme dagli studenti delle scuole elementari e fossi l'unico a sopravvivere.
「政治家は未来の子供たちのために政策を立てるべきだ」まるで「私は子供が大好きだ」と言わんばかり。
もし自分の家が小学生に放火されて自分だけが生き残ったら同じことを言うだろうか。
Ho sempre odiato gli studenti delle scuole elementari da quando la mia famiglia è stata calunniata davanti a me quando ero alle elementari.