はてなキーワード: ヤングとは
2/2週目
ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 王林 おうりん
・04 上杉謙信 うえすぎけんしん
・07 優里 ゆうり
・08 雨穴 うけつ
・09 [近似値]72,047(人
・14 鶴竜 かくりゅう
・15 寒(の戻り かん
・16 ハシヤスメ・アツコ
・21 博覧強記 はくらんきょうき
・26 [3択]2.5
・27 馳星周 はせせいしゅう
少なくとも私は多少の寄付なりしているし、街中で困っている人を見かけたら積極的に声をかけるタイプの人間です。
なので、残念ながら「善意を示す時は今しかない」なんてことは全くありません。常日頃っから善意を示しています。
というか、バリアフリー化が進めば健常者も楽になる。今もそうだし、我々がいずれ年を取ったときだって楽になるわけですよ。
車椅子の祖母の介助をしていたときは本当に疲れました。ちょっと出かけるだけでも大仕事ですよ。
ヤングケアラーの問題だっていろいろな要因がありますが、社会のバリアフリーが進むことで解決できる部分もあるでしょう。
それを皆で考えていかなければいけないのに、あのインフルエンサーは悪人だから車椅子ユーザーに優しくする必要はない。下手に関わったらろくなことにならない。アイツらはただのクレーマー!!みたいになっちゃうのは、健常者のためにもなりません。
あのインフルエンサーが日頃どんな人間なのかはどうでもよくないですか?
健常者じゃ分からない障害者の不便さなんていくらでもあるでしょうし、言われて傷つくワードだってあるでしょう。
そういうのを知ることができたって、前向きに捉えたほうが良いのではないでしょうか。
子供の頃、交通公園(これ伝わるのかな)が家の近くにあり、そこの隣に駄菓子屋があった。
学校帰りに友達と、もしくは学童でみんなと一緒に交通公園に行った時に駄菓子屋によく立ち寄った。
学童の時は1人100円渡されて、何を買うかとても悩んだものだ。
紐がついていて、くじ引きのように引っ張るフルーツ飴が私は特に好きだった。
しょっぱい系だと、餅太郎、ラーメン太郎、よっちゃんとかかな。
そういえばきなこ棒を数本買って当たりを出し続ける遊びもあった。
いまは大人になり、駄菓子を手にする機会がめっきり減ってしまったけど、たまに思い出すあの懐かしさ。
ちょうど暖かくなる季節だし、そのまま散歩も楽しそうだ。
根本のところは親に子に対する無条件の愛があるか否かだからな。役に立つかどうか以前に
子どもの役にたつ(子どもの才能を伸ばす)なら最高の親で、子どもの進路の邪魔をしなきゃまぁまぁ親だけど、
親が子どものことをそもそも無条件では愛していない → どんなゴン太実家でも良い教育を受けても人生ハードモード
↓ それはクリアできた
親が心身に重大な問題を抱えている → ヤングケアラーコース・児相コース
↓ それはクリアできた
介護が不要だが生活能力がない(機能不全家庭) → 働かないといけない・行政がフォローしてサポートしないといけない(生活保護や児童預かりなど)
↓ それはクリアできた
ようやく教育どうのこうの
衛生とは希釈なり、公衆衛生の大家の言葉らしいが名前が思い出せない
教養のあるキミなら知っているかもしれん教えてくれ、強要はしないが。
大昔、テレビで渋谷だか新宿のバカっぽい若者にインタビューをしていた
「キミたちはなんでそんなに自信満々なんだ?根拠は?」
ヤング達は「自信に根拠なんて必要ないっすよ」と明瞭に答えていた。
俺はハタと膝を打った。
なるほどその通りだ
バカ者の若者達もいずれ自信喪失する解決困難な壁に遭遇するだろう
池袋でナンパする彼らをそこだけを切り取れば幸福かもしれない。
しかし人生のリスクを希釈するのが経験であり知識や教養ではないのか
向学心やハピネスパワーで幸福になる人間性を養う原動力はやはり教養なのだ
教養がなければ向学心も湧かない
教養があっても狂う奴、教養がなくても向上心を持って幸福になる奴
いくらでもいるが、
病原体とのエンカウント率を下げるには手洗いして希釈するのが手っ取り早い
それが教養ではないのかね
教養が幸福の必須条件ではない、それに傾注しすぎるのも問題だが
適度なバランス
いわゆる持ち込みというやつ。
自分が担当しているのは青年誌。雑誌名の前にヤングと付くことが多い。(でも少年誌っぽいテイストの漫画も見ることがほとんど)
① 20代前半の漫画家志望たち。1番多いタイプ。 漫画家さんのアシスタントとして働いている人も多い。中には一ヶ月おきに持ち込んでくる子もいて、持ち込み頻度も1番多い印象。担当編集がつくのもこのタイプの人たちが1番多い
② 超画力だけどあんまし面白くない子たち。中高生に多いかも。絵がめっちゃ上手い。画力にステータス全振り。だがセリフ周りが少し下手くそ。頭のいいキャラクターもかしこまった小学生のような敬語を使う。
③ おっさん。脱サラして漫画家目指してる感じの人と今まで引きこもりだった?(推測)みたいな明らかに社会経験が足りない感じの人と2種類いる。画力はこの中じゃあ1番低い。昨今、画力重視ではなくなってきているとはいえ、もう少し綺麗な絵を描けるようになってほしいところ。あと、うちの出版社は持ち込みは老若男女問わず歓迎ですと言っている割には連載させるのは20代またはお抱えのベテランだけなので1番漫画家からは遠い人たちなのかもしれない。
④ ①がずるずると担当もつかず賞も取れず、雑誌にも載れずで30代40代に突入してしまったパターン。遠回しにそろそろ漫画以外で生きる選択肢を探してもいいんじゃないかとやんわり伝えるが本人たちは意地でも漫画家になりたい模様。パタっと来なくなることも多い。逆に心配になる。
と以上漫画家志望に最も多い4種類でした。
正直、そこまで救う余裕はもうこの国にはないよな。
金あげてれば自立して生活してくれる老人を支えるのが精一杯で、介護が必要な重病人とその介護人まで面倒見るだけの金銭的、人員的余裕がない。
俺だって年金を減らしてまでヤングケアラー問題に力を割くより、1円でも多く年金が欲しいし、そう言う政策をしてくれる政治家に投票する。
国ガチャに失敗したと思って諦めてくれ。
「ヤングケアラーは児童労働、よって人権侵害だから駄目」という議論は少し雑だ。
児童労働が人権侵害とされるのは、子供の健康な発育の妨げになるのと、教育機会を奪うから。
なので、15歳未満の子供が、心身の健康を害するような強度のケア労働で学校に行けなくなっているような場合は、児童労働同等の人権侵害があるとみてもいい。
社会から孤立しがちなこと、孝行扱いされて苦悩が無視されること、外で働ける年齢になっても就労できないこと、いざケア労働から解放されても就労経験がないとみなされて就職できないことなど。
たとえば、高校三年生でヤングケアラーになって大学進学を断念、そのまま何年も家でケア労働してました、というようなケースは児童労働の枠組で救済できない。
というようなことを元当事者としてつらつら考えていた。
原因
フェミニズムが浸透して男女の賃金格差が縮んだのにも関わらず、下方婚を志向する女性が極めて少ない
フェミニズムが浸透して男女の賃金格差が縮んだのにも関わらず、相変わらず専業主婦を希望する女性が多すぎる
フェミニズムが浸透して女性の発言が力を持つようになった一方、男性の声を軽視するようになった結果、男性が結婚するメリットが少なくなった
フェミニズムが浸透した結果、男性が恋愛の主導権を握りにくくなった一方、相変わらず生物的な傾向として女性は受け身でいる人のがほうが多い
フェミニズムが浸透した結果、年齢差のある男女の恋愛の成立が困難になった
SNSの普及で女性による男性憎悪が可視化されたので恋愛や結婚を諦める男性が増加した
低賃金の派遣社員の増加とそれを良しとする政策が続いているので結婚に踏み切れない者が多くなった
高齢化社会に伴い、税金、社会保険料の納付額が増加して可処分所得が減っているのにも関わらず、大学授業料は高騰を続けているので子供を複数人育てにくくなった
メディアの発達に伴い、ルッキズムが浸透したので伴侶にもそれ相応の容姿を求める人が多くなった
男性の実家との同居を拒む女性の声が大きくなり、核家族化が進んだのと、地域コミュニティの役割も縮小したため、祖父母や隣近所に子守を頼めなくなり、夫婦で子供の世話をする負担が増大した
企業が就職希望者に求める学歴のハードルが高くなった結果、子供の自立時期が遅くなり、養育費が跳ね上がった
都心への一極集中が進んだ結果、都心では居住スペースの縮小、田舎では就労機会の減少が起こり、どこに住んでも子育てがしにくくなった
発展途上国であれば貴重な収入源にもなる児童の労働が規制されているので「ヤングケアラー」ですら社会問題化し、子供が純粋な負担でしかなくなった
きれいな人間のモデルが繰り返しメディアで取り上げられることで「完璧な人間」を求める願望が広汎になり、社会的に許容される「人間の幅」が狭くなった結果、「優秀な子供、充実した育児環境が望めないのであれば子供を持たない」という選択肢を選ぶ人が増大した
企業に中高卒枠の採用で税金を減免し、大学の数を暫時淘汰していく、最終的に大学進学率は2割くらいを目標にする
同一労働であれば派遣社員の賃金を正規社員より高額にするよう規制する
保育施設、赤ちゃんポストなどを拡充し、職員の待遇を改善して核家族化と地域コミュニティの縮小によって荒野になった子育て環境の回復を図る
児童労働をある程度許容し、子供を過度に家庭の負担にさせないようにする
ルッキズムは政策としては打つ手がないので個々人の努力や諦観に任せる
子供が増えなければ「完璧な人間」とは程遠い発展途上国の人間が大量にやってきて社会が蹂躙されて治安が悪化する、という未来予測を周知し、日本人の不完全な子供が増えることを許容できるような世論を形成する
不完全な子供が増えると学校現場が荒れるので教員の権限と人員を強化し、責任を軽減し、待遇を改善する
わーわー!元です!トラバいっぱい、うれしい!うれしい!ありがとう。
反応遅くてごめんご。
介護職のひともいるっぽいな。いつも本当にお世話になっております。
プロがケアしてくれると家族側は魂までケアされます。感謝しかないです。
動画、普段あまり見てないから知らなかった!ちょっと怖いけど、みてみます!
訪問サービスは業者にもよるだろうけど、通所や入所よりも100倍はまさるよね
人を人とも思わない食わせないクソ施設は消えてほしいと思ったで
おつかれさまです!!家に来てもらえるの安心だよね、いいな!
うちの場合は家に人を上げるのを家族が嫌がって、訪問サービスは受けたことないんだ…えーん
クソ施設はまじ滅ぶべし
ここで面倒なのが介護施設の世話になりたくないって親は多いってことだな。
うちの場合は父親の方が、認知症の母親の面倒をまだ見れると言い張るからその辺の説得に1年くらい掛かったぞ(父親の方も衰えてきたから、やっと納得してくれた)。
あとはデイサービス探し。近所の方が良い。俺の場合は、俺の掛かり付けの病院がデイサービスもやってたか、通院するときに状況も聞けるから、意外と助かる。
うおーーーおつかれさまです!
そうそう、 病院や施設の断固拒否、、、説得するのもツライよね。
祖母のときは医者にもほとんど行ってなかったから、かかりつけ医がなくて、それも困った。
初診で認知症外来に連れて行ったら診断しぶられて(そりゃそうよね)困ったよ…(結局出してくれたけど)
癌家族周りは出てくる
そうか!そっちは明るくない私。ありがとう。癌はまたつらかろうね。。考えただけで泣きそう。
てか、親の介護のメインは60代以降なのかー、そうだよな、
やっぱり私はまあまあ落ち着いているヤングなケアラーとして語っていかねば…
そーいうことだよね、透明化されてる〜〜。もっと語ろ〜〜〜
だし、ほんとに渦中にいると、書いたり読んだりしてるばあいじゃね〜となるよね。
おつかれさまです。
でもでもやっぱり、友達や身近な家族に話すのも難しいとき、インターネッツになら愚痴れることもあるかも?
そんで子育て界隈みたいに、介護話でマウント合戦になってもよくない? そういうのをヲチしながら人は学んでいくこともあるじゃんね?
たとえば家族が認知症で、ティッシュ(未使用)を集めまくってて、
きれーに畳んでポケットやらカバンやらに入れてたり、ベッド脇に大量に溜めこんだりしてて、汚く見えるし、洗濯してぐちゃぐちゃになったり、わけわからん行動すぎて、地味にイライラして、イライラする自分にまた自己嫌悪みたいな、、、
でもケアマネさんとの会話で「ティッシュ集め、あるあるですねえ〜(苦笑い)」って言われて、
そうなんだ!!うちだけじゃないんだ!って
そんな些細なあるある、本には書いてなかったからさ、目からうろこですよ
どーでもいいことだけど、それだけでイライラは少し軽くなる。
あと晩婚化で高齢の親が増えてるし、今後はヤングケアラー増えるよね、きっと。
そしたらやっぱり、もっともっと、いろんな言葉があるといいよね。
(もちろん、ネットだけに頼るのよくないけど)
きれいごとじゃなく、介護は生きることと同義みたいなもんで、人間が生きてる以上いつかはぶち当たるし、どこまでもついて回ると自分は思ってて、
(もちろん、しない&させない選択肢もあって然るべき!ですが)
終わった〜と思ったら、また始まったりするしさ、、、
わたしは今のところ、とにかく低空飛行でも、落っこちないようにだけ、がんばってる感じ
とにかく、ケアラーのみなさん、本当におつかれさまです!!!!
みんなであーだこーだ言ってこ〜〜〜〜〜〜