はてなキーワード: ドクターストップとは
シンエヴァで一番好きなとこ、「これまでのエヴァンゲリオン」なんだけど
ダイジンの要石抜く前、ノイズが入ってるけどダイジンから干渉されてない?
名前聞かれてダイジンとして通じてるとことか、神戸で人に見せてるところとか何等かの神通力あるよな。
相手に気持ちを伝えることはできるけど、相手が何考えてるかはわからないみたいな。喋れるし。
サダイジンはおばさんに憑依して思ってること喋らせてたけど自分では喋れないっぽい?
相手の考えも読めるんだろうな。東京の後戸でも干渉してたり…いやあれは普通に本心だな。
俺「達」閉じ師ってのにちょっと引っ掛かったけど、先代とか爺さんのこと言ってるだけかな。
病院に行きたがらなかったのは入院したら試験に遅れるからじゃね?と言われてたが…いやそのケガで試験行ったらドクターストップだよ!二次は面接だろうし
後戸が開くとミミズが出てくる…忘れなさい、の雑な情報開示、草太はそういう奴だからで納得しちゃったが、突き詰めると富野節みたいになるんだろうな
稔君が思ったより頼りになってた。芹沢のせいで霞みまくってるけど。
時間軸共有というか。
観覧車んとことか過去の自分と未来の自分が会ってるのを現在の自分が見てるというややこしい状況
魔が差して椅子で過去すずめ撲殺したらどうなるんだろう…いや、過去で行方不明として処理されるだけか
教職はやめとけ!ブラックだぞ!と思ったが小学校っぽいな?いや小学校もキツいぞ!
病室に骨壺の袋置いてる?
「また東京の後戸開けちゃるけぇの」は脅しとしてヤバいすぎる…
初見だとサダイジンがシームレスに要石に戻ったの気づかなかった
大人になると走らなくなるというけど、30歳後半になるが依然として朝は家から駅まで猛ダッシュするし、会社ではダッシュでプリンタに印刷物取りに行くし、階段は1段飛ばしで上るしで全然走ってる。
ちなランニングしたり、ジム行ったり、スポーツしたりは一切してない。
2年前くらいに運動不足すぎてやばいと思いリングフィットアドベンチャーをやったんだけど3週間くらいやったら膝を壊してドクターストップになったくらいに足腰は弱い。あと座り仕事なので腰痛持ちでもある。
単純に効率いいし、日常いつも走ったり1段飛ばしで階段上ってるぶんには体力が落ちることもなさそうなので、このまま40代になっても50代になっても変わらなさそうな気がするんだけど、逆にみんなはいつ・何がきっかけで走ったり1段飛ばしをやめるのだろうか。
実家ずみで結婚が決まり、部屋探しと引越しが全部決まり、結婚式の準備してる時に部署から人がバンバン辞めていなくなって、仕事が沢山降ってくる中補充人員の教育任されて。
あー、もうキャパ超えてる、結婚も引っ越しももっと後にしたい...みたいに思ってたら実家の父が難病に。介護の手伝い開始。
あーなんか疲れたーっておもってたら意味わかんないタイミングで涙がとまらないし寒いのに汗かくし暑いのに震えるし眠れないしもうぐちゃぐちゃで。
もう覚えてないんだけど寝る前になると『(仕事とか介護とか結婚式とか)どうしよう』って言い始めて毎晩泣いて眠れても悪夢見て叫んで起きるようになった。
それを見てた夫が病院行ってくれないか?と言ってくれて、ドクターストップがかかり休職。
薬飲んでゆっくり休んでたら眠れるようになってきたし、自律神経がボロボロだったのもよくなってきた感じがする。
でもまだ眠れない日はあるし、薬バリバリ飲んでて次の日朝からシャキッとなんて無理でゾンビ状態。メンタルも前みたいに〝楽しいことしたい〟つて前向きな気持ちがなくなっちゃった。毎日が過ぎていくのを他人事みたいにぼーっと見てる。
少しくらい眠れなくて会社に行くことなんて誰でもあると思うし、アレルギー薬飲んだせいで日中眠い人も普通に居ると思う。
鬱じゃなくても憂鬱な日なんて沢山あるよね。
こう思うといつ復帰していいのかわからなくなってる。
無理したら復帰できる気はする。これ以上前みたいになるのか?もうわからない。
自分のこの停滞はただの甘えなのかな。
生まれつきの心臓病で、ずっと投薬しながら生きながらえてるんだが、小学生くらいのときに、「この病気のひとはみんな早死する。18とかまでにだいたい死ぬ」と言われた。
そしていま、21歳。
余命使い切って3年経つ。
すぐ死ぬもんだと思って死ぬほど適当に生きてしまった。小学生の時から「あと6年かあ」とか思いながら生きているから。
実感もないので「俺18で死ぬんだぜ」とか言って友達泣かせたりしたのも、全部嘘になってしまった。
俺はこれからどうすればいいんだろう。
目標もないし、やりたいことも正直ない。
スポーツ一家に生まれて、なのに運動は心臓病でドクターストップがかけられているとなると、俺に残ったのは出来の悪い頭とヒョロヒョロのもやしボディだけ。
余命で死んでおきたかった。
3年間のオーバーランはずっとそればかり考えてる。
俺はいま、コインの表を出し続けているみたいな、薄氷の上みたいな、そんな命なのかもしれない。
余命は超えてからのほうが怖い。
この3年も、振り返ると無駄ばかりで、有意義に過ごせたのかもしれない。
喋っているときに急に落ちて、「〜してるんだ」の「る」で落ちた。
明確に覚えてる。死ぬ瞬間、最後まで残ってるのは聴覚とかいう説があるけど、多分合ってる。
俺が顔面を床に叩きつける寸前の、自分の声が「る」で止まったことだけを覚えてる。
死ぬ瞬間も多分こうなんだろう。
怖すぎる。
俺がしなきゃいけないのは終活じゃないのか。
嫌すぎる。
どっちも嫌すぎる。
寝るのが怖い。
死ぬ瞬間と似ている。
俺ってどうすればいいんだ。
ホロライブで1番好きなぺこらが喉の病気で活動休止することになった
以前から喉の調子が悪いというのは度々配信で見て取れていたがドクターストップがかかった形だ
俺が気になるのは休止報告前にコラボで地球防衛軍をしていたのだがその際にスバルから「声が小さくて聞こえない」と圧をかけられていたのがモヤモヤする
喉が壊れているにも関わらずそんなことをするスバルはどうなのか?
また、すいせいがホロを辞めようと考えていた時期やみこが辞めようと考えていた時期に助けることもせず、その時期は社員とゲームを遊んでたエピソードを語っててなんだかなぁと感じた(すいせいは個人勢からの昇格で、ホロとコラボする事は禁じられていて、みこは社長のステルス企画であるからホロライブではないのだから別部署の人だから関わりが無かったと言えばそうなのだが)
母乳信仰、からの自然派育児、からの予防接種拒否…これらはほぼセットで散見されません?さらにそういう方々が自治体の子育て広場みたいなところで熱心にサークルやってたりしますしね
を見て、助産師をしている母からミルクを与えていることを咎められたことを思い出した。
母の勤める産院ではミルクを与えるというのはけしからんこととされているらしいが、栄養失調によって障害が出たり死んだりする例がなかったのか不安に思う。
私の場合、出産時に出血多量だったために母乳をドクターストップされていたので、ミルクか餓死かの二択だったのだが、それでもけしからんかったようで。
その母からは3か月目からは果汁を与えなさいと言われるなど、頓珍漢すぎて白目をむきそうだったので、スピった助産師はこんな感じなんだろうなとすぐに見当がつく。
母は占いや血液型性格診断も大好きで、それによる思い込みもすごかった。
これ系のネタで言うと、カンガルーケア、完全母乳、抱っこ慣れさせない育児、自然派育児と正しそうに見える育児情報は普通にあるので、自分で考える能力を何らかの理由で奪われた親たちはそこにはまって危険な育児に突入するだろうなと思う。子育てサークルなんかでこういう情報がふつうに入ってくると怖いよね。
誰にも相談できない状態でのワンオペ育児とか長くやってると段々と思考能力が奪われていくが、子育て広場なんかはそういう時に行くところだからな。
自分は潰瘍性大腸炎(寛解期)で、"すりおろしてない胡麻"がドクターストップで食えない人間ですが
ただスーパーの店員さんに望むのは、惣菜が入ったパッケージを高く持ち上げて、原材料表示を確認する行為は許してほしいということです
と言うのも、いなり寿司のように中が見えないものに胡麻がまぶしてある事があるからです
"しめ鯖の押し寿司"のネタとシャリの間に胡麻が入っていた事もあった(永遠とも思える時間をかけて、箸で胡麻を一粒ずつ取り除いた事を今でも覚えています)
原材料シールがパックの表面に貼ってあれば、手に取らずに確認できますが、裏面に貼ってある場合、上下をひっくり返したら商品の形が崩れてしまうかもしれないので、
高く持ち上げる事になるわけです
地下アイドルに身内がいる身としては、事務所も大概だと思うんだよな。
大学の課題が忙しい時期にそんな暇ないくらい仕事詰めて、何年も続く仕事じゃないからと一時的な利益最優先でいくし、メンタルの病気になってドクターストップかかってるのに最短復帰させようともする。
昨今のアイドルは結構年齢層上がったし、続けさえすれば結婚出産してもアイドルとして許容される場合もあるけど、事務所が誰よりも女の子たちを短期消費する気満々なんだよね。だから将来性皆無のおバカなギリ健やかわいいフリーターを採用して、結果揉めたり不祥事起こされて脱退、事務所に不満持ってメンバーごっそり消えて新メンバー集まるまでグループ休止...という結末になる。
昨今の地上アイドルは大学と両立できるよう配慮があるし(ジャニーズとか日向坂とかAKBとか。ハロプロも学業優先だった気が。本人の努力必須だけど)、卒業後も細々でも仕事できるようになってきた。それに不満を言うオタクも数年前に比べたら減った。
存在しないオタク像を見て「オタクが求めてるから」とアイドルにクソみたいなことしてるのは運営だよ。大した学もなく弱小事務所で若い女にイキリ散らしてると多分世間離れしちゃうんだろうけど......
すごくざっくりいうと、会社起因で体調を崩した。
原因がハッキリしすぎていることもあり、ゆっくりしていたら治るだろうと思っていたが、医者からはドクターストップを言い渡されたので、素直に従っている。
理由等々を書くと特定が怖いのでぼかすが、会社というものは非常に厄介だ。
会社で働く個人が大切と著書でも語っていた役員は、皮を剥がすと全くそんなことはなかった。
信頼が大切だとSNSで語っていた役員は、社員を誰一人として信頼しておらず、自己保身のみを考えていた。
常にもみ消すことしか考えていない役員は、今回も揉み消すことしかしようとしなかった。
従業員について真剣に考えてくれたのは社外取締役の方だけで、自社の役員全員が、自己の保身に走った。
すごい組織だなと思った。
その上で、自分たちにとって都合の悪いものは、平気で切り捨てていく。
人の集団って、まあそんなもんだよね。
先月末で2年くらい在籍したUOのギルドを辞めた。まあそこそこアクティブがいる中堅どころ。
ギルメンは勝手に辞めたと思っているだろうが、自分が語れる範囲で本当の理由を残しておく。長くなるので興味のない人には申し訳ない。
それまでも何度か辞めようと思っていたのだが、本気で自分がギルドを辞めようと思ったのは実は去年の11月に遡る。ギルド結成2周年記念集会の直前だ。
ギルドを立ち上げたのはAを中心にBと自分の3人だったが、Bは「金は出すが口は出さない」という方針だったので必然的にAがギルマス、自分がサブマスという体制で始まった。
お互いに地味な努力をしてギルメンを増やしていき、やりがいもあった。
だかAはどこか専制君主めいたところがあって自分はギルド以外にもAの私用で使い走りをさせられたりしていた。その頃はまだ我慢できる範囲だったので地道にせっせと働いた。
そして迎えた2周年記念。
AとBは己の財力を惜しみなく投じてギルメンへのプレゼントを用意していた。ちなみにAとBは自分では太刀打ちできないほどの財力を誇っていた。
17億使っただの何千ソブリン出しただの眩暈のする金額が飛び出てきて自分は閉口した。
自分で用意できたのはダンジョンでひたすら狩りまくって手に入れたAFと1周年の時にもらった時価1億足らずの装飾品のみ。
ここで2人との格差と違和感を感じ「来年3月末でギルドを抜ける」と宣言した。
過去にも功労の礼としてゲームでもリアルでもプレゼントをもらったことがあったので、「辞めるんならそれも今すぐ全部返せ」とまで言われた。
ゲームでもリアルでも金がない自分は従うしかなかった。もらったプレゼントには「ギルドを辞めたら許さない」なるメッセージが付いていて思わず背筋が凍り付いた。
それともう一つ大きな理由は、ギルド専用のDiscord鯖でのパワハラ・セクハラ・モラハラがAのみならず他のギルメンにも浸透して、
いつの間にか自分が単なる「いじられキャラ」と化していたことがある。
流石にこれには我慢ならず何度も「止めてくれ」と懇願したが、止めるものは誰一人いなかった。
ギルドという集団の中で自分はひどく浮いた孤独な存在になっていた。果たしてこのままギルドを続けて何の意味があるのかと何度自問自答したことか。
こうしてギルドは自分にとっては非常に苦痛な場所と化していった。もともと精神系の病を抱えている自分はどんどん病状が悪化して行くのが歯がゆかった。
そんな年末年始に、自分はBにもらったUOの土地を破格の値段で売却した。AB2人には及ばないもののかなりまとまった額の金額を手にした。
するとAとBは手のひらを返したような態度を取るようになった。「やっと俺達と対等になった」とのたまって。ではそれまで自分は何だったのか?
ここで一気に虚無状態に陥った。
かかりつけの精神科医にも話したところ「少しギルド活動を休んでみたら?」と勧められた。所謂ドクターストップだ。
これを理由にして3月末まではギルド活動を休むと2人に言ったところ、突然Bがキレた。
服用している薬を全部言わされ、それまでに起こした精神的な事故歴まで暴かれた。
Aからは「今すぐ診断書を持ってこい」となじられ(ちなみに自分のかかりつけの精神科医はかなり人気が高く多忙なので診断書をもらうまでに最低1週間はかかる)
とBに提案されたが、恒常的に飲んでいる薬まで飲まなかったら非常にヤバい状態になるのは目に見えているのでそれは服用して、翌日改めて話し合いをした。
何とか気持ちを落ち着けて自分の健康状態の悪さを主張してなんとか3月末までの休養をもぎ取った。
しかしながらAとBに対する違和感と不信感が抜けず、Bからよくもらったレアアイテムを眺めるのも苦痛になり「返す」と言ったところ
そのことで「俺を巻き込むな」とAは言ったが知ったこっちゃない。そしてAからはとどめの一撃。
「あんたもうこっちには戻ってこないんだろ?」
何なんだこの人。
それをいまさら昔通りに仲良くできるとでも思ってるのだろうか?
自分は空いた口が塞がらなかった。
これでAとまともに話ができたのは最後だった。
そして自分は「ギルドを抜けたい時は必ず2人に言うこと」という約束を破ってDiscordのチャットに「今月末でギルドを辞める」と書き込んだ。
そして最終日。
もう1回だけ挨拶しようかとDiscordに入った時、Aが「今までの経過を全部話す」とギルメンにボイスチャンネルに来るよう呼び掛けていた。
その後、連絡事項と要望があり2度ほどAと話をしようとしたが
「もう2度と連絡してくるな」
とけんもほろろに会話を打ち切られた。
最後に知ったのだがAは目の病気で余り字が読めなくなっていたらしい。
その割にはいろいろなゲームをプレイしているのには首をひねってしまうのだが……。
(steamでフレンド状態を切ってなかったのでプレイしているゲームが駄々洩れだった)
「お前が悪い」と言われるのは覚悟している。
だけど自分が悪くてもどうしてもギルドを抜けたかった。それだけは分かって欲しい。
自分の話はこれで終わり。
長文失礼。
両親からオープンフィンガー・グローブとBODYMAKERのシューズを買ってもらった少年サンボは、村を荒らし回っている虎と対峙していた。
サンボは村人に襲いかかる虎に首切りモーションを投げかけると、1分で倒すと宣言。虎はサンボを見かけると猛然と襲いかかったが、サンボは虎の左ショートフックをかわして懐に入り込み、タックルからテイクダウン、ハーフガードからサイドポジションに移行しようとする。しかし体の柔らかな虎はローリング。そこからサンボが一回転してオモプラッタに移行するが、虎は体を捻ると同時に蹴りを入れてこれを回避。サンボここで爪により出血。スタンディング状態で対峙するサンボはフェイントから誘ってカウンターの右フックを決め、ぐらついた虎の首付近の毛皮を掴んでテイクダウン。もみ合うこと数十回。虎は次第にバターになり、サンボの道着はベタベタヌルヌルの秋山成勲のようになってしまった。
ここでサンボは帯を締め直すと村のインタビュアーに「イージーでしたね」、とコメント。ドクターストップも考えられ、危ぶまれた試合だったが、無事一分以内に勝利した。