はてなキーワード: 照り焼きとは
すすきのは飯屋や大人のお店が多い。新宿みたいだ。新宿を半分くらいの大きさにした感じ。
アイドルとかが売り子したりしてて、都会なんだな〜と思った。
札幌は、いろいろな企業が、新商品を全国に出す前に、札幌で出してみて反応を見たりするらしく、やはりいろんな新商品が置かれていた。
コンカフェで楽しめたが、コンカフェは東京よりレギュレーションが激しいというか、変なサービスは一切なかった。ちなみに、日本一すごいという噂のダークマターというコンカフェも札幌で、そっちはリスカで作ったドリンク提供で一時閉店などで話題になっていたところで、逆にすごいらしい。
札幌は、レベル高いところと新しい突飛なものが交錯するカオスでいい感じだなあって思った。
ホテルは高くて予約も一杯でなかなか泊まれないが、ニコーリフレってカプセルサウナは安くていつ行っても泊まれたので、ニコーリフレに宿泊がおすすめか。
二乗市場ってのが海鮮で有名らしいが、夏は時期じゃないのか、そこまで海鮮がうまいと思わなかった。昔、春先に函館で食べた海鮮は美味しかったのになあ。
東室蘭は、札幌(北海道の真ん中らへん)と函館(北海道の下の方)の中間地点くらいにある。
札幌と函館の中間地点は結構寂れたエリアなんだけど、登別や洞爺湖やニセコなどの温泉やキャンプやスキーで有名な場所がある。
その辺りの地域には、東室蘭という、埼玉の田舎くらいの栄え具合の街がある。東室蘭からなら、登別や洞爺湖にはバスで比較的簡単にアクセスできる。
ちなみに、東室蘭は本当に泊まるだけだったが、住むだけならギリギリ行けるかなくらいの坂ええ具合がある程度なので、東室蘭を目的に観光は微妙。
今回は登別へ。
温泉は改装中とかで入れない温泉が多かった。夏の時期はそんなもんなのかな。
入れるところもあったので、入ってみた。登別温泉は確かに一流温泉だなあとは思った。
ただ、バスでの移動に数時間とかかかるエリアなので、東室蘭以外からだときついかも。
東京理科大の基礎工学部という学部の生徒は、東京で入学式の途中に、長万部に連れていかれるという謎の制度がある。
1年間、長万部の校舎で寮生活をするらしい。ちなみに現在では基礎工学部ではなく国際デザインという学部が長万部流しにあうらしい。
そういう、変な制度があると聞いてから、一度は見てみたかった東京理科大長万部校舎。
結構小さい建物で過ごしてるんだなという感じ。東大とかの建物1つ分くらいの中で、講義があって、食事があって、体育館があって、寮があってって感じ。
駅前で有名だというカニめしを買って食べたが、う〜ん、普通の駅弁のカニめしって感じ。
ニセコはスキーで世界的に有名で、英語バリバリ通じる地方とのことだが、マジで普通の田舎だった。
外国人が土地を買いまくって、億ション立ちまくりだ!みたいな話を聞いてワクワクしていたが、景気の良さは一切ない。単なる本当の田舎。
夏はキャンプ場が有名らしい。
小樽は飯を食うだけで寄った。
飯は美味かったけど、飯屋の女主人の絡みがうざかった。
小樽の印象はこの飯屋の女主人一発で最悪になった。
富良野のラベンダー畑はyoutubeで見れるような感じまんまが広がっている。
観光客は無茶苦茶多く、噂では1日数千万円の売り上げとかってタクシーの運転手が言っていた。
まあでも、田舎は田舎って感じではある。一面ラベンダーというより、一面田んぼと水平線の向こうまで続く山々って感じ。その中にラベンダー畑がある。
旭川は、東京でいえば駒込くらいの栄え具合だった。ホテルはどこも高くて予約でいっぱいだった。星野リゾートがあるからかな?
旭山動物園は、展示頑張ってるなあと思ったが、小さめだから時間的にはすぐ終わってしまう。
夜のニュークラ(キャバクラ)では、苦学生が多くて、ビビった。旭川には塾講とかで稼げるところはないのかなあ。
旭川に、銀座があるとは、、、銀座って感じはないが、なんか、こち亀で出てくる昔の浅草みたいな素朴な通りが銀座って呼ばれてる。
男子生徒の猿のような声が聞こえてきて、微笑ましい。
こじんまりした感じ大好きだ。
女の子たちは、就職終わったばっかりらしく、弛緩した雰囲気の子たちが多かったね。
これマジ??
ニセコって駅に行って、心配になる程駅がど田舎駅そのもので、わけわからん鐘が置いてあるところが寂れた村感マシマシで。
「村役場があるじゃん、ここにいけば、流石にニセコの中心でしょ」ってニセコ村役場まで歩いて。
マジで単なる田舎で、「ニセコの億ションどこよ?」で帰ってきてしまった。
まさか、ニセコ駅ではなく、全然ニセコ駅から遠い倶知安町駅にニセコがあるってそんなあ。。。
そんなあ。。。
これトラップすぎない?すすきの駅降りたら、二条市場が呼びまくってる感じマシマシの看板群なんだけどお。
なんだよあの「海鮮ならここ!!」!みたいな案内。
トラップすぎるじゃん。
しかも、「千歳空港の佐藤水産でもなんとかなる」ってなにそれえ。空港で食べれるんなら、北海道旅行の意味ないじゃないですか、地元で最高の海鮮出してくださいよ!
>元旭川民から ラーメンで辛いってどこで食べたんだろ 濃いはあっても辛いラーメンがよくわらん
新子っていう、鳥の丸焼きに照り焼きソースかかったやつがラーメンと一緒に出てきて。
ホルモンが塩辛くって、新子も塩辛くて、ラーメンの味がしないくらい塩辛かったです。
でも、たくさんラーメン店があったから、あれは旭川ラーメンじゃなかったのかも。
旭山動物園の旭山ラーメンの方は、普通に美味しい味噌ラーメンでした。
>「北の国から」の舞台の辺りは富良野の市街地から山の中に大分入らないと行けない。
ふと思ったのだけど、恋人と私は料理のレパートリー数が極端に異なる。なぜなんだろう。
平日はつくれるときに自宅勤務の私がつくって、週末は食べたいなーとお願いすれば相手が土日どちらか1日だけつくってくれるのがなんとなくのスタイルに落ち着いている。が、恋人がつくるレシピのレパートリーがかなり限られているのだ。
恋人がつくる手料理といえば、ラーメン、チャーハン、焼きうどん(同じ具材で焼きそば)。あと一人暮らし時代に野菜不足解消のためにつくってたという煮物1品。
だいたいこんなもんだ。
仮に毎週1日料理を作るとしたら、月1で同じメニューを食べることになる。
どれも美味しいし、(脂っこさに多少の胸焼けはしつつだけど、自分が絶対にしない味付けの料理を食べるのは楽しい)手際よく作ってはくれるんだけど、最近ふと、なんかたまには違うやつが食べたいなという気持ちが芽生えてしまったのだ。
そうなってようやく気づいたが、私は恐らく料理のレパートリーが多い。多いというか、食材に合わせてレシピ適当に探して作ったりするので、作ったことがない料理を作るのに抵抗がないというのが正しいのかもしれない。
ハンバーグ、肉じゃが、カレー、ブロッコリーのくたくた、筑前煮、豚汁、かやくご飯、鶏胸肉の照り焼き、にんじんしりしり、ぶりの照り焼き、シャケのみりん焼き、麻婆豆腐、チヂミ、ラタトゥユ、ヒジキの煮物…よくつくる献立はまだまだたくさん出てくる。こんなもんじゃない。
肉の次の日は魚にするし、適当に野菜も食物繊維も入れる。栄養バランスを考えて、レシピも野菜をプラスするなどアレンジを加えたりする。揚げ物や相当面倒な献立など食卓に並べたことのないレシピも当然あるが、この一年で同じ料理5食以上出したことっておそらくほとんどないんじゃなかろうかというくらい、色々作っている。
恋人に私と同じだけレパートリー出せとはまったく思わないし、食べたいものありゃ自分で作ればいいんだけど、ふと、「この人このレパートリーで飽きないのかな!?この差って何!?」って思ったのよ。栄養素とか考える・考えないの違いなのかな?でもなんか、それだけじゃない気がするんだよな。
この差って何なんだろうな。
恋人は基本何でも美味しそうに食べるので作りがいはある。が、別に一人の時もそこそこいろいろつくってはいたから二人暮らしだからレパートリーが増えたというわけではないはずだ。
恋人は外食が好きなので気を抜くと外食になるのだけど、私は家で食べるご飯がいちばん気楽。レパートリーの差はそのへんも関係してるのかなあ。食べたいものがあるなら食いに行きゃいーじゃん派と、食べたいものがあればつくりゃーいーじゃん派みたいな?
「今日の魚は醤油と味醂に漬けたのでふっくら焼き上がったざます」「お肉は下味つけてから焼いたので中まで味シミしみざますわよ」と言うと、感心して「自分もやってみようかな」とポロっと口にしていたこともあったので、まったく興味がないわけでは、ないのかもしれないけどなー。
たまには人がつくった和食とかが食べたいな。
お店じゃなくて、自分で作るでもなくてね。
醤油、レモン汁、酢はどれも酸性 ただし醤油は塩分がかなりある
あとはわかるな?
たいてい塩と砂糖とレモンかけて焼けばうまい。まざりやすいものなら塩は食卓で追加する方式でもいいぞ。
割合は塩が小さじ1/4、砂糖が大さじ1、レモン2-3ふりでいいぞ。
酒は塩とか砂糖とかをとけやすくしつつアミノ酸のうまみとわずかな酸味を足すもの。
焦げ付きやすいしみりんとの区別も面倒だからなきゃないでいいぞ。
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市販の濃縮つゆを永遠につくれる三種の神器が「みりん、しょうゆ、顆粒だし」。
300円で5個はつくれるぞ。
これに砂糖か黒糖とか蜂蜜とかの甘みを1つ足して四種の神器にすると
「やきとりのタレ、みりんぼし、牛丼のタレ、照り焼きのたれ、すき焼きのタレ」だ。
https://item.rakuten.co.jp/bookoffonline/0012407579/
これでええけどネットでもええし
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そうだよな、元増田の言うよに毎日のように料理作るとしても、「得意料理」って?、となるよな。
得意料理が無い=料理をしない と考えるような男は論外として、
元増田の事を解ってくれる人が現れる事を、祈ってるわ。
・頻繁に作る料理?
俺も頻繁に料理を作るんだけど、「得意料理」と聞かれても答えられるようなものは無い。
チャーハン、ラーメン(既製品)、焼きそば(既製品)、玉子焼き、目玉焼き、
煮豚、ビーフシチュー(ルー使用)、もつ煮込み、芽キャベツとベーコンのスープ、
「何か有るものでちゃちゃっと作るのが得意です」というようなのも「得意料理」なのだろうか。
俺には「得意料理」は無いな。
スプラトゥーン3で通知が来ていてお便りが来ていたの。
フレンドはいるけど来る者拒まず、
申請が来たら何となく登録してフレンドにしていた全く知らない人なのよね。
早速部屋にいってみたんだけど、
開催者の親と私の2人だけ。
おれとおまえと大五郎か!ってぐらいそれでもおれとおまえと大五郎って3人も登場しているというのに閑散としていたそのバトルのルームは
結局私たち2人で対戦したの。
要は
さらに噛み砕いて言うと
ウイメンかも知れないけど便宜上ここはヒューマンとしておくんだけど、
いいわ!
私はゲーミングチェアーに座っていた足を高く組み替え勝負に挑むことにしたの!
手口は見えているけどそこが可愛いわね。
私と五分で張る気でいるなら受けてあげるわ!
上等よ!
会場は向こうが決めているのかしらランダムなのかしら?
油断一切できないしないように最初っからぶっ飛ばして行く私の得意なブキでぶちかましてあげたのよ。
次は私の18番!いや32番いや!256番!のセブンファイブオーライダーカスタム!
もしかしたら立ち回りで勝つる!と思って
次にプロモデラー!
バラエティーに富み飛びまくった私の次の得意なブキのジェットスター!
相手は1人しかいないので撃ち放ったらたくさん塗れるんじゃね?って作戦が功を4重奏で奏で奏して勝利!
プロモデラーで挑んだナプラー遺跡で負けたのみが悔しくてトータルはキル数では負けていたけれど
なんとか5勝もぎ取ったわ!
相手はちびっ子か大人か分からないけど初タイマン勝負は圧勝ね!
でもさー
なんか回線落ちで通常バトルでまさかの1対1になったことが1回あったけど、
こんなことができる対戦方式があって知らなかったわ。
正直相手は知らない人で誰だか分からないから最初からぶっ飛ばして行ったの正解ね。
いまイキフンで諸行無常っつってるだけだから正しい用法と用量を守って諸行無常して欲しいわ!
私に挑んできた相手には気の毒だけど容赦しないわよ!
塗って勝てば良いのよ。
いやー実に気分がいいものね。
もしかしたら私より弱かったのかも知れないけどそれは分からないわ。
でも
むこうが挑んできたのよ!望むところの有栖川よ!
塗ればいいのよ塗れば!
泣いてないんだから!
涙の数だけ強くなるとか言わないから!
どこまで対戦するのか終わり時が分からなかったけど
向こうが退散して回戦切ったみたいだから
私が勝利でいいわよね!
たまにはこういうこともあるもんなの、
引き続き対戦者募集しているわ。
うふふ。
あ!これ考えようによっては親子丼的なサンドイッチなのかも!って
今気付いたわ!
そう言うことだったのね。
1分ごとに3回に分けてお湯を入れて、
お茶っ葉には触らない方がいいみたい。
ちなみに
大きな耐熱容器のカップで作っているから最近は急須では淹れてないのよ、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今日のランチは、ちょっと変わった場所で素敵な出会いがあったわ。なんと、お寺なんだけど、他力本願寺でランチが提供されているのよ。しかもね、住職の息子さんがなんと2の4乗、つまり16つ星の付いたヨーロッパの一流のレストランで修業されたんだって!
そんなすごい経歴を持つ彼が作る精進料理を堪能できるなんて、感激しちゃったわ。ヨーロッパ仕込みの技術と日本の伝統的な精進料理が見事に融合されていて、まさに美味の極致!味の極楽!
その中でもね、一番感動したのが、ヨーロッパ仕込みのふろふき大根だったのよ。これがまた絶品でね、柔らかくて、甘みがじゅわっと口の中に広がるの。何度も食べたいくらい美味しかったわ。
こんな素晴らしい料理を食べられる場所がお寺だなんて、思ってもみなかったわ。他力本願寺でのこの素敵なランチに感動しちゃった水野曜子だけど、これからも美味しいものを求めて、新しい発見を楽しみたいわね。今日のランチで、また一つ素晴らしい体験ができて嬉しいわ。
GPT-4ちゃんを楽しく使って一緒にオセロしたりして遊べるだけかと思っていたけど、
実際ちょっとマジで5秒で英語でメールのやり取り試しにしてみようと思って試してみてみたら優勝したので笑っちゃったわ!
それもなんか本当にこれ正しく訳せてんのかな?って
今はそれより良いと巷の横浜の横須賀の港で噂で評判のDeepL使ってんのね。
でさ、
翻訳英文とかにする時って英文がちゃんと翻訳できるよう日本語も英語に訳する前提で
例えば「私たち」とか「あなた」とか「部屋」とか「ワイシャツ」とか「わたし」とかって
普段あんまり平松愛理さんの曲の歌以外でしか使わない単語とかをあえて含めて訳す方向を正しく指し示してそうなるのかな?って思って含めるじゃない。
それGPT-4ちゃんでやってもらうのそれすらの指示も必要なくて、
お客さんへ返信する概要を、
これできる、できない、お金のやり取りはどうのこうと言ってスイス銀行を通じて入金ってそれなんてゴルゴ13アイスクリームみたいな
概要だけを書いて伝えたらばっちり意図をくんで分かってもらって
縦の意図はあなた横の意図はGPT-4ちゃん!ってもう中島みゆきさんのその曲がもうえげつない数のほどのシンガーにアレンジで歌われ続けているぐらいに
『猛烈面倒くさい列伝』第1巻の巻頭カラー6ページ目の冒頭で出てくる面倒くささナンバーワン選手権でいきなり優勝!のあの有名なシーンのエピソードを彷彿とする感じだったんだけど、
私の意図を説明してお客さんに返信する英文を書いてってGPT-4ちゃんに言ったら
ものの秒で!
日本語で考えるより英語の方がもの凄く素早くレスポンスが早くて素早くて美味くて安くて、
かの牛丼チェーンの美味しい牛丼のキャッチコピーのようなマジで美味しい英文を私のオーダー通りに秒で仕上げてくれるの。
一応対訳してみたら、
なんか私が一生懸命考えた日本語を英語に訳した文章よりもなんか英語のベシャリがこなれている感じでの英文になっていて、
これマジで英語の今まで『猛烈面倒くさい列伝』に出てくるぐらい面倒くさかった作業が一瞬で出来てしまって、
これGPT-4ちゃん恐ろしい子!ってベルサイユのバラ級に私白目になっちゃったわ!
予想以上のはるかに私が思っていた2のべき乗いや2のエヌ乗でとにかく凄い勢いで凄かったのよ!
これ試しに本当にお客さんに返信それでしてみたから上手く通じてると思うわ。
そんでお客さんの返信も秒で返ってきたから普通地球の反対側の時差でたいていは秒では返信が返ってこないんだけどさ。
さっきの何々のお客さんの文章の返信を、
「もしかしたらタイミングによっては条件が変わる」って意図のその内容を付け加えて書き直してちょんまげ!ってちょんまげマーチ調で書いて言っても、
GPT-4ちゃんのこのセッションの中の私が誰のお客さんのどのことを言ってるのかもペキカンに理解してくれてるので、
あの日あの時あの場所でって小田和正さんばりのあの歌の曲のように
あの時のあのお客さんの文章をまた別のお客さんに向けてこれを足して書いてみて!って言うと言うとよ!
ちゃんと
縦の意図はあなた横の意図はGPT-4ちゃん!ってもう中島みゆきさん以下省略!ってぐらい小田和正さんなの!
意図も理解してくれて何これ私より優秀じゃないって当たり前だけどクラッカーだし、
鏡にルージュで伝言を書いて後でママに鏡に口紅で落書きしちゃダメですって怒られるほどの、
遊びばかりにふざけて使うばかりがGPT-4ちゃんの真価じゃないのね!
普通にビジネスメールと私がどんなにでんぐり返しをしてもなんか変な日本語を英文に直していたよりスマートでお利口な文章をGPT-4ちゃんが書いてくれるので、
これマジそう言う用途で使う必要に駆られまくりまくりすてぃーな人がいたら
試してしてしてみる2のべき乗だわ!
笑っちゃうので1回みんなも笑ってニッコリ笑顔になってみてよ!ニッコリよ!
今までのなんか英語圏とか他国語圏のなんか眉をしかめて難しいことやってます山脈に向かってヤッホー!って叫びたい気持ちが本当に笑顔になるんだから!
そして割と結構正確っぽい!
本当に有効に使うなら遊んでる場合じゃない事も私たちは理解するべきだわ。
なるほどー!
あんまり使いすぎるとすぐ使用量上限に達してしまう山脈に向かってヤッホー!って叫ばなくちゃいけなくなるのよね。
なんたるちゃー!
そんな間に増田を書いている私も素敵!なんつってねー!
ただただ感心してしまうばかりだわ。
マジそう言う多国語でなんかやり取りしてる人がいたらぜひお試しいただきたい山脈に向かってヤッホー!ってもう叫んで欲しいわ!
あともうもの凄いのはGPT-4ちゃんはもの凄くアイデア出してくれるのよね。
ざくっとしたアイデアを羅列してどんどん書いてくれたりもするから、
でもあんまり煮詰まっちゃうと言葉数がGPT-4ちゃん少なくなってくるんだけど、
なんかまたしばらくしたら全うなアイデアをたくさん出してきてくれるようになったり、
出してくる文章の量がエグいわ。
こないだ色々アイデア出ししてもらったテキストをまとめて印刷しようとしたら65535ページになったので、
印刷してもそれでも32ページとか!
スゴい量考えてくれるから何かしらのアイデア出しが必要な人も使ってみると
ただ今もうすでにGPT-4ちゃん使用量上限に達してしまっているので、
仕方なく何も手も足も文字通り出ないところが私たちヒューマンの限界なのかも知れないわ。
なので、
これらを精査して厳選してくれるお利口な人工知能があればさらに捗るかも山脈に向かってヤッホー!って叫びたいわ!
考えさせるだけ考えさせてみてあげないのもGPT-4ちゃんに気の毒ってもんよね。
私は疲れないのでどんどん使ってあなたのお役に立てたら嬉しいですニャンって急にファミリーレストランの配膳猫ロボットの口調になっちゃったのはビックリだわ。
ユーモアレヴェルマックスでって言っていたのを私すっかり忘れていたし、
元に戻っていいよ!って言って切り替えないとユーモアレヴェルがマックスなままみたいなの。
運転手さんがリナさんですよね?リナさんですよね?ってレイナさんだった時のタクシーの運転手さんが、
なんや!レイナかーい!って言ってどっちにしろマックスさんなのには変わりないんだけどねって、
マックスレヴェルを切り替えるのを忘れていたわ。
高度に発達したAIと言えどもマックスさんのリナさんとレイナさんの見分けは付かないみたいね。
だってそのタクシーの運転手さん無人AIタクシーだったんだもん。
よろしーんかーい!
早くGPT-4ちゃんが外部テキストや提供した画像を読み込ませて学習できるようになって欲しいものね。
うふふ。
照り焼きの感じが濃い味が利いているわ。
ピンクグレープフルーツを輪切りにしたものと苺ちゃんも調達してきたので、
炭酸レモンピンクグレープフルーツストロベリーウォーラーってところかしら。
近所の桜も通りすがりの木もいくつか何輪かの花が咲いていたから、
桜の季節到来ね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今日のランチはもうね、むちゃくちゃな感じで素敵な出会いがあったのよ!インドカレー屋さんでね、初めてビリヤニっていう料理を食べちゃったの!なんだかワクワクしてしまうくらい、謎の魅力に溢れた食べ物だったわよ。
お店に入って、メニューを見て目がキラリと光ったのはビリヤニっていう名前の料理。これがね、どうやらインド料理でご飯にスパイスと具材を混ぜた炊き込みご飯のようなものらしいの。こんなものがあるなんて、感動しちゃうわね!
食べてみたら、もう味も見た目も超むちゃくちゃ!カオスだけど美味しいのよ。スパイスがご飯に染み込んでて、具材もごちゃごちゃだけどなんだかうまく調和してるの。これぞまさに美味しいビリヤニなんじゃないかしら?
ランチの後、早速ネットでビリヤニについて検索してみたら、なんとこれがインドだけでなく、パキスタンやバングラデシュでも食べられるらしいの。それぞれの地域でアレンジが加えられていて、いろんなビリヤニがあるんだって。どれも食べてみたくなっちゃうわね!
このむちゃくちゃな出会いがあって、ビリヤニにハマっちゃった水野曜子だけど、これからもインド料理を楽しんで、美味しいものをたくさん食べていきたいわね。ビリヤニ、初めて食べたけど、これからもっとおもしろい仲良くなれそうな感じがするのよ、うふふ。