はてなキーワード: 會川昇とは
推しの子のアニメ見てて、どこで「信号」に気づくべきだったかがやっとわかった。
炎上の回だわ…。
自分が何度かネット炎上したことあるからわかるけど、悪い反応を書いてる人が「何者」なのかはだいたいチェックするんだよ。
そこが三流だと思う
卵アカウントが群がってたり、ふたばで暴れてたヤツ、ポリティカルな人がさせた炎上にはほぼ価値がない。
そういう「当たり屋」の炎上かどうかチェックしない人はネットわかってない
ぼくが、一番傷ついた炎上は、ゆうきまさみと、會川昇に色々言われた時の炎上。
誰がどう見てもレジェンドなゆうきまさみと、個人的に好きな作品であるアニメ版ハガレンの脚本家である會川昇に「チクッ」と心ないこと言われた時はめっちゃ傷ついた。
他にも「この炎上は頭にきてる」っていうのは何個かあるけど、基本的には
「知らない人に色々言われてもそんなに傷つかない」
みたいな部分もあってですね…
「炎上したから追い詰められる」は…ネットいっぱい見てる人のリアルではない
もちろん、個人差はあるから大事になることもある。が、それは本当にネットを知らない人の話。
「誰が言ったか」
とか、
「その人が、自分にどれだけ関心があって、発言の重要度がどのぐらいあるか」
をチェックする。
ぼくが推しの子の最新部分を読んでて「なんか子供っぽくて、ネット臭くて、キモチワルイな」って感じたけど…見返しても恋愛リアリティ最初までは好きだった。
でも、恋愛リアリティの炎上のパートのところで、「ここから付け焼き刃になったんだな」と気づいて、最新で感じてる不満が解消された
まぁ、ぼくみたいな「お前誰だよ?」って人が、赤坂アカ大先生のご立派な超大作を酷評したところで、本人はエゴサもしてないだろうし、したとして「知らんやつやな。重要な発言じゃないからいいや」って無視されるだけだと思うけどね。ぼくの好みの話だから気にしなくていいし
作品出して、それが人から注目されてる時点で、上なので…「まともに取り合う必要がないよ」って、炎上におびえながらエゴサしてる有名人には言いたい。
土俵に上がれる力士が、座布団投げてきた観客に張り手してたら、救急車がいくつあっても足りない。
そのぐらい差があるよ
https://www.youtube.com/watch?v=shEwhe3sDpo
推しの子のアニメの良さ、全部個々に詰まっとるやん…。そのぐらい感動した。
個人的には主題歌に全然ハマれなかったんだけど、こっちは素直に引き込まれた
なんか、「何の参考になるのかな?」と思って見始めた推しの子から、まさか今悩んでたことのヒントが出てくるとは…。
「サボった時に、全く意図してなかったアイデアが生まれてきてまとまる」
ことが多すぎてすごーく、驚いた。
荒川弘はなにも考えてないだろうけど、水島精二と會川昇はそういうこじつけしそうだなと少し思った。
少し話はずれるが、初代のマスタング大佐役だった大川透が同時期に主役で声を当てていた『トランスフォーマー マイクロン伝説』には、人間の子供が5人出てくる。トランスフォーマーはアメリカ主導の企画であり(手を動かすのは日本側)、その子供たちのうちメインの3人は人種をばらけさせるようにというお達しが出たそうで、白人の男の子と、褐色中南米系の男の子と、ベトナムのポートピープル出身の両親を持つ女の子ということにしたらしい。しかしアニメを見る限りでは、ベトナム系という感じは全然せず、放送中は誰もが白人だと思っていた…ということをちょっと思い出した。なお名前はアレクサ。
ちなみに初期のトランスフォーマーには白人ブロンドの女の子が普通に出てきていたが、時代が下るに従ってインド系の女の子や、髪にピンクのメッシュを入れた日本人留学生の女の子なども出てくるようになったあげく、ついには花魁みたいな見た目の女性型トランスフォーマーまで出てきて見てる方はひっくり返るのであった。
https://anond.hatelabo.jp/20170929005829 とかけっこうヤオヨロズ寄りなので、心情的にカドカワ寄りの私の視点からも状況をまとめてみようと思う。
突然ですが、けものフレンズのアニメから外れる事になりました。ざっくりカドカワさん方面よりのお達しみたいです。すみません、僕もとても残念です— たつき/irodori (@irodori7) 2017年9月25日
https://friends.nico/@kawango/with_replies
仕事のことをSNSでは質問を受け付けることはしていませんが、たつき監督の件はぼくも心配しています。ニコ動でけものフレンズが盛り上がったのもたつき監督のアニメそのものはもちろんとしても、個人的な活動の寄与が大きかったと思っています。
これだけの騒ぎになっているわけですから、KADOKAWAにせよ、ドワンゴにせよ、この件について中で議論されないということはありませんから、その部分についてはご安心ください。結果どうなるかについては、ぼくもそもそもの事情をまったく把握していないので、いまのところは分かりませんが。
http://kemono-friends.jp/archives/category/news/
「本サイトは、『けものフレンズ』に関する正規のライセンス窓口であるKADOKAWAを通じて、17年3月の企画段階から『けものフレンズプロジェクト』の許諾を得て製作したものです」
本コラボ動画に関するお問い合わせをいただいておりますが、同動画は2017年6月の企画段階から「けものフレンズプロジェクト」と連携の上、制作したものであり、許諾を得た動画です。 また「けものフレンズ」新規映像化プロジェクトの制作体制変更に関しては、弊社としては事前に知りえない情報であり、関与できる立場でもございません。
色々と皆さんを不安にさせたり、お騒がせしていますが、私たちはこうして『けものフレンズ』を盛り上げることしかできませんので、これからも頑張っていきたいと思います。なので、これを見てくださってる皆さんは、変わらずに『けものフレンズ』の作品やキャクターたち、そして何より動物たちをこれからも愛してくださると嬉しいです。よろしくお願いします。
03年秋 秋祭りの際に友達の家でハガレンを見る。無自覚ながらオタクっぽいものに、生まれて初めてハマる。
※この時の脚本家「會川昇」は始めて覚えたアニメ製作のスタッフさんなのだが…まさか、あんな形で接触するとは…。(続きは10年後)
12年3月 ついに、400はてブのバズ(という名の炎上)を果たし、はてなで有名になる。
その際、會川昇さん、ゆうきまさみさんなど名だたるまともな大人から、まともすぎるご批判を頂いて、僕の中で「アニメハガレンがおもしろいのは會川昇のおかげだと思ってたけど、荒川弘のおかげ」と評価を刷新する。(実際、荒川さん原作作品はハズレがないし…)
ttp://www.tm2501.com/entry/Profile-His_Story
私からしてみたらお前が會川昇に影響を受けて會川昇のファンでなくなった、みたいな話びた一文興味ないわけだが
わざわざ書いてるってことはよほどショックだったんだねwww
はてなブックマーク - 今の日本映画にもの申す…「レベルが本当に低い!」 英映画配給会社代表が苦言 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
yingze 映画評論界隈は分からんけど、ネットで有名になった前田有一や春日太一以外の評論家は、新劇の巨人をどういう評価したのだろう。興味ある。
俺も気になったから調べてみた。
知らない人のために言っておくと『映画秘宝』は、『進撃の巨人』の脚本を担当した町山智浩氏が立ち上げた映画雑誌です。つまり、「身内」の雑誌。今も原稿書いてます。そのため、『映画雑誌』のライターや寄稿者はみな『進撃の巨人』に対して、難しい政治的判断を求められたわけです。
で、その結果をまとめてみた。ちなみに編集も巻末でその年のベストを発表してるけど、ワーストは出さない慣例。
参考資料:『映画秘宝 2016年3月号』「2015年度HIHOはくさいアワード」(知らない人のためにざっくりいうと、映画秘宝が主催するゴールデンラズベリー賞みたいなもの)
1. 『進撃の巨人 前編』
3. 『ギャラクシー街道』
4. 『進撃の巨人 後編』
以下、『進撃の巨人』に投票した人間とコメントの主旨(not 抜粋)。
會川昇(アニメ脚本家・小説家)「『大人向け怪獣映画』を作ろうと考えることが子供じみていて、それを乗り越えて『本物』を作ることができるのはほんの一握り」
大場しょう太(宣伝プロデューサー・映画祭ディレクター)「今更自分が呈すべき苦言は何もない」
岡本敦史(秘宝編集部所属ライター)「みんな『でも食人描写はいい』と擁護するけど、それすらどこがいいのかわからない」
尾崎一男(映画評論家)「前後編を一本とみなすとさほど悪くないけれど、前編を一本の映画として見た場合そうとう酷いでき。後編冒頭のダイジェストのほうがまだよく出来てる」
小野寺生哉(カナザワ映画祭ディレクター)「特撮は良かったけど、脚本とドラマ部分がヒドすぎる。本作を巡る場外乱闘も醜かった(おそらく春日太一の twitter のこと)」
キシオカタカシ「『マトリックス レボリューションズ』の再来」
佐々木浩久(映画監督・プロデューサー)「芝居を軽視しすぎ。こういうのを面白く撮れないと日本映画はダメになる」
ジャックハンター吉田(元プロレスラー・コラムニスト)「関係者には申し訳ないが、ピンとくるものがなかった。前後編スタイルは日本映画界の病巣」
中野貴雄(脚本家)「人喰い巨人の秘密なんて別に知りたくもない」
長野辰次(ライター)「マンガ実写化の功罪について考えさせられた」
丸五郎・あれは七年殺しだろう平山(平山夢明)「すべてに薄味。つくり手にキチガイが一人しかいなかったのが敗因」
藤原カクセイ(特殊メイクデザイナー)「お話も演技もなんら驚きがない」
プッチー・ミンミン(ライター)「前編は楽しめたのだが」
まぐれもの(マンガ編集者)「前編は尖っていたが、後編は『型にはめられたくない』という型にハマってしまっていた」
モリタタダシ(ライター)「期待を膨らませて見に行ったものの、時間と金を浪費した感覚だけをお持ち帰り」
山田誠二(プロデューサー・コミック脚本家)「キャラと結末の変更がファンにはちょっと受け入れがたかったよね」
番外編:
ダイノジ大谷(お笑い芸人)「感想を求められそうな状況がめんどくさくて観られなかった」
すぎむらしんいち(漫画家)「マッドマックス特赦によって今年のクソ映画はみんな無罪」(どうでもいいが、特赦になったからといって無罪にはならない)
髙橋ヨシキ(映画秘宝アートディレクター)「何かというとヴあああああと叫んでばかりの邦画全部。」(票にはなってないが、当然『進撃の巨人』も含まれる)
樋口毅宏(小説家)「『プレイボーイ』の映画評で毎月レビューしてると『日本映画は才能のない連中の巣窟か?』と思うことしばし」(『進撃の巨人』をレビューしたかどうかは不明)
本物川や鈴木ザ煉獄丸といったザコだけでなく有村悠も、そして岡本基まで。
青二才の何がそこまで彼らを引き付けるのか。
やっぱりすごいやつだぜ!
ライトノベルについては、この人はトンチンカンな内容が多いな。10;>ネットスラングを公の場で口に出してしまうことがどうして問題なのか? - かくいう私も青二才でね https://t.co/COB1cHCA3a— 岡本 基 (@obakemogura) 2016, 1月 8
ラノベも、ネットスラングやオタネタのような時事ネタを取り入れすぎた作品もあれば、一般文芸に近いものもあり、実に様々。10;10;近年はライト文芸などのように、別のイメージで売り出されつつもあるけどね。— 岡本 基 (@obakemogura) 2016, 1月 8
あと、いい加減、10;この手のいかにも読んでないし、読書にコンプレックスでも抱えてるかのような批判において、10;10;『はがない』を例として持ち出すのは、ちょっと古い気がしないでもない。旬な作品ではない。10;10;ちゃんと調べてないし、ほとんど読んでないのが丸わかりだよね。苦笑しかない。— 岡本 基 (@obakemogura) 2016, 1月 8
例示で挙げる作品で、大体バレる。— 岡本 基 (@obakemogura) 2016, 1月 8
そういえば『中古でも恋がしたい!』はまさに「問題のあるネットスラングをタイトルにして批判された作品」なんだから「はがないは『ググる』や『Amazon』といったスラングを使っていてけしからん!」とか言ってないでこっちを例に挙げたらよかったのに。— mizunotori (@mizunotori) 2016, 1月 8
まあ、無知だよね(苦笑— 岡本 基 (@obakemogura) 2016, 1月 8
あの記事、10;こんな5年も前の記事を引っ張り出してきて、どうするんだ?と思わなくも無い。10;10;>東大生が最も読んでいる文庫、第1位はライトノベル『僕は友達が少ない』 https://t.co/eiEvgiTQuj @digimagaさんから— 岡本 基 (@obakemogura) 2016, 1月 8
あの記事を批判してる記事があって、今は消されちゃってるけど、「東大生だって普通に大学生なんだから、学生に人気のある作品は読むだろ」って指摘はその通りでしょう。10;10;そんなん、20年前、私がいた頃から変わらないよ。10;ちょっとカッコつけて、高尚げな本も買っちゃう傾向もあるけどさw— 岡本 基 (@obakemogura) 2016, 1月 8
これね。消されちゃってるけど。10;>“お前がラノベを嫌いなんじゃねえの? - 過去などいらぬ” https://t.co/p8Mz5ZsFI4 #ライトノベル— 岡本 基 (@obakemogura) 2016, 1月 8
ハルヒを引き合いに出してるので、ラノベについて言うと、10;10;・Web小説の書籍化の大幅な増加10;・なろう系転生物などのブーム10;10;で、流行ってるものが全然変わってる。— 岡本 基 (@obakemogura) 2016, 1月 8
自分が高齢化して、新しいものを自然体で摂取しなくなってきてるだけなのを、環境や市場、コミュニティ全体が変化してる(変化してない)、と認識するのはどうなんだ・・・?— 岡本 基 (@obakemogura) 2016, 1月 8
あの(全然、旬な作品ではない)『はがない』を引き合いに出してネットスラング云々について雑なことを書いてた別の人も、5年前の記事を例示してたけど、10;10;「それ、あなたの認識が5年前から変わってないだけなのでは・・・?」— 岡本 基 (@obakemogura) 2016, 1月 8
この手の、ある種、5年前の認識をひきずったままのような、雑な認識の人ってのは、10;10;例えばラノベでいえば、表紙のイラストぐらいしか見てないんじゃないか、という疑念がわくよね。10;10;絵柄の流行が大きく変わることしか認識できてないような雑さ。— 岡本 基 (@obakemogura) 2016, 1月 8
スレイヤーズやセイバーマリオネットのような絵柄は、00年代には流行らなくなった。10;⇒大きな断絶を感じる10;10;ハルヒの絵柄は、10年代でも通用する。10;⇒進化してない10;10;みたいな。10;10;それぐらいの認識に思えるんだよなぁ・・・。— 岡本 基 (@obakemogura) 2016, 1月 8
ルパンの時に會川昇やゆうきまさみにツッコまれたのに俺のほうが正しい、あの人達も年をとったなぁと言い張った青二才。
そのメンタルの強さがあればいまさら岡本基程度にツッコまれた程度でびくともするまい。返り討ちにして天上天下唯我独尊を貫け青二才!
@denerosity はじめて大規模に燃えた時はゆうきまさみさん来ましたよ。ホリエモンよりも遥かに厄介でした— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2016, 1月 7
忘れないようにメモ
「UN-GO episode:0 因果論」 (上映:約45分予定) 11月19日(土)よりTOHOシネマズにて2週間限定レイトショー上映 監督: 水島精二 ストーリー・脚本: 會川昇 アニメーション制作: ボンズ [上映劇場] TOHOシネマズ六本木ヒルズ、TOHOシネマズ渋谷、お台場メディアージュ、TOHOシネマズ府中、 TOHOシネマズ川崎、TOHOシネマズららぽーと横浜、 TOHOシネマズ名古屋ベイシティ、TOHOシネマズ東浦、TOHOシネマズなんば、TOHOシネマズ二条、TOHOシネマズ伊丹、天神東宝 原案: 坂口安吾「明治開化安吾捕物帖」 監督: 水島精二 ストーリー・脚本: 會川昇 キャラクターデザイン: pako、高河ゆん アニメーション制作: ボンズ 制作: 「UN-GO」製作委員会 [キャスト] 結城新十郎: 勝地涼 因果: 豊崎愛生 海勝梨江: 山本希望 虎山泉: 本田貴子 速水星玄: 入野自由 海勝麟六: 三木眞一郎 「UN-GO episode:0 因果論」 (上映:約45分予定) 11月19日(土)よりTOHOシネマズにて2週間限定レイトショー上映 監督: 水島精二 ストーリー・脚本: 會川昇 アニメーション制作: ボンズ [上映劇場] TOHOシネマズ六本木ヒルズ、TOHOシネマズ渋谷、お台場メディアージュ、TOHOシネマズ府中、 TOHOシネマズ川崎、TOHOシネマズららぽーと横浜、 TOHOシネマズ名古屋ベイシティ、TOHOシネマズ東浦、TOHOシネマズなんば、TOHOシネマズ二条、TOHOシネマズ伊丹、天神東宝 原案: 坂口安吾「明治開化安吾捕物帖」 監督: 水島精二 ストーリー・脚本: 會川昇 キャラクターデザイン: pako、高河ゆん アニメーション制作: ボンズ 制作: 「UN-GO」製作委員会 [キャスト] 結城新十郎: 勝地涼 因果: 豊崎愛生 海勝梨江: 山本希望 虎山泉: 本田貴子 速水星玄: 入野自由 海勝麟六: 三木眞一郎
高河ゆんって久しぶりに見たわ。
最初見たのはカラートーンの美麗なイラストの頃(CLAMPも当時カラートーン多用で美麗だった)
漫画家としても活動しているのね。
コミカライズも読んでみようかな。
平成ライダーの開始時期を秋からにして欲しいとスポンサーから要請(戦隊との兼ね合い)
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円谷のウルころの様に過去アーカイブに手を加えて放送する方式も検討されたが
結局「ディケイドがパラレルワールドの他世界を回る」という今の形に決定。
同時期に水嶋ヒロ・細川茂樹などオリジナルキャスト集合の劇場版の企画が持ち上がる。
(オダギリにはオファー出来ないという話もあったが詳細不明)
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ディケイド放送開始。
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代替としてオールライダーVS大ショッカーの劇場版が企画される。
劇場版の脚本を米村正二が書くことに異議を申し立て會川昇はメインから降板。
当初の劇場版企画が流れたこともあって「9つの世界」というコンセプトは消滅。
ディケイド本編の設定もある程度変更。
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ドクトルGに寺島進、ジェネラルシャドウに遠藤賢司をオファー済みだったが実現しなかった。
(雨宮慶太がライダーマンのデザインをリファインしたが撮影に間に合わず)
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ブラック及びRXの続編製作を倉田てつをが東映に直談判した件もあり、
倉田てつをの参加が決定。(ただし変身シーンはなし)
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劇場版の前夜エピソードとしてRX編とブラック編の製作が決定。
こちらでは倉田てつをの変身有り。
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會川昇 浅羽通明 東浩紀 庵野秀明 石@森プロVS宝島問題 石@森プロVSマンガ夜話問題 伊集院光 エヴァ現象 大塚英志 大塚VS岡田問題 大月隆寛 大月アニメ 岡田斗司夫 落合信彦
加藤典洋 ギャルゲー 切通理作 桑島法子 呉智英 小林治 小林よしのり 小林よしのりVS宅八郎 小森まなみ 小谷野敦(つづき)
サイコ版権引き上げ騒動 齋藤環 桜井亜美 白倉由美 白倉VS桑島問題 セカイ系
大地丙太郎 田中芳樹 富野由悠季 富野伝説 永井豪VSマンガ夜話事件 永江朗 波乗り! アニメジャーナル
ブンガク 宮崎哲弥 宮崎駿 宮台真司 村上春樹 福田和也 藤岡信勝 安彦良和 SFである・ない論争 TVゲーム