はてなキーワード: モリタとは
15年前に読んだときはyoutubeとかなかったしわざわざきくまでもないとおもって きいたことなかった
youtubeできいたけどそこまで印象に残るもんでもなかった
タイトルはかっこいい
印象的ではあるけど好きになるほどではなかった
最高
単体でも好き
作中で使われたときも、夜道を妹と歩きながら何気なく歌うか口笛吹くかする、っていうシーンも相まって、
マジで最高だった
こんなくだらないエロゲ―で何気ないセンスのよさを見せつけられた感じがして嫉妬した
リズム外して歌ったりしてるからちょっとカラオケとかで歌いにくいのが玉にきずだけど
マジで好き
ボレロ自体は知ってたけど、そのむずかしさとか奥深さの一端に、昴っていうバレエ漫画で触れて、単純に見えるけどなんかすごいんだなと思った
後者はこないだNHKであった1,2話みて、なんかすげー、まさにスペース「オペラ」って感じしたなあ
忘れてた
確かにあれは印象的だった
はてなブックマーク - 今の日本映画にもの申す…「レベルが本当に低い!」 英映画配給会社代表が苦言 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
yingze 映画評論界隈は分からんけど、ネットで有名になった前田有一や春日太一以外の評論家は、新劇の巨人をどういう評価したのだろう。興味ある。
俺も気になったから調べてみた。
知らない人のために言っておくと『映画秘宝』は、『進撃の巨人』の脚本を担当した町山智浩氏が立ち上げた映画雑誌です。つまり、「身内」の雑誌。今も原稿書いてます。そのため、『映画雑誌』のライターや寄稿者はみな『進撃の巨人』に対して、難しい政治的判断を求められたわけです。
で、その結果をまとめてみた。ちなみに編集も巻末でその年のベストを発表してるけど、ワーストは出さない慣例。
参考資料:『映画秘宝 2016年3月号』「2015年度HIHOはくさいアワード」(知らない人のためにざっくりいうと、映画秘宝が主催するゴールデンラズベリー賞みたいなもの)
1. 『進撃の巨人 前編』
3. 『ギャラクシー街道』
4. 『進撃の巨人 後編』
以下、『進撃の巨人』に投票した人間とコメントの主旨(not 抜粋)。
會川昇(アニメ脚本家・小説家)「『大人向け怪獣映画』を作ろうと考えることが子供じみていて、それを乗り越えて『本物』を作ることができるのはほんの一握り」
大場しょう太(宣伝プロデューサー・映画祭ディレクター)「今更自分が呈すべき苦言は何もない」
岡本敦史(秘宝編集部所属ライター)「みんな『でも食人描写はいい』と擁護するけど、それすらどこがいいのかわからない」
尾崎一男(映画評論家)「前後編を一本とみなすとさほど悪くないけれど、前編を一本の映画として見た場合そうとう酷いでき。後編冒頭のダイジェストのほうがまだよく出来てる」
小野寺生哉(カナザワ映画祭ディレクター)「特撮は良かったけど、脚本とドラマ部分がヒドすぎる。本作を巡る場外乱闘も醜かった(おそらく春日太一の twitter のこと)」
キシオカタカシ「『マトリックス レボリューションズ』の再来」
佐々木浩久(映画監督・プロデューサー)「芝居を軽視しすぎ。こういうのを面白く撮れないと日本映画はダメになる」
ジャックハンター吉田(元プロレスラー・コラムニスト)「関係者には申し訳ないが、ピンとくるものがなかった。前後編スタイルは日本映画界の病巣」
中野貴雄(脚本家)「人喰い巨人の秘密なんて別に知りたくもない」
長野辰次(ライター)「マンガ実写化の功罪について考えさせられた」
丸五郎・あれは七年殺しだろう平山(平山夢明)「すべてに薄味。つくり手にキチガイが一人しかいなかったのが敗因」
藤原カクセイ(特殊メイクデザイナー)「お話も演技もなんら驚きがない」
プッチー・ミンミン(ライター)「前編は楽しめたのだが」
まぐれもの(マンガ編集者)「前編は尖っていたが、後編は『型にはめられたくない』という型にハマってしまっていた」
モリタタダシ(ライター)「期待を膨らませて見に行ったものの、時間と金を浪費した感覚だけをお持ち帰り」
山田誠二(プロデューサー・コミック脚本家)「キャラと結末の変更がファンにはちょっと受け入れがたかったよね」
番外編:
ダイノジ大谷(お笑い芸人)「感想を求められそうな状況がめんどくさくて観られなかった」
すぎむらしんいち(漫画家)「マッドマックス特赦によって今年のクソ映画はみんな無罪」(どうでもいいが、特赦になったからといって無罪にはならない)
髙橋ヨシキ(映画秘宝アートディレクター)「何かというとヴあああああと叫んでばかりの邦画全部。」(票にはなってないが、当然『進撃の巨人』も含まれる)
樋口毅宏(小説家)「『プレイボーイ』の映画評で毎月レビューしてると『日本映画は才能のない連中の巣窟か?』と思うことしばし」(『進撃の巨人』をレビューしたかどうかは不明)
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うわあ最悪…ジャポニウムとか、またくだらない日本人の国威()の発露が始ま..
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当初は発見したチームリーダー森田さんの名にちなみモリタニウムと騒がれたが、森田さんは生きているので却下
どうやら人物名は亡くなった偉人でなければならないらしい
偉人なら、加速器を造り理研を科学者の楽園に変え朝永湯川を育てた「仁科 芳雄(にしなよしお)」がピッタリだろう
森田さんたちの所属していた仁科加速器研究センターの名前にもなっている
次にリケニウムだと騒がれたが、理研は地名ではないのでこちらも微妙
こんなかんじだろうか? こちらもゴロが悪いね
結局「ジャポニウム」が一番無難に思える
(ちなみに「ニッポニウム」はすでに申請され却下されているので使えない様子)
しかし、名前を叩くよりも、その発見がどのようになされたのか、研究の意義、科学への影響について知った方が有意義だと思うけれどな
お昼はクリエイティブ職ということもあり、
もちろん、社内に食堂はない。
昔からおじいさんとおばあさんのふたりでやっている食堂がある。
私をはじめ多くの社員が通っていた。
そのうちに「洋食のモリタ」は我々の中で「社員食堂」と呼ばれるようになった。
さっき、最後のランチを食べに行った時に「閉店の理由」を聞くと、
おじいさんとおばあさんが高齢ということもあるが、
おじいさんとおばあさんが働いている間は息子が働かないのだそうだ。
息子さんがいるという話は初めて聞いたので驚いた。
なんでも、40歳を過ぎてはじめてできた息子だったので溺愛していたが、
食堂も忙しくなり、思春期にはあまりかまってあげれなかったらしい。
それを30歳を過ぎた息子が恨んでいるそうだ。
「ボクが働かないのは親への復讐なんだ」
その言葉がおばあさんの胸に突き刺さったらしい。
「食堂をやめたら、あいつも観念して働くかなーと思ってさ、はは、ははは」
おじいさんがコロッケを揚げながら教えてくれた。
「うちで良かったら面倒みますよ」と隣に座っていた社長が思いがけず答えていた。
「ありがたいんだけどね。プライドだけはいっちょ前でね、自分で探すといってきかないんだよ」
ご主人が悲しそうに笑っていた。
社長は「それはたくましいですね、それならきっと大丈夫ですよ」と答えていた。
我々は知っている。
社員食堂へ毎日毎日社員がやってきては社長の文句を言っているので、
おじいさんにとっては「あそこはブラック」と分かっていたのだろう。
「寂しくなりますねぇ」
そのことが分かっていない社長は、泣きそうになりながら社員食堂の思い出に浸っていた。
それを見て老夫婦は微笑んでいた。
ソファは、布張りならエスティック、合皮ならマルイチセーリング、革ならカリモクがいいと思います。
ダイニングテーブルは、私はミキモクと言うところがいいと思ってるんですが、あんまり置いてるのを見ないです。
モリタインテリアというところの白い天板もいいなと思っています。
無垢材にするなら、タモ材かウォルナットにしたいです。
アルダー材とパイン材は、展示品の傷がすごいので、傷つきやすいんだと思います。
ナラ材はいいんでしょうけど、高いですし、木目が嫌いなので。
ハックベリーやレッドオークもいいですが、タモ材の質感とウォルナットの木目に惹かれています。
テレビ台は迷っていますが、店頭でメーカーを聞いて、ネットで調べてみたところ、東馬というところが扱っているのが欲しいです。