「学名」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 学名とは

2020-03-28

状病毒科(学名:Coronaviridae)是正链单股RNA病毒的一个科,属网巢病毒目,为具外膜、直径约80—120nm的病毒,基因组长约26–

https://hyperlapsepro.zendesk.com/hc/en-us/community/posts/360042170234-27-03-2020-Чудесный-доктор-29-серия-Чудо-доктор-русская-озвучка-сериал-смотреть-от-27-марта-

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2020-02-12

オタクって言葉定義が変わりつつあるよな

そろそろ古の時代オタクに属されていた人種は違った名称で呼んだほうがいいんじゃなかろうか

あるいは新人類の方を新しい分類にするか

後者の方が混乱が少なそうだけど、オタクってのは学名みたいな学術的な要請から設定された呼称ってわけでもないんだから定義時代とともに変遷していっても別にいい気はする

2019-11-18

anond:20191118165911

ニジマス(サーモン)は海に出るやつのほうがデカイそうな。市場に出回るのはこっち?

紅鮭とヒメマスも同じ種類なのに見た目全然違うのな

学名同じなのに別の魚にしか見えない

追記サーモントラウトと表記されてるのはチリ産養殖が多いそうな。言われてみればチリ産て書かれてるのをよく見かける気がする

2019-11-03

anond:20191103133309

なんでHomoだけ学名やの

文字余ってる言うても「ボノーボ」って感じで歌えば問題ないやろ

2019-09-02

anond:20190902125312

美術音楽も、展覧会演奏会ときは必ずプロフィールを出すんで、完全に学歴詐称目的っていうか学名ロンダ一種だよな。プロフィール体裁を整えるために有名大の院に進んだり海外留学するやつも多い。

2019-07-27

anond:20190727035146

知らん系荒らしやん 中身のない知らん連打すんなよ

 

シラン紫蘭学名: Bletilla striata Reichb. fil.)は、ラン科シラン属の宿根草。地生ランで、日向草原などに自生する。 目次. 1 形態・生態; 2 分布; 3 保全状況評価; 4 人間との関わり; 5 シラン属; 6 脚注; 7 参考文献; 8 関連項目; 9 外部リンク. 形態・生態[編集].」https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A9%E3%83%B3_(%E6%A4%8D%E7%89%A9)

 

2019-06-21

anond:20190621180058

調べてたらこんなん出てきた

学名はAuricularia auricula-judaeで、ユダの耳を意味しており、キリスト弟子であるユダが木で首を吊り、その木からキクラゲが生えたからといわれている。

ヨーロッパ人不気味すぎだろ

2019-05-27

anond:20190527010609

水温が何度まで上がったのろうか。メダカの仲間は熱帯まで分布するから生存できる温度がかなり広い。稚魚脆弱だが。水槽ではなく「水田」が理想

あいつらの学名は 稲田メダカ である

2018-10-10

バカマツタケの"完全人工栽培"は偉業なのか

先日、加古川肥料メーカー多木化学バカマツタケ(Tricholoma bakamatsutake)の完全人工栽培成功を発表した。それを森林ジャーナリスト田中淳夫氏がyahoo!ニュースで取り上げた記事は、多数のブクマを集め話題さらった。

http://archive.is/fdyLb 

ただ記事の内容には不正確な情報や、やや解説が不十分と感じる点があったので補足したいと思う。なお増田は単なるきのこ愛好家に過ぎず本稿は信憑性に乏しいが、ブクマカのきのこへの興味と深い理解一助となれば幸いだ。

冗長になってしまったので、概要だけ知りたい方や長文が苦手な方は、先に下部の【まとめ】を読まれることを推奨する。

以下該当記事の一部を引用するかたちで解説

バカマツタケマツタケの近縁種。名前名前だけに、マツタケより劣るように思いがちだが、実は姿もよく似ているうえに味と香りこちらの方が美味しくて強いと言われるキノコである

マツタケよりも香りが強いというのは一般に言われるが、マツタケよりも美味しいという話は聞いたことがない。野生下ではマツタケよりも相当に貧弱で、発生時期が早く暖かいこと、一般湿度の高い広葉樹林に生えることからマツタケよりも柔く品質劣化がはやい(一般的にきのこ寒冷地・痩せ地に生えるほど日持ちが良く高品質ものを得やすい)ことが関係すると思われる。近縁で姿がよく似ているというのは本当で、素人目には見分けがつかない。増田にも発生場所情報なしに個体だけで同定できる自信はない。

別名がサマツ早松であるように、マツタケより早く8~9月に発生することから名に「バカ」がついてしまった。

バカマツタケサマツと呼ぶ地域は確かにあるらしい。しかし必ずしもサマツバカマツタケではない。きのこ地方名は極めて多様で曖昧世界だ。その証拠に「サマツ」といっても梅雨時期に少量発生するマツタケを指すこともあれば、モミタケオオモミタケ等を指す地域もあるようだ。

マツタケの人工栽培がなかなか成功しない中、バカマツタケの方が環境適応やすいか栽培もしやすいのではないかと注目する研究者はいた。実は昨年には奈良県森林技術センターが、人工培養の菌を自然にある樹木に植え付けて発生させることに成功している。

『人工培養の菌を自然にある樹木に植え付けて』という表現は正確ではない。菌に感染した苗木を人工的に作り出し植樹することで自然下で発生させた、とするのが正しい。既に自然化で定着している樹木に植菌を施すのと、無菌状態の苗木に植菌するのとでは似て非なる技術だ。(ところで同様の研究マツタケでも行われており、無菌培養の松苗木の感染には成功しているものの、植樹後のマツタケ発生については再現性に乏しい。理由としては自然環境化においてマツタケ菌が他の害菌に負けてしまうこと、マツタケの発生にはまとまった菌糸量とそれを支える大きさの松が必要なことが挙げられる。例えば自然下でマツタケが生えるためには一般20年生程度の松が必要とされる。)補足になるが、奈良県森林技術センターバカマツタケ栽培研究農水省委託事業で、2015年より森林総合研究所(国立)との協働で進めている。要するに国策が3年の歳月を経て文字通り実を結んだかたちだ。今年の2月頃に、はてブでも話題にのぼった。しかし本件とは全く関係のない別個の案件であり、おそらく情報の共有などもされていなかっただろう。奈良県森林技術センターが松の苗木を利用するのに対し、多木化学は菌床を用いた完全人工栽培に取り組んだ。研究テーマアプローチも全く異なり、時期も多木化学のほうが先行している。

これがバカマツタケ栽培の第1号で、今年も継続発生させて実用化に一歩近づけた。ところが多木化学は(中略)木クズなどによる人工培地(菌床)で培養から生育までを室内環境で完結させたのだ。これは画期的なことで、キノコ栽培常識を覆す大発明かもしれない。

菌根菌(樹木との共生関係を結ぶ集団)とされるバカマツタケで『人工培地(菌床)で培養から生育までを室内環境で完結』、つまり”完全人工栽培"に成功したというのは実に画期的なことである。この成果は偉業と言っても差し支えないものであると思う。三重大学の菌学者白水先生も、

とその成果を讃えている。

しかし本文にある『キノコ栽培常識を覆す大発明』というのは誇張にあたる可能性が極めて高い。なぜなら「菌根菌の完全人工栽培成功」という点においては既に先行研究があり、実はとうに商品化もされているのだから。例えばホンシメジの人工栽培がこれにあたる。

とくにマツタケ類は、植物との共生必須と考えられてきた。これまでマツタケ菌糸の培養成功した例はいくつかある(私もその度取材に行って、いよいよマツタケ栽培成功か、と期待していたのだが……)が、子実体(傘のある姿のキノコ)を出すことに成功していなかった。だが多木化学は、とうとう菌糸から実体を出させるシグナルを見つけたのである。この研究成果は、これまでの定説を破るものであり、学術上も大きな成果だろう。

繰り返しになるが、多木化学の成果が学術上も大きな意味を持つ可能性は高い。しかし、その成果がどのレベルかという点については当該記事では説明不十分なので、詳しく補足する必要がある。一般きのこ栽培はざっくり以下の工程をたどる。

a. 優良品種の選定・組織分離

b. 菌糸の培養

c. 原基形成

d. 原基の成長肥大

e. 子実体きのこ)の発生

ごく簡単に一連の流れを説明する。はじめに野生のきのこをたくさん採ってきて、それらの中から有望そうな株の組織(胞子ではない)を切り取って培養する。具体的には寒天培地というデンプンなどの栄養素を添加し固めたものを使う。きのこ組織を切り取り培地に置くだけで(コンタミを防ぐ必要はあるものの)、比較的容易にクローンである「菌糸体」を得ることができる。無事目的の菌糸体が得られたら、それらを培養して増やす必要がある。従来は木くずの他に、米ぬか、フスマなどを添加し水を加え固めたもの(=菌床)を用いる。菌糸体は、適切な温度、水分、光などある条件が重なると原基(きのこの基)を形成する。原基は一般に、低温、水分供給、切断などの刺激により成長をはじめ、十分な菌糸体の量と栄養供給を伴って肥大し、きのこの発生に至る。

ここで問題になるのは、b. 菌糸の培養、c. 原基形成、d. 原基の成長肥大という三つの工程それぞれに、全く違ったメカニズム存在することであるマツタケを例にとると、これまで少なくとも半世紀以上もの研究蓄積(野外での観察研究の記録を遡ると実に70年以上)がある中で、c,dについては再現性に乏しく、bについてもまともな成果はあがっていない。マツタケ栽培の難しさにして最大の課題は実はここ《b. 菌糸の培養》にある。とにかく菌糸の成長が遅い上に、どのようなメカニズムで菌糸が栄養素を取り入れ増殖するのかということがほとんど未解明なままなのである

理由は当該記事にあるとおり、マツタケ樹木共生関係を結ぶ「菌根菌」であることが大きい。マツタケ菌糸の生育には生きている樹木必要で、実験室での再現ほとんど不可能といっていい。それではなぜバカマツタケは完全人工栽培可能だったのか。

マツタケなどの樹木共生する菌根菌に対し、シイタケナメコなど、倒木や落ち葉などを分解し、栄養源とする菌類は「腐生菌」と呼ばれる。腐生菌の多くは菌床による栽培可能で、多くが一般に出回っているのは既知のとおりである。実は菌根菌は、腐生菌が進化過程樹木共生する力を獲得し、腐生的な能力を失った集団だと考えられている。ところが菌根菌の中には、完全に腐生的な能力を失っておらず、腐生と共生、いわば両刀使いが存在するのである。その代表ホンシメジであるホンシメジは「香り松茸、味しめじ」と言われるように、我が国における代表的な食用である。菌根菌とされるホンシメジ栽培は、マツタケ同様に長らく不可能と考えられてきた。しか系統により極めて強力な腐生的な能力を備えるもの発見された(研究により、これまで同種と考えられてきた本種が実は様々な系統もしくは別種に分けられることがわかってきた)。1999年タカラバイオなどにより菌床による完全人工栽培法が確立され、その後商品化もされており、少量ながら現在一般流通している。

多木化学バカマツタケ栽培は菌床を用いた完全栽培なので、上記ホンシメジ栽培成功と同様である。つまり、本件はバカマツタケの中から腐生的な能力を持つ系統を選定し、培養から実体を発生させるまで成功したということだ。リリースにあるとおり、今後は栽培の安定化と供給体制の構築が図られ、数年後にバカマツタケ食卓に並ぶことの実現性は極めて高い。それではマツタケ栽培への応用についてはどうか。

勘の良い方には察しがつくと思うが、前述のc〜eの工程については応用が効く可能性が高い。他のきのこ栽培でも成功しているように、十分な菌糸体と栄養を確保することさえできれば、原基形成〜子実体に至るまで管理可能なことを初めてマツタケ類においても示したことは大きい。ただし、最大の課題である《b. 菌糸の培養》については、ほとんど応用が効かない可能性が高い。なぜならマツタケにおいては既に膨大な先行研究があり、当然ホンシメジバカマツタケ同様に”両刀使い”が存在する可能性も、その系統選びも、菌糸培養を促進する成分や菌糸の栄養源についても、少なくともバカマツタケよりは遥かに詳しく調べられているかである。それをもってしてもまともな菌糸培養に至っていないのが現状なのだ

つまるところ、多木化学による本研究の主な成果は以下の二点にまとめられる。

繰り返すがこれらが偉大な成果であことに疑いの余地はない。一方でマツタケや他の菌根菌の人工栽培を実現するには、それぞれの種類において腐生菌的能力もつ系統の発掘と培養法の確立必須となる。その意味において本研究の応用範囲限定的となる。田中淳夫氏は今回の研究結果により、さも菌根菌の栄養吸収のメカニズムが明らかにされ、あらゆる菌根菌の人工栽培可能になるかのような書き方をしているが(あるいは本当にそう思っているのかもしれない)、残念ながらそうではないことはここまで読んでくださった聡明ブクマカ殿にはご理解いただけたかと思う。

菌床栽培なら、植物共生させないので培養期間が短く、室内の環境を調整することで季節を問わず生産できる。また室内栽培から虫の被害にあわず収穫時も混入の心配がない、収穫も簡単……などのメリットがある。

逆にデメリットを挙げるとすれば、野生のものとは全く異なる味わいと食感になることである。つまるところ、野生の品と菌床栽培のものとでは全く別物と考えるべきである養殖ブリと天然ブリの味わいが全く異なるように(それでも近年の養殖技術進化は素晴らしく、季節によっては天然物を凌駕するものさえある)、それぞれの美味しさと楽しみ方があると増田は考える。今回の成果によりバカマツタケ普通に食べられるようになったら嬉しいし、美味しければ普及すると思う。ただし、仮にマツタケの完全人工栽培確立されたところで、天然松茸価値のものは今後も揺るぎのないものである消費者がどう捉えるかはさておき)。

菌根菌のキノコの中には、マツタケ類だけでなく、トリュフポルチーニホンシメジタマゴタケなど高級キノコが多い。今回の成功が、これらの人工栽培技術もつながるかもしれない。

トリュフポルチーニは、日本におけるマツタケ同様にヨーロッパで盛んに研究がなされているが、今のところ菌床での栽培成功したという話は聞かない。ホンシメジは前述のとおり既に栽培法が確立されており既に商品化もされている。

これらの菌根菌の人工栽培可能にするには、ひとえに”両刀使い”の系統発見と、それらの培養方法確立である。ちなみに本家マツタケにも、実は”両刀使い”の存在示唆されており、引き続き研究が進められている。また、マツタケ類は世界中に似たような種が多数存在しており、マツタケ(Tricholoma matsutake)の中にも、例えば中国の山奥には広葉樹共生する系統があり、更にはそれらが日本ナラやカシと共生関係を結ぶことがわかっていたりもする。種の中にも多様性があり、それらをしらみつぶしに調べていけば、そのうち栽培可能ものに出くわさないとも限らない。その点はトリュフだろうがポルチーニだろうが同様である。ただし、その研究がどれほど途方もなく根気のいる仕事なのは間違いない(ちなみにトリュフポルチーニ国産種が知られており、積極的に狙うマニアが相当数いる)。ところで、遺伝子組み換え技術により、これらの菌根菌に腐生菌的能力を付加することも可能とする研究者もおり、そのうち遺伝子組み換えマツタケの完全人工栽培実験レベル成功する日も来るかもしれない。

まとめ

参考文献

https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakaatsuo/20181006-00099530/

http://fs.magicalir.net/tdnet/2018/4025/20181003413938.pdf

http://www.kinokkusu.co.jp/etc/09zatugaku/mame/mame04-3.html

https://www.ffpri.affrc.go.jp/pubs/bulletin/424/documents/424-1.pdf

http://www.jsmrs.jp/journal/No31_2/No31_2_167.pdf

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjom/50/2/50_jjom.H20-07/_pdf/-char/ja

トラバブコメに反応

見た目 味も 香りも 同等以上なら 偉業

あくまで野生産同士の比較なら、やや下位互換という感じではないでしょうかね。栽培バカマツタケは食べてないのでわかりませんが、うまくすればそこそこ美味しいものができる可能性はあるかなと。ただ、マツタケって単体で食ってそんなにうまいものじゃないと思うので、一般家庭での調理には手を焼く気がします。炊き込みご飯するにも炊飯器臭くなるしね。料亭とかでマツタケ代用品として普及する可能性はあるかもしれない。<

2018-08-28

平成生まれ云々の番組で学んだこと

牛肉は牛、豚肉は豚、鳥肉ニワトリという回答は粒度として正しい。(鳥肉ニワトリ以外も含むというのは一旦置いといて)

分類として牛・豚は亜種まで特定できるが、鳥と書くと綱までしか特定できない。

牛・豚を鳥と同じ粒度にすると哺乳肉(哺乳綱から)になってしまう。

そしてニワトリ学名がかっこいい。

ソースウィキペディア

2018-08-21

ドはドーナツのド

レはレモンのレ

ミはみんなのミ

ファはファイトのファ

ソは青い空

ラはラッパのラ

シはシーラカンス学名:Coelacanthiformes)は、シーラカンス目(Coelacanthiformes)に属する魚類化石種も現生種も含めた総称である。管椎目(かんついもく)とも呼ばれる。シーラカンス目は多くの化石種によって存在が知られており、古生代デボン紀[1]に出現して広く世界水域に栄えたが、約6500万年前(中生代白亜紀末)の大量絶滅(K-Pg境界)を境にほとんど全ての種が絶滅した。

 

長らくシーラカンス目は全て絶滅したものと考えられていたが、南アフリカの北東海岸のチャルムナ川(英語版)沖にて1938年、現生種の存在確認され、学会および世界を騒然とさせた。この現生種はシーラカンス代名詞存在となっているが、生物学上の名称ラティメリア・カルムナエ (Latimeria chalumnae) である

 

その後、1952年にはインド洋コモロ諸島で同じくカルムナエ種が、1997年にはインドネシアスラウェシ島近海で別種のラティメリア・メナドエンシス (Latimeria menadoensis) の現生が確認されている。後者日本語では生息地域の名を採って「インドネシアシーラカンス」とも呼ばれるようになる。

 

シーラカンス目は、白亜紀最後化石が途絶え、1938年に至るまで現生種が確認されなかったこと、化石種と現生種の間で形態的な差異ほとんど見られないことなから、これら2種は「生きている化石」との評価を受けた。

2018-07-25

anond:20180725121426

シソ紫蘇学名Perilla frutescens var. crispa)は、シソシソ属の植物

青紫蘇(アオジソ)の葉(大葉

なので、「大葉」は「しそ」です。

2018-07-14

[]

ほんじつはおひがらもよく、真昼の多治見市中心部では牛車の温度計が38℃を示しましたわばがにっ!!

海なし県は空だけなので半分、青いですわ。プッシュしすぎですわ。

瑞浪市化石博物館で開催されている「ホロタイプこれくしょん」展を見て参りましたわ。

こちらの学芸員オタクぶりにも困ったものですの。

ホロタイプ」とは新種記載時に一つだけ指定される、

その種の基準となる標本のことらしいですわ。

ホロタイプファンネルとして、いくつか指定できる「パラタイプ」もあるそうですわ。

瑞浪市化石博物館の所蔵しているホロタイプ標本は市立にしては

かなり多いそうで、貝類から甲殻類ほ乳類までそろっていますの。

日本記載されただけに学名日本人の名前が入っている種が多くて、

タナベイやワタナベイには笑ってしまいました。

極めつけは「アルカエア・コバヤシノブアキイ」でフルネームは欲張りすぎだと思いますわ。

トキエンシス学名岐阜県瑞浪市土岐町で見つかっても、

岐阜県土岐市で見つかっても、トキエンシスと付けられていますわ。

学名ゼットンと付けた研究者は出てきやがりなさいましですわ。

いつか、いつかわたくしも新種のサバ化石発見してサバ・オジョウサバアエと名付けたいと思いましたわ。

2018-05-30

馬のいない世界

anond:20180529210858

ウィキペディアでは ウマ娘 異世界(我々の住む現実世界)の競走馬名前と魂を受け継いで生まれてきた少女たち。馬の尻尾と耳を生やし、超人的な走力を有するが、それ以外は普通女の子である

ウマ娘は、ホモサピエンス特殊個体のようだ。

ウィキペディアでは ウマ(馬)は、ウマ目(奇蹄目)のウマ科[1]に属する動物総称である[2]。現生は、いずれもウマ科に属するウマ、シマウマ、ロバの仲間、5亜属9種のみである。狭義の「ウマ」は、このうち特に種としてのウマつまり学名で「Equus caballus」[2]) と呼ばれるもののみを指す。

ウマが種として進化しなかった世界では、その生態的地位を他の種が進化してしめたのではないだろうか。

異世界から、他の生物がいても不思議ではない。「今は絶滅した、アカシシと呼ばれる偶蹄類の仲間」とか https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%A4%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AB

人類家畜として利用する以前に、それらの種が絶滅したとすると、人類史は変わるだろうが。

2018-05-23

新しい物質発見した

周囲に通信障害を引き起こせる物質発見した。

自分名前をもじった学名を付けたら、ガンヲタたちから「分かってねぇな」という苦情電話殺到した。

そんな悪夢で目が覚めた。

2018-05-10

ガニ股にならない増田方法方補の出す舞なら何たま煮が(回文

どうしてもガニ股になってしまます

誰かパンツはく時ガニ股にならない方法教えて下さい!

おはようございます

あのさ、

そのパンツの履き方なんだけど

あんまりまじまじと見るもんじゃいか

チラッと横目で見た感じの話なんだけど

温泉とかでたまにいる

ガニ股にならずにスマートパンツを履く人とかがいて

エレガントだわって思うわ。

一度履き方を伝授していただきたいものね。

人の振り見て我が振り直せを地で行く感じ、

自分を省みたら思いっ切りガニーになってたわ!

はっと我に返っちゃった。

ピザーラお届けのカニピザ食べてる場合じゃないわ!って思った。

パンツの履き方修行するわ!

神は細部に宿るのよっ!

今度はピザハットのカニピザ試してみる!

うふふ。


今日朝ご飯

夜食べ過ぎちゃって銚子旅館調子に乗っちゃったわ。

銚子旅館って言うのはウソだけど!

朝はミックスタマサンドフレンチトースト

朝は元気出るようしっかり食べなきゃね。

デトックスウォーター

昨日寄ったスーパーおつとめカットスイカ

カットスイカウォーターよ。

スイカってウォーターメロンって言うから英語で言うと

カットウォーターメロンウォーターってことね。

ゴリラ学名

ゴリラゴリラゴリラみたいな感じだし

前田前田みたいなもんでもあるわね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2018-05-06

[]

GWの最終日に可児郷土歴史館と荒川豊蔵資料館土岐市美濃焼伝統産業会館に行ってまいりましたわ

可児郷土歴史館は常設展示期間でしたわ

お魚は化石カニオヤニラミさんがいらっしゃいましたわ

淡水魚ですわ

学名はコレオベルカ・カニエンシスとおっしゃるそうですわ

カニと言えば荒川豊蔵資料館の沢ではサワガニさんに出会たことがありました

本日はお会いできませんでしたの

かわりに可児市のご当地萌えキャラ「しのちゃん」が出迎えてくださいましたわ

クイズラリーをやっていらして荒川豊蔵氏の居宅にいるしのちゃんを数えるクイズがありましたの

全問正解するとメモブロックがいただけましたわ

残念ながら本日が最終日みたいでしてよ

土岐市美濃焼伝統産業会館では国重要無形文化財や市無形文化財保持者の陶芸作品が展示されていまいた

県の無形文化財はないのかしらん?

荒川豊蔵氏の鼡志野は鶴が描かれていて涼やかでしたわ

他の部屋では地元陶芸家の作品が展示即売されていて

お二階にあった青い綺麗な壷が気になりましたの

わたくしの鱗のきらめきに似ているゆえでしょうか

おねだんは、ジャジャン!じゅうまんえんでしたわ

2018-04-02

幻の日本原産種 増田(学名 ishiki takaikei in kya)の生態調査報告

雌雄の個体の平均身長は158~167cmほど(性成熟すると雄は盛んにマウンティングの際の鳴き声で185cmや190cm代という声で鳴く)

日本全国に分布するが、海外への移入外来種は記録されていない、過去世界各地、主にアメリカ西海岸や、イスラエルテルアビブなどに輸入が図られたが、スキル不足や季候に合わずすべての個体が定着に失敗している

基本的に雑食性であるが、性成熟した雌雄は盛んにアメリカ西海岸産や、アメリカ流行の食物を好む、反面中国産韓国料理ノルウェー産魚介類オージービーフなどは「勝ち組は食べない」などという鳴き声で嫌う習性が報告されている。

22歳で性成熟した個体特に雄に関しては、IT業界に生息するが、数万体に一体の割合でなる個体上級SE」「フルスタック」等を除けば、30歳~35歳を境にIT業界からはいなくなる、これは専門家の間では自然淘汰によるものという説が現在有力である

IT企業における飼育下では、特にSIerソフト屋の客先常駐スキルが高いエンジニアしかいない自社開発などの環境下においては、チック症候群、うつ病、消化器不良、パニック障害躁うつ病統合失調症慢性疲労症候群にすぐかかるが、精神治療や薬物治療自己啓発書、なろう小説、雌個体は悪役令嬢小説などを与えると、亜科に属するヒトと同じくらいの寿命は生きるという説がある。

飼育下で家畜として使役したい場合は、web業界の檻を与え、やりがい、将来性、スキルといった餌をあたえ、勉強会や週に一回の自宅リモート勤務を与えるとよい

ただし、週2~3回に増やすと、サボり始めて生産性を著しく落とし、「マウンティング」「給与交渉」「SNS会社の内情を暴露」といった習性に出るために注意が必要

増田飼育は困難を極めるため、国内飼育したい場合は、IPA資格プロジェクトマネージャー、もしくはPMP資格がなく、許可なく飼育して野生化個体精神個体などを生み出すと、罰則などが設けられている。

野生化、飼育下での繁殖率は著しく低く、一説にはジャイアントパンダよりも繁殖が難しいため、繁殖手法確立などの研究がされているが、未だ有効手段確立されていない。

フリーランス、完全フレックス制のwebホワイトベンチャー外資系社内SEといった環境でなければすぐに病気にかかるほど非常に繊細な個体である

やりがいスキルといった言葉を与え、フリーランスで放牧、男女ともに容姿のいい飼育員などで介護すると、泡の立つドブ川に生息し、ジャンボタニシの卵を主食にしても問題がないほどの免疫力を得るという説が存在している。

2018-03-16

anond:20180316225822

読んだ

「ここまでくれば、西ローランドゴリラ学名ゴリラゴリラゴリラであることを知っている君にとって、西ローランドゴリラファイルを見つけることは造作もないことだろう。」←ここちょっと好き

生き物好きなんだね

こういう作風ならもっと長くてもっと自分の好みゴリゴリに押し込んだやつの面白くなるかも?(増田には向かなそうだけど)

たといバズらなくても懲りずにまた書いてな〜

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