はてなキーワード: ニーソとは
あと数時間で魔法使いになることが確定。もちろん彼女いない歴=年齢。
工業系の学士、修士と出てそのままメーカーに就職。仕事も学生の頃好きだったプログラムをずっと書いている仕事に無事つけて満足している。
休日は、バイクに乗るのが趣味だったので、週末は他人に引かれるぐらいずっとバイクに乗っていた。
けど、いよいよ自分が魔法使いになると認識してしまうと一体何をしていたのか考えてしまう。
正直、もっとバイク乗りのお姉さんと旅先でいい関係になったり、キャンプ場でたまたまあった女性と一晩中飲み明かすみたいなイベントが発生すると漠然と思っていた。
もちろん、そんなことは一度もなかった。
おっさんにすらキャンプ場で一緒に飲もうなんて誘われたことすらない。
いや、おっさんのことはどうでもいい。とにかくそんな生活をしていたので、出会いなど全くなくこうなったのは、至極当然だと言える。
それゆえにどこで道を間違えてしまったのか、分からない。ただ趣味を人以上に楽しんでいただけで、気がついたらもう魔法使い。世間一般で30で彼女がいないなんて産廃扱いだ。
もうすぐしたら歩いているだけで通報されてしまうかもしれない。
正直、僕だってホモじゃないんだから、かわいい彼女とタンデムして、背中にあたる胸の感触を感じたかった。
でももういろいろ手遅れだ。
女の人と何を話していいか分からない。万が一出会いがあっても、まともに会話が出きると思えないし、興味をもって付き合ってくれる人がいることが想像できない。
でも、うまく行ったと喜んで詐欺に引っ掛かって身を滅ぼす姿はありありと想像できる。
どこからやり直せばこんなことにならなかったのか・・・好きなことをやっていて、かわいい女の子が勝手によってきてくれて、あまつさえ好きになってくれるなんてあり得ないと分かっていても優しい妄想にすがりたくなる。
異世界に転生して、子供の時からかわいい子といちゃいちゃしてそのまま結婚するみたいな人生をやり直すみたいな話が大人気な理由がようやく分かった。
正直知りたくなかった・・・
これはあくまでも自分個人の意見だけど、真空パックAVはパンストの延長線。
「女性の身体がなにかによって引き締まること」に興奮を覚えることの究極なんだと思ってる。
これは段階を踏む。いきなり「真空パックAV」に行く人間は極稀だ。
私は最初はニーソだった。そして、パンストになり、全身タイツになり、ラバースーツになる。ぴっちりとした女性の肉体に興奮を覚えるようになった。
真空パックは最初はネタだとおもっていた。気がついたら真空パックAVに興奮している自分がいた。
真空パックはいってしまえば無色のラバースーツだと思ってほしい。さらに真空パックは着衣の状態もある。ここから私の世界は広がった。全身タイツとかが好きになる人間なんだから正直に言うと局部やB地区は見えてほしくないのだ。
理解を示せとは言わない。キワモノかもしれない。批判してもらってもいい。
でも、俺は密かな楽しみで真空パックAVを嗜んでいた。周りに公言することもない。もちろん、増田だからこうやってオープンに好きな理由を言っている。
この一件で心中穏やかではない。この先の楽しみを奪われることについての恐れと怒り。そして、こういうことを名前を出して対抗できない。
追記
別に例の女性弁護士がどうのこうのいうつもりはないです。危ないのは当然です。AVの撮影ではちゃんと呼吸できるようにしてますが、見よう見真似で安全対策もせずにそういうことをしてしまったら、当然事故はおきますし。まぁ、この趣向をわざわざ探して猟奇的!って言われるのは心外ですが。
ただ、真空パックAVに理解を示してくれていないと感じたので吐き出しました。極論を言うと淫夢化してほしくないから、真空パックAVはネタでもなんでもなく、パンストなどのぴっちり系の延長線上なのだと主張することが大切だと感じた故に個人の意見ではありますが書かせて頂きました。
真空パックAVをネタにした画像なんかを見ると本当に自分の性癖をバカにされているようでつらいです。そういう点を「荒波を立たされた」とかいたつもりですが、読み直してみたらそういうことは全然読み取れないですね。すみませんでした。
なので若干、はてブのカテゴリーがおもしろなのは腑に落ちてないですが、性の話は大体おもしろにあるなと思いこむことで冷静でおります。
追記
だから言いたいことは「真空パックAVは安全にやってるし表現の自由がなんたら」「アート無罪、エロ無罪」みたいなこといってねーつーの。どこにかいてあるの。
職場に貼ってあるポスターの中に萌系のヤツがときどきがあるんだけど、同僚とはざっくばらんに語れないのでメモしとく。
https://www.jitec.ipa.go.jp/1_13download/poster_h29_ip.pdf
結構前からポスターが貼ってあったが、最近張り替えられてた。絵師の腕が凄く上達していて感心した。うっかりしてると、黒ニーソの境目がエロいことに気付き、割と巨乳で萌え袖なので結構責めたポスターなんです。表情は頬を紅潮させたりせずニッコリ朗らかなのでセーフ。
https://twitter.com/nana_to_eri/status/870258012291612673
ふと廊下で目に入って強烈だった。学園祭のポスターっぽくて手作り感が良い。よく見ると服が電気学会のロゴになっているような気がする。電気とか関係なしに近未来で宇宙まで飛び出している感じがGood。向かって右のキャラが凄くいい笑顔で「論文書いちゃお♪」とかノリノリなのに、左のキャラは無表情なので学会にメチャ誘ってくる先輩を思い出して思わす笑ってしまう。
今回は裏サンデー
「今でも勝てる可能性は十二分にある」 → ガキン → 「勝てる可能性はゼロね! 逃げるわよ!」 → 「おうよ!」の流れはズルい。
仲間はもちろん、当人もまるで期待していない。
ドラゴンの炎というヤバい攻撃を、ニーソだけうまいこと残すのに活用する場面といい、緊張感がまるでないというか、むしろ余裕だったりするんだろうか。
自分たちパルテビア人の優秀さを知らしめるためとは、意外にも思惑はシンプルだったな。
シンドバッドは異を唱え、パルテビア人は特別優れた人種ではない、自分の商会にも様々な人種がいて、そして活躍している。
自分自身もパルテビア人だが、それはパルテビア人だからではなく、自分という個の力だと主張。
だがバルバロッサは、だからこそ自身の主張を証明していると語る。
実際のところはシンドバッドの個の力かもしれない、様々な人種である仲間たちの力もあるかもしれない。
だが、それらを束ねているシンドバッドがパルテビア人であるという事実が、何より重いってことを言いたいわけね。
やっぱこういうのって、多側面的な観点から考えるか、あくまでフラットに事象のみを取り扱うかにしないと、余計な軋轢を生むことになる。
それにしても、これはあくまで漫画的舞台装置ではあるんだけれども、今日びあんな露骨なことがマスメディア界で罷り通るんだろうか。
……いや、むしろメディアが多様になったご時世だからこそ見過ごされている、受け手も1つ1つの事柄を精査することに関心がないのかもしれないなあ。
あと、入鹿の説得であっさり取り下げるオッサンが意外といえば意外だった。
まあ大局的に見れば、ここでゴタゴタしすぎて大事になるリスクがあるだろうから、傷口が浅いうちに撤退する打算があったのかもしれないが。
あるとき、風俗に行って童貞を終わらせようと思いたち、結局行けずに早5年。そして私はいまだ童貞である。
童貞であることは、私にとって大した問題でない。だが、最近人生の中で大きな挫折があったので、そろそろ童貞という肩書もすてて、凡庸で普通なヒトになりたいという欲求が沸き上がってきた。そして女性に対する幻想を捨てて、自然体で生きていきたいと思うようになってきたのだった。
そうだ、風俗行こう。
私みたいな中途半端な人間だけが悩む。考えない人は直感で決めるから悩まない、賢い人は効率よく情報を収集して判断できるから悩まない。私は風俗に行こうと思って情報を収集すると、お店と相手をしてもらう女の子を選ばなければならないと気づく。そして選択できずに迷う。
風俗が初めての体験だと思うと、私はどうしても失敗したくないという気持ちが強くなる。サービスの質は、高価格で有名な店を選べば無難に得られると思う。それでも、風俗嬢の写真は、基本モザイクだし酷くフォトショされいるので、真面目に見るのが嫌になった。背景に時空の歪みが出ていたり、顔とその他のパーツで明らかに質感が違っていたり、あらゆる情報がフェイクだとわかる。だから、初めての体験でブスが出てきたら嫌だと思う。
一つアイデアを思いついた。これまでの私にとって性的体験は自慰行為しかなかったわけだが、そこでの経験を踏まえると「ブスでもコスプレなら抜ける」のだ。そうだ、コレだ。たとえブスでも、ちょっとしたデブでも、着衣のままでの行為をお願いすればきっと私は興奮できるに違いない。ニーソと手袋とビキニくらいを通販で買って持ち込めば良いのだろうか。それとも、もっとちゃんとした衣装を買ったほうが後悔なく興奮できるか。でも、初めての風俗で「コレ着てください」などというのは若干恥ずかしいものがある。
よかった、コレで私も悩んでいるだけでなくて判断ができそうだ。
ッカァ〜! オナ禁が開けたら何をオカズにオナニィをするか、想像がはかどるぜぇ。
化粧厚塗りの熟女ええなあ、目尻の小ジワを凝視しつつのフェラは最高やろうな。だらしない体した美熟女モノはホントに、最高なんだよなあ。
黒髪の清楚系もええなあ、やっぱ制服、変化球で尻コキもありだなあ。こんなに精子が溜まってるときは、スカートぶっかけもありかと思うんだけど、あんまメジャーじゃないからナ。サラサラの黒髪、透き通るような色白。クリッっとした眼。こんなAV女優を探しているんだ。
ニーソ・タイツ・パンストの類に着目するのもありだなあ。この正月休み中、散々ニーソ太ももを魅せつけられたのだ。ニーソコキをオカズにしたってバチは当たらないだろう。
競泳水着とローションのゴールデンコンビもいい。ただ、やたらと脱がそうとするものが多いだけに残念。
オナ禁して敏感になっているってことは、普段巨乳・巨尻派のオレも貧乳の侘び寂びを堪能するチャンスじゃあないかな。正月TVを見てたら、浮き出た肋骨に釘付けになってたからな、案外イケるかもしれない。
ここまで来たら、レズものもいいぞぉ〜。だけどさあ、レズ物って美人を2名組み合わせる苦労がすごい大変なんだろうな。大抵、どっちかの女優がブスでさ、でも「この組み合わせキタ!」って思うと、速攻で全裸になって機械的にァンァン言ったりしてて、世界は理不尽なんだ。そうそう、忘れちゃいけない、レズマッサージという手もあったな。ヌルテカなbodyを無表情な女が撫で続けるのは、すごく興奮する。あ〜〜、タマラン。
こんなにオカズ候補があってもさあ、オナニィってのは一回きりなんだよな...
誰か、このオナ禁にふさわしい最高のオカズを選ぶ方法をご教授ください。
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乳の美しさ、乳首のピンクさ、肌の白さこの3つが揃っているのはホント素晴らしいと思う。何らかの無形文化財か人間国宝級のモノに指定すべきだとすら思う。顔は可愛くないが、ソソる顔。
黒髪いいなあ、アニメコスプレもええな。ドS調教ものもええなぁ。もはや、JKモノでも人妻モノでも、有村千佳が出演している時点で、実家のような安心感を感じる。フェラを始める前の丁寧な「焦らし」が絶妙。
親戚の集まりで、「ほら、ビリギャルに出てたあの子...有村...」って言われて「千佳!」と答えたら、その発言がなかったことにされたのは秘密だ。
こっちも黒髪ええなあ、でも、正月早々フシギダネはいかんかなぁ。この娘は時々猛烈にオカズにしたくなるんだけど、一度興奮すると3ヶ月は結構ですという感じだわな。
時々ブスで抜きたくなったとき専用。
昔は結構お世話になったが、目の周りを大量に黒く塗るメイクに気づいてからは萎えちゃった。
コスプレ物でウィッグを被っていて、タマンネェ美人だなと思ったら、地毛はショートヘアであんまり似合ってないと思う。某剛力なんちゃらと同じで、ロングヘアが似合う。
無駄な肉が無い体、興奮の対象は体よりもその振る舞い。熟れた匂いを画面越しに感じることができれば最高に興奮。記念すべき美熟女モノとのファーストコンタクトを飾る女優。
いま、オレがオナニィできるギリギリのライン。あと一歩でデブ、あと一歩でババア、その限界を攻めながらオナニィしていく感じがたまらない。