はてなキーワード: キュレーションメディアとは
2次情報
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“同性愛遺伝子”存在せず 国際的なグループが発表 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190830/k10012056671000.html
39ブクマ
「ゲイ遺伝子」は存在しない、米ハーヴァード大などの研究で明らかに https://www.bbc.com/japanese/49520044
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How do genes affect same-sex behavior? https://science.sciencemag.org/content/365/6456/869
読者もキュレーションメディアで見つけた情報から元をたどろうとしない傾向があるのは確かだろうけれど、大手日本メディアに情報をもらってきた先にリンクを張らない習慣があるのが謎。無許可リンク云々というわけのわからない論争があったせいだろうか。リンク張ってくれるな、俺もリンクしないって感じ?。
2.具体的な悩み
5.これから考えていること
6.今後の目標
7.〆
当方、かなり深刻に悩んでいるので、男性目線・女性目線問わずにアドバイスをもらえたらとても助かる。
○スペック
・私は軽めのASDで、人の気持ち(言外の意味や空気)を察する事がピンポイントですごく苦手。
・BMI21なので18くらい目指して緩い筋トレ中(追記:登山でがっつり有酸素運動するので、怪我予防や体力作りを目的としてやっています)
・増田の趣味の時間は大切にしたいが旦那への奉仕精神は多分強め。
・旦那は中学時代の同級生。軽いS気質。超絶マイページで自分主義なところが玉にキズだが許容範囲。基本優しい。
・子無し(予定も無し)
・私自身、セックスは好き。でも旦那以外とのセックスは気持ち悪いので考えられない(相手が男女問わず)
・セックスは週1〜2くらい。子作りではなく、趣味や運動の範囲(※あくまで増田側の認識)
・スカトロとかハード系以外はいけると思うが、お互い甘々系が好き。
・旦那は尻、太腿フェチ。痩せ型より多少肉付きが良い方が好みぽく、コスプレ、制服、水着などの反応が良い。
○悩み
増田は元々おんなのこ♡って感じではなく、友達は男も女も同じくらいの自虐系。化粧とかの女子力は中の下〜下の下レベル(趣味と胃袋掴んでの入籍だった)
元バンギャ、昔はゴスロリ・パンクス・ユニセックス系(今はフェミ系)
旦那とは付き合いが長く、部屋着が結構ずぼらでゲーマーなのは完全にバレている。加えて、私自身も察してるが、中高生の頃の服や旦那の古着を寝間着にしてるのがあまりよくない気がする(のだが、旦那の古着のパーカーの着心地や素材が気持ち良くて手放せないでいる)
最近、私の湿疹が酷くて色々と萎える原因になっているのではと不安。
○今まで試してみた事
・エロの勉強は男性向け同人誌、FANZA中心。即売会からは離れ気味。腐女子は引退気味。最近女性向けもいくつか読んでみたが、あまり参考にならなかった。
・膣トレ、腹筋、骨盤内底筋を鍛えつつ、柔軟性を高めるストレッチは毎日してる
・膣トレ用玩具はあり。時々こっそり使う。バイブやは微妙。電マの方が好み(しかし旦那はこの辺の玩具を滅多に使わない)
・フェラには抵抗がない。精飲も平気(口に溜めて、見せてからごっくんするやつは軽く引かれた)
・騎乗位が多いので、なるべく動く
・自分からセックスに誘う→ニコニコ動画の実況に連敗中(誘い方が悪い?)
・旦那は自分がヤりたいときにヤるので、寝てたら入れられていたとかは多い。私が同様の事をすると機嫌が悪くなりがちで、誘うタイミングの見極めが非常に難しい(※一番深刻)
○旦那に直接聞いてみた
Q.増田に足りないこと
A.色気。尻は(枕としてしか)役に立たない。積極性が皆無。もっと誘ってほしい。
A.その日の気分によるので何も言えない。
Q.Twitterやはてなでは「朝にフェラで起こされること」に対して男性側に賛否両論があるが、どう思うか。旦那は嬉しいか。
A.その日の気分によるので何も言えない。嬉しい時は嬉しいが、眠いときはウザい。
A.その日の気分によるので、何も言えない。気が乗らない時は脱いで良い。
A.男はアルコールが入ると立たない生き物(または射精にかなりの努力が必要である)
○これから考えていること
・モコモコ系パジャマかネグリジェ的なものの購入?チュチュアンナとかジェラピケ?
・旦那が2回くらいいけるようなもの(?)を夕食に混入(アルコール以外)
○今後の目標:旦那が疲れマラでも抱きたくなるような増田になる。
○〆:最後まで読んでくれてありがとうございました。これ優先がよい、これが参考になった、こうされると男は嬉しい、私はこうしたなど、あれば教えてもらえるととても助かります。
旦那はセックスが好きな人なので、まだまだ下手くそですが、可能な限り満たしてあげられる、旦那が「(色々込で)結婚してよかった、幸せだ」と思えるようなエロい女になれるよう、引き続き勉強・努力していきたいです。
もし良い同人誌や参考書などご存知であればぜひ教えて下さい(キュレーションメディアは具体例に乏しくてあまり役に立たないので)
エアープランツを知っているだろうか? 土がなくても育つという植物で、おしゃれインテリアアイテムとして人気である。チランジアやティランジアとも呼ばれる。少し大きなホームセンターに行けば売られているし、ダイソーで見かけたことのある人も多いかもしれない。
私は激怒した。エアープランツの間違った育て方がネット上に氾濫しているからである。検索をかけるとおおよそ植物系のキュレーションメディアみたいなサイトが上位を占めることとなっているが、だいたい間違えている。Googleも植物の育て方についての真偽を見抜く力はないようだ。
間違った知識を基に植物を過酷な環境で育てて枯らせてしまっても有罪ではない。なぜなら植物には脳がないからである。我々が植物に同情したり、罪悪感を抱いたりする必要はどこにもない。
だけど、どうせなら元気に育てたいじゃない。
本稿では、巷に溢れるエアープランツの間違った育て方をあげつらって批評し、なるべく元気な育て方を提案するものである。
あらゆる植物を育てるにあたって、問題となるのは水やりの頻度である。
「とりあえず土を常に濡らしておけばいい」というお手軽な植物は問題ない。何も考えずに朝晩に水をあげればいい。
ところが、サボテンや多肉植物のように「水をあげすぎると根腐れする」という植物に直面したとき、我々は混乱する。誰でも植物に水をあげたいという衝動を持っているが、それを抑制しろとサボテンや多肉植物は言っているのである。それは「困っているぽい人がいても助けるな」と言われているのと同義であり、我々の本能・善意・優しさが激しく揺らぐ。
で、エアープランツである。奴らはそもそも土に植えて育てるものではないので、この混乱は虚無へと昇華され、思考が完全に停止する。そして、キュレーションメディアに書いてある通りに3日に1度霧吹きで雀の涙程度の水を与えて、やがてその植物は枯れさらばえる。
エアープランツは実は水をかなり好む。だから、毎日たくさん与えて良い。水の冷たい冬以外は、キッチンの水道水を直接じゃぶじゃぶかけても良いし、数が多いなら浴室においてシャワーでざぶっと水をかけても良いし、究極、溜めた水の中にドボンと数時間くらい漬け込んでも良い(これをソーキングという。毎日は非推奨)。
「水をあまり与えなくて良い」という言説は「乾燥に強い」を履き違えた誤謬である。これら二つの言説はこの場合、両立しない。
私は昨年のあの猛暑の一番暑いときに家を3日間空けた。ベランダの日陰にエアープランツを残して。それでも奴らは、ある程度の傷みこそあったものの枯れなかった。だから、乾燥には強い。だけど、それは水をあげなくて良いということではないのだ。
某フリマアプリにおいてこう記述されているのが目についた。何を根拠に言っているのかわからない。
日本の夏は蒸し暑く、湿度が70%を超えるという。それでも水やりをしなくて良いと言うのか。先述の私が真夏に3日間家を空けたケースで言えば、3日間水やりをされなかったエアープランツたちは「元気」というよりは「耐えた」という有様であった。先程は書かなかったが、乾燥に弱い1品種は完全に枯れていた。
エアープランツはある程度の湿度があっても水やりの必要はある。私は梅雨でも秋の長雨でも構わず水をやっている。
玉村豊男『料理の四面体』では、調理法を「火」「水」「空気」「油」の四要素に解体・再構築することで、すべての料理の作られ方を普遍という名の白日のもとに晒した名著であると私は考えている。この考え方を応用すれば、私は「植物の四面体」として植物の育て方を「光」「水」「風」「気温」の四要素に解体できるのではないかと考えている。
例えば、サボテンが健全に生育するには「光」「風」「気温」が必要だ。森の奥深くに茂っているシダ植物などは殆ど「水」だけが必要だ。
このように考えると、エアープランツに必要なのは「水」「光」「風」である。「水」は先に述べた。「風」は後に述べる。
「光」である。エアープランツは明るい場所を好む。真夏の直射日光ではさすがに葉焼けしてしまうが、春の柔らかな光くらいならむしろ直射で育てたいくらいである。
エアープランツはおしゃれアイテムとして認識されており、いろいろなウェブサイトにおいて室内でのかわいい飾り方が提案されているが、正直、室内だと光が弱すぎると個人的には思う。光が弱すぎると成長することができず、そのまま萎れてしまうか、蒸れてある日突然バラバラになる。
南向きの窓辺ならギリ大丈夫かと思われるが、できればベランダの明るい日陰で育ててほしいところである。木漏れ日のように時々陽が当たるとなお良い。ある程度の光量があるならずっと濡れっぱなしでも構わないのではないかという仮説もあるくらいである(室内の暗い場所で濡れっぱなしだと十中八九腐ってしまう)。
私がエアープランツ初心者だった頃、室内で育てていたのだがなぜかうまく行かず、すぐに枯れてしまう(バラバラになる)のだった。そこで、思い切ってベランダに出してみたところ、そこからは殆ど枯れることはなくなった。「光」と「風」のおかげであると思われる。室内の明るい場所だとしても、屋外の日陰に比べたら光量は全然足りないのである。
言語道断である。私の知る限り瓶に詰めて元気に育つのは苔くらいである。
上で「水」「光」と述べてきた。落とし穴的な存在なのが「風」である。意外と思われるかもしれないが、植物の健全な育成には空気の流れ、すなわち「風」が重要な要素になる。
エアープランツにおいてなぜ「風」が肝要かと言うと、あげた水をなるべく早く乾かすためである。エアープランツは水を愛しているが、その水がずっと乾かずに停滞してしまうと傷んだり、最悪、腐ってしまうのである。
なので、最も適切な場所は屋外であり、屋外が難しいなら室内の明るくて風通しの良い場所となる。扇風機などで送風して、空気が停滞しないようにするのも良い。エアープランツの生産者さんは、ハウスの中で常に高湿度を保ちながら、大型の扇風機で送風している。
水→エアープランツは水が大好き。ジャブジャブとあげて良い。水やりのコツは、あげた水が完全に乾いてから次の水やりを行うということだ。これを守れば一日に何回でも水やりをして構わない。
光→エアープランツは明るい場所が好き。できれば屋外、難しいならかなり明るい窓際で育てよう。
風→空気が停滞しているとあげた水が乾かず、腐りやすくなってしまう。盲点だけど通風にも気を払おう。
私はズボラである。面倒くさがりである。シンクに数日間皿を溜めてしまうことはザラだし、掃除は苦手だし、ペットを飼うのにも向いていない。だけど、エアープランツは育てることができる。つまり、コツさえ掴んでしまえば難しくないということだ。
(春〜秋)ベランダの日陰になる場所に吊るしている。数が多いので100均のワイヤーネットに大量に吊るしている。水やりは朝晩の2回。いずれも滴るくらいにたっぷりと与えている。朝昼夕晩の4回くらい与えても問題ない。
(冬)最低気温が5℃を下回るようなら室内に取り込む。北関東に住んでいるので、冬はおおよそ寒い夜は室内、暖かい昼は屋外で直射日光に当てるというサイクルになる。水やりは変わらず朝晩2〜4回くらい。
スペースの関係で吊るせないエアープランツは、100均で売っている網状の書類入れや雑貨入れに並べている。網状なのは当然ながら、通風を良くしてあげた水を停滞させないためだ。管理は上述と同じ。
*
たったこれだけ。明るくて風通しの良い場所で管理して、朝晩に水をやるだけ。乾燥に強いので数日は水やりを忘れても大丈夫。ね、簡単でしょ?
とはいえ、コツを掴むまでが難しいんだ。少なくとも「室内で瓶詰めにしておしゃれに育てる」という類の植物ではないかな。エアープランツは最初は誰もが失敗するに違いなけれど(私もだいぶ枯らせた)、コツを掴んでしまえば簡単に育てることができる。
土がいらないので虫が湧くこともないし、省スペースで園芸を楽しむことができる。エアープランツの魅力を伝えたくて本稿を書いた。
枯らせてしまっても大丈夫だ。なぜなら植物には脳がないからだ。エアープランツは君を呪わない。何度もトライアンドエラーを繰り返して、より良い植物ライフを!
エアープランツにはいろいろな種類があるが、本稿では「エアープランツ」と十把一絡げにして取り扱った。大きくは「銀葉種」と「緑葉種」に分かれるらしいけれど、それはあまり問題ではない。うちのエアープランツは銀葉種だろうが緑葉種だろうが全て上記の要領で管理している。ホームセンターやダイソーで売られている普及種はどれも比較的に丈夫なので、細かいことは気にしなくて大丈夫だ。
エアープランツは葉から水分を吸収するという不思議な植物である。だけど、根が生えないわけではない。おおよそ春頃、状態が良いと根が生えてくる。自生地では大樹の幹などに根を張って成長している。蘭などと同じ着生植物というやつである。「土が要らない」というのは「自生地では木などに着生している」という意味である。
なので、最も良い育て方は、流木・コルク・木片などに針金やテグスでエアープランツを固定するというものである。そうするとそのうち根が出てきて、その木片などに着生する。着生するとより元気に育つと言われている。
本文であえてそれを書かなかったのは、育てるにあたっての敷居を高くしたくなかったからだ。着生させなくてもきちんと育つ。慣れてきたら着生にも挑戦されたし。
私が最近、余って置き場所に困っているエアープランツに対して行っている育て方は、上述の100均の書類入れで管理し、
朝:室内に取り込んで南向きの窓辺に置く
ここから察するに、エアープランツにとって最重要なのは「風通しの良い場所で水をやる」ということなのではないかと推測される。もちろん明るさも大事だけれど、それと同じかそれ以上に。
正解は一つじゃない。私も未だにいろいろと試行錯誤している。居住環境や生活スタイルは人それぞれだから、それぞれの人にあった元気な育て方を見つけてほしいと思って追記した。
・葉先から枯れていく
「葉先から枯れていく」のは水が足りない証拠である。水やり量や頻度を増やすことが推奨される。また、上に挙げたソーキング(溜めた水に数時間浸ける)をすると一気にハリが出る。ソーキング後は風通しを良くすることを忘れずに。
「中心部がスカスカになりバラバラになる」場合、光量や通風が足りないと思われる。暗い室内で管理していると結構な確率でこうなる。はい、私もよくバラバラにしました。置き場所や環境を工夫することで回避できる。
ネットに劣悪な情報垂れ流すのに耐えきれなくなった。その時になって初めて自分が仕事に社会的意義を求めていることに気付いた。
ソシャゲとかはイラストレーターさんに仕事回るし少なくともオリジナルコンテンツだけど、キュレーションメディアは本当に何も生み出さないからなー。
それなのに労働環境がホワイトなので周囲には自分が悪いなんて発想もない無邪気な人が多くてダメでしたね。あくどいことしても儲けたる~!!って感じだったらむしろ馴染めたかも……
http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65932480.html
https://kangaerusougiyasan.com/archives/1982134.html
・税金払えないフリーターにカードローン勧める問題(社名消すとか改変されてますね)
http://www.ikedahayato.com/20170421/70237123.html
昔この会社が「ソーシャルリクルーティング」って名前だった頃に少しだけインターン生として働いてたんだが
・インターン生は休学して働くことが前提
・インターン生の月給は5万(初月は1万)
・寮という名の16畳ぐらいのアパート(1Fはデリ嬢の待機スペース)にインターン生10人ぐらいですし詰めにされ、その上3万ぐらい家賃として取られる(当然メシは自費)
・週の半分ぐらいは会社の床で寝る
というなかなかな待遇だった
(3食まともにメシを食うと赤字になる)
自分が世間知らずな意識の高いだけの学生で阿呆だったってのも大いにあるんだが、「月給これおかしくないですか?」って聞いたら「インターンはお金もらえるだけマシ、文句言うな」と当時の副社長に当然のように突っぱねられる
すでに休学して後に引けない状況だった自分はそのまま結構働き続けてしまい、案の定、身体と心を壊し退職(勤務中に疲労で気絶、血尿、復学後も2ヶ月ぐらい外に出れない状態)
社長がビジネスコンテスト学生団体の元代表ってのもあって、とにかく意識が高い学生を騙すのが上手だった
今考えれば、金のかからない労働力を使えば何やったって収益でるわな
当時業務内容を「Facebookを活用した採用支援でアジアをホニャララ〜」とうたっていたが、
実際は
・SNSに疎い会社に「新卒採用用のFacebookページの立ち上げを数10万~数100万で代行する」という詐欺まがいな事業
・採用支援やSNS運営ノウハウがあるわけでもないため、Facebookページから採用につながった実績はほとんどない
・インターン生はリクナビ上の電話番号を調べてひたすらテレアポ(ノルマが高いため、24時を過ぎても電話する必要がある)
という感じ
今どうなってるかは知らないが、人も仕事のやり方も、昔と似たようなことやってるんじゃないかな?
企業理念と実情の乖離の大きさも似たような感じだし、インターンまだ雇ってるみたいだし
世のため人のため、早く潰れてほしい
https://www.huffingtonpost.jp/2018/10/25/senjo-watanabe-yasuda_a_23571198/
渡部さんと所属事務所は「捕まったらジャーナリスト失格、という話をしたことはありません。この『戦場取材の掟』というのはフェイクです」と、ハフポストの取材に答えた。
1.恐らく初出。ソースなし。
http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1422491732/1
1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/01/29(木) 09:35:32.57 ID:TRNDUCmP0.net
3,戦場が流動的なところには行かない
5,護衛がいても危ない所には近づかない
7、捕まるやつはその時点でジャーナリスト失格
2.なんJでスレが立ってから4時間後、違うスレでの書き込み。ラジオを聞いているかのような書き方だが、掟の内容はなんJのコピペ。ジャーナリスト失格を強調。ラジオ云々は恐らくここから。
https://hello.5ch.net/test/read.cgi/ms/1422242069/385
385 :可愛い奥様@転載は禁止:2015/01/29(木) 13:45:25.83 ID:EcX4CYJV0
戦場カメラマンのラジヲを聞いてるけど、ものすごい優秀。どの有識者よりもわかりやすい解説
~略~
>捕まる奴はその時点でジャーナリスト失格
ここを重点に置いてるってよ。
オマケ.キュレーションメディア「Spotlight」にて2015/02/03に掲載されたキュレーション記事。Web上のインタビューや本人のプロフィールページから収集。
「現地では必ずボディガードを雇う」渡部陽一が戦場で遵守する6つの掟
https://web.archive.org/web/20160902150842/http://spotlight-media.jp/article/111386787501395974
1. 引く勇気を持つ
2. 事前の準備に8割の力を注ぐ
4. 現地の人へのリスペクトを忘れない
6. 絶対に一人で行動しない
去年の9月に大学を卒業し、フリーターとして社員数が数十人のスタートアップ企業で働いていた。
社員の方は皆モチベーション高く働いていて、旧態依然とした業界の慣習を変えようと日夜仕事に打ち込んでいる。
その一員として働けるということに誇りを感じる一方、得も言えぬ違和感を覚えることも多々あったのも確かだ。
当時から成果は全く上げられてなかった。
けれども温情なのか、ほどなくして正社員として働かしてくれることになった。
辞めた理由はとにもかくにもその業種が好きになれなかったことに尽きる。というか、嫌いだった。
「とにかく打ち込んでいれば好きになれるかもしれない」と思い残業もしつつなんとかやっていた。
頑張ってはいたが、正社員になり仕事量がさらに増えたことが原因なのか、ある時ぷつんと糸が切れてしまった。
その日から一度も会社に行っていない。ので実質辞めたと言ってもいいと思う。
突然辞めることに対する後ろめたさは特にないが(特に重大なタスクも抱えていない、あるのは膨大な量だけ)、
業界に馴染めないということをわかっていた上でここまで(正社員にさせて頂けるまで)働いていたことに関しては
本当に申し訳なく思う。完全な失態。もっと早く判断すべきでした。ごめんなさい。
しかしなぁ。。未だにPVにこだわったオウンドメディアを作ろうとしているのはいかがなものなのだろうか。
それに代わる具体的な戦略も描けず文句ばかりで情けなさ甚だしいが、そのやり方はもう辞めませんかと言いたかった。
検索結果を低品質な記事で埋めてしまうことに対する恥ずかしさとかはないのだろうか。
どうせやるなら1万人の中の1人に刺さるダサいキュレーションメディアよりも、
そうなっていたとしても続けていられた保証はないけれど。
言えば言うほど情けないな、これ。