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アマプラで配信されてたので世間的に絶賛されていたゴジラ-1.0を視聴
ワイの中ではシン・ゴジラを超えられたようには思えん。
ゴジラ映画としてはたぶん初代からの正道なんだろうなーと思うけど、中身として何をメッセージにしたいのか、ちょっと??
映像効果はすごかった。波しぶきとか、一昔前の特殊効果ってなんだったんだろうな、って感じ。
そんだけ。
コミュ力をつけた隠キャもったいなさすぎる…
どもってコミュニケーション頑張ってる姿がド性癖なんだけど、世間でうまくやっていくにはコミュ力がいるのでみんな歳をとるとともにコミュニケーションの取れる隠キャになってしまう
せめて好みの異性の前では元のように吃ってて欲しい
その姿を見てはあーーー最高ーーー👏て満たされたい
通行人イメチェンするショートとかも見るけどイメチェン後もいいけど世の中隠キャ全員がこうやってキラキラになってしまったら増田の好みがいなくなってしまう…と危機感を覚える
これやばくない???
実在しないんやぞ??
なんか西南戦争集結後しばらく西郷隆盛の写真持ってるだけでとっ捕まったとか、資本論持ってるだけで家まで特高が来て攫われて拷問されたとかと同じやん。
その男児がほかの成人女性や女児に犯罪行為を働いたとして、責任があるのは保護者だぞ。連れてきた母親がおかしいのであって男児に責任はないのよ。はき違えるなや
こと、世間はそこまでツイッタラーばかりじゃないことを考えたら、現場で男児!性的被害!ムキー!ってやってる方が基地外扱いされるんじゃないの?ってシンプルに疑問
https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/jikeiretsu/xls02/m03.xlsx
しかも賃金カーブが緩やかになってきたといってもまだまだ40代50代の賃金が高いから、そうでない婚活してるような30代だったら年収500万はかなり上の方。
これも、塾と勉強と部活しかやってこなかったから、世間知らずモンスターが生まれたと同じ線の上にある話なので『別に』『だから?』だろう
むしろ、世間知らずモンスター(男)と結婚しちゃう女の教育の方をなんとかした方がいいよ
DV男と同じで、誰が見たってヤベー(生活力や共感力皆無)ってわかるし、結婚するまでわからないってほざいてんのは、養って欲しかったからでしょビッチって感じ
それなりに人気があるから、世間一般のアニメファンには受け入れらてるんだと思うよ。
だけど、自分にとっては、聞き続けているとウンザリするというか、聞き疲れするというか、
癒されない声なんだわ。
RTAと全く関係の無い漫画でケツワープが説明も無くしれっと出てきたけど、RTA動画見てない人には判らないんじゃないかな。
youtubeの常識は世間の常識みたいに出てくるけど、実際どうなんだろうな。でも老人向けのアナログ電話とか最近話も聞かなくなったしな。時代が変わったのかも知れんな。
男は敷居を跨げば七人の敵あり
[使用例] 昔から、「人を見たら泥棒と思え」だの、「男子外にいずれば七人の敵あり」だの、とにかく、人間と人間との関係を、おのずから相親しむべきものとせず、かえって、互いに心の許せぬもの、油断をすれば隙に乗ぜられるもの、という風に教えているのである[岸田国士*日本人とは?|1951]
[解説] 男が社会に出ると多くの敵があり、また、どんな敵が現れるかわからないの意で、広く世間に出て働く男の心構えをいったもの。「敷居」は部屋や玄関(門戸)の境に敷いた横木をいい、内と外の境界をなすもの。「七人」は、実数ではなく、さまざまの意を表す象徴的な数です。
東京ドームシティのフードコート、お昼前で既に激混みな中、8人席をずっと占領してる6人の奥様方がいた。
グズる息子を抱っこしつつ、「混んでるので詰めていただけないですか?」と聞いたら「今注文してるところなんです」と返されたので、引き下がった。
するとそれを見ていた近くの席の家族連れが席を譲ってくださった。
奥様方はその後6人で1つのソフトクリームを注文しただけ。私たちが食事を終えて席をたつときもまだお喋りしてた。
みんな綺麗にしてたから、きっと生活水準は高い方々なんだと思う。
ゆっくりお喋りしたいなら、そういった場所を選ぶべきで、例えば近くのホテルのアフタヌーンティーとか。
なんて言うか、呆れてしまって。
この週末もおとんとおかんとみんなでピクニックしてきたけど、病人がいないお家の増田だと発想が貧弱やね。あまり年寄りがいない家の人間関係が上手くいってない、すぐ実家とか頼れば万事解決みたいな甘ったれで世間知らずの増田の仲間になれなくてごめんね。
なんか異性に対するコンプレックスがある感じ
鈴木亮平は「台本や演出に差別的な表現があると思ったときは表現を変えてほしいと言うようにしています。」と言ってるらしいけどこういう人だって年取っておじさんになったら世間とずれて差別の定義があやしくなる
昭和初期どころか明治の時代から女性解放運動はあったわけだが。
「虎に翼」の登場人物はそれを知ってる程度に教養があるであろう階層の人がほとんどだが。
元増田の言う通り、差別というのは当時の「常識」に即して行われる。どんな人間でも、その常識に寄りかかっている生きている。ほとんどの人は、それが差別と気付くことはない。だから、あんな直情的な反差別のセリフが瞬時に出てくることは絶対にない。戦後ならまだしも、戦前の段階で。
主人公のモデルは帰国子女で、父親は娘を連れて海外赴任するほどのエリートであり、当時としてはかなり「先進的」な思想の持主でもあり、
娘に「普通のお嫁さんになるな」と言い聞かせて育てて法律家になる道を勧めたのだという。
当時もそういう人もいたし、そういう家庭もあったわけだよ。
主人公が進学する明治大学(作中では明律大学)にしたって、日本で初めて法科に女子部を作った大学なわけだし
それを推し進めたそこの当時の教授陣は「女性にも法律を学ばせて弁護士にしたい」という思想を持っていただろう。
当時男性しか弁護士になる事を認められていなかったのを、女性もなれるよう法律を変えた人たちもいたわけだ。
「あれは当時の『普通』ではないから間違っている」と言いたがる人をよく見かけるけど
そもそも『普通』ではない家庭で育ち、『普通』ではない人生を歩もうと思った、『普通』ではない女性の物語なんだよ。
当時の人間は全員教科書的な「昭和初期の『普通』の価値観」を持っていたはず、って前提で考えるから現実とズレる。
法的には女性の権利が大幅に制限されていたのは事実でも、その時代に生きていた人間が全員それを当然と思っていたわけではない。
そもそも当時の『普通』の価値観も、増田が考えているほどに女性差別が当たり前の常識ではなかったようだよ。
主人公が兄の結婚式で歌った「うちのパパはママの尻に敷かれてる」といった意味の歌も実際の当時のヒット曲だし、
DV夫から着物を取り返そうとする妻の裁判も、女医が饅頭にチフス菌盛って婚約破棄した男に食べさせた事件も実在のもの。
後者も「世間」は女医に同情的な人が多く減刑嘆願もされたんだそうな。
(当時の「世間の反応」は当然マスコミに記録された事しか残ってないし、当時のマスコミにはほぼ男性しかいなかっただろうが、それでもそういう書かれ方をした)
と考えると、当時の「普通」は現在のアンフェよりはよっぽど「男女平等」思考かもな、現代でチフス饅頭事件が起きたらアンフェは女医を袋叩きにするだけだろうし。
そういうネットの女卑思想に引きずられて、「現代ですらそういう風潮なんだから当時はもっと酷かったはず」と思い込んでない?