はてなキーワード: itunes storeとは
・そういうもん
・実体買え
この辺は重々承知の上で。
「承知してる奴はこんな事を書かねえんだよ」というのも、はい。
電子書籍。
データで買えるけど、視聴に有効期限がある。切れたら見れない。
iTunes Storeは買い切り出来る。助かる。でも欲しいもの全部は無いんだよな。
二次創作。
そうは言ってもなんか男性向けだと見る気がする。
データだと途端に自分のものじゃなくなる。何らかの制約が付く。
本だけは、どうしても需要量と物量に家が耐えきれなくて、途中から電子書籍に移行した。
何だかんだでAmazonは流石に生き残ると思ってるから、Kindleにした。
Amazonが良いとか企業として信頼してるとかそういう問題じゃない。この先残るかどうか。それも怪しいけど、消去法でここしか無いように見えた。
値段とかどうでもいい。実体よりも高価でもいい。
ただ、データで、一度買ったら確実に自分のものになって欲しい。
実体がリリースされる時、手段として当たり前のようにデータの選択肢があって欲しい。
なんで無いんだろ。
メディアを実体で買ったとして、メディアの正体は、データでしかないのに。
実体を伴うための工程にお金が掛かるのと、データを配信するサーバを稼働させ続けることの違いなのかな。
データだと、サーバをずっと動かし続ける必要があるから、継続的にお金を取る仕組みにせざるを得ない?
それとも何かしらの法律なのかな。
法だったとしたら、どういった観点からの制約なのかが気になる。
何も分かってない。
オタクの消費って「薄い本」とか「円盤」であることが当たり前のように話が進む。
同じ疑問を持つ人、データだけが良いなって人、なかなか見つけられない。
だからとりあえず書いてみた。
あいみょんの曲を、iPhoneでiTunes Storeアプリ経由で購入した。
Aimyonと表記されるのだ。
だれだ、Aimyonって。
色々調べたら、一度削除して再ダウンロードしたらいいとのこと。
ミュージックアプリで、曲の横の3点リーダーみたいなマークを押し、削除ボタンを押す。
すると「ダウンロードを削除」か「ライブラリから削除」かを聞かれるので、「ライブラリから削除」を選択する。
そして次に再ダウンロードする。
だからiTunes Storeアプリで再ダウンロードする。…のだが、あいみょんの該当曲にたどりついても、「購入済み」としか出ていなくて、再ダウンロードできないのだ。
と思い、iTunes Storeの右下のその他を押し、購入済みを選択。
あいみょんどこいった?
購入済みなのに。
これは困った。
ではどうするかというと、iTunes Storeアプリのミュージックの画面で、一番下までスクロールする。
すると、自分のApple IDが表示されてるのでそこを選択。
これでやっとAimyonがあいみょんに戻ることとなる。
以上、iPhoneのiTunes Storeで購入した音楽が、ミュージックアプリ内でローマ字表記になった場合に直す方法でした。
これでKobukuroもコブクロ に直った。
良かった。
Appleの囲い込み戦略に言及している人が少ないのは何でやねん。
スマホはiPhoneでPCはMacbook、タブレットはiPadで、イヤホンはAirPods Pro、
もちろんデータはiCloudに保存してるし、音楽を聴くときはApple Musicやし、Apple TV+はまったく見てない。
その状況でAndroidに移行するなんてありえへんわけよな。
もともと移行する気なんてないけど。
信者でなくてもiPhoneとAirPodsをセットで使ってるとか、
iPhoneとiPadと連携してるとかApple Musicも使ってるとかいう人は多いやろうし、
そうなると「スマホだけAndroidに移行」なんて中途半端になるだけやん。
動作はスペック以上に安定して速いし、そらどんどん囲い込まれていくよ。
各社が個別に機能を実装して「後は知らん」じゃ普及せえへんわけで、
iTunes StoreやApple Payのように業界と話をつけて社会的な利用環境を整えたり、
そういうことを総合的にやってくれるから安心のAppleやねんな。
結局はAppleが道を拓かへんとみんなが使えへんのよ。
なるほど!それは itunes store で購入した apple music には無い曲とか、それを含むプレイリストも移行できるの?
ボルボックスの増田 を見て、 E テレ 2355 の「顕微鏡で覗く世界」を思い出した。
「小石川植物園に行ってみました」の歌が、なんかもうちょっとどうかしちゃうくらい好きだった。
以前にも調べたが、また調べる。顕微鏡で覗く世界の笹倉慎介は見つかった。数は少ないが iTunes Store にもある。買った。
小石川植物園に行ってみましたの近藤研二…ウクレレ奏者のようだ。「自身名義では初となる「歌モノ」曲です」という CD は、なんかよくわからんが一曲のいろんなバージョンのようだ。なんだろうこれ。チャリティーとかなら買うけれど、よく分からない。
あんなにすごいやばい声を持っていても、武器にせずに生きられるんだなあ。むしろ嫌なことの方が多かったのだろうか。
それなら無理にとは言わないが、「小石川植物園に行ってみました」だけでも音源化してくれないかなあ。動画からなんとかするか。あんなに、歌とか歌う声の出し方? 空気の出し方? に心ひかれたのはこの曲だけだった。
なんかもうぼわーってする。春の日だまり…いやどちらかというと秋。聞くだけで自律神経が整いそうだ。ああ、もっと聞けないものか。
https://oomnitza.zendesk.com/hc/tut/community/posts/360041971754-26-03-2020-Ничто-не-случается-дважды-2-сезон-13-серия-в-хорошем-качестве-от-26-марта
https://oomnitza.zendesk.com/hc/tam/community/posts/360041952954--Патриот-11-серия-канал-ТНТ-26-03-2020-в-хорошем-качестве-
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https://oomnitza.zendesk.com/hc/tut/community/posts/360042127493-26-03-2020-В-шаге-от-рая-17-серия-Россия-1-качество-HD-от-26-марта-
https://oomnitza.zendesk.com/hc/en-us/community/posts/360041953694--Холостяк-7-сезон-5-серия-тнт-26-03-2020-в-хорошем-качестве-от-26-марта-
https://oomnitza.zendesk.com/hc/tam/community/posts/360042132913-26-03-2020-Проспект-обороны-13-серия-на-канале-НТВ-смотреть-в-хорошем-качестве-от-26-марта-
https://oomnitza.zendesk.com/hc/en-us/community/posts/360042127333--В-шаге-от-рая-17-серия-Россия-1-26-03-2020-качество-HD-от-26-марта-
https://oomnitza.zendesk.com/hc/tut/community/posts/360041950854-26-03-2020-Ничто-не-случается-дважды-2-сезон-15-серия-смотреть-онлайн-в-хорошем-качестве-
これ単体はiTunes Matchね。年間3980円(月額換算330円程)
正直、AppleMusicだと月額980円だから、月4曲ずつ(250円*4=1000)iTunes Storeで曲を買うのと変わらない。
定額音楽聴き放題は良いけどラジオ的な使い方したければ他にも幾らでもあるし、何よりも解約かサービス停止で全て無くなるのが気にくわない。
最近だと電気グルーヴの曲の配信止まったけど、CDかiTunes Storeで買っていてiTunes Matchにアップロードしていれば影響ないしね。
というわけで、この音楽ライブラリのクラウド化だけでApple Music契約している人はさっさとiTunes Matchに移った方が良いかと。
もしかしたらもうやってるのかもしれないけど、プログラミング(と、できれば数学と英語)をしばらく、そうだな、一月ほど勉強して、その後色んなSNSにこの文章を配ってみてはどうか。
PCはあるのかな?
プログラミングはPCとネット環境さえあればさほどお金をかけなくても済む。
たとえば、N予備校は月額1080円(iTunes Store決済なら1300円)でプログラミングの他に、高校卒業程度の英語や数学を勉強できる。無料のお試し版もあるので是非やってみてほしい。
N予備校の「プログラミング入門コース」って呼ばれる部分を修了すると、どっかでバイトできるくらいまでは行けると思う。これを一月で終わらせる。結構しんどい。俺は働きながらで数ヶ月かかった。
見た感じ、プログラミングできれば在宅で雇ってくれるところはある。と、思う。こればっかりは可能性の話だ。俺が会社を持ってたら一番良かったんだけど、生憎そうはなってない。
なんなら分かんないところは逐一Twitterで呟くようにしたらいい。奇特な人がリプしてくれるかもしれない。俺も微力ながらフォローするかも。
PCが無いとなると、ちょっと調べたらレンタルサービスもあるみたいだけど、4週間で5000円くらいする。覚悟のいる金額かもしれないな。
Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める - FNMNL (フェノメナル)
この記事に関連して、Apple Musicは常にオンラインでないと曲を聴けないと勘違いしている人がたくさんいたが、そんなことはないからな。
Apple Musicの曲はいつでも自由にダウンロードできるし、ダウンロードした曲はApple Musicを解約しないかぎりはオフラインで聴ける。
そのあたりの使い勝手はiTunes Storeから購入してきた曲とほとんど変わらない。
Apple MusicとiTunes Storeは、定額か買い切りかということを除けば、あとはラインナップの違いしかないと言っていい。
いまだにiTunes Storeでは売ってるけどApple Musicでは聴けない曲とかもかなりあるんだ。
iTunes Storeを廃止しても、そのぶん全曲をApple Musicで解禁してくれれば、ぶっちゃけユーザーとしては何にも困らないはずだ。
まあ、テキトーに読み流してもらえるにはどうしたらいいかな?と考えた場合、「オッサンの雑談」ほどテキトーに聞き流されるものもあるまい、ということで、オッサンの雑談を書くことにした。
もう5年前くらいに田舎のお葬式に出た際、飲み食いの席で、遠い親戚の叔父さん達の雑談を聞いていた。
自分としては特に話すことも無かったし、叔父さん達は話を聞いてもらいたかったようにも見えたので、テキトーに眠そうにしながら彼らの聞いていたのだが、心の中では戦慄していた。
当たり前だが、「叔父さん達」と言っても、それは「血縁上の」という意味であり、他人から見ると、年齢的に「お爺さん」「お婆さん」である訳だが。
別によく増田で書かれているような「人間関係のドロドロ」とかそういう話では無い。
平和そうに話される会話の内容が、どう考えても、「時代が間違っている」訳です。
「お前ら、タイムスリップしてきたのか?」と。
なぜこの話を思い出したかというと、下の記事がはてブにあったからだけどね。
江戸幕府が終わってからまだたったの150年という事実…「進化の速度すごい」「江戸幕府は約260年続いた訳で…」「混乱する」 - Togetter
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1182953
まあ、そうなんですよ。
叔父さん達が若者であった時代は、「トラクター」や「コンバイン」なども無い訳です。
そして、「朝から晩まで働いて、鍬や鋤で畑を開墾した」みたいな話をされる。
島崎藤村の「千曲川(ちくまがわ)のスケッチ」みたいな話をリアルタイムで聞いていると、目眩感を感じる訳です。
学校の小使は面白い男で、私に種々な話をしてくれる。この男は小使のかたわら、自分の家では小作を作っている。それは主に年老いた父と、弟とがやっている。純小作人の家族だ。学校の日課が終って、小使が教室々々の掃除をする頃には、頰の紅い彼の妻が子供を背負ってやって来て、夫の手伝いをすることもある。学校の教師仲間の家でも、いくらか畠のあるところへは、この男が行って野菜の手入をして遣る。校長の家では毎年可成(かなり)な農家ほどに野菜を作った。燕麦(からすむぎ)なども作った。休みの時間に成ると、私はこの小使をつかまえては、耕作の話を聞いてみる。
(中略)
粗末ではあるが眺望の好い、その窓の一つに倚りながら、私は小使から六月の豆蒔(まめまき)の労苦を聞いた。地を鋤(す)くもの、豆を蒔くもの、肥料を施すもの、土をかけるもの、こう四人でやるが、土は焼けて火のように成っている、素足で豆蒔は出来かねる、草鞋(わらじ)を穿(は)いて漸(ようや)くそれをやるという。小使は又、麦作の話をしてくれた。麦一ツカ――九十坪に、粉糠(こぬか)一斗の肥料を要するとか。それには大麦の殻と、刈草とを腐らして、粉糠を混ぜて、麦畠に撒(ま)くという。麦は矢張小作の年貢の中に入って、夏の豆、蕎麦(そば)なぞが百姓の利得に成るとのことであった。
「戦前の農村」と考えると、まあ、似たような時代なんでしょう、工業化も農村までは行き渡らなかったと思いますし、ほとんど江戸時代のようなものですよ。
その一方で、「一歩間違えたら、自分も手作業で畑を開墾していたかも知れないな」と思い、「はわわ」と内心戦慄していた訳です。
さらに、論を展開させると、「実は明治時代に戻りつつあるのかも知れないな」とも思います。
「レールに乗っていれば、無事上がれる」みたいな時代は終わっている訳じゃないですか。
というか、「マスコミの敷いたレールに乗ると、食い物にされ、大抵は地獄に墜ちる」ということでしょうけど。
マスコミが「~に投資しろ」「~の時代が来た」という時点で、搾取のシステムは完了しており、それに乗った人はむしり取られるだけ、的な感じでしょうか。
「だからマスコミが悪い」と言いたい訳でもない(言いたい部分もある)が、構造的に、「すでに先端から一歩遅れた話」をマスコミは報じる訳です。
「自分のリアルタイムのメシの種の秘密」を教える人なんていない訳ですから。
全然関係無い話ですが、「iTunes Storeでの音楽ダウンロード販売を終了」という話がありました。
で、ビジネスの中心をSpotifyやApple Musicなどのストリーミングへと移行する、と。
(さらに関係無い話をすると、「ビットコイン資金洗浄の最新手口はiTunesでの楽曲販売」みたいな話もありましたね)
何が言いたいのかというと、「App Store」でiPhone用の買い取りのゲームなんかも毎度セールをしている訳ですが、240円くらいで世界の才能のあるアーチストの作った美しいゲームが買えたりしますが、一方で、まだ「iTunes Store」では、シングル曲を250円くらいで販売している、もう、値付けが何が的確なのかよく分からない印象があります。
(その一方で、未だにAKB系のシングルCDが1500円くらいで売られている。まあ、「握手券」や「アイテム的価値」というのはあるかも知れないが。またさらに言えば、アイドル系以外の音楽のアーチストが「CDを買ってください」と頭を下げている)
「格差」「格差」と言いますが、「格差」を利用して儲けるのが商売というものだと思います。
現に、上のような矛盾するシステムが共存する訳で、その隙間を狙えば、多少は良い思いが出来るんじゃないでしょうか。
必要なのは、多分、「認識を適切に変化させること」であって、「相手の認識を時代遅れにすること」だと思います。
体制を打倒したいのならば、「体制の認識を時代遅れにすれば良い」訳ですが(体制の認識が時代遅れになれば、江戸幕府のように倒れるんじゃないでしょうか?)、例えば、リベラル系の重鎮の人達は、「自分達が時代遅れになっていることすら気がついていない」気もします。
今の状況を「ピンチ」と見るか、「チャンス」と見るかでかなり人生の見方は変わると思います。
そして、「認識を適切に変化させること」については、多分、日本人が一番アドバンテージがあるんじゃないでしょうか。
現に、アメリカは国がまとまらないほど、容認出来ないほど認識格差は広がっていると思いますし、例えば、最近、地球平面説信者が勢力拡大しているらしいです。
その上で、以下のようなパロディがある。もはや訳の分からない状況にある。
参照:地球の萌え擬人化が海外でブームに! 地球平面説信者の勢力拡大が原因かwwwww
http://yurukuyaru.com/archives/74181806.html
参照:北京から「底辺住民」を追い出す中国の不条理 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/12/post-9150.php
まあ、こんな分析はどうでも良いんですが、結構安全地帯はないと思いますので、早めに変化の苦しみを味わっておいた方が良いんじゃないでしょうか。