2022-04-26

データ」で「買い切り」が良いな

ググれカス

・そういうもん

実体買え

 

この辺は重々承知の上で。

承知してる奴はこんな事を書かねえんだよ」というのも、はい

 

 

電子書籍

配信元の会社が潰れたら見れなくなる。

 

曲、映画舞台とかの配信

データで買えるけど、視聴に有効期限がある。切れたら見れない。

iTunes Store買い切り出来る。助かる。でも欲しいもの全部は無いんだよな。

 

二次創作

本ならOKらしい。データだとダメらしい。

そうは言ってもなんか男性向けだと見る気がする。

女性向けだと全然見ない。

 

全部、実体なら、モノなら、永遠に自分のものになる。

データだと途端に自分のものじゃなくなる。何らかの制約が付く。

 

本だけは、どうしても需要量と物量に家が耐えきれなくて、途中から電子書籍に移行した。

何だかんだでAmazonは流石に生き残ると思ってるからKindleにした。

Amazonが良いとか企業として信頼してるとかそういう問題じゃない。この先残るかどうか。それも怪しいけど、消去法でここしか無いように見えた。

 

全部データ買い切りたいな。

値段とかどうでもいい。実体よりも高価でもいい。

ただ、データで、一度買ったら確実に自分のものになって欲しい。

実体リリースされる時、手段として当たり前のようにデータ選択肢があって欲しい。

モノは要らない。データけが欲しい。

そうなったらもっともっといっぱい買うんだけどな。

 

なんで無いんだろ。

メディア実体で買ったとして、メディアの正体は、データしかないのに。

 

実体を伴うための工程お金が掛かるのと、データ配信するサーバを稼働させ続けることの違いなのかな。

データだと、サーバをずっと動かし続ける必要があるから継続的お金を取る仕組みにせざるを得ない?

 

それとも何かしらの法律なのかな。

法だったとしたら、どういった観点からの制約なのかが気になる。

 

何も分かってない。

 

自分の見える範囲の話でしかないけど、

オタクの消費って「薄い本」とか「円盤であることが当たり前のように話が進む。

同じ疑問を持つ人、データけが良いなって人、なかなか見つけられない。

からとりあえず書いてみた。

 

もしバカ文章をここまで読んでくれていた人がいたら、ありがとう

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