はてなキーワード: fBとは
2ch全盛のころは、2chで偉そうなことを言ってる連中はリアルだとどうせ人生の敗者・弱者なんだろって感じだったけど、ツイッターやFBが流行って身バレ案件が出るようになったら、けっこうなステータスの人らもネットでイキってるんだって感じになったな。
若い頃は頭痛が多くて、少し前は胃痛が多かったんだけど、今は不安というかネガティブ思考が多い。
不安も未来に対する不安から、過去の後悔、昔よかったのに今は○○まで色々。
このネガティブ思考は、とりあえず何かに熱中すればそこまで出てこない。ひたすら止まらないようにタスク処理をしていくしかない。
最悪なのはインスタとFB。嫉妬する。Twitterはこうゆう時はまだまし。○○見て叩きたいとかいうエネルギーは湧かないから。
今日はほぼ寝てないので、明らかに寝不足からくる体調不良だから分かりやすいんだけど、5時間ぐらいの睡眠が続いて数日して徐々に体調が悪くなる方が
変に無理するから厄介でもある。
テキストリンクまわりだけじゃなく、画像・映像の表示まわりもおかしい。
GIFとかも良かれと思ってめちゃくちゃ回りくどいことをしている。
確かにもっと進んでて容量が遥かに抑えられる動画コーデックの技術があるのに、大衆が古のGIFを求めること自体が諸悪の根源ではあるんだが。
だからGIFをmp4に変えてGIF風に表示させることに一面の正しさはあるんだが、そういう直感的でないお節介を焼き続けていると、常習的にユーザーを騙す習慣がついていくわけ。
YouTubeのアップロードの仕組みとかもそうで、欧米サービスは基本的に勝手に弄ってくる。ユーザーはアホでもいいように向こうがお節介する前提になってる。それが邪悪さの根源。
ニコ動みたいにビットレート制限に合うように自分でターゲット設定してエンコして、うまく収まればアップできてそのまま表示される、みたいな形の方のが、ユーザーの成長や知性を信じていて、その点では素朴で直感的で優れていると思うわけよ。
まあ言いたいことは分かる。
特に「マスメディアのオルタナティブとして、一時期はすごく楽しかった」ってのは禿同。
ツイッターとかFBが出てきた辺りからつまらない世界になったかな。またはスマホの普及と共に…、と言い換えてもいいか。
スマホ普及以前のパソコン時代は、「ネット民=ある程度リテラシーの高い層」である確率が高かった。もちろんそうじゃないのもいたが。
しかし猫も杓子もスマホでネット接続できるようになってからは、「そうじゃない層」が圧倒的マスになった。
というわけで、言いたいことは分かるのだが、それを発表する場がよりによってオワコン中のオワコンな増田というのがつらいよね。
企業の広報的な立場らしく、会社の公式チャンネルの案内役みたいなのやってるのを見つけてしまった
昔の知り合いをなんかFBとかLINEのアイコンで静止画として見ることはこれまでもあったけど、YouTubeみたいに動画でしかも本人が喋ってるところまで見れるのは初めてだったからなんか変な感じ
こんな声だったっけな〜みたいな
広報の仕事してるのはなんとなく知ってたんだけど、まさか動画とはね……とちょっとびっくり
社内のPR動画とかだけじゃなくてゲストの芸人とかと絡んだりするパーソナリティ的な役回りもやってて、あとは単独の密着動画とかも出てた
そんなに再生数があるわけではないんだけど(4桁くらい)でもまあ驚きよ
これまで、知り合いがYouTuberになったとかいう話もなかったから、余計になんか動揺してる
昔好きだった人の近況が思わぬところでしれてしまったということと、知り合いが芸能人になったような気持ちが混ざって余計変な気持ちになった