当時俺は大学生でネトゲやってたり匿名掲示板に書き込んでたりした。
掲示板では炎上しそうな差別的な発言や不謹慎なことを言って笑ってた。
当時は「こんなことやるのは俺たちくらい。リアルの人はもっとまとも」と思ってた。
でもネットが普及して匿名ではくてIDやアカウントで発言する人が増えて、リアルにはもっとヤバイ人が居ることを証明された。
ネットが誰でも使えるようになると平和になると思ってたけど実は逆だった。
Permalink | 記事への反応(3) | 11:28
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2ch全盛のころは、2chで偉そうなことを言ってる連中はリアルだとどうせ人生の敗者・弱者なんだろって感じだったけど、ツイッターやFBが流行って身バレ案件が出るようになったら、けっ...
ネットがまだまだオタクの世界な気がしてて、それはそれで心地いいなと勝手に思ってた。
しかも本当にヤバい人はヤバいことをしてる自覚が無かった 「超えてはいけないラインがスタートライン」って言葉があるけど本当にヤバい奴はラインなんて何も見えてない