はてなキーワード: 異議ありとは
のびた「しずかちゃんとジャイアンと3人・・・何をする気だ?」
スネ夫「な、なんだのび太のくせに生意気だぞ!パジャマパーティするだけだ!」
のびた「それはどうかな?くらえ!」
スネ夫「スマートフォンという今では欠かせない情報端末の先駆けとなったapple社iphoneの最新作!!!!その発売からもうすぐ一年が経過しようとしているにもかかわらずその人気は未だ他社夏モデルを圧倒している!!!」
スネ夫「撮った写真、入れた予定、アプリ、すべてをインターネット上で統合することが可能、すなわちクラウド化のスタンダードを築き、今もなお最先端を行っている!!!!」
スネ夫「このスマートフォンが素晴らしいのは機能だけではない。その本体のデザインだ。計算されつくされたベゼルの比率、ホームボタンのみのシンプルな設計、そして網膜のように繊細な液晶・・・全てが共鳴し
スネ夫「しかし、このスマートフォンはもうすぐトップの座を引きずりおろされるだろう。なぜだかわかるか?」
のび太「だ」
スネ夫「そう、Iphone6の発売だ。iOS8により、あなたの思いでをいつでもどこでも楽しむことを可能にしたicloudフォトライブラリ、
あなたの本当の今を届けよう。ボイスメッセージも送れるようになったimessage。
僕たちの生活に寄り添ってくれる。そんなiPhoneを僕は愛している。
君もそうだろう?」
「オタクだからこそ女の子をまもります」宣言(オタクだからこそおんなのこをまもりますせんげん)は、2004年3月12日に個人のウェブサイト上で公表されたものである。同年8月末までに300以上のウェブサイトが賛同を表明した。
参加資格は「オタク=性犯罪予備軍と見られる風潮に異議ありなサイト様」「オタクが犯罪に走るのは、もうカンベンしてよ、とお嘆きのサイト様」のどちらかに該当すること、とされている。
「オタクだからこそ女の子をまもります」宣言 - Enpedia https://enpedia.rxy.jp/wiki/%E3%80%8C%E3%82%AA%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%81%A0%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%93%E3%81%9D%E5%A5%B3%E3%81%AE%E5%AD%90%E3%82%92%E3%81%BE%E3%82%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%8D%E5%AE%A3%E8%A8%80
こないだ。念願だった裁判傍聴に行ってきた。
いつか行こうと思っていたが、ついにいくチャンスが訪れ>気づけば11:00から最後の17:00までずっといた。
民事事件より刑事事件の方が裁判ぽっくて、判決より口頭弁論の方がより裁判っぽいのでお勧めらしい(後で知る)
手荷物検査を終えて、今日の裁判一覧表を見せてもらう。見方すらよくわからなかったがとりあえず「刑事事件」と書いてある所に行った。
ドアを開けると女性検事が、ひたすらプレゼンの真っ最中。え?これが裁判?と思ったが、これがリアルな裁判だった。
「異議あり!」とか激しく応酬する場面はなく、お互いがひたすらプレゼンしあう。それを裁判員と裁判官とほぼ満席の傍聴人が聞く。
そんな静かな空間がそこにあった。ただ、検察・弁護側そして裁判所関係者・裁判員の計15名ほどに囲まれる空間は圧巻であり。
ああ、犯罪を犯すとこうなるんだな。。と思った次第です(事実午後は、証人尋問でかなりきつめに追及されていた)
傍聴人のキャラクターも多種多様で、俺みたいな社会見学勢や明らかな暇つぶし勢(ホームレスみたいな人)
裁判所を高齢者達のコミュニティスペースと勘違いしている人たちや、法律関係者と思われる人たちなど様々。
中でも主婦層が多く、エレベーターの中で事件について雑談しているのを聞きながら
「ああ、この人たちが見たいのは、リアルワイドショーなんだな」と思った次第。
ワイドショーじゃ飽き足らず、実際に裁判所まで来てしまったというやつ。
(いくつかの法廷を見ました)
彼らが落胆しうなだれる姿や、三方向(検察・裁判官・弁護人)から質問攻めに会う姿を
傍聴席という全く安全な場所から見学出来るのは、ある意味優越感を感じられるのかもしれません。
傍聴席と関係者席を仕切る木製の柵があるが、あれを一歩跨ぐだけで、向こう側には全く違う世界線が展開されているのだなと感じた訳です。
「俺より学歴が高くても、収入が高くても、家庭があっても、犯罪は犯す。犯罪に巻き込まれる」
「高学歴、高収入は神じゃない」「若さも神じゃない」という、他人を引きずり降ろして安心する。。というマインドである。
実際、裁判に巻き込まれた時の予習にはなったと思う(全体の雰囲気なども含めて)が、
それ以上に結局、自分より下の人間を見下して安心している自分がいた。
人が落ちぶれる姿というのを見ておきたかった。落ちぶれるとどうなるか。客観的に見ておきたかった。そして
それを見て、少なくとも今の自分の方が上だな。と思える。そんな優越感を自分も感じていたかった。
傍聴席の中に、ひたすらメモを取る主婦がいた。明らかに法律関係者、放送関係者ではないであろうその人は、
証人尋問の際、自分的に納得がいくやりとりがあるとしきりに「うんうん」って頷いていた。
そのメモって何に使うんだろうか。やはりあなたも高みの見物勢なんだろうか。
裁判の傍聴は正直言って、被告人・証人がかなり現場の空気を左右するなと感じた。
なぜならそれ以外の人間はほぼしゃべらないから。質問する側は至ってまともな人間。よって場の空気を作るのは、まともじゃない、被告人・証人という事になる。
まともな人間が証言台に立てば、法廷の空気はまともになるし。狂気の人間が法廷に立てばこちらまで毒されてくる(事実そんな場面も何度かありました)
裁判は見世物じゃないし、彼ら彼女らの人生・運命がかかっているものだと思います。僕らが決して面白半分に行っていいものではありません。
前提に異議あり。3日も持たないっしょ
実際の裁判なんかは淡々としているし、何より裁判官自体が信じられないアホみたいな裁定を行ったりするので
弁護士と検事が阿吽の呼吸で「異議あり!」と戦い、そして本当の悪を見つけるという流れは
最初のうちは検事が嫌味なヤツばっかりだなあと思ったんだけど、話を進めていくうちにモブ的な検事以外はドラマがあって
そのドラマに事件が関与していたりと、話が次から次へと続いていくのが忙しくて気に入っている。
多少、だるい流れもあったりするんだけど(同じムービーを何度も見せられたりとか)
それ以外は、よく出来たゲームだなと感じた。
PS4では1・2・3が遊べるのだけど、4・5・6もぜひ遊びたいし、逆転検事も遊んでみたい。
3DSで遊べるから、そっちでもいいのでは?と言われそうなんだけど
目が悪いので大きな画面で遊べるのが良かったりする。
あぁ…続きが遊びたい。