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灯油の捨て方をきちんと調べる
お疲れさまです。
燃料用のアルコールも特別管理産業廃棄物に当たります。詳しくは元の記事の追記をご覧ください。
ガソリンスタンドでもおそらく引き取ってもらえるでしょう…
ただ俺の調査でも分からなかったのは、そのガソリンスタンドで買った製品を処分する責任がガソリンスタンド側にあるから無料とかで処分してるのか…?ってナゾ。もし責任があるからやってる仕事ならば、他所で入手したといえば渋られるかもしれない。
その場合でも処理業者が何とかしてくれるでしょう。ウチの地域では役所のホームページに記載があった。ダメでも地域でググると見つかる希望はあると思う。幸運を祈ります。
調べたけど、燃料用のアルコールは毒性があるので消毒には使えず、燃やすのがやはりベターのようだ。空き缶でアルコールランプを自作するアイデアはむしろ、あなた向けにいいかもしれない。
燃料用アルコールの捨て方わかんなくて10年以上寝かせてしまった。500mlある。
なんとなく余ってたからもったいない精神でもらっちゃったけどこんな捨てるのめんどうだと思わなかったわ。
ブクマも好きだから書いてもらえると嬉しいです。よろしくお願いします
【調べた結果】
・危険物に該当する
・コーヒーサイフォンに使えるらしい
→調べたら機械が本格的で高かった。もうちょい手軽な使い道があったらやるかも。
・ごみには出せない
→昔電話したけど「危険物扱ってる業者で処理して」みたいな話になった気がする。
1本だけだしなぁ~って先送りしてる。
この増田とはとても気が合いそうだ。
ただ普通に真面目に善く生きたいだけなのに、ちょっとしたことで八方塞がりになり得るというこの社会の有り様に苛立ち絶望してしまうのよね。
要は処理場に着くまでに炎上したり収集車にダメージを負わすような状態にしなきゃどーでもいいんだよ
元増田への批判的なこの意見。「適度に破る」という言い方には抵抗があるが、言いたいことはわかるし概ね同意だ。現実的には、塩梅を考えながら生きていくしかなくて、私もそうやって生きている。
件の状況に陥ったら、私だったら新しい灯油に混ぜるか、新しい灯油を買う予定がなければ、雑巾等に吸わせて一般ゴミで出すだろう(モヤモヤしながら)。
だけれど、私が知りたい(考えたい)のは、「こうすればいい(まぁ問題ない)」という裏技的な、あるいは生活の知恵的な回答ではない。
「自治体で少量から回収している」とかの直球の解決策があればそれでいいが、そうではないのであれば社会システムに綻びとも言うべき解決不能さが内在していることについてどう考えるべきかというという問いこそが重要なのだ。
ここまでくると、直球の解決策(「自治体が回収している」とか)で納得するのは、それが解決策であるからではない。この件に関しては、社会システムの綻びは顕れていないことがわかるからである。
生きていくということは、ルールに従うことではないのは当然だ。
生きることは本来自由だ。自然にルールはない。縛られるのは物理法則だけだ。
とはいえ我々は群れ、社会を形成して生きるヒトである。社会には掟がある。掟は社会を営むための道具に過ぎず、また不完全なヒトが決めたものであるから、不完全に決まっている。だから、それらに折り合いをつけながら我々は生きる。掟は所詮は掟、絶対的なものではないという感覚は、社会の外側があることから意識されるものだ。牧歌的な社会では、きっとそうだろう。
ところが、今日我々が生きている巨大で複雑な(特に近代以降の)社会システムには外側がない。社会システムは我々の生全体を覆っていて、そこから逃れることはできない。ところが、この社会システムというやつは全体性があるかのような顔をしていながら、実際には完全には程遠く、そこかしこに綻びがある。その綻びの発見が、コップ一杯の灯油なのだ。
何に絶望しているかといえば、それはインチキさである。全体性があるかのような顔をして、我々の生全体を縛っておきながら、ところが実は完全には程遠く、そこかしこに綻びがあるインチキさである。
何に竦み上がっているかといえば、それは得体の知れなさである。誰が回しているのか分からない、いや誰もが状況に合わせて振る舞っているだけで、誰一人全体性を把握できていない社会において、適当な塩梅でルールを踏み越えて良いという判断の妥当性をどう確かめれば良いのか。ともすれば、カフカ的な『訴訟』に巻き込まれてしまうのでないか、という得体のしれなさである。
何に苛立っているかといえば、それはこのような社会の抱える欺瞞さに鈍感である人々だ。いかにも我々はこの社会に適応(ルールの遵守)していくしかないが、それが孕む矛盾にどうして恐れや怒りを、少なくとも違和感を持たずに平然としていられるのか。
そんなことを私は思うよ。
灯油臭くなる
キミは答える
「あぁゴメンやっぱ臭うよね、気をつけてるつもりなんだけど実は俺、機械いじりが趣味でいつも油まみれだから」
「えー、凄い、どんな機械?車とか?」
「私も好き!今度ゆっくり話したいな」
「いいよ、そういう娘珍しいよね」
「そうなんだ」
「できたらヨシ君の家まで見に行きたいケド、ダメ?」
イケる
はてブはよく利用しているが、さすがにそこに書き込む人達の意見を真に受けるのは危険すぎる
twitterなどのSNSなら相互のやり取りが可能だけど、ブクマカは徹底して一方的な物言いにしか向かない
端的にマウントに最適化しているため、どんな有用な話しだろうと全てがマウントを下敷きにしていることを拭いきれない
もちろんそれは偏見ではあるが、偏見にみあうだけのやり取りを嫌というほど見ているのでそれを覆すものはない
さらにいうとこんな言い訳をしている時点で何の価値もないとわかるだろう
doycuesalgoza “はてなブックマークはマウントしたいだけのクズに対処しにくいので追えてないんだけど、”←ワロタ。親切に書いてくれてる人もいたよ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221103234826
これって、強盗が自然由来の縄で縛り付けている、みたいなどうでもいい話しなんだよ
親切心があろうがなかろうが、その話しが結果的に求めている人に有用でないなら意味は無く、拒否される程度に気持ち悪い集団である以上は何をしても拒絶して正解なんだ
よくキャンプファイヤーで「たいまつ」作るときに、たいまつの先端に巻いた布に灯油染み込ませて使うなあ。
そんな少量ならキャンプ場とか火使えるところで燃やしちゃえばいいのに。
一人暮らしを機にコスパ面から実家で使ったことのない石油ストーブ採用した人かな
実家で使ってたら、親が春灯油使い切るためにあったかいのにストーブつける光景見てるはず
(寒の戻りに備えてとってある)
って話をじいちゃんにしたら「あれは投げつけたときにガラスが割れて揮発性が高いガソリンが飛び散ってそれに火が付くから殺傷能力が高まるのであってペットボトルじゃ割れないから意味がないし灯油は揮発性が低いから炎上も期待できないので灯油単体で火炎瓶を作ろうとする奴は素人、話にならない」って言われて、これが”世代”ってやつか、と感心した
古い灯油は
問題は引き取ってくれる店が近くにあるか
セルフサービス店は断られる率が高いらしい
(あやふや)
(あやふや)
一度買うのと引き換えに
引き取り頼んでみるのは手かもしれない
灯油ランプ安いの買って使ってみたら
灯油じゃなくモバイルバッテリを捨てた時の話だが、指定回収業者として記載されてた店数軒に相談したらことごとく断られて、結局区の清掃工場まで持ち込んだことを思い出した
俺は順法意識と道徳心と暇があったからきちんと廃棄したけど、そうでないやつはそりゃ面倒だから燃えるゴミとして出して清掃車を炎上させるわけだ
はてなブックマークはマウントしたいだけのクズに対処しにくいので追えてないんだけど、
役所への問い合わせが失敗したら、ガソスタへお電話絨毯爆撃を開始しようと思う。
成功するように、祈っててくれ。
40度が引火点だが、湯煎で火を遠ざければいけるか? と考えたけど、気化した石油の引火性はそれなりに高いらしい。
機械のパーツ類を洗浄するのに利用できるらしい。コップ一杯はちょうどいい量だが、ロードバイクは処分してしまったし、ママチャリのチェーンをいちいち洗浄したいとは思えない。使える人には意義ある選択肢だと思う。
今は、床にこぼした灯油を拭いた雑巾は、どう処分すればいいのか考えてる。🤔
これは流石にガソリンスタンドは引き取ってくれないだろう。
いや、必ず何か方法が用意されているはずだ。
ウチのは、いわゆる不純灯油になってる怖れがあって、これは当然ラクに捨てられるものと思い込んでたから保管を適当にしていたせいなんだけど… 薄めて使うのはちょっと怖いな。
エネオスが言ってるよ
劣化した灯油を使用すると正常燃焼せずに点火や消火不良を起こし、石油ストーブ、ファンヒーターのトラブルの原因になります。そのため灯油は翌年には持ち越さず、使いきる必要があります。余った灯油や古い灯油の処分については購入したSS・販売店にご相談ください。
https://www.eneos.co.jp/faq/gasoline/
ちゃんと調べたわけではないけど、ガソスタとかの灯油販売所ってインフラみたいなもんだから、たぶん法律かなんかで処分の対応をすることが義務付けられてる
ちょっと調べてみようかな
なんつーか、禁止されてるのは「いい」って言っちゃうと限度を知らないアホが出るからなんだよな。
「だっていいって言われたもん」がアホなのとおなじように「だってダメって言われたもん」も程度ってもんがある。
古い灯油を持ち越さないほうがいいのは確かだが、コップいっぱいぐらいの量なら新しい灯油で薄まるからストーブとかならそこまで問題にならないよ。ストーブやファンヒーターのタンクってのは本当にしっかり作られているので、タンク内が安全。