はてなキーワード: 日本刀とは
戦争で刀による死者が少ないから剣術は大したことないという人、日本刀持ち同士が対峙しあう近接戦闘がいつでも誰でもできると思い込んでいるパターンが多いな。
あんなに切れる刃物を持ってあえて接近して戦おうと思う奴はそんなにいねえことを理解してない。
剣術や日本刀が大したことないのではなく、心理的ハードルが高くて実際に日本刀で近接戦闘をとことんやり合える戦士が少ないというだけの話。
そのおっさん確かに問題ありだけど、そこまで糞味噌にけちらかすほどでもなくね?
もう今後一切接することないんでしょ?
なんかもう、増田の親御さんがその人に日本刀で切りつけられでもしたのではないかとでも思えなくもないくらいのフルボッコぶりだったから、ちょっと心配になってきたよ。
おれもKKOだから、正常の人間なら許されることの98%は自分の場合許されないということを身を持って知ってるから、こういう話を目撃しちゃうと胃が痛くくなってきちゃうもんだよ。もちろん悪いのは俺だけどさ。
そのおっさんもどうなのかは知らんが、自分のような人間が誰にも迷惑をかけないためにはけっきょくのところ今すぐ自殺する以外ないんじゃないかと思わざるを得ない。
俺も十分反省するから、今日明日俺が自殺できないのは申し訳ないが、もうそろそろそのおっさんのことは勘弁してやってもいいんじゃないか?
まあ頼むよ。
当時、島では日本軍の隊長からは「山に上がって来ない者は殺す」との命令が下されていた。上陸してきた米軍からは、日本兵が軍服を捨てて住民にまぎれこんでいることから「家に戻りなさい。戻らなければ殺す」と投降の呼び掛けが出ていたという。どちらを選択しても死を迫られるという苦しい状況に住民は置かれていた。
渡嘉敷さんは「明勇さんは案内人として米軍に連れてこられていた。村人が隠れているところを回って、投降を説得するのが役割だった。明勇さんに命を助けられた。島の人にとっては恩人。それを、逃げるところを後ろから日本刀で切って殺されたと聞いた」と悔しそうな表情を浮かべた。
大した能力もないが、なんだかんだ人生のほとんどを計算機とか理系寄りに浪費してしまった感がある
いや、俺に充実した人生なんてありえたのだろうか
大学の頃はガリでオタ、社会人になって今はデブでオタ、異性には縁がないでござる
学生の頃は数少ない合コンで女性陣に作りたいアプリやゲームネタで一人で盛り上がる痛い人だったでござるが、
それを自覚し反省した今、もっと痛い人になってしまったでござるよ!
(そんな自分に好意持ってくれたらしい女性が一人いたのは不思議だったが、あの頃はまだ将来性が未知数だったからなあ
どうすれば良かったんだろう
東南アジアにでも行けば良かったんだろうか
ロアナプラはないが、最近までのカンボジアは雰囲気が似てたのではないだろうか
ただ、今ググってみたら、カンボジアに移ってきた中国人犯罪者はかなり摘発されてるみたい
ロアナプラといってもレヴィみたいな女キャラのいない、背中にタトゥーの野郎しかいないようなロアナプラなわけだが
中国人IT技術者はタコ部屋に軟禁されてオンラインカジノの開発や運用をやらされるらしいのだけど
無理か
俺には無理なのか
でも、日本で銃弾を日本刀で切断するようなイケメン?にもなれないしなあ
残りの人生を持て余している感もあるが、
ぐったりしたいのは山々だが、痛いのはいやだしなあ
どうするかなあ
何もしたくない気もするが、水木しげる先生の「餓死です」って声がどこからか聴こえてきそうなんだよなあ
困ったなあ
「💢ボーっとイキってんじゃねーよ!!!💢」
「日本刀メインにすりゃ売れるって俺は前から言ってましたよww」
鬼滅の刃が受けた本当の理由も答えられずに、興行収入を一夜にしてデビルマン以上にする日本人のなんと多いことか。
「鬼滅の刃がヒットした答えを誰も言わないのは、『脱税のニュースが野次馬を引き寄せたから』~~~~」
「マスちゃん、流石だね。DX日輪刀もまだ買えない歳なのに、日本人の行動心理が分かるなんて」
アニメや漫画の売上についての研究に詳しい在宅アニメ評論家アニメ=デ=マウントゥール3世に本日はお話をお聞きしました。
「鬼滅の刃が何故売れたのか……アニメでブームに火が点いたとHさんは言ってたけど、半分正解なんですね。実際、鬼滅の刃の売上は、アニメのクオリティについての話題と推移が似通っているんですね。ですがみなさんが見落としているのは、どんなに面白いアニメであっても見てもらうまでが大変ということですね。少し前に話題になったけものフレンズだって、一部界隈でカルト人気になった所から皆が見出したんですね。ここで重要なのは、好意的ではなくて批判的な見方をしようとした人達を引き寄せたことなんですね。今の趣味業界には2つの特徴があって、1つは小さなエコーチェンバーのようなものが無数に形成されていていて大部分のブームは狭い界隈の中での盛り上がりに終わりがちなこと、2つ目はそこから脱した作品は爆発的に広がることなんですね。鬼滅の刃もけものフレンズも、ある種のスキャンダル性によって自分たちの身内とも言える界隈以外から、いうなれば「まだ味方や身内でない人達」を引き込むことに成功したんですね。これによって、第1の特徴である狭いブームから大きなブームとなり、第2の特徴の通りにそのまま広がりが広がり続けたんですね。今の世の中はエコーチェンバーが非常に強烈だからこそ、それを突き破る勢いに乗れた作品はビッグウェーブのブルーオーシャンで好き放題なんですね。そして、鬼滅の刃がそうなった原因は「脱税」というスキャンダラスな話題だったんですね。これによって、「脱税しておいてこれかよwww」「さすが脱税しただけのことはあるなwww」と野次を飛ばしに着た人達を取り込んで、その人達が「脱税してるけどアニメ自体は面白いじゃんwww」と評価したんですね。彼らのそうした発言が、他の界隈において鬼滅ブームの火種となり、全体を飲み込む大きなブームを生むのですね。このことから、もう一つの今の日本人の特徴が見えるのですね。それは、ポジティブな話題のときはうちに引きこもりがちでも、ネガティブな話題であれば隣の界隈を覗こうという気持ちが働くということですね。非常にさもしい国民性と思うでしょうが、これは日本人だけじゃなくて世界中の人間がそうなんですね。でもこれはそもそも原始時代に、ネガティブな物事に興味を持てる人達、つまりはヒヤリ・ハットを先んじて見出し対策を取れたお猿さんだけが生き残ってきたことによる自然淘汰の結果なんですね。いわば、人間は本当的にネガティブな話題を野次馬しちゃうんですね。そして、今回はそれが「脱税」というバッドなニュースだったんですね。言い換えると『鬼滅の刃が流行ったのは人間が本能的にネガティブな話題に首を突っ込んじゃうから』なんですね~~。人間って本当にクソですね~~~」
「漏らす所」