はてなキーワード: ヴェルディとは
バッハ | 1685-1750 |
ヘンデル | 1685-1759 |
ハイドン | 1732-1809 |
モーツァルト | 1756-1791 |
ベートーヴェン | 1770-1827 |
シューベルト | 1797-1828 |
メンデルスゾーン | 1809-1847 |
ショパン | 1810-1849 |
シューマン | 1810-1856 |
リスト | 1811-1886 |
ワーグナー | 1813-1883 |
ヴェルディ | 1813-1901 |
分類としては、バッハあたりがバロック音楽、モーツァルトあたりが古典派音楽、シューベルト以降はロマン派音楽ということになるのだろうか。
ともあれこうして並べると、まったく別の時代という印象があった音楽家たちが、意外に近い世代だったことに驚く。
ベートーヴェンとシューベルトとショパンとワーグナーが同時に存在していた瞬間がかつてあったのだ。
バッハなんてルネサンスくらいのイメージだったのだが、ルネサンス終了から100年後の人なんだよな。大航海時代のさらに後だ。
ガンダムはよく知らないけどオペラ『アイーダ』参照してるらしいと聞いて飛んで来ました。
1,2話見た感じ、アイーダの周辺環境設定をうまくロボットものに落とし込んでいる感あり。
踊り担当の奴隷(みたいな身分の人)がいて、神殿・宗教があって、若い英雄(と思われる主人公)がいて、
そして何より敵国の姫という素性を隠して捕虜となっている『アイーダ』がいる…
俺得ですわ…
どのレベルで扱うか決定されるわけで、そこが楽しみ。
今の所、ピンクの髪の子をアムネリス+踊り子みたいな役でいくのかな?という感じだけど、
そうなると後半の裁判〜お墓でのアムネリスの見せ場が多いに減ってしまう。
あの場面は何もかもを持っているかのような高貴な女性が恋だけは実らず、
しかもアイーダとラダメスは名誉も未来も何もかも失うが恋だけは成就し…という対比、
また争いは終わり人々は平和を謳歌するものの、メイン3人は残念な結末を迎えるという対比、
この辺をもしガンダムでやるならアイーダのライバルとなる姫様が必要。
元海外組
・玉乃淳 アトレティコ・マドリードY→(トップが降格、EU外枠ルールの関係で帰国)→ヴェルディユース→ヴェルディ、徳島、
横浜FC、徳島、草津→引退→カナダで語学の勉強、帰国時に「Foot!」出演など
・高野一也 エスパニョールY→(ホームシックで帰国)→清水Y、大学進学後バルサキャンプの通訳・指導。『サッカーキング』、『ワールドサッカーキング』など
・篠田悠輔 エスパニョールY→(腰を痛め帰国)→清水Y、富士常葉大学
・松永祥平 シャルケ04Ⅱ(ドイツ4部)→浦和・水戸・甲府の入団テスト不合格→愛媛入団、半年で解雇→ペルシブ・バンドン→グレシック・ユナイテッド(インドネシア)
・沓澤曙 プリマスY(イングランドFL1部)→流通経済大 [読み:くつざわ あきら]
・宮川類 アトレティコ・マドリード・カデーテ(U14-15)→同地域の他クラブ(16歳~19歳のチーム)→日本に帰国、流経柏高に編入
・金城クリストファー達樹 (JFAアカデミー福島→)フォルトゥナ・デュッセルドルフU-19→福岡
海外未遂組
・田中裕人 リーズ・ユナイテッドJYのオファー蹴る→ガンバY、関西大→磐田
・比嘉厚平 バルセロナのオファー蹴る→U-19カタール国際で中国人に破壊される→柏U-15,18,トップ昇格→秋田→山形
現海外組
・富田平 (JFAアカデミー福島→)シャルケU-17→シャルケU-19→オーバーハウゼンU19→清水練習参加→オッフェンバッハⅡ(ドイツ5部)
・古山瑛翔 (JFAアカデミー福島→)ボルドー(ユースでプレーもプロ契約できず)→トゥールーズ、ディジョンとも契約できず→ディジョンBチーム
・湊幸輝 ブレシア(ユース)(将来的な獲得を視野に、15歳がメドか?)→不明
・内田将志 サラマンカ(スペイン2部)、ペニャロールB(ウルグアイ)、ラージョ・マハダオンダ(スペイン4部グループ7)等所属の噂→その後、消息不明
・古川頌久 ブレシアB(ユース)→川崎ユース→ナシオナル・モンテビデオB(ウルグアイ)
・久保建英 バルセロナ・アレビンC→アレビンA
・タルハニ在哉 エスパニョール・アレビンB
・中井卓也 レアル・マドリード・アレビンB
・野中望 (JFAアカデミー福島→)ボナーSC(ドイツ5部)→SCブリュール(ドイツ5部)→ベルギッシュ・グラートバッハ(ドイツ4部)→?
・佐藤令治 (JFAアカデミー福島→)モレリアU-20(メキシコ)→トップデビュー
・亀倉龍輝 ポルト(U19?)→ポルティモネンセ(ポルトガル2部) ※代理人テオ・コンスタンティンの息子
特に有望なの
前の東京オリンピックの時に建てた50年前の建物だからそろそろ限界が来ているというのは確かだし、それ以降に起こったスタジアムの安全への配慮とかバリアフリー化とかその辺の理由で、現在の国立競技場ではサッカーW杯が開けない。決勝が、ではなくてどんな試合でも。そんな理由で建て直すわけだが……
2.帯に短くたすきに長い新国立競技場
陸上競技で8万人入ることなんてオリンピック以外ありえないから「陸上競技のことだけ考えるなら」8万人とか大きすぎる。
8万人入るイベントの候補として第1にはサッカーの代表戦、第2にアイドルのコンサートが考えられているんだけど、『新国立競技場を、サッカースタジアムとして見たら』陸上トラックが邪魔。サッカーファンとしては、できるだけ近くまで寄って試合を見ることのできるフットボール専用スタジアムが良い(ちなみにサッカーだけでなくラグビーやアメフトにも使えます)。なお、首都圏で大きなフットボール専用スタジアムとしてはさいたまスタジアム(収容6.4万人)がある。味の素スタジアムは現在は陸上トラックがないが、当初の計画では陸上競技を含む多目的スタジアムになる予定だったのでピッチとスタンドに距離があるのが微妙。良いスタジアムではあると思うけどね。
アイドルのコンサートは用途としては否定しないけど、サッカーの視点からすると、芝が荒れるので困る。サッカー場ではないがほっともっとスタジアムをAKBの握手会に使ったら芝が荒れまくったこともあったし、そこまで荒れたわけではないがももいろクローバーのライブに使った後の日産スタジアムの芝も痛んでいた。AKBやももクロを批判するつもりはない。ただ、『どの用途を優先するのか』をはっきりさせてほしいし、日本の気候を考えると冬が寒く(註:緯度の割には)夏に蒸し暑いので芝生の養成に向いていない。その辺を考えるとサッカーの試合とアイドルのコンサート会場は両立出来ないと思う。
中間解としては、『オリンピックの期間は陸上トラックを設置して、オリンピック終わったら陸上トラック撤去してフットボール専用スタジアムにする』という考えもあるが、これはこれで問題がある。東京の中心地にフットボール専用スタジアムを作ったら交通アクセスという面では申し分なく集客増が見込まれるためFC東京も東京ヴェルディも移転したがると思うが、そうなると味の素スタジアムとの兼ね合いが問題になってくる。一方だけ移転するのではしこりが残るのが目に見えている。新国立と味スタの双方を、FC東京とヴェルディが共有すると、公式のグッズショップとか作れなくてこれもまた微妙。
ならば、フットボール専用スタジアムで、どのクラブのホームスタジアムでもなくて、代表戦とカップ戦の決勝と高校サッカー等だけ行うスタジアムにすれば……というのは絵に描いた餅だ。大型スタジアムでそういう立場のスタジアムはイギリスのウェンブリー・スタジアムとフランスのスタッド・ドゥ・フランスくらいで、ドイツにもスペインにもイタリアにも無い。(ベルギーとオーストリアに一応あるが、後者はウイーンのクラブがUEFAの大会に出場したときのホームスタジアムには使用される)。今の日本のフットボール(ラグビーとアメフトを含めて)事情からすると大きすぎる。将来、そういうスタジアムを必要にするようになって欲しいところではあるが。
4.というわけで結論
あ、まず前提として、
はたして貴女を幸福にするかどうか、それはまた別問題だけれど。
IT系の超かしこい男なども多く、
したがって、釣り師たる女たちにとっては、
なかなかあなどれない釣り場です。
では、FC東京大好き男に「どのチームが好き?」と訊ねられたとき、
あとはJリーグ、そして(サポになるほどではないけれど)JFLが大好きな、
貴女はかれの目を見て、微笑みとともに質問など無視して、こう言いましょう、
「わたしが、一緒にスタジアムに行ってあげる♪」
これこそまさに必殺の答えです。
そこでサッカー大好き男が、えへへ、とやにさがったならば、
チェックしておきましょう。これで成功まちがいなしです。
しかし、ここでは、もう少しハイブロウな(?)いわゆるFC東京好きの男の
落とし方をお伝えしましょう。
「わたしは、FC東京が好き。
ソシオピンバッジは全部持ってるの、「石川直宏」は最高だし、日本代表の「高橋秀人」、大好き♪」
もしも貴女がそう答えたならば、
かれの貴女への恋心は、
20%増量になるでしょう。
なぜって、FC東京は、
ちょっぴりヨーロッパなふんいきをかもしだしていて。
質高くふるまっていて、なおかつ、
開幕二連勝の功績もあって。
従ってFC東京こそは、
本来なんの接点もないまったく縁もゆかりもない別々の世界に生きている、
橘ゆりか似のアンダーグラウンド系アイドルと、玉もあれば石も混じっている、そんなサッカー大好き男たちが、
●
では、参考までに、危険な回答を挙げておきましょう。
FC東京大好き男に「どこのチームが好き?」と訊ねられたとき、
「浦和レッズが好き♪ 毎週、連勝だった頃は埼スタで応援してたの。」
スタジアムグルメの構成は平凡ながら、ま、無難にまとめてあるものの、
しかし、「浦和レッズこそビッグクラブになるべき」とかなんとか無意味な自慢を吹聴し、
サッカーについての謬見を撒き散らした罪がありますから、FC東京大好き男にとっては天敵なんです。
また、もしも貴女が「ヴェルディが大好き♪ あたしまだJ1に上がるって信じてるよ♪」
と答えたとしても、同様の効果をもたらすでしょう、
なぜって、ヴェルディは、1990年代には黄金時代だったものの、
いまや、あの分野では、コンスタントに企画を出し続ける川崎フロンターレの魅力に遥かに及びません。
最高に好きなのはイニエスタ♪ 「チャビ」も、「セスク」もすっごくおもしろいの。」
と、答えたとしたらどうでしょう?
たしかにバルセロナは、 世界最高のチーム であるのみならず、
展開も最高におもしろいんですけれど、
しかし、貴女の答えを聞いて、FC東京大好き男はきっとおもうでしょう、
(なんだよ、お高くとまった女だな、海外厨かよ)って。
貴女が、FC東京が大好きで、好きなの選手名を挙げるにしても、
なぜならば、「長友佑都」は、ふつうのOLにもマニアにもともに愛されるめずらしいサッカー選手で、
貴女がその名前を挙げても必ずしも、あなたがサッカーおた宣言をしているとは受け取られないでしょう。
しかし、たとえば、
ましてや貴女が、「イケイケが大好き♪ わたし、もうほとんどTシャツ、買っちゃった♪」
と答えたならば、どうでしょう?
これはかなり博打な答え方で、
なるほど、イケイケは、サポーター集団の中では超絶評価の高い集団ゆえ、
あなたがそう答えた瞬間、FC東京大好き男がいきなり超笑顔になって、
しかし、逆に、(なんだよ、この女、イケイケ信者かよ)とおもわれて、どん引きされる可能性もまた大です、
なぜって、必ずしもFC東京大好き男がイケイケ大好き女を好きになるとは、限らないですから。
男たちは、女を導き高みへ引き上げてあげることが大好きゆえ、
そこにはもはや、男が貴女をFC東京を教育する余地がまったく残されていません、
したがって貴女のその答えは、
FC東京大好き男の貴女への夢を潰してしまうことに他なりません。
ま、ざっとそんな感じです、貴女の目には男たちはバカでスケベで鈍感に見えるでしょうが、
しかし、ああ見せて、男は男で繊細で、傷つきやすく、女に夢を持っています、
貴女の答え方ひとつで、男の貴女への夢は大きくふくらみもすれば、
一瞬で、しぼんでしまいもするでしょう。
●
では、スキットを繰り返しましょう。
「わたしは、サッカーが好き。
そして、その瞬間、サッカー大好き男の目がらんらんと輝いたなら、
貴女はこう重ねましょう、
「それからね、いま、わたしが行ってみたいところは、
FC東京の「味の素スタジアム」素敵なスタジアムって噂を聞いたから。
あなたのお暇なときがあったら、わたしに「チケット」を招待して♪」
これでもう完璧です。
そうなったらこっちのもの、
デートの日には、青赤をばっちり決めて、かわいい下着をつけて、
元ネタ:
http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13002457/dtlrvwlst/3464106/
日本のサッカー代表はたまにベスト16に行くことがあっても基本的に南米や欧州の列強に追い付くことはできません。追いつくためには日本の教育制度、スポーツの学校依存、究極的には日本の社会制度までにメスを入れなければならないからです。
現在の代表でも、半数以上はサッカーエリートであるクラブ出身ではなく部活サッカー出身だ。普通の感覚ならどれだけ「自分はやれる」とおもっても並の高校に行った時点でプロをあきらめてしまうの。とくに偏差値の高い学校にはいった競技者はプロを目指すのはよっぽどのかわりものだろう。
学校の部活動は短期間、具体的には2年または2年半で結果を求められる。求めるなというのが無理なのだ。競技者、および指導者(学校の教員)の双方にとってそれがメリットだからだ。2年で結果を出せばまた名門サッカー高校に進学できる。また2年半で結果を出せばJリーグ以外では最もメジャーなサッカー大会である。「高校サッカー選手権」にでられる。普通の高い才能であればこの大会にピークを持ってくることが目標なのだ。
南米、欧州ではもちろんちがう、クラブのユースではある意味子どもたちは商品なのだ、名門クラブであればそのトップチームに上げることが目標となる。そうでなくとも名門に売れれば大きな金が入る。日本の部活のように自分勝手な猛練習はしない。体が壊れたら誰も得をしないのだ。ユースでもジュニアユースでも週に4-5回、一日2-3時間の練習と週に1回の試合。日本のように年間練習試合をふくめ100試合もやるようなことはない(中堅校でもこのくらいやるところは少なくない)
逆に公式戦はリーグ戦が主体で多く、リーグなので絶対的な勝利にこだわることもない。指導者も競技者も目指すのはその先なので、個人の技術の向上、戦術理解が優先される。
また日本ではユース世代は競技者のサッカーレベルでチーム分けがされない基本的に「競技者の学力」でチーム分けがされる。高校の部活動なのだから当然だが、これがどれだけ異常なことかおわかりだろうか?
また日本では必ずしもサッカー経験者もしくは指導を志す者がサッカーを指導するわけではない、これまた異常なことなのだが事実だ、ジュニアユース時代に技術的なことを指導されなければどれだけ才能があっても伸び悩む。さらにユース時代も確率的には少ないが必ずしも専門家が指導するわけではない。(例えばわたしは長らく高校サッカー部の顧問をしていたが、なった理由は校務分掌上、若い男性であいているものが私しかその学校にいなかったという理由。当時全くサッカーには興味関心がなかった。)学力別に分けられた競技者がたまたま良い指導者、環境に当たればよいが、絶対にそうなるとは限らない。学力が関係なければ、後に日本代表になる可能性がないではないが、学力が高ければ指導者と関係なくその学力の高校(チーム)にいく。そして高い才能があろうとサッカー選手になる道はほぼなくなるのだ。
ここで「日本でも、今言ったように、学力と関係ない名門高校があるんだから、そこで注目されるのでは?」とおもうだろう。もちろんそういう選手も多いが、ここで現代表の来歴をみてみる。
日本代表CBの3人の来歴は非常に異色だ、田中はブラジル人を留学生としてとっているサッカーが盛んな新興名門進学校「渋幕」に留学した。その後、Jリーグに入り帰化した。これは前代表のアレックスやサッカーでないが朝青龍もそうだ。
中沢はサッカーエリートとは関係のない道をあゆみ、強豪でない三郷工技の部活動からブラジルのクラブに入り、帰ってきて三郷工技で練習していて練習試合でヴェルディとやったあとに練習生としてヴェルディに入った。
岩政は普通の地方進学校から数学の教師になるため東京学芸大に入り、ユニバーシアードなどで活躍して注目され鹿島に入った。
後者2人は本人のサッカーへの強い意志と偶然により、Jリーグに入り代表になったことになる。偶然がなければこのWカップのメンバーは違う人が入っていたということになる。ということはこの人たち以外にも日本代表に入れる才能を持ちながら途中でなんらかの事情で断念している多くの競技者が、掬いあげられずに、一サッカーファンとしてWカップを見ているはずなのだ。普通のフットボールネイションであれば代表に入るような才能であれば小さいころから注目され少なくともプロになる選択を与えられるのは必然でなければならない。
普通のフットボールネイションで岩政のような選択は非常に不可解に感じるだろう。代表になれるような才能があれば、16-7歳でプロ契約するのが普通。サッカーの能力が非常に高くかつ数学の教師になりたいのであれば、大学はサッカーのプロキャリアを終えたあとに行けばいいわけで、なにも、大好きであるサッカー競技者を断念して教師になる必要はない。岩政の選択は日本では非常に特殊で普通なら数学の教師になりサッカー部の顧問になる(もしくは校務分掌の事情でなれない)のが普通だろう。高校で普通の進学高にいった時点でプロサッカー選手になるという選択はない。冷静な頭で考えればリスクとリターンが合わないからだ。
日本ではあるレールからはずれると修正がきかないとおもわれている。サッカー選手を選択して失敗したら大学目指そうとかそういう選択は普通しないのだ、就職に一番有利なのは何の瑕疵もなく22年で大学を卒業した者であり、30歳くらいでサッカーのプロ経験者であってもいわゆる一流企業の正社員になるのは難しいだろう。であれば高い学力があってサッカーの高い才能がある場合、リスクをとってサッカー選手になるという選択は普通なくなる。このようなリスクテイカーに冷たい社会ではサッカー選手になるというのはなかなか決断しにくいのだ。岩政は非常にリスクの高いことをやって成功したことになる。
他にも多くの理由があるが、スポーツの学校依存、リスクテイカーに冷たい日本の社会制度を変えない限り野球のようなマイナースポーツで一番になることはあってもサッカー大国になることはないだろう。
部活動の問題についてはまたの機会に書きたいと思います。
俺が小学生の頃、どうしても武田のサインが欲しくて、等々力競技場で色紙とマジックを持って、選手の出待ちをしていた。
武田が出てきて俺は「武田選手サインおねがいします」と叫んだがササッと車に乗ってしまった。
がっくりしてると、カズが俺に「僕のサインでもいいかな?」とニッコリしながら声をかけてくれた。
俺はびっくりしたが「もちろんです、お願いします!」と言うとスラスラとサインをしてくれた。
その後「これからも武田選手とヴェルディの応援よろしくね」と声をかけてくれた。
サインはすぐ捨てた。
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14 :名無しさん@九周年:2008/11/30(日) 21:56:31 ID:e/NDexav0
俺が高校生の頃、どうしても河野太郎と写真が撮りたくて、国会議事堂および議員会館周辺でカメラを持って、衆参議員の出待ちをしていた。
河野が出てきて俺は、「河野先生、写真おねがいします」と叫んだがササッと車に乗ってしまった。
がっくりしてると、山本一太が俺に「僕との写真でもいいかな?」とニッコリしながら声をかけてくれた。俺はびっくりしたが「もちろんです、お願いします!」と言うと、一太は俺のデジカメを秘書に渡し、レンズに向けて様々なポーズをとったり、肩を組んだりしてくれた。
その後「これからも太郎ちゃんと自民党の応援よろしくね」と声をかけてくれた。
あの一太の笑顔は、今でも忘れられない。
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31 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2010/02/25(木) 13:20:06 ID:piQH1vYk0
去年のことなんだけど、どうしても本橋マリリンと写真が撮りたくて、練習場周辺でカメラを持って、チーム青森の出待ちをしていた。
マリリンが出てきて俺は、「本橋さん、写真おねがいします」と叫んだがササッと車に乗ってしまった。
がっくりしてると、近江谷杏菜が俺に「私との写真でもいいかな?」とニッコリしながら声をかけてくれた。俺はびっくりしたが「もちろんです、お願いします!」と言うと、近江谷は俺のデジカメを石崎琴美さんに渡し、半袖になってレンズに向けて様々なポーズをとったり、肩を組んだりしてくれた。
昨日寝起きに屁をこいたら3発でた。
ブッ、ブッ、ブッ。
とにかくすべてが完璧だった。
なにか楽器が鳴ってるのかと思った。
しかもその曲が
アーーアッアッアッアッアッアッアッアッアーー
アーーアッアッアッアッアッアッアッアッアーー
の、イントロ4音のうちの3音だった。
頭の中で天使あたりが光臨してきた。
バッハだかモーツァルトだかヴェルディだか知らないがこんな風にして曲をつくったのかと思った。
たぶんこれから一生こんなこともないだろう。
そんなことを昨日増田で書いてから寝ようと思ったら増田が落ちていた。
書いて忘れるつもりだったのに、おかげさまで長期記憶に入ってしまった。
これは一生忘れられないかもしれない。