はてなキーワード: ホールデムとは
まぁ最近若いのにはやってるとか言ってるけど、どうなんすかね。たぶんカジノ法案関係で裏で電通あたりが活躍してるのかも。
それはさておきテキサスホールデムのゲームがあるんでよくやっています。
このあいだとある卓に入ったんだけど、ペーターくんと自分、他3人の卓です。左の人は俺と同じでチップが少ない状態。残りの二人は1位,2位です。
最初プレイして気がつくのは飛び交うチップの多さです。ここは初心者卓なので、チップブラインド(参加手数料)数も少ないはずなのに、やたらでかいポイントが飛び交っています。
ついていけずにフォールド(勝負から降りる)ばかりしていると、毎回同じ人が強気のレイズ(掛け金釣り上げ)をしていることにに気が付きました。ペーターくんです。
ペーターくんは$700のポット(集金されたポイント)に$8000も$12000も掛けるバカタレでした。
私が卓についた頃には既にティルトモードに突入しているらしく、低額ポットに大金を叩いては小銭をかき集め、高い手札を手に入れた他プレーヤーにボコられてお金を巻き上げられる、といった様相をくり返していたのです。
私も高カードが来たらペーターくんのベットに重ねて、何回か殴って、たくさんチップを頂きました。
空き時間がなくなった事もあったので、30分ほどで私はゲームを切り上げたのですが、あの卓ではその後もペーターくんはチップを吐き出し続けたことでしょう。
ワンピース大好きだけどもう社会人になってからは話す人がいなくてさびしい
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とりあえず自分が燃えたのはバジルホーキンスの戦闘シーンがかなりよかった。
呪い系占い系の能力者だと思ってたけど、部が悪いときに運要素で戦う能力ってのが今回初の情報でくそ面白かった。
ていうかあんな能力でよく部下ついてくるよな。だって自分の船長が致命傷追ったら代わりに自分が死ぬじゃん。
ていうかシャボンディ諸島でホーキンスの部下みたいなやつで二足歩行の猫みたいなやつチラッといたけどあいつでないのかな?
あの猫が話に出てくるの楽しみにしてたんだけどなあー
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ホーキンスと同じ立ち位置でホールデムとスピードがいると聞いて、マジかホーキンス並みに強いのかと思っていたけど、ホールデムは一撃でやられたし、スピードは仲間っぽくなっちゃったな、スピードはなんかかわいかったからいいけど。
ライオンの能力者はもっとすごいやつだと思ってたけど、あんなホールデムみたいなやつなのか、いやあいつはスマイルだから、ライオンの純粋な能力者ではないのかな?
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二代鬼徹が出てきた!
ゾロがローグタウンで三代鬼徹てに入れて以来、ようやく同じ種類の刀が出てきました!最高だね!
ローグタウンで業物とか大業物の話したわりに、その後の冒険ではほとんどその話出なかったからなあ、元々わの国で消化する予定の話だったのかな?その辺も含めて、わの国まだまだ楽しみだなー
ていうか、たしぎの世界中の海賊の手に渡った名刀を全て回収するって話どうなったんだよ!
でもパンクハザードで結構馴れ合っちゃったからなあ、ナミがたしぎのことをベルメールさんと重ねて、私女海兵の涙に弱いのとか言うシーン超いいシーンだよな誰か共感してくれ
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相変わらずくそいい話だった、普段食べれないような、米をたまがルフィにあげるシーンもルフィが恩返しで大量の食料あげるシーンも感動的だった。何て言い話なんだ。心に残るシーンの数々、ありがとうワンピース。
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今回の気に入ったシーン
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きんえもんとデカイ女がいちゃついてて羨ましいなと思った、ようやくきんえもん側の味方側も大体わかってきたか。
きんえもん側の人間関係どんなかもっと読みたい!いつも通りの長い過去変でやってくれるかな?
イヌアラシネコマムシじゅうしたいきょうかくだんみんな戦うのか、ゾウ編でちょっとしか出なかったからなああいつら、たのしみーー!!
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ジャック出てきたか、おれジャックだいっきらい、あんなにひどいことしやがって早くやられろ
カイドウの能力龍か、地上最強の生物か、勝てんのかあれ、でも四皇に勝ったら大部ワンピースの話としても終わりに近づく感じだな、鬼ヶ島にいるのか、犬猿雉っぽい立ち位置のキャラってどのキャラ?あんまりちゃんと読んでなかったから誰か教えてくれ。
はー早く次の巻でないかな
見たアニメ全部レビューする体力無いからレビューしたいのだけやる。
ソリティア激しくてたまに何やってるのか把握しきれないけどデュエルにケレン味があって結構好き。主人公の性格が遊星をマイルドにした感じで歴代の中でもかなりの安心感がある。にしても”カードは作った”をスキルという形でゲームルールに組み込んでしまうヤケクソっぷりは凄いね。ネットとかで散々突っ込まれてきた要素が最後はこういう形になるとはね。
「気持ち悪いよ」って本人の台詞じゃなくて他人から言われてる台詞だったんだね。知らんかった。物語が物凄い動いてる最中に終わってるんだけど原作の販促効果高めすぎでしょ。
主人公女の子で良かったんじゃねーかな。もっと課金して良かったんじゃねーかな。とはいえグラン君主役でメインキャラ中心に進めた方が物語にノイズは少ないのは事実なんだよね。多分スタッフもその辺考えて色々頭ひねってあの最終回になったのかな。あれテレビでやってくれたのは感謝だな感謝。普通なら円盤特典でしょ。
武装少女
『このアニメは女の子のかわいさをお楽しみいただくため邪魔にならない程度のさし障りのない真剣勝負をお楽しみいただくアニメです』とぼくの目には映りました。女の子かわいかったなー。マツコを始めとしてオカマもいいキャラしてたね。自分はさとりちゃんのこと最初好きじゃなかったけどデレたら凄い可愛くてビックリ。女の子ってのは変わるもんだね。最後の方までずっと解説要因だった月夜ちゃんが以外にキレッキレなキャラしてたのも驚いた。お友達になりたい。
エロマンガ先生ルートを攻略して終わると思ったら実は共通ルートだった。勝負はとっくに付いていると思っていたがそうではなかったんじゃ。いうなればこれまでの勝負所は全てプリフロップ(テキサスホールデムポーカーの4回あるベットタイムのうち最初の1回)じゃったんじゃよ。そして全員が降りることを選択せずにレイズ(掛け金上乗せ)をかました所でアニメは終りを迎えたのじゃ。ここから先が本当の勝負なんじゃ。一見ゲームに参加してないように見えるファッションビッチも、おっぱいの大きな同級生も、ホモじゃない宣言したはずの国光先生さえも、同じテーブルの上で二回目のベットタイムに備えているんじゃ。なんということじゃ。俺達の戦いはこれからだにも程がある。だがそれが心地良い。勝者は既に決まってい共通ルートには二度と戻ってこれないと思っていのに、その共通ルートがこれからまだまだ続くのじゃ。エロマンガ先生たちの楽しい楽しいエロマンガみたいな日常がこれから始まるのじゃ。これってある意味エロマンガ先生ルートすら越えるトゥルーエンド。時よ止まれ、共通ルートは美しい。
まだ始まってもねーだろ!とか今年、日本人が世界大会で優勝しただろなど色々ツッコミが
入りそうだがとりあえず読んでみてくれ。内容は大した物ではないから読んだ後でがっかりしても俺は知らないよ。
なぜオワコンなのか?
そんなのどこの業界でも一緒じゃねーか!とも書かれそうだが問題はスキルの上昇ではなく
ポーカー業界が負けても楽しい仕組み作りや努力を怠ってきたためだ。
プレイヤーや運営側が利益の追求を優先してそういった仕組み作りが遅れた結果、
オワコンになっているという説を書いている。
そもそもポーカーで勝てるのは相手のミスにつけ込むからだ。あと当然、運も絡むがスキルよりも重要な要素ではない
(この辺の勝ち方や運の要素については書くのが面倒だからネットで調べてくれ)
ではミスの少ない上級者同士が対戦したらどうなるか?当然、お互いに勝ちにくくなる。
なので上級者やプロは中級者がプレーしているレートに下げて勝とうとする。
そうなると中級者は勝ちにくくなるので初級者のレートにも参加するようになる。
初級者は下のレートに籠もるかスキルを上げなければ勝つのは難しいだろう。
こうしてプレイヤー全体のスキルが上昇していく。運だけでは勝てないのは良くも悪くもスキルゲームの証明なわけだ。
現状では手持ちのカードの勝率、オッズ、オンラインであれば対戦相手の打ち方の分析ツールも使いこなさなければ
勝つのは難しい(その他諸々の要素)その上で相手よりも勝率が大きく上回っていて負けたとしても冷静な精神を保たなければ勝ち続けるのは困難だ。
(勝率5%以下の相手のカードにまくられて負けるのは多くの対戦をこなすオンラインポーカーでは日常茶飯事だ)
数学や日常では考えられない忍耐力、判断力、それからPCの分析ツールを使いこなすのは初心者にはとても大変だと思う。
ポーカーブームの火付けとなったのは2003年にアマチュアのプレイヤーがプロも参加する世界大会で優勝した事がきっかけと言われている。
優勝した種目はテキサスホールデム(日本でよく知られている5ドローポーカーではない。この文章もホールデムポーカーを主な対象にして書いています)
素人がプロに勝ちとてつもない賞金が手に入りオンラインでは短時間で日常の仕事より何倍ものお金を稼げたからだ。
ブームになった当時はルールもよく知らないプレイヤーも多く、ポーカーでの数学や相手に対する分析のツールも今ほど発達していなかった。
良く言えば戦術は単純だった。悪く言えば皆、下手くそだったと言う事だ
下手くそ同士ならミスも多いからコツを掴めば簡単に勝てる。当然、相手は弱点も多い。
簡単に稼げると知って世界中の多くの人がポーカーをやろうと参加してきたわけだ。
初心者が多ければ多いほど勝てる環境が出来上がる。しばらくそんな状況だったんじゃないかと思う。
あれから12年が経ちプレイヤーのスキルも上昇しポーカー関連のツールや戦術本もブーム当時には考えられないほど充実してきている。
引退してしまうプロプレイヤーも出てきた。オンラインでのポーカールームに参加する人数も減ってきている。
スキルの上昇に伴って稼ぎにくくなったのもあると思う。また過去にブラックフライデーという大きな事件
(アメリカの政策で主なオンラインポーカールームがプレイ不可能になり多額の資金が出金出来なくなった)
のようなトラブルもあった。
その事件以降、持ち直してきてはいるが前述の通り、スキルの上昇は止まらない。
戦術の複雑さについていけないプレイヤーはポーカーから遠ざかっていくかもしれない。
だけどスキルの上昇が止まるはずもなく進化し続け止めようが無い。
負け続けて資金を失い続けそれでも楽しくプレーできる人はどれだけいるのだろう?
ポーカーがギャンブルではなくマインドスポーツと認知されはじめてもいる。ある意味残酷だ。
初心者が入り込めず上級者だけが楽しめるゲームの未来はどうなるのだろう?
お金という要素だけが先行し楽しいゲームの仕組み作りは置き去りになってなかったか?
最後に一部のプレイヤーは負けているまたは弱点があるプレイヤーにチャットで暴言を浴びせて
イラつかせ感情に任せたプレーに誘いさらにチップを奪い取ろうとする者もいる。
このような暴言を浴びせられたプレイヤーは今後もポーカーを楽しめるだろうか?
(この辺りは最近のポーカールームでは対策をしてきている。それからこの文は一部のプレイヤーに向けて
であり全体ではこういったプレイヤーばかりではない)
もしもあなたがラスベガスに行ってカジノに足を運んだとしても、
ルーレットをしようとは思わないほうがいいだろう。
ご存じのようにアメリカンルーレットの数字には0と00があり、
それはあなたが5%以上の不利を背負って勝負をしなければならないことを意味するからだ。
0がひとつのヨーロピアンルーレットという種類もあるが、
それでもあなたには2.7%の不利がある。
どうしてもというならやってみるのもいいが、
少なくとも赤か黒かのような配当が2倍の賭け方は止めておくことを勧める。
そうすれば、あなたの不利は1%ほどですむ。
ルーレットに関する古い俗信はいくつもある。
例えば「赤が5回続いた後は黒に賭けろ」といった類いのものだが、
赤が何回続こうが、次に出る目の確率は変わらないのだ。
5回どころか10回以上赤が続いたとしても単なる偶然にすぎず、何の不思議もない。
……だが、それが100回続いたとしたらどうだろう。
さらに1000回、一万回と続いたとしたら?
それでも赤が出たのは単なる偶然だと言えるのか。
そんなことがあろうものなら、誰だってルーレット台か球に
何らかの仕掛けがあるんじゃないかと疑うだろう。
それを偶然だと考えるのは、どう考えても無理がある。
宇宙論における人間原理とは、つまりそういうことなのではないだろうか。
誕生初期の宇宙で、実際より物質分布の濃淡が大きかったり密度が高かったり、
核力が大きかったり小さかったりしても、今の知的生命体が発生しうる宇宙は存在しなかった。
まさに奇跡のような可能性をつかんだ結果、人間は誕生することができたのだ。
人間のための宇宙、と言わんばかりの人間原理はあまりに傲慢すぎて好きになれない人も多いだろうが、
その考え方自体はルーレットの例と同じく、ごく普通の発想であると言える。
ただ、別の考え方もある。
ルーレットで一万回も0が続く可能性はほとんどなく、
通常は一万個のランダムな数字の羅列になる。
しかし、その数字の羅列とまったく同じものが出現する可能性は、0が出続ける可能性に等しい。
実際に起こった事象の確率がいかに小さかったとしても、それが偶然でないとは言えないということだ。
ならば、この奇跡的な宇宙が誕生したのが偶然であってもおかしくはないだろう。
宇宙論についてどう考えるにせよ、
カジノでルーレットはしないほうがいいのは確かだ。
多少の英語力があるのなら、テキサスホールデムポーカーのテーブルに座るのもいいだろう。
ノーリミットのホールデムは、麻雀が得意な人には向いているゲームだと思う。
失ってもいいと思える金額をチップに替え、
2枚の手札がペアになるかAが一枚でもくるまでオリ続け、
それらがきたらオールイン、つまり全額勝負する。
運良くそこそこ稼げたら、すぐにテーブルを離れることも忘れてはいけない。
最終的には腕の差がモノをいうゲームではあるのだから。