はてなキーワード: クールビズとは
兵庫県姫路市がこの夏 (2019年)、市役所で冷房使用時の室内温度を25度に設定したところ、残業時間を約14%減らせたという結果を発表し、Twitterではこの取り組みを称賛する声が相次いで投稿されています。
環境省は「クールビズ」で冷房使用時の室温として「28度」を推奨していますが、「28度では暑くて仕事の能率が落ちる」と実感している人が多いようです。
「室温が25度から28度に上がると作業効率が6%低下する」という専門家の分析を基にした取り組みで、スタート時には「省エネに逆行するのではなく、働き方改革をポジティブに進めるため」と説明しています。
実証実験の結果、職員の8割以上が「業務効率が向上した」と答え、前年と比べて総残業時間は14.3%減り、人件費を約4000万円減らすことができたとのことです。一方で光熱費の増加は約7万円で済んでおり、経済効率も高いとしています。
年収200万円上がったのでその代償と考えることにした。
ルールは2つ
①破損、汚れで交換したら負け。
②毎日同じを指摘されたら負け
吟味した最高の一本を使う。
目立たず中庸、あらゆるシチュエーションで当たり障りないデザイン
汚れにも強くなければならない。
みな気がついてるハズだ。
奴らは指摘したいに違いない、社内女子会などでもネタにされているだろう。
すれ違いざまネクタイをチラ見されることもある。
そういう瞬間は最高に楽しい。ククク
破損と汚れでゲームオーバーになる。
カレーうどんは大好物だけど期間中はエプロンのある店しか入らない。
それくらい注意してても汚れてしまう。
後ろの細い方を通しておくやつ、あれがちぎれる。
修理できるが俺ルールではその時点でゲームオーバーと規定している。
なんのメリットが?
俺にもわからん、なんとなく始めただけだ。
日々ネクタイを選ぶ手間が無くなるのが良い。
金曜日に汚れたならクリーニングに出せば次の月曜には間に合う。
今年はコロナ在宅でほとんど出社していないのに完走できなかった。
落としものを取ろうとして垂れたネクタイが出っ張りにひっかかり破損。
あえなく脱落。
「指摘した人の下僕になる」
同僚、部下であれば一生キミの味方だ。
どんなクソ野郎であろうが親愛の情を示し、補助し、
「なんで私のことを好きなの?」
と聞かれても本当の理由は教えてやらない。くくく
「あ、そうだ、この人はネクタイを指摘した人だから僕は従わなきゃならないんだったすまんすまん」
残念なことに数年前社外の女性と結婚してしまったのでこれはできなくなったが
指摘者には素敵な特典を提供するつもりだ。
だが誰も指摘してこない、惜しいなぁ。
クールビズの実施期間は例年5月1日から9月30日と環境省で告知されていました。
今年は呼びかけがありませんが、例年通りの期間に則れば問題ないでしょう。
下記が環境省に明記されている昨年度のクールビズの概要になります。
クールビズの実施期間は、昨年と同様、5月1日から9月30日までとします。また、10月においても、暑い日には室温の適正な管理と、各自の判断による軽装などの取組を呼び掛けていきます。
なお、近年は異常気象の影響もあり、11月以降であっても季節外れに暑いと感じる日や極寒の日もあることを踏まえ、そのような日における各自の判断による軽装などの取組も呼び掛けていきます。
中にジョッグストラップみたいな布面の少ないパンツを履けば、さらに涼しかろう。
こういうこと言うと、男のケツなんて見たくない的な意見が特に男性から必ず出てくるが、私たち女性だって、ケツを見せたくてスカートを履いてるわけではないのだ。
例えば、女性の習慣であった日傘は、だんだんと男性にも浸透しつつある。同じく夏対策となりうるスカートも、同様の状況になってもおかしくないだろう。
と書いてて難だが、男性がスカート履くかどうか自体は根本的にどうでもいい(もちろん、ジェンダーを脱するためにスカートを履くことは否定されるべきでない)。
ただ、男性がスカートを履かないことで暑さを感じ、無駄に強い冷房かけたりキンキンに冷たい飲み物を買ったりするのであれば、環境にも負荷をかけることになる。
寒波が来て職場の寒がりが暖房の設定温度を25度にしたもんだから、
暑くなったので22度に下げたら非難を浴びたんだが、どうにも納得できない。
※なお、ここでいう「職場」とは十分な気密性を有し、エアコンが概ね設定温度通りに空調するオフィスとする。
夏は推奨温度28度からたった1度さえ下げることすら非難されるのに、なんで冬は推奨温度20度のプラス5度が普通に容認されるわけ?おかしいだろ!
25度っていったら、半袖の気候だぞ?
夏は糞暑い中涼しさを求めることができないのに、なんで冬はみんな暖かさが普通に得れると思ってんの?