はてなキーワード: 韓国人とは
月会費は6000円強
推定50代のチビのオッさん。痩せているように見えるが全身筋骨隆々
全てのウェイトトレで限界ギリギリまで追い込む姿勢は素晴らしいがその度に
海亀が産卵するときのようなイキんだ顔で「イッッ!」「ンアッッッ!」と叫ぶので命名した。
推定50代のオッさん。ガメラみたいな筋肉デブ。オマケに異様に肌が日焼けしているので
真っ黒な体躯をしていて悪徳不動産会社の社長っぽいオラついた感がある。
ただし足トレをサボっているのが足の細さで素人目に見ても明らか
スミスマシンで胸筋トレをするのがお馴染みだが余りに高速で動かしまくって故障させた事がある
推定30代の男。顔が韓国人っぽいが韓国人かどうかは不明。ただし全身異様に体が締まっているので
韓国軍に居たんじゃないかと思っている。基本的に無害だがベンチプレスやスミスマシンにダンベルを持ち込んで
ダンベルトレーニングをするので真っ当に使いたい時腹立たしい。しかも1時間くらい退かない
推定40代くらいの男。ネパール人かもしれないがわからん。腹が出ている。
必ず筋トレ中にインスタライブを始め出すので煩い事この上無い。
そのせいか最近ジム内に「動画の撮影は原則禁止です」と英語で書かれた貼り紙があるが
さまぁ〜ずの大竹に似ている50代くらいのオッさん。マナーはいいのだが異様に丈の短い短パンを履いている。
韓国人なんだけど、博多行ったら韓国人の方が多いレベルで不思議な気持ちになった。
プリンが美味しいお店に行ったら客がみんな韓国人だった。店員さんの男の子がちょっとファンキーな見た目なのにすごく優しい紳士的な話し方で、男だけど惚れそうになった。一応困らない程度には日本語喋れるんだけど、英語で親切にしてくれたからこちらも日本語より下手な英語で答えた。
佐賀牛の焼肉食べた。店員さんがみんないい人で気持ちが和んだし、キムチが甘かったけどそれはそれで美味しかった。お肉はもちろん美味しかった。そのあとgoogleの口コミを書いたんだけど(☆☆☆☆☆)、そこのページに乗ってたランチのハンバーグが美味しそうで、今度はランチを食べに来ようと思った。
酔っ払いながら散歩したから写真を撮れてないしこの名前が正しいか分からないけど、「おおきなスーパーとちいさなコンビニ」みたいな名前のお店があって可愛かった。
新しい電車?に乗ったんだけど、コンパクトでそれも可愛かった。
ホテルのチェックアウトから飛行機まで時間があったけど遠出するまでは時間がなかったからボクシング選手の映画をみたんだけど、すごくよかった。1人でみに来てた男の子がまあまあ大きい声で「いやー…よかったなー…」って呟いてて、友達になりたいと思った。
ネトウヨもバ韓国は金がほしいだけだろ!謝罪と賠償を要求するニダ〜とかずっと言ってたな、内輪だけで
日本語を読めて議論に参戦できる韓国人なんていないから自分たちだけが正義で。
今回はあれよりはずっとマシだと思うけど、どうなるやら
ロシアウクライナ戦争を受けて、国から国民まで方針転換しているのが凄い
今までNO JAPANといいながら反日行為を繰り返し、テレビも反日一色だったにも関わらず、近くで戦争が始まったら大統領から国民まで主旨替えして親日的ムーブメントをみせている
「増田くんお風呂入ってる~~~臭いからキレイにしてあげるね~~~(バケツの水バシャー」
みたいなのが小中学校の教室で繰り広げられることがあったじゃないですか?
まあ、あの頃「コレ」をやられて傷ついた側だった僕たちは、今度はインターネットで「コレ」をやる側に回ってたりするわけですが。
鳥トマト先生の作風って究極的には「コレ」だと思うんですよね。
特定の何かを平気な顔して嘲笑い、自分たちの短絡的な笑いの種にして弄ぶ。
ただこれが純粋に悪意と嘲笑だけだと流石に自分の中の「良心回路」みたいのがピリピリ痛むわけで。
だからそこにちょっと正義感みたいのを加えることで大義名分の力でイジメ行為の臭みを取ろうとするわけです。
一時期やたら流行ったら韓国人への攻撃だったり、「フェミニストを名乗る人たち」がなんでも性加害扱いするのだったり。
鳥トマト先生はその路線を極めることで現代日本において一定数の太い読者を獲得するに至っています。
特定の「disっても許されそうななにか」を見定め、それを面白おかしく嘲笑することで楽しい時間を生み出す。
イジメっ子の時間の潰し方を漫画の中でやってみせるわけですね。
別にそれが悪いとは思いません。
だって僕らはさんざんインターネットでそれをやってきたし、そういうコンテンツはインターネットの外に置いても大好きです。
政治家をもしたキャラクターが悪し様に描かれる展開を見て楽しくキャッキャッして過ごしてきたわけですからね今日までもこれからも。
テコンダー朴みたいな露骨に特定の集団をコケにしているような漫画でやっぱり楽しくなっちゃうんですから。
でもね、そういう作品から逆流して「でも増田って本当に臭すぎるからさ、マジで不登校にしたほうが学校のためなんじゃないかな……」みたいなヒートアップの仕方をするのだけはやめてほしいんですよ。
イジメコンテンツのために振り上げた正義感を暴走させて、現実のものとして正義のもとにアレコレパンチするのを始めるのは危険すぎる。
鳥トマト先生の良くない所は、「これはあくまで漫画の中で作られたサンドバックですよ。現実の人たちを同じようにサンドバッグにしちゃダメ🙅」ってちゃんと言わない所。
それをやらずに毎回そのまま「今回のサンドバッグも気持ちよかったね~~~こういう奴ら皆嫌いでしょ~~~???イエーーーーーーイ!!!!」で終わらせちゃう所。
だから毎回コメント欄とかで「でもマジで田舎の因習、都会の軽薄さ、日本の悪しき風潮みたいのって滅びるべきだよね。ウンウン」みたいにマジメに語ろうとしちゃう人たちが出て変な流れになる。
そこまでする話じゃないでしょ。
「増田くんは臭いからキレイにしてあげようぜ~~~」は単なる『イジメとして楽しむための大義名分』であって、『真剣に取り組むべき僕らの課題』じゃないんだよ。