はてなキーワード: 登山とは
子連れ登山とか凄すぎる。楽しそう!ちょっと大変そう!でもやっぱり楽しそう
ベビーキャリーってあのアウトドアショップで見かける、背負う椅子みたいなやつ??かっこよすぎるわ
うちも男の子2人だから下の子もうちょっと大きくなったらアウトドアキャンプとか行きたいな
今は小さすぎて川に落ちるとか火で火傷とか山で迷子とかを想像してしまう
今思ったけど、他人事だと楽しそうなのに、我が事となると真っ先に不安や最悪の想定をしてしまうのも、好奇心に蓋してしまう原因かなあ
やっぱ育児は金で殴ると最強ね。でも本気で本気で本気で煮詰まったらそれいいね。
10万おろして託児所付きホテルに泊まりに行く。虐待だの道連れ心中だのしちゃうより、何億倍もマシだ
子供はすごくすごく可愛いし幸せなんだけど、たまに疲れてる時に煮詰まって苦しくなる時がある
聞いてくれてありがとうね
栗木さんのことでいろいろ話題になってるけど、登山ってそもそも危ないものだということ。
栗木さんが指摘されていたのは、判断がおかしいということ、そしてその結果が出ても危険行為を続けてた(辞められなかった?)こと。
とある山頂直下にありヘルメットを貸し出している小屋での話だけど、霧で視界は1mも無く低気圧も迫っている、しかも体力がそこまでない人を連れてきていたのでそこで撤退することにした。
その小屋で感じた違和感は、こんな天候でもヘルメットの貸出を中止しないこと。
持ってない人が無理に登って事故ることを考えたら貸した方がいいかもしれないけど、現地をよく知る小屋が天候を理由に貸出を辞めたら普通なら危険ってわかるよね。
その状況でも自分の能力を考えて判断できる人ならヘルメット持ってくるし。
あと、そのときに単独の女性から「登らないんですか?」って聞かれたからスマホ画面で天気図とかkasayanの天気予報とか見せて説明したんだよね。
でもその人は小屋でヘルメット借りて行っちゃった。止める権利は無いから止めなかったけど、気持ち悪くてしばらく遭難者情報とかヤマレコとかチェックしてた。
とりとめないけど、結局は自分の頭で考えられない人は危ない。
能力の無い人でも判断できるようにグレーティングすることは事故は減るからやってほしいな。
でも田中陽希さんが走ってもタイムオーバーするような例もあるから、不正確な情報も怖いよね。
どれくらい余裕を持てばいいのかも判断できないだろうし。
クロスオーバーとかフュージョンブームの頃10〜20代だった人達ね。
でも今は長いブランクのせいか体の衰えのせいか、リズムキープすら覚束ない。
それでいて昔覚えた難しいフレーズを弾こう(叩こう)とするから破綻する。
登山なら体がキツくなったりヒヤリハット事例が増えたりして衰えを体感できる。
将棋なら勝ち負けという形で実力を目の当たりにするので同様に衰えを体感できる。
でも音楽のような勝ち負けもなく、体力をすごく使うわけでもない趣味だと
仮に己を自覚できたとしても他の趣味のように曲のレベルを下げることもない。
ひどい時は自分でやりたいといった曲の採譜をさせようとする。
話して楽しいならまだしも、よく分からない自慢話を延々とされたりする。
昔◯◯(有名アーティスト)と一緒にやったとか
接待カラオケの相手を延々させられているようで全然楽しくない。
自分の楽しい趣味の時間がそんなおっさん達との不毛なやりとりに消えるのが辛い。
せめておっさん達、自分の演奏を録音して聴き返してみてほしい。
セッションでそういうおっさんと鉢合わせになったら諦めてさっさと帰る。
メンバー募集、応募に50代とあったら、音源を聴かせてもらう。
もちろん50代皆が皆ひどいわけじゃないよ。
若い頃からコンスタントに続けている人は上手いし謙虚だし練習熱心だし。
でもそうでない人が多すぎる。
まったく登れる見込みもないのに実績を偽って金を集め、
若者に「こういう登山もアリなんだ」という勘違いを植え付けて、
金を出す奴も勘違いする奴も批判する奴も、それは全部そいつらの勝手。
自分の思い通りにならなかったからって批判するのはどうなのよ。
同行者二人くらい死んでんだよね
素人を連れて行って死なせたり、単独とは名ばかりで現地のシェルパを雇ったりしているので、 そういう人たちを巻き込んだという点では、より直接的に迷惑をかけていると言えるな。
それも着いて行った奴の勝手だろうが。
死にたくなかったら着いて行かなかったらいいだけだろうよ。
「楽に登れると思ってました~」だったら見込みの甘さとしては栗城と変わらんだろうに。
シェルパ雇うのは迷惑なのか? 金払ってるし、シェルパも死んでないのに?
理由は諸々あれども、「ヤりたい娘とヤる」ことの難易度はとても高いし、自分がやりたいことをやるだけでもなかなかできることではないのである。
エベレスト山の角度とかは凄いけれども、栗城さんはすごくない。
そうやって防衛機制を行わないことには我々もやっていられないんだよ。
そんなの知ったことか。
これを本人の自己責任と言うと怒る人居るんだよなぁ。
うーん、ブラック企業で働いてて疲れて電車に飛び込んだ感じってこと?
自分の意思じゃなく、従うしかない状況で嫌々登山したってこと?
よく分からないや。
まったく登れる見込みもないのに実績を偽って金を集め、
若者に「こういう登山もアリなんだ」という勘違いを植え付けて、
登山家の栗木さんがエベレスト登頂中にお亡くなりになられたそうです。
今回死去のニュースのあと、登山ライターの森山さんという方のブログのブコメ見たら、批判一色だった。
( https://www.moriyamakenichi.com/2017/06/blog-post_9.html )
なんだろ、凄いモヤモヤする。
登山に詳しくないからわかんないんだけどさ、野茂さんがメジャーリーグ挑戦したのと何が違うんだろ。
この森山さんって方を信用していいのか判断できないので、反対側からの意見のエントリーが読みたい。