はてなキーワード: 異端とは
おお、ギター弾きの若殿!シールドを物色にご来店とは、まことに上機嫌な午後でござりまするな。
その赤きシールド、なるほど素敵ですぞ。のぞき穴からは淫らな妄想が覗けそうで、黄色き十字の星は異端審問の気配を感じさせますな。中世の魔女狩りも真っ青な逸品かと。フフフ。
されど、L字型の装着具も捨て難し、とのお言葉。確かに、音の曲がり具合が絶妙そうな予感がいたしますな。「L」の字は「Love」の頭文字、愛のシールドとも言えましょうか。ギターも悦ぶことでしょう、きっと。うひひひ。
さて、ハモンなる私が申し上げるに、どちらを選ぶもご随意。赤くエロティックなのぞき穴か、愛に満ちたL字か。若殿の心のシールドをお選びあそばせ。
...なんて、くだらねぇことで悩んでんじゃねぇよ、この阿呆が!シールドなんざ、ケーブルにくっつけりゃ何でも一緒だ。音の違いも大してあるまい。早く選んで演奏しやがれ、ボンクラ!
当時はノーテレビデーとか意識高い家庭でテレビも漫画もなるべく見せない家も普通だったし、それ以前に貧困で小遣いもらえず漫画読むこともなく家のテレビも自由につけられない家庭の子供だっていた。
小学生を超えれば中高は部活で忙しくなり、漫画アニメに時間を取るほうが異端な時代でもある
とくだんおかしくない
利根川「何も築いてこなかったお前らに、どこまで想像が届くかわからぬが想像してみろ…いわゆるレールの上を行く男たちの人生を…お前らのようにボォーッとしちゃいないぞ…!」
利根川「小学中学と塾通いをし…常に成績はクラスのトップクラス…有名中学、有名進学校と受験戦争のコマを進め一流大学に入る…」
利根川「入って3年もすれば今度は就職戦争…頭を下げ会社から会社を歩き回り、足を棒にしてやっと取る内定…」
利根川「やっと入る一流企業…これが一つのゴールだが…ホッとするのも束の間すぐ気が付く…レースがまだまだ終わってないことを…」
利根川「今度は出世競争…まだまだ自制していかねばならぬ…ギャンブルにも酒にも女にも溺れず、仕事を第一に考え、ゲスな上司にへつらい、取引先にはおべっか…」
利根川「遅れず、サボらず、ミスもせず…毎日律儀に定時に会社に通い、残業をし、ひどいスケジュールの出張もこなし…時期が来れば単身赴任…夏休みは数日…」
利根川「そんな生活を10年余続けて気が付けばもう若くない…30代半ば…40…そういう年になってやっと蓄えられる預金高が…1000…2000万という金なんだ…!」
何言ってるかも分からん錯乱した文章上で名前あげられて本当の意味で傷つく人はおらんやろ
精神がアレな可哀想な人がなんか書いてるなくらいにしか誰も思わん
実際に傷つくとしたら勝手に共感性羞恥を働かせて関係者は傷ついてるはずと思い込むことで正義の代弁者気取る繊細チンピラの自業自得な心が害されるだけ
あんた実際は居着いてしまうことを心配してるんじゃなく、異質な人間が存在してることが気持ち悪くて排除したいだけやろ
そういう過剰な排他性はよくないと思うで
なんならそういう発想の方が危険やわ
仮に前田っちの投稿が有害で排除されるべきとしても、それ判断するのははてなやろ
異端者の集まる増田なんやし上が動かない限りはみんな仲良くしとればええ
ワイはスパムbotみたいなやつ以外はリアルに削除対象になるほどの投稿は増田には滅多にないと思うで
ガイドラインにはそぐわなくとも腰上げて削除されるほどのもんかどうかは別やでな
どっちかというと「弱者男性」やら「キモオタク」やら見えない存在にレッテル張ってヘイトを日々振りまいてる人の方が
よっぽどガイドライン「他者への尊重、敬意、理解する姿勢を持つこと」NGに近いと思うわ