はてなキーワード: 妖精さんとは
ほんとそう。
はげはなにもしない。ただちょっと周りの人の心が寒くなるだけ。それは妖精のしわざ。
でも喫煙者は嗅覚に物質的に直接訴えかけてくる。あいつらの存在って犯罪的だと思うね。
おれたちは妖精さんを召喚するだけなのに、喫煙者は物理攻撃してるんだから。
どっちがクズかは明々白々。
「吸っていい?」って聞かれたら、「どうぞ」と答えるしかないのもいやだ。なんかもう脅迫みたいに聞こえてくる。
もしそこで「やめてください!いや!いや!やめてー!」と言ったら喫煙者は殴りかかってくるんじゃないか?
はげ>喫煙者であることは明白なのに、まだまだ世間でははげ差別が横行してる。
妖精さん。
建造時にちょこちょこ動いたり、出撃メニュー時にウィンクしてたり、図鑑メニューでもドアの陰から覗いてたり。
らしんばん娘もかわいすぎる。
眠そうな顔してるめんどくさがりの子からえいえいえーいっつって回す気マンマンの元気な子。それから普通な子。
着任直後で部屋が片付いてないってことでダンボールが転がってて、いわゆるみかん箱なんだけど、それに落書きがしてあるのがまた地味にはきゅ~んってくるのよ。
そういういたずらごころ的な小技が、かんこれの世界ならありえるなー誰がやったのかなーとか考える材料になっててニヤニヤしてしまう。
そういう小物的なあれこれが粋な演出になってるのも艦これやってて楽しいところなんだよね。
あと忘れちゃいけないのが通信エラーとかで猫とセットででてくる子ね。
これまであんなSDイラストに萌えることなんてほとんどなくて逆にあざといと思ってたくらいだったのに、艦これの妖精さんはなぜかハートにずっきゅーんときた。
艦娘ばっかフィーチャーされるけど俺は妖精さんが一番好きだ。
長年の仲の女友達から、「 話を聞いて欲しいと」メールが。電話で話すことに。
「サエは時々ワケのわからない事をいう。時々理解しきれなくて、不安になる、怖くなる。」と打ち明けられたそうだ。
俺氏「どんな事、サエちゃんは言ったの?」
どうやら部屋で二人っきりの時、「自分達はこの瞬間、妖精さん達みたいだね、」とか、
「やさしいクマさんだね、彼氏くんは、、!」とか…。そんな内容の事を話した様だ。
仕事も、気配りもできる女性らしい彼女がそんな一面もあるんだ、とすこし驚いた。
サエちゃん「 少しだけ、、、小さい頃のママゴトの、、、延長みたいな事をしたかっただけなのに、、、。私って変なのかなぁ、、、」
切れ長の瞳と、長いまつ毛の綺麗で、とても聡明で美人な彼女の、、、、
すすり泣く声を聞いて、、、いたたまれなくなる、、、、。
何度も相談に乗ってくれて、勇気づけてくれて、やさしい言葉を片時も送ってくれた大切なヒトだ…。
今度は俺の番だ。
俺氏「俺、耳掃除好きなんだけど、、いつももっと耳くそ取れないかなぁって思ってる。」
俺氏「だからいつも自分が小さくなって、自分の耳の穴に入って掃除する事想像するんだ。」
俺氏「もし小さくなるなら、どれ位の大きさだろう、とか」
俺氏「大きいと一度に大きいのとれるかもだけど、大き過ぎると自分に気付かれて、耳ほじられちゃう、とか」
俺氏「小さ過ぎると耳垢取れないし、耳穴の中で踏ん張られるかわからない。耳毛を掴めばいいのかな?」
俺氏「服装は?靴だと足の接地がいいかも知れないけど、大きい俺が気になるかも。」
俺氏「おきにDANNERの靴、履けなくて残念w」
俺氏「だと、裸足?滑り止めのチョークみたいなの、つけないと。。耳は繊細だから痒くならないの選ばなきゃ」
俺氏「小さい俺の服のすれる心地で痒くなるかも(大サイズ俺が)!!」
俺氏「やっぱり裸かな、、w恥ずかしいんだがww」
俺氏「耳の中の温度は、耳の壁近いから暑め?」
俺氏「大きいサイズ俺が動きだしたらどうする?」
俺氏「小さくなるサイズは、ぎりぎりまで大きいほうがいい?、、、、」
俺氏「。。。。
って、こんな事考えるよ‼
サエちゃん
( ´_ゝ`)<「いや、俺くんはおかしい。変。理解できん。彼氏くんの気持ち、わかった。ありがとう。」
彼女は、嘘の様に泣き止み、いつものクールなサエちゃんに戻り、電話を切った。
俺の励ましのお陰かは知らんが、サエちゃんは彼氏と今もうまくやっています。
よかたよかた。
( ・ω・`) =3
追伸
そう、今年で28!
長年の仲の女友達から、「 話を聞いて欲しいと」メールが。電話で話すことに。
「サエは時々ワケのわからない事をいう。時々理解しきれなくて、不安になる、怖くなる。」と打ち明けられたそうだ。
俺氏「どんな事、サエちゃんは言ったの?」
どうやら部屋で二人っきりの時、「自分達はこの瞬間、妖精さん達みたいだね、」とか、
「やさしいクマさんだね、彼氏くんは、、!」とか…。そんな内容の事を話した様だ。
仕事も、気配りもできる女性らしい彼女がそんな一面もあるんだ、とすこし驚いた。
サエちゃん「 少しだけ、、、小さい頃のママゴトの、、、延長みたいな事をしたかっただけなのに、、、。私って変なのかなぁ、、、」
切れ長の瞳と、長いまつ毛の綺麗で、とても聡明で美人な彼女の、、、、
すすり泣く声を聞いて、、、いたたまれなくなる、、、、。
何度も相談に乗ってくれて、勇気づけてくれて、やさしい言葉を片時も送ってくれた大切なヒトだ…。
今度は俺の番だ。
俺氏「俺、耳掃除好きなんだけど、、いつももっと耳くそ取れないかなぁって思ってる。」
俺氏「だからいつも自分が小さくなって、自分の耳の穴に入って掃除する事想像するんだ。」
俺氏「もし小さくなるなら、どれ位の大きさだろう、とか」
俺氏「大きいと一度に大きいのとれるかもだけど、大き過ぎると自分に気付かれて、耳ほじられちゃう、とか」
俺氏「小さ過ぎると耳垢取れないし、耳穴の中で踏ん張られるかわからない。耳毛を掴めばいいのかな?」
俺氏「服装は?靴だと足の接地がいいかも知れないけど、大きい俺が気になるかも。」
俺氏「おきにDANNERの靴、履けなくて残念w」
俺氏「だと、裸足?滑り止めのチョークみたいなの、つけないと。。耳は繊細だから痒くならないの選ばなきゃ」
俺氏「小さい俺の服のすれる心地で痒くなるかも(大サイズ俺が)!!」
俺氏「やっぱり裸かな、、w恥ずかしいんだがww」
俺氏「耳の中の温度は、耳の壁近いから暑め?」
俺氏「大きいサイズ俺が動きだしたらどうする?」
俺氏「小さくなるサイズは、ぎりぎりまで大きいほうがいい?、、、、」
俺氏「。。。。
って、こんな事考えるよ‼
サエちゃん
( ´_ゝ`)<「いや、俺くんはおかしい。変。理解できん。彼氏くんの気持ち、わかった。ありがとう。」
彼女は、嘘の様に泣き止み、いつものクールなサエちゃんに戻り、電話を切った。
俺の励ましのお陰かは知らんが、サエちゃんは彼氏と今もうまくやっています。
よかたよかた。
( ・ω・`) =3
追伸
そう、今年で28!
この前まで高校生だったのにね。
長年の仲の女友達から、「 話を聞いて欲しいと」メールが。電話で話すことに。
「サエは時々ワケのわからない事をいう。時々理解しきれなくて、不安になる、怖くなる。」と打ち明けられたそうだ。
俺氏「どんな事、サエちゃんは言ったの?」
どうやら部屋で二人っきりの時、「自分達はこの瞬間、妖精さん達みたいだね、」とか、
「やさしいクマさんだね、彼氏くんは、、!」とか…。そんな内容の事を話した様だ。
仕事も、気配りもできる女性らしい彼女がそんな一面もあるんだ、とすこし驚いた。
サエちゃん「 少しだけ、、、小さい頃のママゴトの、、、延長みたいな事をしたかっただけなのに、、、。私って変なのかなぁ、、、」
切れ長の瞳と、長いまつ毛の綺麗で、とても聡明で美人な彼女の、、、、
すすり泣く声を聞いて、、、いたたまれなくなる、、、、。
何度も相談に乗ってくれて、勇気づけてくれて、やさしい言葉を片時も送ってくれた大切なヒトだ…。
今度は俺の番だ。
俺氏「俺、耳掃除好きなんだけど、、いつももっと耳くそ取れないかなぁって思ってる。」
俺氏「だからいつも自分が小さくなって、自分の耳の穴に入って掃除する事想像するんだ。」
俺氏「もし小さくなるなら、どれ位の大きさだろう、とか」
俺氏「大きいと一度に大きいのとれるかもだけど、大き過ぎると自分に気付かれて、耳ほじられちゃう、とか」
俺氏「小さ過ぎると耳垢取れないし、耳穴の中で踏ん張られるかわからない。耳毛を掴めばいいのかな?」
俺氏「服装は?靴だと足の接地がいいかも知れないけど、大きい俺が気になるかも。」
俺氏「おきにDANNERの靴、履けなくて残念w」
俺氏「だと、裸足?滑り止めのチョークみたいなの、つけないと。。耳は繊細だから痒くならないの選ばなきゃ」
俺氏「小さい俺の服のすれる心地で痒くなるかも(大サイズ俺が)!!」
俺氏「やっぱり裸かな、、w恥ずかしいんだがww」
俺氏「耳の中の温度は、耳の壁近いから暑め?」
俺氏「大きいサイズ俺が動きだしたらどうする?」
俺氏「小さくなるサイズは、ぎりぎりまで大きいほうがいい?、、、、」
俺氏「。。。。
って、こんな事考えるよ‼
サエちゃん
( ´_ゝ`)<「いや、俺くんはおかしい。変。理解できん。彼氏くんの気持ち、わかった。ありがとう。」
彼女は、嘘の様に泣き止み、いつものクールなサエちゃんに戻り、電話を切った。
俺の励ましのお陰かは知らんが、サエちゃんは彼氏と今もうまくやっています。
よかたよかた。
( ・ω・`) =3
追伸
そう、今年で28!
この前まで高校生だったのにね。
ちょっと長めです。
長年の仲の女友達から、「 話を聞いて欲しいと」メールが。電話で話すことに。
「サエは時々ワケのわからない事をいう。時々理解しきれなくて、不安になる、怖くなる。」と打ち明けられたそうだ。
俺氏「どんな事、サエちゃんは言ったの?」
どうやら部屋で二人っきりの時、「自分達はこの瞬間、妖精さん達みたいだね、」とか、
「やさしいクマさんだね、彼氏くんは、、!」とか…。そんな内容の事を話した様だ。
仕事も、気配りもできる女性らしい彼女がそんな一面もあるんだ、とすこし驚いた。
サエちゃん「 少しだけ、、、小さい頃のママゴトの、、、延長みたいな事をしたかっただけなのに、、、。私って変なのかなぁ、、、」
切れ長の瞳と、長いまつ毛の綺麗で、とても聡明で美人な彼女の、、、、
すすり泣く声を聞いて、、、いたたまれなくなる、、、、。
何度も相談に乗ってくれて、勇気づけてくれて、やさしい言葉を片時も送ってくれた大切なヒトだ…。
今度は俺の番だ。
俺氏「俺、耳掃除好きなんだけど、、いつももっと耳くそ取れないかなぁって思ってる。」
俺氏「だからいつも自分が小さくなって、自分の耳の穴に入って掃除する事想像するんだ。」
俺氏「もし小さくなるなら、どれ位の大きさだろう、とか」
俺氏「大きいと一度に大きいのとれるかもだけど、大き過ぎると自分に気付かれて、耳ほじられちゃう、とか」
俺氏「小さ過ぎると耳垢取れないし、耳穴の中で踏ん張られるかわからない。耳毛を掴めばいいのかな?」
俺氏「服装は?靴だと足の接地がいいかも知れないけど、大きい俺が気になるかも。」
俺氏「おきにDANNERの靴、履けなくて残念w」
俺氏「だと、裸足?滑り止めのチョークみたいなの、つけないと。。耳は繊細だから痒くならないの選ばなきゃ」
俺氏「小さい俺の服のすれる心地で痒くなるかも(大サイズ俺が)!!」
俺氏「やっぱり裸かな、、w恥ずかしいんだがww」
俺氏「耳の中の温度は、耳の壁近いから暑め?」
俺氏「大きいサイズ俺が動きだしたらどうする?」
俺氏「小さくなるサイズは、ぎりぎりまで大きいほうがいい?、、、、」
俺氏「。。。。
って、こんな事考えるよ‼
サエちゃん
( ´_ゝ`)<「いや、俺くんはおかしい。変。理解できん。彼氏くんの気持ち、わかった。ありがとう。」
彼女は、嘘の様に泣き止み、いつものクールなサエちゃんに戻り、電話を切った。
俺の励ましのお陰かは知らんが、サエちゃんは彼氏と今もうまくやっています。
よかたよかた。
( ・ω・`) =3
追伸
そう、今年で28!
この前まで高校生だったのにね。
元増田さんに上手く答えられるか分からないけれど、書いてみる。
依存症治療の会合、アルコホーリクス・アノニマスの手法を書いた本「ビッグ・ブック」の中に神を信じること、っていうのが出てくるらしい。
元々がアメリカからでてきた治療法だから、多くはプロテスタント的発想なんだろうけれね。
そもそもの依存症って例えばアルコール依存症にしても仕事依存症にしても、問題はアルコールを飲むことや仕事に重きを置くことにあるのではない。問題は大事な人(家族や友人)に向き合わなければならないときに、アルコールや仕事や買い物に逃避して向き合わず、人間関係を壊していってしまうことにあるのね。
(ここ、重要)。それを前提として読んで欲しいんだけど。
ビッグ・ブックを読んでいる看護師さんと話していて、ここにある神っていうのは、別にキリスト教である必要はまったくなくて、
に許し、受け入れられる、っていうことが、心の安らぎに通じている、ってことなんだなって分かってきた。
無心論者であっても、「超越者」に「私は生きて呼吸することそのものが、祝福されたことなんだ」と認められていることが、がけっぷちに立たされた状態では、必須で、これがないと人は生きていられない。
私に立ち返ると、父親は仏教徒で、母親の根底はシントーイスト。私は仏教って哲学であって宗教ではないと思っているから、仏壇はあるけれど、宗教的な観点は神道にあるという、古い日本の一部ご家庭の状況。
神道っていっても、自然神的なものを「人知の及ばぬ、わたしの上位のもの」だと感じる程度です。
そんな状態だった私は、幼稚園くらいのころ、桜の花びらが散っているのを見て、
「妖精さんだ!」
と思い、それが創ではないと分かってからも、花びらや雪や、さらには汚れた水の中でもわもわと沸き立つごみや土ぼこりを見るたびに
と感じています。
あれ(神様的なもの)は、目を凝らすと周囲にふりそそぎ、ただにこやかにこちらを見ているもので、こっちのことを好きだけれど何の力も無く、ただいるだけのもの。
小説「沈黙」や「レ・ミゼラブル」みたいな情熱的な信仰心ではないけれど、家族の死や苦しさの局面に至ったときに、
「それでも神は降り注ぐ、何の力も無いまま、それでも私たちを愛している」
というのが根底にあるだけで、不思議な立ち直りの力が沸いてくるのです。
多分それが信仰の原型みたいなもので、それは無心論者であっても必要だろうし、持てるんじゃないかなぁ。
数億分の1だかの確立で地球に生命が発生した奇跡を、成し遂げた神は無心論者が否定することが出来たとしても、惨事を見つめるだけの無力な神は否定できないんじゃないかと。
そして無力な神であっても、「わたくし」の生命をことほいでくれているとしたら、それは力の源になると思うんです。
んで、アルカホリック(というか依存症全体)の、壊れた人間関係に立ち返ると、
「誰かに容認されない自分」
のまま、他人に向き合うことはむずかしいこと、らしいのね。
誰か(上位の、人間そのものが存在することを容認できるくらいの存在)に存在を容認された状態でないと、人は人に対峙できない。
元増田さんの腹が割れないってのは、だから多分その感覚なんじゃないでしょうか。
他の方が書いているように、それについて鈍感な人や、日本人が持っている古い神や「ひととひとがよりそって人っていう字」っていう感覚を知らず知らずのうちに身につけている人にとっては、
「元増田の悩みは宗教ではない」、と言っちゃうけれど、私から見ると宗教っていうか「宗教っていうか、それ以前の、なんだかわかんないものが、私が生きていることそのものを許してるってことを感じられない苦しみ」なんだろうなぁって思います。
感じるのは変なことじゃないし、恥ずべきことでも中学生でもないと思います。
むしろ、人生の危機的状況に至る前に、それに気づいていたほうが、対処に悩まないからいいことだと思います。今後宗教を持つかどうかは別として。
書かないと疲れたこととかも全部忘れてしまう気がしたので書いておく。
C82で西の方でスタッフやって体験した日本なんとかの搬入の件をつらつら。
わかる人にはむっちゃ身バレしちゃうけど、わかった人は苦笑してスルーして下さい。
>設営日のこと
いつものように色々設営。夕方になったのに某社の搬入が終わってない。
そして搬入終了時刻になっても搬入が終わらない。中途半端な状態でとりあえず作業終了、スタッフと会場関係者以外を館内から排除。
「大丈夫なのかこれ」
「スタッフと会場関係者以外って入り口が開いてからしか入れないよ」
「降ろしつつ仕分けつつ受付作業を…」
「無ww理wwwwww」
「まさか降ろしてある分がブロック別じゃなかったりして」
「いやいやまさかそんなハハハ」
「ハハハまさかハハ…ハ…………分けられてねえええええええ」
「なにいいいいいいいいいいいい」
「なんか他のホールも同じ状況らしい」
「やばい、積んでるし詰んでる」
というわけでどうするか責任者さんたちが話し合い。仕分け作業をスタッフがするという方向で話が進みだし、体力温存のため涼しいところで待機するように言われる。
どうすんのあれwwwwと半笑いしていたスタッフの元に「仕事と移動あるから設営行けないみんなよろしく!」と言っていたホールで一番上の責任者が到着。やばい状況だから呼び出されたらしい。仕事大丈夫か。
そして三十分後…
「西は仕分け作業するのが決定した!てめーらやるぞー!」
というわけで、十二時間後にはサークル入場始まって一時間半くらい経過してるような時刻に作業開始。普段なら警備さんに引き渡す時間なのに…。
箱を台車と人力総動員でブロック別に仕分ける。ブロック毎に並べるのを最優先にして黙々と作業。同じサークルさんの荷物を近くにやるとかそういうことは考えず、ひたすら運ぶ。
箱の物量に対し我々はあまりにも無力だった。設営日ってあまりスタッフいないし、夜ともなるとほとんど残ってないのよね…。
二時間程かかってなんとか西の二つのホールの作業終了。仕分け作業中はみんなテンションがおかしかった。すでに三日目の混雑対応してる時みたいなテンションだった。
>一日目のこと
朝、ホールにつくとそこには!…昨日がんばって仕分けたままの箱たちの姿が。寝てる間に妖精さんがきれいに並べてくれるとかそんなうまい話はなかった。
サークル入場開始。開始直後は混乱もなく、よかったよかったと胸を撫で下ろす。
入場開始から一時間半。サークルさんが最も多く到着する時間に宅配の受付が混み出す。会計で手間取っているようで、壁レベルの列が出来た。がんばってこれかい。
列は二十分ほどで解消。やり方変えたらすぐにハケた。よかったよかった。
一日目開会。いつものように混雑対応。正直昨日の疲れが残っていた自分は途中から安置所で死亡していた。皆さんその節はお世話になりました。
混雑や列が安定してきたお昼頃に東の朝の搬入の状況が伝わってくる。同時に今日はどうすんの、という話になる。
「今日もやる、かも」
「えっ」
そんなこんなで一日目閉会。いつもより早い夕礼で、
「仕分けやらないと大惨事になるから今日もやる!体力あるやつ大歓迎!」
などと言われる。ちなみに自分は体力あんまりない&設営日参加してたため、この日の仕分け作業は強制不参加でした。
他の作業をしつつ帰るタイミングを見計らっていると仕分け作業をやっている方から拍手が。人数がかなりおり、なおかつ効率の出るやり方をちゃんと考えてはじめたため、一時間で終了したらしい。数の力ってすごい。
>二日目のこと
朝礼で、東がどうなったのかの話が出る。東の仕分けは日付が変わるまでやってたと聞いて思わずうへぇとか漏れた。
サークル入場開始。この日は列もなく、滞りなく受付作業がなされる。
二日目開会。いつものように以下略。この日は死亡せずに働きました!
お昼頃に今朝の東は努力が実って前の日よりはなんとかなった、という話が伝わってくる。今日はどうすんの、という話が出る。
「今日もやるよ?」
「ですよね」
二日目閉会。当然ながら三日目分の搬入をやらなきゃいけない。体力大丈夫そうだったためこの日は仕分けに参加。
なんと他の部署から応援が30名ほど駆けつけた上、前の日より更に効率よく出来たため、約三十分で終了。同じサークルの荷物を近くに置けるくらいの余裕があった。数の力ってすごい、改めてそう思った。
>三日目のこと
普段通りの忙しさでございました。
こんな感じでC82が終了しました。この件についてはスタッフも大変でしたが、一日目宅配搬入使ったサークルさんが一番大変だったろうと思います。本当におつかれさまでした。
次はない…といいな。
まったく、処女ショジョきめーやつらが多いなぁ。
なにがそんないいの?
それにさ、恋愛経験たくさんして、sexもそれなりにして色々経験してきた子のほうが俺は全然話あうけどね。
俺は、まぁ、そこそこの数の女の子とも付き合ってきたし、ヤッた女の数はそれ以上だ。
ぶっちゃけ覚えてない。
で、俺みたいなチャラ男にとってむしろ処女ってめんどくさいのよ。
俺みたいな男が求めてるのは、適度にラブラブイチャイチャできて、ヤりたい時にヤレる女なの。
そしてめんどくさいこと言ってこないこと。
相手が処女の場合、こういう感覚って理解してくれないでしょ、たぶん。
本気で付き合う相手の場合処女だろーがなんだろーがあんまり気にしないが、
でも正直価値観の違いは出てくるだろーなーって思う。
上にも書いたけど、女の子って恋愛経験で成長するところが大きいと思うのですよ。
いろんな恋愛経験してきて、いろんな男を見てきて、それでも俺と付き合うことを選んでくれてるって女の子のほうが色々と安心出来るし、こっちもそういうのがあるから好きになれる。
『男』というものについてもある程度わかってくれてるから余計安心出来る。
俺ももう20代の半ばだが、この同年代かチョイ下くらいの女の子で処女だと正直ひく。
そういう子はたいていブサイクか、頭の中がお花畑な妖精さんみたいな子で「男ってなにおいしいの?」っていう子か、「男なんかに負けるカー!」って感じで何かに熱中しまくってきた子のどれかなわけですよ。
後者のほうなら恋愛に代わる何かで色々経験してるだろうが、そうじゃない場合の処女の子だと、男ってものに夢見過ぎてる子が多いんですよ。
だって実際付き合ったことないか、付き合っても抱かれたことないかのどっちかでしょ?少女漫画や友達の恋バナとかでしか恋愛の知識を得て来なかったわけでしょ?
そんな子のはじめての男にでもなった日にゃぁ、ものすごくめんどそう。
それにそういう子には俺みたいなチャラ男じゃなくって、処女であることを大切にしてくれる(きもい)男どもがいるわけだから、そういう人に大切にしてもらいなよ。
それにエッチのテクもないわけだから、1から全部おしえなきゃじゃん。そんなのめんどい。
前にそこそこ可愛くてスタイルよくておっぱいも大きい女の子から告白されたことあったけど、処女だったからっていう理由でふった。
その後しばらくして、その子はたまたま俺の知り合いだった男(そいつもけっこうカッコよくてモテる男)のこともすきになって告白したらしいが、ふられたらしい。
あとになってそれを知った俺はその友人に話を聞いたが、俺と同じ理由でふってた。
めんどくさいっていう感覚より、「かわいい!!めっちゃこのみ!!!!」っていう感覚のほうが勝ればあの時OKしてただろうが、しょうじき俺みたいなチャラ男はこういうふうに天秤にかけてるんですよ。
それにたいていの女はそれなりの男性経験をもってるし、「一晩だけ・・・」とか、「遊び相手として・・・」みたいな経験だってそれなりにあるのよ。
キモオタの基準からすればこれってビッチなんでしょ?平野綾だってあんなの普通な女の子の経験の範囲内じゃん。
それをなんだてめーらときたらグダグダさわぎやがってきめーなー。
きっとふたりエッチの由良さんみたいな女の人が自分を待ってくれてるって思ってるんでしょ?
きめー。きもすぎる。
そんなてめーらは、ブサイクな女の処女を奪って勘違いをさらにスーパー勘違いにさせるか、
文句しか言わない自分を卒業して自分磨きをしてモテ男になる努力をするか、
諦めて仙人になるかしろ。
アダルトTSF支援所がもりあがる前、少年少女文庫や妖精さんの本だなをメインに巡回していたころ、
TS小説という枠のなかで、他にああいう今風のかわいらしい萌え絵を描く人が少なかったから、
これなんかは1年に1回はオカズにしている。
・http://www7a.biglobe.ne.jp/~toshi9_kaitai/jelly-juice/dark-jellyjuice/siroiyami05.html
かつ、軽音経験者である俺はけいおん!のターゲットど直球なのだけれど、
・http://tekitounaotoko.blog4.fc2.com/blog-entry-497.html#trackback
ここでは「物語性の薄さ」といっているが、やる気のない軽音経験者には
「何も起きなさ、やる気のなさ」がリアルで見てられない。
……いや、MONDO氏の絵に不満などゲフッゲフッ。