はてなキーワード: Twitter騒動とは
呉座勇一のTwitter騒動関係でsyakekanという鍵付きアカウントがちょくちょく下衆いツイートで絡んでいらしいことがリプライから推測できて気になっていたのだがどうやら塚本英樹という近代日本史の研究者らしい。
なんでバレたのかというと「北大西洋条約さくら@MValdegamas」というミソジニーアカウントが2014年頃@付きでアカウントと名前を入れてツイートしてたからだ。
なおこのツイートは3月24日の15時半くらいに消去されているみたいで検索できくなっていた。
どうやら2009年11月から革命的非モテ同盟代表を務めている「鮭缶」と同一人物らしい?(2021年現在はどうなのか不明)
日本史アカデミア界隈のミソジニーボーイズクラブっぷりってかなり深刻だな。
◯非同の◯缶大総統の本ですな。取り敢えず備忘録としてtweet
日本外交と対中国借款問題 塚本 英樹(著) - 法政大学出版局 | 版元ドットコム https://t.co/MX3V7QAKmy @hanmotocomより— know thyself(子豚のオリバー) (@thyself_know) March 14, 2020
皆さま方におかれてはぜひTwitterの検索欄に「to:syakekan」と入れて検索してみてほしい。
長年の仲の女友達から、「 話を聞いて欲しいと」メールが。電話で話すことに。
「サエは時々ワケのわからない事をいう。時々理解しきれなくて、不安になる、怖くなる。」と打ち明けられたそうだ。
俺氏「どんな事、サエちゃんは言ったの?」
どうやら部屋で二人っきりの時、「自分達はこの瞬間、妖精さん達みたいだね、」とか、
「やさしいクマさんだね、彼氏くんは、、!」とか…。そんな内容の事を話した様だ。
仕事も、気配りもできる女性らしい彼女がそんな一面もあるんだ、とすこし驚いた。
サエちゃん「 少しだけ、、、小さい頃のママゴトの、、、延長みたいな事をしたかっただけなのに、、、。私って変なのかなぁ、、、」
切れ長の瞳と、長いまつ毛の綺麗で、とても聡明で美人な彼女の、、、、
すすり泣く声を聞いて、、、いたたまれなくなる、、、、。
何度も相談に乗ってくれて、勇気づけてくれて、やさしい言葉を片時も送ってくれた大切なヒトだ…。
今度は俺の番だ。
俺氏「俺、耳掃除好きなんだけど、、いつももっと耳くそ取れないかなぁって思ってる。」
俺氏「だからいつも自分が小さくなって、自分の耳の穴に入って掃除する事想像するんだ。」
俺氏「もし小さくなるなら、どれ位の大きさだろう、とか」
俺氏「大きいと一度に大きいのとれるかもだけど、大き過ぎると自分に気付かれて、耳ほじられちゃう、とか」
俺氏「小さ過ぎると耳垢取れないし、耳穴の中で踏ん張られるかわからない。耳毛を掴めばいいのかな?」
俺氏「服装は?靴だと足の接地がいいかも知れないけど、大きい俺が気になるかも。」
俺氏「おきにDANNERの靴、履けなくて残念w」
俺氏「だと、裸足?滑り止めのチョークみたいなの、つけないと。。耳は繊細だから痒くならないの選ばなきゃ」
俺氏「小さい俺の服のすれる心地で痒くなるかも(大サイズ俺が)!!」
俺氏「やっぱり裸かな、、w恥ずかしいんだがww」
俺氏「耳の中の温度は、耳の壁近いから暑め?」
俺氏「大きいサイズ俺が動きだしたらどうする?」
俺氏「小さくなるサイズは、ぎりぎりまで大きいほうがいい?、、、、」
俺氏「。。。。
って、こんな事考えるよ‼
サエちゃん
( ´_ゝ`)<「いや、俺くんはおかしい。変。理解できん。彼氏くんの気持ち、わかった。ありがとう。」
彼女は、嘘の様に泣き止み、いつものクールなサエちゃんに戻り、電話を切った。
俺の励ましのお陰かは知らんが、サエちゃんは彼氏と今もうまくやっています。
よかたよかた。
( ・ω・`) =3
追伸
そう、今年で28!
この前まで高校生だったのにね。
長年の仲の女友達から、「 話を聞いて欲しいと」メールが。電話で話すことに。
「サエは時々ワケのわからない事をいう。時々理解しきれなくて、不安になる、怖くなる。」と打ち明けられたそうだ。
俺氏「どんな事、サエちゃんは言ったの?」
どうやら部屋で二人っきりの時、「自分達はこの瞬間、妖精さん達みたいだね、」とか、
「やさしいクマさんだね、彼氏くんは、、!」とか…。そんな内容の事を話した様だ。
仕事も、気配りもできる女性らしい彼女がそんな一面もあるんだ、とすこし驚いた。
サエちゃん「 少しだけ、、、小さい頃のママゴトの、、、延長みたいな事をしたかっただけなのに、、、。私って変なのかなぁ、、、」
切れ長の瞳と、長いまつ毛の綺麗で、とても聡明で美人な彼女の、、、、
すすり泣く声を聞いて、、、いたたまれなくなる、、、、。
何度も相談に乗ってくれて、勇気づけてくれて、やさしい言葉を片時も送ってくれた大切なヒトだ…。
今度は俺の番だ。
俺氏「俺、耳掃除好きなんだけど、、いつももっと耳くそ取れないかなぁって思ってる。」
俺氏「だからいつも自分が小さくなって、自分の耳の穴に入って掃除する事想像するんだ。」
俺氏「もし小さくなるなら、どれ位の大きさだろう、とか」
俺氏「大きいと一度に大きいのとれるかもだけど、大き過ぎると自分に気付かれて、耳ほじられちゃう、とか」
俺氏「小さ過ぎると耳垢取れないし、耳穴の中で踏ん張られるかわからない。耳毛を掴めばいいのかな?」
俺氏「服装は?靴だと足の接地がいいかも知れないけど、大きい俺が気になるかも。」
俺氏「おきにDANNERの靴、履けなくて残念w」
俺氏「だと、裸足?滑り止めのチョークみたいなの、つけないと。。耳は繊細だから痒くならないの選ばなきゃ」
俺氏「小さい俺の服のすれる心地で痒くなるかも(大サイズ俺が)!!」
俺氏「やっぱり裸かな、、w恥ずかしいんだがww」
俺氏「耳の中の温度は、耳の壁近いから暑め?」
俺氏「大きいサイズ俺が動きだしたらどうする?」
俺氏「小さくなるサイズは、ぎりぎりまで大きいほうがいい?、、、、」
俺氏「。。。。
って、こんな事考えるよ‼
サエちゃん
( ´_ゝ`)<「いや、俺くんはおかしい。変。理解できん。彼氏くんの気持ち、わかった。ありがとう。」
彼女は、嘘の様に泣き止み、いつものクールなサエちゃんに戻り、電話を切った。
俺の励ましのお陰かは知らんが、サエちゃんは彼氏と今もうまくやっています。
よかたよかた。
( ・ω・`) =3
追伸
そう、今年で28!
この前まで高校生だったのにね。