はてなキーワード: 味覚障害とは
マグロとカンパチなんて全然違うからね?それが判んないって味覚おかしいよねって思われるでしょ。
気にならないし単に嫌いならそれでいいんじゃないでしょうか。
元は最初から丁寧に状況説明しない増田さんの散漫さが原因でしょう。
味覚障害、「美味しくない」というよりはこれだろ
噛み切れるゴムを食べてるみたい。
さすがにゴムってのは…
旨い不味いは別として、刺し身にはゴムとは違う刺し身の味があるでしょっていう
増田です。
自分でも味覚障害かも...と思ってはいます。明確にそうだとはわからないです。病院行くほどでもない気がしてます。
豚鳥牛の区別はできるし、その中では豚が一番美味しいです。肉は塩コショウで食べるのが美味しいです。生野菜も区別できます。美味しい野菜はドレッシング無しでそのまま食べても甘みや苦味と水々しさ、が美味しく感じます。ニンジン、ダイコン、セロリとか好きです。野菜は基本炒めた方が甘みが増えるので炒めた方が好きです。果物はそのまま食べてより甘い方が美味しいと感じます。リンゴとかイチゴは甘さと、酸っぱさが品種によって全然違く感じます。
生魚は何食べてもなぜか美味しくないです。
味のない嚙み切れるガム食べる感じ、でもいいです。
大多数が美味しいと言っているんだから
大多数にいる時のマウンティングって気持ちいいんだろうな。何を言っても正当化されるしな。
本格的とか、本格的じゃないとか、それこそなんですか?
病気だったら病院に行けばいいじゃないですか。投薬の問題や花粉症なら相談したらいいし。
生臭くて嫌いって言うならわかるけど、食感しか書いてないって事は。
食べ物のニオイがわかんなくなってる?味がしない?
https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_553.html
味覚障害かどうかは、問診、視診、血液検査や尿検査、味覚検査によって診断されます。問診では、自覚症状や症状が続いている期間、味覚障害を起こす可能性のある病気の有無、薬をのんでいるかなどを確認します。血液検査では、肝臓や腎臓の機能や、亜鉛欠乏があるかなどを調べます。
「ニオイがしない」ので食感しか感じないのでは?
花粉症でもニオイわかんなくなるらしいですけど……。
「ニオイがしない」と感じたら 思わぬ病気が原因かも
https://style.nikkei.com/article/DGXKZO94725020T01C15A2W13001
味覚の嗜好は人それぞれだが。
「醤油をつけると醤油の味しかしない」のは醤油の使いすぎである。調味料を使いすぎれば調味料の味しかしなくなる。醤油を適正量を個人の嗜好に合わせて決められるから、醤油が別添えで提供されるのである。
「味がしない。どこに美味しいと感じるのかがわからない。」これは味覚障害の可能性があるので病院行って診断と治療をおすすめしたい。
米の甘みって言うけど、そら確かに米のデンプンが口の中で糖に変わるわけだけど、甘みを感じるほどじゃないと思うんだけど。
俺白米大好きなんだけど、甘いと思ったことはないんだよね。なんか別の味がする。米の味なんだよな。甘いというのはわからない。感じない。
俺以外が全員米を甘いと感じているなら俺が味覚障害なわけだが、本当に米って甘いの?
どういう事かと思って長年に渡りヒアリングしたり観察した結果、奴らは「味=塩味」だと思っているという仮説に至った。なので料理の味が薄いと塩または醤油をかける。しかも結構ドバドバかける。減塩厨おじさんが見たら、見ただけで血圧上がりそうなほど。
塩の味しか認識できないので、素材の味やダシの味はわからない。当然米の味もわからない。試しに白米に塩か醤油かけてみ。奴ら食うで。
人間の舌は塩味以外も認識できるはずなので、塩しか認識しないのは立派な味覚障害だと思う。後はこれが先天的か後天的なものなのかに興味があるが、ぐぐっても特に論文などは見つからない。
かまぼことしても3級品で生臭さすらあった
マジであれを食ったうえで絶賛しているのはか、または企業から金でももらってんのかと疑いたくなる
美味いと書いたもの、代替品になりえると書いたものは、味覚障害でもお持ちなのか
どこをどうしたらあれがうなぎの代替品なりえるのか絶賛している人には語ってほしい
俺はなぜあれがうなぎだとは思わなかったのか、下記に箇条書きする
・歯ごたえが異なりまんべんなく同じ歯ごたえで気持ち悪い
・泥抜きしないで売られてた一昔前の中国産うなぎ以上の生臭さ
・見た目がリストカットしまくったメンヘラの二の腕みたいで気持ち悪い
とにかく俺はだめだった
みんながSNSで美味いと絶賛しているから買ったがあれは嘘だった
今年も土用の丑の日が終わりました。ウナギおいしかったですか?私は食べました。最高に旨かったです。別にこの日にわざわざ食べなくても良いとは思いますが、いやーいつ食べてもウナギは良いものですねぇ。
さて、2014年にニホンウナギがIUCN(国際自然保護連合)レッドリストの絶滅危惧種(IB類)に指定されて以降、このままウナギを食べ続けると絶滅するのではないかという意見がインターネット上でよく見られるようになりました。年々その声は高まっていき、特に今年はTwitterのトレンドにも上がるなど、大きな関心を集めました。人々の間でこうした水産資源についての関心や資源保護への機運が高まることはとても良いことだと思います。その一方センセーショナルな話題ゆえか明らかに間違った言説やミスリードを誘う意見もTwitterを中心に数多く見られかなりげんなりしました。ウナギ資源保護のためなら嘘、間違った意見も許されるという空気すら感じ、違和感を覚えました。まぁ、かようにウナギという魚は日本国民のソウルフードであり、多くの人の関心や意見を集めるものなのだなあと感じた次第です。
以下に私がそりゃねーだろwwwwwwと感じたものを列挙します。あ、不快に感じた人はブラウザの戻るボタンでもクリックしといてくださいw
・バイオウナギ(う〇次郎くん)やウナギ味のナマズ(近〇ナマズ)はウナギと味変わらない!これはウナギの代用になる!というツイート。はっきり言って失笑モノですwどちらも食べましたけどね、結局のところすり身はすり身であり、ナマズはナマズですよ。代用になんかなるわけがありません。本当に味一緒と感じておられるのなら味覚障害なのでは?そんな味音痴に今まで食べられていたウナギがかわいそうです。つーか世の中こんなに味音痴が多いのかと驚いたわ!!まぁ何でもうまいと感じられるのはある意味幸せなのかもしれませんが・・・また、そもそもナマズに関して言えば、コイツがウナギの代用品として利用され始めたのってなんか見た目がにゅるっとしてて、泥っぽいとこが好きそうだし、どことなくイメージが似てるからっていうただそれだけの理由だと思うんですけど。両者は分類も大きく違えば(ウナギ目とナマズ目)身質から脂の付き方まで何から何まで違います。ウナギの脂の付き方は魚の中でも相当特殊で、だからこそ他に真似の出来ないあの味わいが生み出されるのですよ。ウナギの代用品なんて考えはありえません。
・クックパッドで見つけた鰻を絶滅の危機から救う天才的なメニュー(ウナギのタレだけご飯)。ハイ!偽善!キングオブ偽善!そもそも大概のウナギのタレにはウナギ抽出物が入ってるwwwwwwwwwwww乙!!!
・ウナギの旬はそもそも冬、わざわざ旬はずれのウナギを食べる土用の丑の日の習慣なんて廃れたほうが良い。・・・天然ウナギならその通りでしょうね(本当は10~11月くらいか?)。ただ市場の99%以上は養殖ウナギでちゃんと今の時期に美味くなるように調整してますからw 知ったかぶりでモノ言うと恥ずかしいっすよ?
・ウナギは絶滅危惧レベルがアフリカソウやオカピと同じなんですよ!そんな生き物を平然と食べる日本はおかしい!(うろ覚え)。・・・まぁ、IUCNのレーティングだけ見ればそうかもしれないけどさぁ、絶対的な個体数も生息環境も生態的地位も何から何まで違うでしょうが・・・そもそもそういった大型哺乳類と生態系中位に位置するニホンウナギを同列に語ること自体ナンセンスだとなんで思わないかなぁ?まぁこれは植物動物ひっくるめてすべての生き物を同じ基準で絶滅危惧リスクを評価するIUCNのやり方自体に問題があるとも言えるんだけれど。(これやhttps://www.facebook.com/jsfs.wakate/posts/701605086579950 これhttps://c-faculty.chuo-u.ac.jp/blog/eelunit/conference_intro/ が詳しい)。あとよく引き合いに出されてたのがリョコウバトね。確かにかつて鳥類最大の個体数をもっていたこの種が乱獲に次ぐ乱獲で絶滅してしまったことは人類の忘れてはならぬ教訓にしなくてはならないでしょう。ただそれってまっっっっったく生態の違うウナギと同列に扱っていい事例なのかね?そもそも私はウナギが絶滅するとは思っていません。ウナギ産業が成り立たなくなるくらいに資源が減少し、蒲焼き文化が廃れる可能性はあるとは思っていますが・・・まぁそう思う理由はいろいろとあるんですが、ここでは割愛します。まぁ簡単に説明すると海ウナギの資源の実態がまだよく分っていないこと(相当な量があると考えられる)、ウナギの成魚も稚魚(シラスウナギ)もそう簡単に獲れるものではないこと、私自身が川などで今でも腐るほどウナギを見ていることなんかが根拠です(最後のはちょっとアレですが)。
・・・ウナギは絶滅しないだろうとは書きましたが、水産庁の役人の無策、密漁、密輸を黙認する業界団体、ウナギの価格が安いか高いか以外に関心を示さないマスコミ、叩き売りして大量廃棄するスーパーには腹が立ちます(ただその正当性を自分でも納得のいく形で合理的に説明できない)。またニホンウナギの資源量が本来あった量とは比べ物にならないほど減っているのも事実でしょう。ただ絶滅を声高に主張する人たちにはもうちょっと冷静になってほしいと思います。絶滅危惧だからもうウナギ釣り行くのやめよう、なんてツイートも見ましたが、そうして本来身近な存在であるはずのウナギを遠ざけてしまうことで、結果的に彼らに対する関心が薄れてしまい、河川環境に無配慮な改修工事が行われ、個体数に悪影響を与えるなんてことも起こるかもしれません。生物多様性の保全の上で一番怖いのは、人々のその生き物に対する「無関心」です。ウナギ絶滅派(?)の人の呼びかけるウナギの不食運動や採集を控えることはそうした「無関心」に直結するものであると危惧しています。本当はウナギなんてどこにでもいる魚なんです。ただ夜行性なのと濁った場所が好きなのと、かくれんぼがちょっと上手いせいでその存在になかなか気付けないだけなんです。まだまだウナギはたくさん川にも沼にも海にもいます。うな重だけではなく、彼ら本来の活き活きとした姿を多くの人に知ってもらい、彼らと彼らの暮らす環境が守られることを願ってやみません。