はてなキーワード: ミャンマーとは
習近平は全人代という巨大なピラミッド組織のトップの本当に頂点であり一人の人物なわけだけど、
当たり前の話ではあるのだけど、少なくとも俺には無理というか、嫌というか、
コードギアスではないが、おまえを世界の頂点の王にしてやると仮に神様に言われたとしても、
王になることで重く伸し掛かるであろう重圧とか、仕事量とか、テロや暗○に警戒する緊張感とか、
ふにゃふにゃコンビニに一人で行くこともできないし、
莫大な収入になるとしても、比例して仕事量も莫大になるのは勘弁なので、
偉い人には偉くなった分だけ仕事して貰えれば、自分は凡人だしなんだかんだ平民が一番かもなあと思ったり
台湾人とか中国人のトップは基本的には死ぬほど働いているイメージはあるので、
そうであるなら別に問題ないというか、そうでないと困るというか
日本の大企業の経営者さんはサラリーマン社長のようなルーティンワークか、
小さい市場である日本政府へのロビー活動みたいなことばかりに明け暮れてるイメージがあるので、
(まあ、島耕作的な仕事量のイメージは不倫云々は関係なく自分には悪印象なんだよなあ
東南アジア最後の市場とも言われたと思うミャンマーが今はあんな感じだし、
これから6年以内に台湾有事だの、中国オリジナルの原子力空母も数隻完成しそうだし、
コロナだし、
大企業としても大きな展開がしづらくなったというか先が見えなそうに思えたりする昨今、
あと1巻で終わるらしい
8ぐらいまではそこそこ面白く読んでたはずなんだけど久しぶりに続刊を読むとひどいマンネリ
こどもたちつれてジャングルで戦う
日本に1回来て戦う
またジャングルに戻って戦う
日本にかえれるかも
やっぱりまたジャングルで戦う
おわり
ってなりそうだからなあ
前半の行き場が定まってないあたりが一番おもしろかったなあ
改じゃないマージナル・オペレーションと、空白の一年、短編集は面白かった
ちょとシミュレーションゲームができたくらいでリアルにこんだけできたり知識あるわけねーだろと思ってしまう
なろう系で転生した人間がぐぐってんのかよっていうくらい雑学知ってるのと似た感じ
まあアラタならやってそうと思えなくもないけど、やっぱり都合はよすぎる気がする
アラタが気をつけるようになったってのはあるとはいえ、あまりにもアラタ有利に動きすぎてもうダレも死なないんだろうなと思って緊張感がない
かといって誰か死んだとしてもそれをきっかけにアラタが崩れて全体ボロボロとかにももうならないから、もうどうしたって面白くならない
9,10巻は1巻でおさめるべき内容だった
gdりすぎ
さっさとくっついたはるカナのほうがよっぽどマシで誠実だった
うんそうだ、もうこれは鈍感というレベルをこえてただの不誠実
ヘイトスピーチ等について熱心に語っていた。
でも、とある方面、中国の差別問題について、どんな意見を持っているのか知りたくなった。
一言も発していなかった。
心底ゾッっとした。
これもゼロ。
まじかよと思った。
いや、興味の問題じゃねえだろそこまでいくと。
トランプだのバイデンだのに限らず。ミャンマーとかについては人種差別だの自由だの民族浄化だのエンドレスに語り尽くしてる人たちが。
ゼロ。
それも困ったことに、一人や二人じゃない。
それほどにタブーなんだなと思った。
心底ゾッとした。
ハリウッドが中国に何も言えなくなったように、日本のアニメ業界も中国に何も言えなくなってたんだ。
気づかなかったよ。
日本だったら国体護持やら皇室の安泰のような大義名分があってそれを拠り所として、憲兵や特高が自国民に暴力を振るっていた。その大義名分は高官から下っ端兵卒まで浸透していただろう。北朝鮮の場合は、それが主体思想やら将軍様やらになるだろう。
けどミャンマーは、それが何かわからんのよね。いや高官は金儲けとか色々あるんだろうけど、下っ端は関係なさそうじゃない。国民バンバン殺してるのは下っ端だろうけど、あいつら大義名分なしに殺してるの?
軍隊を縛る枷は多ければ多いほどいい
[B! ミャンマー] ミャンマー 1日で市民82人死亡 軍や警察が激しい弾圧 | ミャンマー | NHKニュース https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20210411/k10012968041000.html
nil0303 あえて放置して状況悪化した状態で、中国が動いて(軍事的にか経済的にかは知らんが)軍側を鎮圧すれば中国はミャンマーの英雄じゃない?
面白いが、それはほぼあり得ないだろう。
まず第一に、それを中国共産党が実行すれば中央アジアやアフリカの独裁者との関係が破綻する。
つまり代償が大きすぎる。
第二に、ミャンマーの反クーデター派市民からの対中感情がすでに悪化しており、そもそも歓迎される見込みが薄い。加えてミャンマー軍はまず間違いなくゲリラ戦で抵抗するので泥沼化する。よってもし仮に開戦当初に市民から人民解放軍が歓迎されたとしても長期化に伴って対中感情は悪化するだろう。それを避けるために国連軍を主体とした場合は、中共の影響力増大にはつながらない。
つまり見返りがない。
仮に中共が反軍政の立場で介入を行うなら、ワ州連合軍(UWSA、少数民族ワ族を中心とする武装勢力。中共の影響下にありケシ栽培で資金を調達していた。)に対する非公然の援助、といった形をとるのではなかろうか。ただこれも得るものはあまり多くなさそうである。
ちょうどロシアがシリアで見せた動きが手本となるだろう。ただし、これを実行するためには軍政側が一旦劣勢になる必要がある。日本では軍制側は中共の強い影響下にあって一心同体だと見なされている節があるが、実際にはある程度の自主性を保つことを志向している。カギを握るのはカレン民族解放軍(KNLA)等の反政府勢力、つまり軍制も嫌いだがアウンサンスーチーも信用しておらず、独自の軍事力を持っている人々だろう。彼らの「参戦」によって軍政側が劣勢に陥れば、中共は介入の口実を得る。「テロリストが正統政府を脅かしてるので介入するぞ」と。この場合も泥沼のゲリラ戦が予想されるが、全土を平定する必要はなく、港(あるいは可能なら港から国境までのルート)を抑えればよい。むしろミャンマーが平定されず、紛争状態であり続けることが、介入を正当化し持続する口実となる。
いずれの場合も、人民解放軍の犠牲について遺族と国民に対する正当化のロジックが必要となる。「ロヒンギャとウイグルのイスラームテロリストが連携している」といったプロパガンダが行われるのではなかろうか。もちろん、もし介入が実行されるならばそれは「義勇兵」とか「誠実な人々」などと呼ばれる集団によってなされるであろう。