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岸田首相『下品なAI偽動画』拡散、日テレ激怒「到底許すことはできない」 作成者「どうか訴訟等は停止を」謝罪も炎上やまず★2 [Hitzeschleier★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1699085704/
アメリカでは半年以上前からトランプやバイデンのAI動画が山ほど作られてるのに、今になってようやく注目されるとか日本はマジで周回遅れだな・・・
慌てて駆けつけると、ダリーンさんが床に倒れ、変わり果てた姿になっていた。「はいていたズボン」でダリーンさんだと分かったという。
「おなかの子どもと一緒に死んでしまったと思ったが、妻はまだ生きていた」
「アイマン、メッカを私のおなかから出して、育てて」というのが妻の最期の言葉だったと語った。
ダリーンさんの遺体が収容された病院で、医師に「赤ん坊を助けてくれ」「それが妻の最期の願いだ」と懇願した。
医師は帝王切開を行い、赤ちゃんを取り出すことに成功した。生まれたばかりの小さな赤ちゃんは、ラファにある別の病院の小児科に緊急搬送された。
それはそれでご愁傷様ということで、バイデン大統領としては、米民主党としては、その心はイスラエルの犠牲者たちとともにある。
安倍元首相だって本人がもし嫌がってたら、毎日新聞や朝日新聞の諷刺画も取り下げるべきだったと思うし。
枝野、山本、福島、岸田、志位、玉木、玉城、吉村、河村、小池、バイデン 、トランプ、文在寅、朴槿恵、みんなこの基準で良いと思う。
人が嫌がる諷刺をするなんて最低だよ。
https://twitter.com/kabutrade1/status/1712332706888249411
BLM団体も反ユダヤ、ハーバード大も反ユダヤを隠そうとしない。
サマーズが怒っている事からもある意味で局地的な現象であってアメリカ全体のムードという訳ではないのかな?
アポロCEO、米名門大の学長らの辞任要求-反ユダヤ主義巡る懸念で https://bloomberg.co.jp/news/articles/2023-10-12/S2E4NQDWRGG001?utm_medium=social&utm_source=twitter&cmpid%3D=socialflow-twitter-japan&utm_campaign=socialflow-organic&utm_content=japan
@business
より
https://twitter.com/BLMChi/status/1712096179528294562
Yesterday we sent out msgs that we aren’t proud of. We stand with Palestine & the people who will do what they must to live free. Our hearts are with, the grieving mothers, those rescuing babies from rubble, who are in danger of being wiped out completely🇵🇸♥️🖤💚
https://twitter.com/fukuda326/status/1712463710110069091
アメリカ政府はイスラエルにブリンケン国務長官を派遣。ワシントン・ポスト報道。バイデン大統領はイスラエル支持、支援を表明。
https://twitter.com/JoeBiden/status/1712098326147899448
We stand with Israel.
少なくとも一方は完全な過ちを犯しているということになる。
We stand with Palestine
We stand with Israel.
追記:なぜこのタイミングでイスラエルは戦争状態に陥ったのか、ハマスによる侵攻を受けたのか。
・一言でいって米国の没落である。覇権国であった米国の影響力の低下、その反映である。
・イスラエルの後ろ盾、米国は国内問題で手一杯。不法移民が大量に流入。薬物蔓延。大統領のバイデンは明らかに認知症で、誰もまともに相手をしない。
・米国は空母打撃群を東地中海に派遣し、まもなく到着するとか報じられているが、何をするつもりなのか、ガザを空爆するのか。ただのポーズなのではないか。
・ハマスにウクライナから兵器が横流しされている形跡がある。ウクライナへの軍事支援とやらの副作用。
・エルサレムポスト紙は2022年の世界で最も影響力のあるユダヤ人50人のかなり高い位置にゼレンスキーを選出していた。それが2023年版では圏外(52位)としていた。梯子を外したか。
・アメリカ政界に入り込んだイスラエルロビーが、ウクライナへ軍事支援を行うよう圧力をかけていたのだろうか。その結果が、イスラエルの敵対勢力への武器の流入となり、それで攻撃を受けている皮肉なのか。
・そもそもネタニヤフがわざと攻撃を受けた、事前にハマスによる侵攻の動きは察知していたにもかかわらず、あえて手を打たなかった気配も濃厚である。