はてなキーワード: たらかんとは
ひさしぶりにヘッドハンターからのメールが着信。本日はうんたらかんたらのグローバル案件をご紹介します。かくかくしかじかの会社がうんたらかんたらの戦略展開のため、いま事業部の新規立ち上げメンバーを募集中です。年収のレンジも高めに設定されております。つきましては以下までご連絡いただきたく。
まあたしかに誰でも知っている企業名で、同じ業界なので、この会社の人とも関わったことがあるが、そんなに優秀そうな感じではなかった。だが今回は大規模な戦略転換ということなので、何かがあるかもしれない。話だけ聞いてみるか。
と思ってメールの末尾に記載があるリンクをクリックすると、Microsoft 365のエラーで面談の予約はできなかった。アクセス先のドメインも確かにマイクロソフトで、某ヘッドハンターのサブスクリプションであることを示唆する文字列が入っているが、フィッシング詐欺のリンクを踏んだかと思った。
いやいや、片思いだって立派な恋愛経験だと思うよ。恋愛って、必ずしも「成就」だけがゴールじゃないし、その感情や経験を通して自分がどう変わるかも大事だと思うんだよね。
片思いだって、相手を想ってドキドキしたり、悩んだり、成長したりする。その過程で得られる気づきや感情って、恋愛の一部じゃないかな?確かに、付き合うっていう「形」にはならないかもしれないけど、だからってその想いが無駄だったとは言えないよね。
むしろ片思いを経験することで、自分の気持ちや相手に対する配慮が深まるから、将来の恋愛に生かせることもあるんじゃない?成就するかしないかで恋愛経験を決めつけるのは、ちょっと視野が狭い気がするな。
https://togetter.com/li/2443894「「令和入社の後輩に絶句された」昭和、平成、令和各時代の「無理すれば通えるぜエリア」に様々な反応集まる」これの記事のブコメの反応。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2443894
トップがすでにいい感じのツッコミなのは素晴らしいとして、こんなくっっっそいい加減な地図を作って悦に入ってる元のXのポスト主が元凶なのは当然として、まんまと乗っかってあーだこーだ言ってるブクマカたちは、もう少しこう、知性を持ってほしい、いや知性は持ってるだろうし何なら知性なんて無くてもいいが、「通えるぜ」のマップの色分けの、色と色の間に白い空白地帯委があるのがまじで凶悪だと思うんですよ?そこ無視できましたねよく。いや本当に元のポスト主、Youtubeで都市論ぽいことやってんの?こんなくそいい加減な地図作る輩が?デマ屋レベルじゃねーの?
賢明なブコメ諸氏も突っ込んでおられたが、そもそも通勤先が東京駅周辺が新宿駅周辺かでも余裕で20~30分の誤差が出るわけで正円で表現すること自体が正気の沙汰じゃない(おまけに内房線がなんたらかんたら注釈をつけてて共感性羞恥でこちらが死にたくなるレベル)。さらに首都圏の通勤鉄道は準急やら特別快速やらがあったりするので駅が一つ違うだけでも10分ぐらいの誤差は普通に出る。首都圏居住者の都心通勤時間が1時間前後に多く分布してることを考えれば、無視していい誤差ではない。本当に、元ポスト奴の指に強制ギプスをはめ込んでポスト出来なくしてやりたい。
通勤圏の変化や通勤時間ごとの通勤者の増減等含めた動向は、いろんな人が色々分析していて、ちょっと検索するだけでもレポートはたくさんみつかるのであんなの見てへぇなんて一瞬でも思う前に検索しようず。そして興味のある人は検索結果を色々読んだらいいと思いますが、せっかくはてなというギークでナードな人の多いコミュニティだというのに、ひょっとしてこのサイト知らない人結構いるのかと驚いたので、偏差値の低い元ポスト奴のまとめにまともに反応した人あたりは、もし知らなかったら下のURL見てみるとよいかとおもいます。すでに知ってる人の方が多いとは思いますけども。
https://resas.go.jp/ RESAS - 地域経済分析システム
内閣府がやってるビッグデータを地図化できるやつです。色々見られるから。ほんとマジで、頼むからこんな簡単なこと程度はファクトを調べようよ、みんないい大人でしょ?マジでむかつくわ元ポスト奴~~~~~
家を整理してたら大昔の雑誌が出てきたんだけど、インターネットが流行り始めてた時期のものだったみたいでいろんな広告にデカデカと「http://www.なんたらかんたら.net」 みたいなURLが記載されてて、わー懐かしいと思ってたのね。
けどよくよく考えたら令和になった今の広告やら名刺やらにもhttps://って載ってたりするな、ということに気が付いて、なんだかちょっと不思議な気持ちになった。この表記思いの外長寿じゃない?
インターネット出始めの頃ってhttp://www.っていう部分がいかにも一般向けのことは考えずに作った仕組みです感があって、仮っぽいというか生っぽいというか、良くも悪くもちょっと怪しい感覚があって、まあそのうち仕組みも整えられるだろう位に思ってたんだけど、検索エンジンが出てきてもなおhttp://は生き残り続けてるわけだ。
インターネットを作った人は全世界の人が使うようになる前提で、ややこしいhttp://を決めたのかなぁ? こんなに使われることになるくらいならもっとシンプルなものにしてた可能性が高かったんじゃないかなと技術脳ゼロの自分は思ってしまうわけです。このまま行くと自分が死ぬ時までhttp://は(正確にはhttps://だけど)生き残り続けそうな気がする。人類にとっての腐れ縁感。
ってよく言うおばあちゃん、
「当時はどんなものも食べた」
「今の人は分からないと思うけど」
とか口ではよく言ってる割に食べきれなかったご飯を平気でポイポイポイポイ捨てるのなんで?????
ラップとかに包んで冷蔵庫に入れればいいのに、手をつけてないご飯まで気付いたら捨てている。
「え、それ捨てちゃうの? とっといて後で食べればいいじゃん」って言っても、顔をしかめて「だってもうお腹いっぱいだから」って言われるだけ。
って言葉がすぐ喉まで出かかるけど、それは意地悪すぎるから言わない。
正直、ご飯平気で捨てる人に「私たちの世代は食べ物は大切にするから〜〜うんたらかんたら」言われるとちょっとモヤつくようになった。
訳あって信用金庫の口座を作ったんだけど自分のスタイルと合わなくて辛い。
担当者がというより信金の方針なんだろうけどIT業界で働く自分としては信じられないことが多い。
例えば営業担当者がメールアドレスを持っていないのでコミュニケーションは全て電話。
セキュリティがうんたらかんたらと言ってメールアドレスを持っていないらしい。名刺にも記載なし。
話があるといきなり電話がかかってくるので面倒なんだけど先日はなんと午前9時に電話してきた。
他にも申請書や書類の提出が必要な時は対面手渡しが基本でオンライン申請は一切無し。
そしてすぐウチに来たがる。担当者が変わると挨拶と言ってピンポン押してくるし
自分はフリーランスなので自宅兼オフィスみたいな感じなんだけど
一般的なマンションなので他の住民の皆さんに迷惑がかかるのでやめてくれ。
信金の営業方針として地域密着で地元商店や零細企業がターゲットなのはわかるけど
さすがに今時メールぐらい使えるようにして欲しい。