はてなキーワード: 社会とは
このツリーひと通り読んだけど、結局のところ差し出せるのは容姿と若さと性格になるんじゃないかな?
男の下方婚と一緒で
啓蒙するのは勝手だけど、その程度じゃ数人で街宣してるカルト宗教と変わらないよ
自己満足だね
無意味ですらある
頭使って組織的に大規模に、社会情勢に作用する規模じゃないと趣味で終わるよ
圧力みたいな話になるとなまじ女に人権があるせいで難しいんだよな
ミクロのメリットってところだけど、常時家のことを夫に任せるとか、兼業主夫させといて家事育児にフルコミットする人間が必要になったら仕事休んでもらうとかで子を持つこととキャリアを両立出来るってところやね
子供がいっぱい産まれてた時代は、誰にも頼れなくて放置されてた子供がいっぱいいたんやで。
シンプルに事実としての相関関係を考えるなら、誰にも頼れない子供がいっぱいいるくらいの方が社会にとっては良いということになる。
イチローも言っているけど、自分を律せられる人間とそうじゃない人間の格差がえぐいことになってね?
うっかりゲームやアニメにハマると律せられる人間との差が日に日に広がって1年、2年したらものすごい差になるよね
ゲームやアニメなんて高学歴がいかに時間を浪費させるかに頭のリソース全部使っているからうっかりハマるとかなりの時間が溶ける
高校生のときにゲームハマってFラン大学にしか行けませんでした、ってなるとその後の人生が大きく変わる
非正規の枠がどんどん拡大しているからゲームやアニメにハマるような人間は一生正社員になれないよ
娯楽に人並みにハマって勉強はそこそこなんて人間を正社員に雇う会社なんてなくなっていくよ
お前らこの事実にどう思う?
高年収女「あなたの年収は私より低いから金銭面では渡しがあなたを支える形になるね。妊娠出産も女にしかできないから、もし望むなら私がするのは確定。ところで貴方(低年収男)は何ができるの?」
ここで低年収男はなんて答えられるんや?
身も蓋もない事言うと、この社会で女より低い年収ってことは、家事育児なんかの能力も正直期待できないよね。
巷には、『LOVE』だの『フレンド』だの、IQ3くらいの歌詞でヤク中かってくらい明るい曲調の素敵な曲が沢山存在する。
個人の感想だが、テレビに出るアイドルや韓流系アーティスト、ゴリ押しされた若手女性シンガーがそういう曲を歌うイメージがある。
しかし、俺はどうしてもそういう曲が好きになれない。
何なら、最近は子ども向けに作られた曲ですら反吐が出る。純白な幼少期に赤マントのアンパンや青いデブダヌキのテーマ曲を歌っていたことすら黒歴史になりかけている。
だから、最近はめっきり自殺やら死やらメンヘラやら逆襲やら、暗いテーマの歌をよく聞くようになった。
夜に煙草を吸いながら、ノイズキャンセリングのイヤホンでドン底の歌を聴く。
朝に自転車を漕ぎながら、人命を救う職場に行く前に世界をブッ壊す歌を聴く。
おそらくその理由は、俺が本当の意味で社会に適合できず、愛や友情というものを信用できないからなのだと思う。
幼少期から虐められ、教師も生徒も先輩も後輩も敵。親を頼れず、逃げ場はなく、かと言って死ねる程の勇気すら持てず、その場を凌ぐ力を身に着けてここまで生き永らえてしまったから。
一応俺は周りから見れば普通にコミュニケーションが取れる人間だし、温厚で通っている筈だが、内面は絶えず死への重力の支配下にある。
何時だってこの世界を破壊したいと思いながら、笑顔で他人の傷を縫い、病を癒している。
よくニュースで、『あんな人が自殺するなんて』『温厚そうだったのに犯罪に手を染めるとは』なんていうインタビューを見かける。
そして、ワイプに居る何も成し遂げていない自称芸能人が胡散臭い驚きの表情を浮かべる。
結局それは、そのしょうもない関係性の人間が、当該の人間の中にある愛への渇望や破壊衝動を知らなかっただけではないか。或いは、その内面を見つめようとしなかった怠慢の表れではないか。
死とか、絶望とか、満たされない愛欲とか、そういうことを知らない多数派が、自分たちの常識という正論の刃を振り回しているだけではないか。
冒頭の話に戻るが、何も考えていない恋愛や友情や頑張ろうって曲が巷に溢れている現状は、きっとその社会のカラクリを表しているのだろう。
親から無償の愛を受けて、友人と時に喧嘩しながらも楽しく学生生活を過ごし、先輩にイジられ、後輩をイジり、それでも連帯意識を持ちながら社会へと飛び出してきた彼や彼女。
彼らは、きっと愛や友情や努力を信じられるから、こういう歌を楽しく聴いて、誰かを思いながら口ずさんで、能天気に社会を生きている。
しかし、その裏には。
鬱屈した感情や、言葉に表すことすら億劫な衝動、あるいは報われない努力や一向に改善しない自己肯定感を抱えながら、死ぬ思いで生きている人間がいることを忘れてほしくは無い。
周りに笑顔を見せていても、本心では社会に中指を立てている人間がいることを、忘れてほしくは無い。
貴方が何の気なしにイジった彼は、本当に笑ってくれていたのか?
お前がガキの頃に虐めたあの子は、本当にお前のことを許してくれているのか?
まあ、この駄文を読んでくれている貴方は、きっとそんな少数派がいることを忘れてはいない、素敵な人間だ。
どうせ、我々をゴミのように扱った奴らは、俺らのことなんて忘れて、アホみたいな歌の上でしょうもない人生を楽しく生きているんだから。
うざいうざいうざいうざいうざい
うまくいかないやる気もでない何をすればいいかわからない何も考えたくない死にたくはない暇なわけじゃない生活がたちゆかない。人生がこんなに苦しいなんて聞いてなかった
人といても孤独に感じる。誰もわかってくれないような気がする。誰もわからない。他人をわかろうとしてもうまくいかない。愛したくても愛せない。愛されたくても愛されない
自分で何をどうすればいいのか決めなければいけない。何をどうすればいいのか、自分なんてこれぐらいなのかと認めても認めても心の中はそうじゃないと思う
なんでこんな年齢でこれほどまでに悩まなければいけないのか。社会のせいにしたい。でも社会側もそれほどわるくはない。みんな自分の人生で精一杯だということはわかっている
助けてくれる人はいる。助けてくれる人だけでは足りていないような気がする。なぜか、このなんとも言いようもない悲しさの中で絶えず生きている。心から笑うことができない
お金を稼がなければいけない。でも誰のために。なんのために。お前らのために働きたくない。お前らが笑っていても全然おもしろくない。嫌いすぎて無理だ
誰か1人のために働くといっても、気合が出ない。何をして、自分は誰のために、なんのために働くのか。そもそも働くべき必要はどこにもない。指針がほしい。確かな指針が