結婚する直前までは会うたび迫ってたのに。
ひとりでマスターベーションするときは、エロ漫画とかでは相変わらず反応する。
だけど愛すべき彼女のハダカを見た途端、柔らかくなってしまう。
大切にすべき女性と向き合った直後に、役に立たなくなる。
好きだったはずの可愛い女の子は、今だに可愛いと言っているし、頭でもそう思っているのに。
彼女の魅力を感じなくなったオレ、どこに問題が生じちゃったんだろう。
家族になったことで女の所有を達成したから、それで満足しちゃったんだろうか。
本当は彼女の人間性も幸せな家庭もどうでも良くて、賞品としてしか見てなかったのか。
……それとも、実は彼女の方が何か問題を抱えてる可能性、あり得るかな。
見た目上は大して変わってないと思うし、むしろ女性的な深みというか人間的魅力は増した気がするのだが。
どう思う?
グループレッスンがある複数の習い事をお試しで受けて、水に合いそうなやつを続ける。
何らかのグループで上手くやれる成功体験があったら、学校でもそんなに孤立したりしないと思うし、友達がいるやつはそんなにいじめられたりはしない。
親が子供に対して気を配らないといけないのは腕力ではなくてコミュ力。それから周囲から浮かない外見。コミュニケーションに特性があってどこにいってもトラブルになったり孤立するなら、早めに療育受ける。
ちなみに、喧嘩が強ければいじめられないってのは、氷河期チー牛の発想だと思う。
昭和のいじめは暴力的だった。咎められたら「プロレスごっこです」って言い訳してた。それが「犯罪です」ということになり、平成のいじめは「いじり」になった。「遊んでただけです」って言い訳するやつね。
こういう場合、いじめのターゲットは弱そうなやつ、反撃してこないやつになる。だから、喧嘩が強そうってのは有効だった。
でも、今って「いじり」も廃れてて「遊びに呼ばれない」とか「情報が回ってこない」とかいう疎遠系いじめに移行してる。
今の子は学校帰りにその辺で遊んだりとかの自由度低くなってて遊ぶにしてもアポ必須。交友関係が親に把握されてるぶん、乱暴な野生児は友達の母親に嫌われて出禁になったりする。それで粗暴ぼっちが増えてる。
なんというか、親が自分の子供時代の価値観をそのまま子供に押し付けるのはあんまりいい結果にならないと思う。
「戦争はよくないから話し合いで解決」ってのをお花畑ってバカにするけど、現実には、外交問題も含めてたいていは話し合いで解決されてるし、戦争よりも経済制裁のほうが普通に行われてるわけでしょ。核爆弾の打ち合いなんかにはならないわけじゃん。
で、子供においての経済制裁が「家に呼ばない」とか「グループ決めで孤立」「LINEはずし」「ゲームに入れない」とかってことになる。これは腕力っていう核をもってても防げないからね。北朝鮮みたいなもんよ。
薩摩藩には近衛家の部下の島津がおり、二重鎖国制度があり、鉱山業者の麻生太吉や大久保利通がいた
熊本藩の阿蘇も硫黄生産地で、米国軍人ジェーンズがおり、日本赤十字社が発祥し、戦中には九州地方を管轄する検閲機関があった
島原藩には出島があり、江戸時代からプロテスタント貿易とカトリック受難の地
豊後国は中世に平家が落ち延びていたが、のちには神奈川の大友氏や豊臣、徳川が支配
赤十字発祥からみても硫黄輸出税免除からしても、軍需的な硫黄産業と労働者酷使があったことが示唆される
ただ麻生がある限り忖度するというのは時代遅れではないかと思うし、黒歴史の黒塗り感が取れない
タイタニック沈没の年、シベリアの英国レナ鉱山ではロシア軍がストライキ労働者を虐殺していた
それなら皇道教の鉱山犠牲者もまた多かっただろうし、未だ天皇制を止めないのも、それがバレるリスクがあるからだろうな
と思いますけどね
→ むしろ予定がびっちり埋まってる方がプライベートタスクが消化できる。というか人間を維持できる
→ 出ない方がストレスが少なくて太らないぞ
→ 心肺機能めっちゃ落ちるし、長時間歩くと具合悪くなる。不摂生しても平気だったボーナスタイムは終わった
→ 勘違いだぞ。弁えろ
→ 使えません
→ 睡眠不足で気絶するように眠っているだけだぞ
→ よくよく考えるまでもなく何百万も使途不明で無くなっているので気のせいだぞ
基本的にどんなに好きだとしても3ヶ月ほど経つと興味を失ってしまう。
それまで24h相手のことを考えて、好きな食べ物・趣味・家族構成・どんな主義主張をしているかずっっっっっと考えて相手の一挙一動を全部覚えて家に帰ってノートにまとめるぐらい熱狂的に好きになってるのに、大体3ヶ月程経つともう飽きてしまう。
多分相手の次の行動や言動を予測できるようになったからだとは思うが、それにしたって飽き性という言葉で片付けていいのか自分でもわからないし、どうやって治せばいいか検討もつかなくて困る。
正解!すごい!🥇