1巻目は「とらドラ!」で問題なかったのだが、2巻目は「とらドラ2!」で、当時から私には「タイトル名の間に巻番号付けるの?どうしてそこにビックリマーク付けるの??」って感じだった。
「とらドラ!2」(タイトル名の後ろに巻番号)ではなぜダメだったのだろう。アニメ化されて10年以上経った今でも、深く疑問に思っている。
そして、「とらドラ!」は最終的には10巻まで刊行されたので、最終巻は「とらドラ10!」という名称だった。
ところで、数学には階乗という概念がある。例えば、「5の階乗」と言えば5から1までの整数を掛け算した値のことで、5×4×3×2×1=120となる。
そして、その階乗は数式で表す際、ビックリマークが用いられる。つまり、「5の階乗」は「5!」と表現する。
とすると、「10!」は「10の階乗」という意味であり、計算すると10×9×8×7×6×5×4×3×2×1=3628800である。
日本語もまともに話せない。質問の意図がまったく汲み取れず頓珍漢な受け答えしかできない。
こんなDNAを持つ俺が子供を残して、これから日々増税の嵐、腐敗政治家に国家を破壊され続ける日本で、同じようなアホな子供が生まれたら生きていけるか?否。
IQ80でもなんとか生きていけたのが戦後生まれた世代であり、これから生まれてくる子供は中央値に属するレベルでも絶望的な未来しか待っていないだろう。
親の世代ですら年金が出ないにもかかわらず、未来なき若い人間がその親を養うという地獄のような状況に今後の日本は陥るわけで、無能すぎて子供がニートになろうものなら、一家心中コース待ったなしだ。
俺が子供を残すべきではない。
知り合いから「友達が学生バイトを探してる」と連絡され、連絡先を教えると数人いるLINEグループトークにて会話となり、担当者からZoomで詳しい話をしたいとのことで空いてる日を聞かれた。その時暇だったので二十分後にZoomをつなぐことになった。
「どこまで話聞いてる?」と切り出されるもバイトを探している、としか知らないと伝えると、「仕事の内容というのが、携帯の契約の営業なんです。」と言われた。
この時点で非常に怪しかったので後で見返せるよう即座に録画開始。話を聞いていくと以下のようなことが分かった。
・ahamoと業務提携をしており、そこの契約を友達などに紹介する。
・担当者の所属する会社(Aとする)の親会社(Bとする)と業務委託契約を交わす。
・ノルマはない
業務委託契約であるという話と、営業するのにノルマが設定されていない、という話でいわゆる友情商法ではないかという疑惑はほぼ確信となっていた。
Zoomでの会話が終わった後にB会社の代表と面談をすることとなり、その翌日に事務所へ向かうことが決まった。話のネタにはなるだろうと行くことを決意した。
事務所に向かう前に調べられることは調べておこうと、いろいろ検索開始。
まず、国税庁法人番号公表サイトにて、A,B二つの会社を調べてみると、Aはそれらしき会社が見当たらなかったが(口頭で伝えてたので表記揺れの可能性有)、親会社Bを発見、所在地も教えてもらった事務所の場所と一致する。
よくそのページを見てみると親会社Bは数年前に社名を変更しているようで、旧社名でググってみると回線の押し売りで有名だった。
また、LINEグループのメンバーの名前でFacebookとInstagram一通り検索したところ、面談する予定の人のFacebookページが見つかった。遡ってみると回線契約の本数で受賞しているようだった。
一通り調べ終えた後、信頼できる友人二人に「この時間になっても連絡返ってこんかったら」と、「夜飯どうする?」の答えに「米以外」と答えたとき通報するように連絡をした。(筆者は無類の米好き。)
また、ズボンのポケットと靴の中敷きの下に現金を仕込み、財布から必要な金以外のカード類をすべて抜き、緊急事態になっても財布を捨てて帰れるようにした。
到着二十分前に「二十分後につきます」とLINEを入れるも返事はなし。レコーダーのスイッチを入れる。
時間になり事務所に入ると、昨日Facebookで調べた人が出てきた。ノーマスクで。会話中も横を社員の方々が通ったりしたが全員ことごとくノーマスクだった。
結果的に話は一時間ぐらいで終わったが、そのうち四十分ぐらいは向こうの一方的な自慢話とか働くことの利点の話をしていた。
曰く、
・サロン、バー、オーダーメイドスーツ、OA機器など幅広く手掛けている。
・前はソフトバンクと仕事をしていた(携帯本体の契約の仕事)。
・タワマンに住んでいる。
・日本で唯一のahamo代理店。任せてもらって契約をしている。
・営業のスキルだけでなくマネジメントのスキルも得られて、就活で有利。
・事実自分も就活の時ディスカッションで無双できて、十社以上から内定をもらった。
・実家が裕福でくいっぱぐれることは無いが、自身のスキルアップのためにここで働き始めた。
自慢話の後は筆者自身の夢だとか目標(どれぐらい稼ぎたいか)を聞かれた。適当に答えるも「金はあるだけ欲しい。」と言ったところ向こうの琴線に引っかかったらしくそこから推され「向いてるかもしれない。」と言われた。
筆者が少しでも金に貪欲であるような素振りをしたら嬉しそうに話していた。
また、いろいろ質問もした。
・ノルマが無いと聞いたがそれは本当か?
→「ノルマは自分で設定する。そのほうが責任をもって仕事ができる。」
→インターン。
・客はどうやって捕まえる?
→「友達であるとか交流会、マッチングアプリなどから紹介する。また、docomoとのコンプライアンス上の理由により、InstagramなどのSNSで宣伝することは禁じられている。」
回線代が安くなってお得なのならばなぜ大きく宣伝してはいけないのだろうか。なにか知られるとまずいことでもあるのだろうか。(すっとぼけ)
この質問をしている時点で筆者は二億%ヤバめの会社であると確信したので「家帰って相談させてもらいます。」と言って帰宅。
その後ahamoに「Bという会社の営業から『ahamoから業務委託を受けて契約を紹介している』との話があったが、それは事実か」と問い合わせたところ、「Bという会社が関りがあるという内容は当サポート内で情報がございませんでした。」と返事があった。
そして、最初に紹介してくれた知り合いがA,Bと関りが無いことを確認し、ことの顛末を伝えた後、LINEグループを退出し、会社関係者全員をブロックした。
昔は低学歴ほど本能に忠実で娯楽も少ないのですぐにセックスをして初体験の年齢も早いと思われており
高学歴は勉強だけ得意な陰キャオタクの引っ込み思案ででコミュ障だから異性とのコミュニケーション機会や性体験には恵まれないと思われていた
一昔前は東大などの上位国立大学で髪の毛を染めてチャラい格好をしているだけで、異色の高学歴キャラになったものだが、
そして彼ら高学歴層は恵まれた社会的地位や収入面で優位に立ち異性と交流機会も多く性的体験も豊富になった
というか今の地方の高卒や専門卒は、大人しい子が多くお金もないのでデートの機会もなく、地味に毎月カツカツの生活を送っている
というか、「女」は日本ではそれが求められてるのでは
四捨五入でいいならラウサーじゃん…
ここ2、3年のことだと思うがWeb記事を読んでいると一人称が「筆者」なことがしばしばある。
あれが鼻についてしょうがない。
僕は、とか私は、でいいだろう。
どことなく「自分はライターでございますよ、素人じゃないんすよ、筆者でございますからね…」みたいな自意識を感じてムズムズする。
例えば社長が講話するときに「社長は~」とか言うと嫌じゃない?野球選手のヒーローインタビューで「投手は~」って言うとなんか嫌なかんじしない?
「パッと見ファックする気になるかどうか」ぐらいのシンプルなことだと思うけど
どのレベルのソフトウェアエンジニアを目指したいか、あるいはどの業界のソフトウェアエンジニアを目指したいかにもよる。
組み込み系とかのハードウェアに近い業界とかOSまわりまで触る業種なら低レイヤの知識は必須だけど、普通のアプリケーション開発レベルだともちろん教養としては知っておくに越したことはないけど必須ではない。
25の時点ですでにアラサーだぞ