じゃけんれいわ新選組に入れましょうね~総理大臣はもう山本太郎しかない。
いますぐれいわが政権を取るわけではないが、ある程度議席を取らせたいよね。この理論は国会で議論するに値するものだと思う。
立憲にも自民にも反緊縮派はいるけれど、両党とも政策としては緊縮だよね。消費税上げてたし。
緊縮の対案は反緊縮しかない。すべての問題が解決するし実際に日本はインフレになってないし金を刷りまくって給付金毎月全国民に与えてもインフレ2パーセントも達成できないって山本太郎が言ってたね。
おっと彼が参議院に調査させた結果だぞ。彼のことを色眼鏡で見るのはやめてほしい。
実際に自動的な増税が可能なのかどうかは不明だしここに議論の余地が大いにあるが、もうこれに賭けるしかないって俺は思ってる。
だってもういろいろと詰んでるじゃん、日本。少子高齢化でこのまま転落していくばかりだと思うけどね。このままじゃ年金もきっともらえないよ。
https://twitter.com/719j4ss62/status/1353131108615917569
ちょっと読んだ時にモヤついたんでしばらく考えていた。
これについてしっかりと論だてできた気がするので、書いてみる。
多分この一文は『欲しい上で資金力を持った人が「買える人」』だということを言っているんだと思う。
そりゃ資本主義の下では資金力がある人が購入券を得ること自体は正しい。
金があれば、「いくらでも払うから寄越せ!!」みたいなドラマの成金みたいなダサいこともできるわけだ。
別にそれをできるだけの余裕のある人だけが欲しがっているならそれでOKだし、それの最たる形式がオークションだろう。
なら
が成立するはずだ。
これ自体は正しいと思う。
本当に『欲しくない人』はソレに対して金を払うなんて馬鹿らしいと思うだろう。
そもそも資本主義の大前提は需要と供給のバランスによる価格の決定によって形成されている。
ここでいう需要は『商品に対して購買力の裏付けのある欲求』だ。
つまり『商品の機能的価値』に対してのみ欲求を持っている人こそが本来の欲しい人である。
しかし転売をやっている人は『商品の機能的価値』ではなく『売買による利益』つまり『投資的価値』に対して欲求を持っている。
まあ欲しいという欲求を持って買っているなら別にそれ自体が悪なわけではない。
上述の通り、資本主義における価格決定は需要と供給のバランスによって決まる。
全市民が欲しいと思わなければ、値は付かないし、
ごく限られた人しか欲しくないなら、高くなるし、
広く欲しがられるなら薄利でも広く売った方が本来は利益になるはずだ。
(品薄商法の方が利益が出るかもしれないし、これは経営上の信頼なんかも影響するんだろうが、僕は専門家じゃないので詳しく知らない)
転売はこの価格の天秤に対して、つりあいを壊して一方的に値を吊り上げているわけだが、
本来の欲しい人に渡らなくなるわけだが、まず最初に被害が出るのは「少ししかお金を出せない人」だ。
この人たちからの需要がなくなると、自然と価格は上がってこざるを得ない。
そうなると次に被害が出るのは「多くはお金を出せない人」になる。
一番でかい規模で見るなら、それが行き着く先は貨幣価値の崩壊だ。
前回の緊急事態宣言の時のトイレットペーパーやマスクのように、生活に必要な物を買うために札束が必要になる世界になり、
ということで大局的に見て、資本主義下において転売は絶対的に悪である。
PS5やSwitch、鬼滅の刃の初版全巻セットが10万や20万になったところで、貨幣価値の崩壊を招くことはまあ確実にあり得ない。
ただし、PS5やSwitchといったその市場の起点になりうるハードウェアが高騰することはその市場自体を崩壊させる要因になりうる。
具体的に何が起きるかというと、ゲーム機ならそのハードに対して利益が出るだけの経済圏を構築できないため、ソフトメーカーが参入できない。
単独成立する商品だとしても、その経済圏に二匹目のドジョウがいないので、商品自体の発展がされず、将来必ず出てくる代替品に淘汰される事になる。
後者については、もしかしたら昨今の呪術へのスイッチによって遅れて鬼滅の刃などを仕入れた転売屋が最も感じているかもしれない。
少なくともこのコロナ禍で緊縮続けてるのは先進国で日本だけだよ。
これを批判しない国民。なぜなら、日本は借金したら大変だーと刷り込まれてるからね。
欧米だって頑張っててしかももっと強力なロックダウンしてても日本並みの成果出せてないわけだしな
日本でやってることは世界でもやってるし日本だけがすぐに成果を出せる理由がない
おかねがない
戦う猫のことを 戦わない猫が笑うだろう
昼:もつ鍋、鮭の塩焼き、おジャ魔女どれみを見ながら焼いた※1ぶりの塩焼き、目玉焼き(小2個)
2/1(月):2371キロカロリー
チョコ2枚
昼:ぶりの塩焼き、鮭の塩焼き、鶏のから揚げ2個、おにぎり二個
ホエイプロテイン0.5杯
月曜日は久しぶりの出社。野菜はもつ鍋で摂っていたので、お弁当には野菜がなかった。野菜ゼロで19時まで過ごしたのは人生初かもしれない。そんなことはないと思うけど。
第6話 意地っぱりとデイジーの花ことば
第 6 話 意地っぱりとデイジーの花ことば - おジャ魔女どれみ# - 作品ラインナップ - 東映アニメーション
第1シーズンでも指折りで好きな回「第11話 早起き少女まりなと心の花たば」の二人のエピソード。こういう回を見ると、人の色恋沙汰を茶化す奴ってマジでクソだって思う。SOSトリオほんっとしょーもねー!俺も似たようなことやってたわ。。。あー、、ごめんなさい! デイジーの花言葉が大オチなんだけど、褒めてるか褒めてないかギリギリのラインの花言葉で笑った。まりなは一筋縄ではいかない子ですよ。。
しつけえんだよ
社会学者って言うか、上野千鶴子が不利なデータ出さんとか言うからやろ
つまり社会学者の先生は不利なデータを隠して巧みに世論を誘導しようとする「運動家」なんやなって思われてるんよ
そういうこと言っちゃうから我ら田吾作からは「なんか信用ならないな」って思われるわけじゃん
大衆に、こいつ裏でこそこそやってるなって思われたらいかにデータが正しかろうが信用されないのよ。
論文なんかいちいち見るわけないじゃん一般人が。無知である方が合理的だよ。
で、我ら田吾作たちは「なんとなく誠実そう」な人の話を信じるわけで、データを出したり出さなかったりするかもしれないエリート様のいう事なんか聞くはずないじゃん
私はある中小企業で営業をしている。いつしかサボることが最も正しいと気づき、それを愚直に実行するようになった。そうなった経緯と理由を書いていきたい。
まず前提として、私のいる会社は金払いが良くない。給料も低い。どれくらいなのかは想像にお任せする。そして残業代も「残業させてくださいシート」みたいなやつに書かない分はサビ残だ。退勤時間ギリギリに急ぎの案件が来てもシートを出さなければ無賃労働。
それでも多少の残業代はゲットしていたのだが、ある日社長からお触れが出た。端的に言えば「残業をするな」だと。経営者的にはそれは正しい思考かもしれないが、労働者としてはたまったもんじゃない。
私は営業職である。要するに客から案件を取ってくるのが仕事である。案件を取ってくれば、その分仕事量は増える。仕事量が増えると残業の可能性が高まる。
そして賃金は年功序列型である。「成果を出せば給料を増やすから頑張れ」と言われたことはあるが、辞めていった先輩達いわく「真っ赤なウソ」らしい。誠意は言葉ではなく金額とはよく言ったものだ。
さて、考えてみてほしい。頑張れば頑張るほど無賃労働が増え、成果を出しても賃金は変わらない。これでは頑張るほうが馬鹿というものだろう。なので私はサボることにした。
コロナ禍とはいえ、営業職ゆえに客に会うことはある。外回りが普通にある。私はその時間の大部分をサボることにした。ツイッターをみたり、アプリの麻雀をしたり、ニートのふりをして掲示板に書き込んだりして1日を過ごす。流石に1件くらいは客のところに行く。最低限の既成事実は大事だ。
そんなわけで今日も私はサボった。会社が潰れたら身の振りを考えよう。まだ困ってはいないので何も問題はない。これが合理的な働き方というものであろう。