当方35歳。
約1年間、人工授精の際の精液採取でもある程度、採取した結果について教えてくれたんだけど、
毎月人工授精やってく中で「量が減った」「動きが悪い」と言われるばかりで改善することはなかった。
私も精液検査済みなんだけど、うちとはずいぶん違うなと思ったので書いておく。
晩婚なので結婚前から早めに検査だけはしておこうと話していた。
結婚後半年で生活も落ち着いてきたので夫婦揃って不妊検査を受診した。
市が不妊検査の助成金を出していてそれが受けられる病院なので選択肢はなかった。
滅菌済みのプラスチックカップを渡されて自宅で採精する。
雑菌が入るとまずいので除菌ウェットティッシュで手と性器を丹念に拭く。
iPadを持って入ればxvideosでちょちょいのちょいである。
採取した精液は1時間半以内に病院に持っていかなければいけない。
精液の温度が体温以下に下がるとまずいらしいので、タオルにくるんで胸元に入れて車で病院に向かう。
カップに入れているとは言え精液を持って電車に乗るのは抵抗があった。
若い看護師さんがカップの中身と貼ってある名前を確認してその日は終了。
結果は当日は聞けなくて後日妻が一人で他の検査を受診したときに聞いてきた。
幸い量・運動量とも良好だった。
精液検査は好きな時間に持って行けばよかったが、人工授精では処置室の予約の関係で採精時間が限定される。
時間の都合でどうしても自宅で採る時間がなくて病院のトイレで採ったこともある。
その病院は男性トイレがなくて女性専用の個室と男女兼用の個室があるだけ。
私が行った病院では5,000円程度だった。
あれから1年経つけどいまだ懐妊せず。
すでに人工授精を4回こなした。
何とか今年中に妊娠まで持っていきたい。
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1位から100位までより
人気ブログランキングを元データにするのがどの程度正しいかは有識者のツッコミを待つとして、はてなが特に多いというわけではない気がする
間違った前提条件に「なんでや」を付けて自説を広めようとする手法嫌い
実際昭和初期とか兄弟10人程度がいる家族でも子供の時期に数人死ぬなんてざらで、それを見越して産んでたんだろ。
逆に生き残って次男三男になると邪魔者扱いをされて地域によっては奴隷として家庭をもたせられれずに飼い殺しにされてたってこともあったし。
経済発展が先になければ実質的な人口は増えないのは間違いないっての。
なに?謝ったら死ぬ病?
こんなドリンクバーあったら良いなって話を書いていこうと思う。
前提として女性のおしっこは飲みたい。けれどいざ飲むとその強烈な味で結構萎える。これはイメクラの放尿オプションで経験済みだ。
そこでまず女性におしっこを全部出してもらい尿道カテーテルを使い生理食塩水を注入しこれも排泄してもらい膀胱を綺麗な状態にする。
その後に尿カテで膀胱に好みのドリンクを注入すれば理想のおしっこドリンクバーの完成だ。膀胱ドリンクバーかもしれない。
ドリンク台には 新垣結衣、ホラン千秋、中条あやみ、内田真礼、橋本環奈、芦田愛菜 とそうそうたる顔ぶれが全員全裸M字開脚で並んでいて、下腹部には「コーラ」「烏龍茶」「ジンジャーエール」「POPメロンソーダ」「カルピス」等ドリンク名が書かれている。
「環奈ちゃんから直飲みしたいけど烏龍茶か、POPメロンソーダが飲みたい気分だからガッキーにするか」みたいな葛藤も楽しい。
人気があまりない女の子だったりドリンクだったりすると膀胱に入ってから時間が経って尿成分が混じってちょっと苦みが出ちゃったりするのも乙というもの。
膀胱に液体をそんなに入れられる物なの?って疑問は「極悪非道なザーメンマニアの勝手なリクエストに七瀬ななみが笑顔でお応えしました」って映像作品で尿道口から尿カテで精液を膀胱に注入して排泄してもらうってプレイを見たからきっと大丈夫。
なるほどね。
まあ物語に登場するブス論てことで詰めれば、見た目ブスが実社会のブスらしく陰キャだったらキャラとして面白みがないからあえて「美人だと思い込んでいる」というギャップを面白おかしく書いているんだろうというのはわかる。倫理的な問題点はひとまず置いておいて。
冨樫先生なー。
幽遊白書の軀から美少女のテンプレ破る試みをちょくちょくやってるがいまだ成功はしていない様だな。
あれは、「好ましい相手はかわいく、憎たらしい相手は不細工に見える」という心理フィルターを
作画でもって表現した、漫画ならではの手法だと解釈することにしている
作者はそこまで考えてないことがほとんどとは思うけど