赤子が通過するんだぞ
私も中学生の時始めて鏡で見たけど既に黒ずんでたよ。ショックだった。大人でピンクの人とかいないんじゃないかと思うんだけど、いるのかな?トイレで拭いたりパンツで擦れたりで色素沈着しちゃうみたい。電気消したら見えないからあんまり気にしなくていいと思うけどね。
戦艦少女は、ゲームシステム的にも艦これのパクリだったからね。
まず最初に、男にとっての「こいつとならセックスしてやってもいい女」を考えてみたい。
顔が可愛く、スタイルもそれなりで、男に性格的に従順な女、ということになるね。
これを参考に考えてみると、顔が可愛く、スタイルも良く、女に従順な男ということになる。
Gショックはかっこいいと思う。
ポリコレリベラルソーシャルジャスティスウォリアーのヤバいのってまさにこういうところなんだよな。
はぁそうですか。
あなたがたは自慰行為でしか性欲が発散できない場合トラウマが生まれたり外に出られなくなったり仕事でトラブルを抱えることになるんですね? そうでなければ加害をやめろと言う女性の主張につりあいませんよね。
あなたの性欲が望むほどには満たされないのは女性のせいではなくあなた自身の問題です。危害を加えられたくないという主張に「そんな言い方じゃ言うこと聴いてやんないぞ!」とは何様ですか? 文明人ではないんですか? 人権って知ってますか? 人を苦しめてまで自分が快楽を得たいのですか?
そんな野蛮な存在を豚と呼ぶなんて豚に失礼です。
恥を知れ、外道。
賢さ清潔さ上品さ道徳常識配慮、そのセーフとアウトの基準を無意識で「自分はこれくらい節度を持つことなら我慢できる」的な都合のいいところに線引きした上で他人にもその基準に合格することを要求してきて、いやお前にはそれがちょうどよくてもこっちには無理だが、って言うとブチキレて人間として認めない宣言してくる。
やっぱり「あなたは議論の余地なく人ですよ~、人は誰もが人だし、人だから決して損なわれない人権があるんですよ~」みたいな褒めをニコニコしながら言ってきて、それを聞いちゃうと「人だからちゃんと振る舞いなさいね」という要求をしてきて、それにノーを言うと「お前みたいなやつは人ではない!」っていう手法。
そもそもデスマーチを繰り返しているようなプログラマーに走る体力などない。
今時ゲーム開発会社でそんな会社はない。slackか、悪くともchatworkなりのサービスを使っているのが普通。
主人公の会社が時代についていけてない古いかわいそうな会社という描写ならありだが、作中そう感じさせる描写は他にはない。
・デスマーチ中にもかかわらず、寝袋組がいない
デスマーチなめてんの?
なぜなら床に長時間寝ると腰を痛める。デスマーチ中に病院に行くつもりか?
・怒鳴り声が聞こえない
皆心が綺麗すぎる。
三日風呂に入ってないと口に出していうよりも先に言うべき台詞がある
「クサイ」である。
キモオタの俺はよく視界に入るなと言われる
艦これは艦娘の育成に時間が掛かり過ぎる。イベント前1ヵ月はひたすら遠征を回して資材を貯めるしかない。
攻略に必要な装備や特定艦娘が年単位で待たないと手に入らない。
アズレンは、そこそこの周回でそれなりにレベリングされて、平時もイベント時もやることはそんなに変わることなく、
シューティングゲームでありながら、シューティングが苦手でもオート機能でそれなりにプレイできる。
スマフォでいつでもどこでもお手軽に遊べる点が最大の強みなんじゃないかと思う。
戦艦を擬人化 という基本設定部分こそパクリだけど、それ以外は圧倒的に進化というかスマフォゲームに最適化されている気がする。
あの穴に挿入するのは不可能だった。
どう頑張っても入れられなかった。
すると口の部分は絶対想定されてないだろうっていう形に変形するし、
3つ丸いボタンが並んでる面はめちゃくちゃ飛び出てる。
そして、発射には至らなかった。
無意識というか自然な感じで、オナホに向かって中指を立ててしまった。
直近10年間で一番失敗した買い物になった。
ていうかガッカリしすぎて今にも捨てそうな勢い。
企業や上手い人の作品よりも格段に出来が悪いのだけど、そんなことは気にしない。これから上手くなればいいだけのことだ。時間はまだある。
楽しいし、褒められるのは嬉しい。
それだけでも十分な気がするが、どうも最近、自分がそのためだけに作り続けているわけではない気がする。
なぜ作るのか。
何を表現したいのか。
考えて考えてようやくわかってきた。
コミュニケーションがド下手故に昔から孤独なことが多かったが、その度にゲームやアニメや漫画、映画に音楽など、誰かの手で生み出された作品に救われてきた。
物語を通じて冒険も戦闘も恋愛もしたし、友情の尊さや、選択することの重さも知った。
孤独だったら絶対に味わうことの出来ない経験を自分にくれたんだ。
幻想の世界に浸ることは現実逃避と言われるかもしれないけど、幻想の世界が存在したことで救われた命があるんだ。
今度は自分が何かを作ることで、誰かを救う側になりたい。
がんばるぞおおおお!!
いろいろ書くと長くなるのだが、彼氏は今まで1人だけ。でも処女!見た目も褒められることが多い(匿名だから許してくれよな)でも処女!
そして今も彼氏がいない(でも久しぶりに好きな人ができて片思い中!頑張る!!笑)
で、本題なんですけど、どうせ彼氏もいないしなぁ~と今まで所謂アンダーのムダ毛処理はヒートカッターでカットしてたんです。
エステの光脱毛はVラインでさえ痛くて続けられなかった。Vラインの医療レーザーなんてもってのほかだ...と思ったよね。(脇は医療レーザーで脱毛済みなので痛さを理解している)
ふと最近、恋する乙女になったからか、気になって自分のあそこを初めて鏡で見てみた。見るのめっちゃ怖かったけどね。
いや本当ドン引きした。
そこでブラジリアンワックス脱毛を予約した。光脱毛だと粘膜部分は当てられないからさ。
そしてブラジリアンワックスデビューをしてきました。
私は婦人科検診も処女のため受けてなかったので、初めて自分の大事な所を綺麗なお姉さんに見せた。
本当に丸見えの状態で施術されるんだけど、手際良く進めて下さったので、思いの外恥ずかしさはなかった。
お姉さんとずっと会話しながらされるがままだったんだけど、本当にベリっ!ベリっ!!!って剥がすから痛いの...!
でも我慢できるし、慣れてくる痛さだった。
「O薄いですね~!すぐ終わっちゃいますよ~Iも薄いし、きっと楽になりますよ~」ってお姉さんに言われた。
他人のを見たことないから(漫画とかAV女優さんはめっちゃ綺麗じゃん)比較しようがないから普通がもはやわからない...
Vだけ三角に残してIとOは全部抜いてもらった!
って浮かれて家に帰った。
サロンではVの形は鏡で確認したけど、IとOは手で触って確認したのみだったので、シャワーを浴びた後鏡で見てみた。
え?黒!!
びっくりした。ピンクじゃなかった。
いませっせと黒ずみが薄くなるよう保湿クリームを塗り始めた。
とりあえずクリーム塗りつつ、頑張る!