あなたの言うことも確かにその通り。やりたいことがこれと決まっていて行けなかった人にとっては良いとはいえない。
ただし、完全な成功者じゃなくて、成績は下から1/4くらいで(正確には分からない)、学科は2次募集で入り、そこは1次募集とは違う学科(やや底点の低いところ)。
なので結果オーライだったわけではなくて、その2つの学科や第2希望第3希望を決める際に工学部、理学部、薬学部、農学部、さらには文系学部まで検討して決めたということが自分にとっては重要で納得性があった。
俺の場合は入学時に考えていた理学部**科や、入試の後期で志望を出した京大工学部**科に結果的に行かなくてよかったというのもあるが、大学入学前にちゃんと情報を仕入れたり、真剣に自分のやりたいことを考えた上でやりたいことが定まっている人ばかりではないと考えたら、総合的にいい制度ではないかと思った次第。
元増田だけど
黒塗りがアフリカ人差別になるという批判に反発する日本人が出てくることへの私見として書いたんだよね。
全然違う文脈で物真似を認識しているから、それが差別になることが受け入れられないんじゃないかってこと。
視野が狭くて文化的なリテラシーに未熟だから日本人が未だ“黒塗り”をジョークと見なしているというのはちょっと違うんじゃないかなと思うんだよね。
これは日本の文化的歴史に沿って日本の文化圏に向けて悪意なくやった結果、グローバル化の影響もあり異文化との軋轢が発生したということで、
現在の増田で延々と議論されてる問題の殆どは当時問題では無かったと思うわけですよ。
数年したら、ワイドショー始めとして職場なんかでも日常的に話題になる可能性が高いわけですよ。
ただでさえ、増田のアホみたいな「叩き(マウンティング?)」でイライラするのに、
イスラム教に。
金を使ってストレス発散したいけど、これといって欲しい物が無い人がソシャゲ課金にハマってる可能性はあるだろうか?
部屋に居ようか居なかろうがスマホさえあればどこでも気が向いた時に散財出来るし、ブランド物とかと違って部屋を圧迫する事もないと考えると、
なのに、大笑いしてしまった。
おまえら絶対クソアニメwwwwとか思いつつ、こういうことしてみたら、クソアニメって言われるんじゃね?っていうくだらないネタばっかで作っただろ
何したって読者は少々許してくれるしこけてもいいや!って制作者側の真剣なバカが見える。ある意味愛だこれ。
けもフレのアニメを思い出してしまった。あのアニメも作っている人たちが低予算ながら一生懸命愛を込めて作ったのが見えた
悪ノリはしてなかったけど、楽しんで作ってたんだろうな、ってのが分かった
一人で見るより、みんなで見るのが楽しかった。ポプテピも、これ、円盤とかじゃなくて、ニコニコリアタイ狙ってるとしか思えない
最近トラブル炎上続きのニコニコのオンリーワンないいところを見せつけられた
ポプテピは一人で見てたら虚無だった
みんなで見てたから耐えられた
まさか豪華声優ここまで使うとは思わなかった。そして声優さんのすごさを知った。
俺は前半の男性声に大笑いしたけど、後半の日高さんの声にも衝撃を受けた。声優さん、ってすごい!
毎回声変わってても楽しそう。一人のキャラは一人の声優が担当するものだって常識を覆した。こんなのこのアニメ以外だと許されない
あれ、録画間違えたかな、と思って停止したり、番組詳細見直した人たくさんいると思う
OPの出来の良さが金ドブすぎてすごい
「全力でバカ」
久しぶりに見た
なんだろうね、これに一番嬉しかったのは。
けもフレが制作委員会方式でああなったから、すごいトラウマがあったみたいで、今回、ああ、キングレコードだけなんだ。1社で責任持ってくれるんだ。
なら、委員会内のつばぜり合いや意見別れで、不幸になる人はいないんだ、ってことに涙が出そうなほど嬉しかった
久しぶりにアニメで笑った。
このままクソアニメでいて欲しい。裏の現実なんて見せないで欲しい。内部のトラブルは見たくない知りたくない。
こんな円盤も売れなさそうなクソアニメ、無駄な予算をドブに突っ込んでくれたキングレコードと、変に日和らずクソアニメを貫いた制作スタッフに感謝する
これは一人のsideMのプレイヤーの個人的見解かつ厄介クソオタの妄言である。あと長い。
ライブ会場でのコール文化についての議論を見たことのある人は多いのではないだろうか。
アイドルマスターsideMのライブには、現在「コール」という現象が存在している。アイドルのライブで掛け声をしている人間を見たことがあるだろうか?光る棒を一心不乱に振るオタクの発する「ハーイハーイハイハイハイハイ!」などの掛け声。これが「コール」と呼ばれる行為である。
これはsideMに限ったことではないのかもしれないが、sideMのプロデューサーによる非公式のコールは結構声優さんの歌声に被る。そのためCDでは聴けない生の声を聴きに来たオタクとコールするオタクが衝突したのが、昨年の「コール文化事件」だ。
だが、この行為に関する議論や訴えを通じて、コールが起こすデメリットによって苦しんでいる人がいることを知ることができた。確かに、生の担当の歌声を聴きに来てるのにコールが邪魔というのは分かる。CDには乗らない生だからこそ伝わるなんか熱いモンってあるもんな。あの体内が滾るような鳥肌が立って泣きそうになる高揚感、もう尊い315に輝いてるよお前がナンバーワンだしか言えなくなって拝むしかないカンジ、とても分かるよ。それを静かに聴いて拍手を送りたい気持ちもある。
でもな、コールしてるマンである私も、なにも盛り上げようってそれだけを考えてるわけでも、目立ちたいって自己顕示欲でやってるわけでもないんよ。
まかり間違っても「いつもより声が少ない」「もしかして楽しくないのかな」とかって不安にさせたくないんや。こんなこと考えるなんてアイドルも声優さんも信用してないんかって思われるかもしれない。そんなん手紙なりなんなりで伝えろよって思う人もいるだろう。
私の担当ユニットが人気がある方ではないからなのかもしれないが、どうしても「君たちは315に輝いてるよーー!!!!!!!!!」ってことを全力で伝えたくなってしまうのだ。
もちろん公式でのコール禁止や、声優さんから「やめてほしい」って発言が出たらやめるし、やめなければいけないだろう。
しかしそれまでは、自分はコールを続ける。できるだけ、歌声に被らないように。
ここまで長らく読んでくださった方、ご静聴ありがとうございました。
だせないまま おわる そんなのは いやだ!
そうだ おそれないで おなかの ために
うんちと げざいだけが ともだちさ
うう うんちの でない かなしいきみは
だせ! おなかのけんこう まもるため
はてなーがいかにその場その場のノリで反差別とか平等とか適当に喋ってるのかがよくわかる
一本筋の通った理念なんて誰も持っていない
誤りを認めるような柔軟性もない
フーッ、フーッ…わ、分かればいいんだよ…分かれば…