こんな品性下劣な行為やってる連中が同じ地球上にいると思うだけで吐き気がする
何で感染しないハンセン病の人達が半世紀以上も不当に隔離されたのに、感染する性病の連中が何ともなく外を歩けるの?
本当に不公平だと思う
フェミニストのドウォーキンが言った「全てのセックスはレイプである」という意見に僕は賛成する
何か一緒に頼もうとしたら
Wコーヒーを避けて
ポテトだけ頼んだ。
「コーヒー間に合わないよ!」って怒鳴ってる
2階に上がったら
コーヒーだけで座ってる人だらけ
今はコーヒーと一緒に何か頼むみたいに考える人は少数派みたいだ
これで本当にマクド儲かるのか?
薄いコーヒーをすすりながら悲しく思った
物流が限界だ、小売や外食のなり手がいない、みたいな記事に偉そうなブコメしてますけど、
はてなーの中では、トラック運転手より技術者、介護士より看護師の賃金を優先しろという意識を感じる。
健常者の雇用環境が守られてないから無理とかいうブコメがスターを集めてたしね。
自称左翼のはてなーも経済成長が無ければ弱者は守りません、キャリア職で分配した後の余剰の範囲内でしか賃上げには応じません、
とか思ってるんでしょ。
はてなの日記を閉じているので、ここに。
手を出しているポケジムがある。
そんな中、一人だけ妙なトレーナーがいる事が判明した。
突然ジムに入り込んできている。
この場合、通常の敵からの攻撃による数千から数万の名声減少ではなく
1000程度の減少が起きた後に、上位にポケモンが配置されていた。
偶然では有りえない。
考えられることは、敵陣営の知人に依頼して味方のジムを攻撃し、
それは「1000」という最小労力でポケコインとほしのすなを集める位置に
もちろん、運営には報告してあるが、
機械的にこれをはじくのは難しいと思う。
/* ただし、その場合には直後にトレーナーが入り込むのはまれだ。
明らかにパターンは異なる。*/
もちろん運営側が考える話だけれど、
位置偽装についても今のところ操作性の悪化という事しか起きていないので
/* 個人的には位置偽装は「近くのポケストの写真を送らせろ」だと思っている。 */
自分ならこういう手法を使うけど、という考察があったらお願いしたい。
冬休みはその「中くらい」が一番強いミニタワーが複数できていた。
トレーナー名が「お名前」だし、子供だなと思って笑ってみていた。
妻が買った妊活本を見ていて、「気持ちいいセックスの方法」とか「授かったあの夜のプレイ」とかちょっとエッチな記事も載せれば、男性も読むようになっていいのではないかと思った。
それはおっしゃる通り。
頭が良かったらあんな中身のない作品に興味持たないしな。きんモザとかゆゆ式とか然り。
一体、あれは何が面白いんだい?
つまり「売れたから敢えて無視された」も「アニメだから」も関係なく、純粋に内容が高い評価をされなかった、って事になるわけだけど
何がなんでもそれは認めたくないんだろうな
信者じみたの(他の映画はろくに見ていない)が喚いてるだけでしょ
くたばれ互助会おもんないんじゃ
となると
「組織の金」が無ければ出来ない活動をしてるんだから、個人でやってるってのは、そりゃもう無理
たまたまインタビューした相手が個人で活動してるってだけか、個人で活動していると応えられるような工夫をしているか、嘘を付く事を平気な顔をして言える文化圏で育ったか
昔は恋愛と言うのは「経済力がある男が、愛人とするもの」だった訳だしねえ
でもそれも愛人側は金目当てだったりして
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
なぜなら、「騙す人間」という問題と、「騙されないように注意する」という問題は、因果こそあれ別の問題として捉えたほうがいいからだ。
昔、痴漢とかの話で「露出の多い服を着るのも悪い」とかいう主張があったが、では扇情的ではない姿ならば痴漢をされる可能性がゼロになるかといえばNOだろう?
様々な要因が絡み合う問題に一つだけの原因や是非を求めようとするからおかしなことになるのさ。
つまり「騙すほうが悪い」というのは、「騙されないよう注意する」という側面から見た場合には悪いねという話と解釈すればいい。
騙すほうを擁護しているってわけでも、総体的に見て騙されるほうが悪いってわけでもないさ。
まあ、中には本気でそこに大きな原因を求めたがっている人もいることは否定しないが。
そりゃあ、この世からなくすよう努めてはいるものの、完全にはなくならないであろう事柄はいくらでもあるからな。
そーいうものを「ある」という前提で臨むことは社会で生きていく上で基本の処世術といえる。
例えば人は嘘をつく生き物だし、嘘をつかれる生き物であることも周知だ。
例えば匿名ダイアリーに書かれた話をマジになる人間を迂闊だと評することは、決して不当ではないだろう。
私の質疑応答には嘘と本当を自ずと見分けられるノウハウがつまっているので、ぜひとも参考にしてくれたまえ。
子供たちがサンタクロースからリスクヘッジの重要性を学ぶように、私たちも常に研磨しなければな。
そんなこと私は知らんよ。
最寄のサンタに聞け。