しかし、それを言うなら、入れ替わりも変だろ?
いやスターウォーズで「光が途中で止まるライトセーバーはおかしい」と難癖つけるやつおらんだろ(はてなには一杯いるかもしれんが
販売元がオークションで売れば、定価(=開始価格)と落札価格の[差額]が販売元の手元に残るので、アーティストや購入者に価値を還元できる。
例えば、定価6000円のチケットを10000円で落札したら、差額の4000円分をグッズ購入専用ポイントとして購入者に還元すればWin-Winかと思う。
もちろん購入者に還元せず、アーティスト側の収入にしてしまっても文句は少ないかと思う。それだけの価値を持っているということなので。
後者。
掃除やる気ゲージの上がり方が、自分が許せなくなる直前まではほとんどゼロで、許せなくなったら一気に100とか超える極端な上がり方する
出エジプト記終わった。
「偽証してはならない」のところの説明が、注釈者(内村鑑三)が不敬事件で世間からボコボコにされた経験からか、めちゃくちゃ熱くなってて笑った。俺も小保方さんのことを悪く言わないようにしよう。
はじめました。こういう日記はガラケー時代の魔法のiらんど?を思い出して黒歴史を作ってるようでむず痒い気持ちになるけど思い出したり誰にも言えないことや喋るまでも無いことがあれば書こう。
知らない誰かが見て何かになれば。
アホくさ。平均より下の人間が平均って何がしたいのか。
本質が見えてないバカが大学に行った結果、奨学金も返せない底辺になるんだよ。
貧困者の性格に叩いていいかどうかを取捨選択しちゃってる点で同じというか同次元じゃん
「そうだね君みたいな貧困叩きする人も豊かになろうね」になる筈では?
彼は若くしてプログラミングの世界に入り、数多くのツールやサイトを構築しています。
私は出会った時こそ向上心のある素晴らしい子ではないか、と思いました。
その頃僕は学校でのストレスで毎朝気持ち悪くなったりしていて遅刻が数回あったので、より優れている人だと間違えた解釈をしていました。
しかし、その人の心の奥深くまで踏み込んだ暁には、彼が大変に面倒であることを知ってしまいました。
ある日のこと、僕が彼とあるゲームで作業をしている時、「おいおいおいおいおいおいおいおい」というメッセージが飛んで来ました。
何事かと思ったらアイテムをここの倉庫に入れないでそこに入れろ、とのことでした。僕は物事一つ指摘するのにそこまでオーバーじゃなくてもいいだろうと思いましたが、彼が中学生になったばかりのこともあってそこまで気にせず流していました。
しかし一緒にゲームをしていると不必要に注意を強調したり、何か僕がすると全部悪いかのように振る舞うので、僕も無視できず「文章と実際に発音して会話をする状況とでは受け取る人の感じ方は違う。文章の表現を柔らかくしたほうがいい」と伝えたら「?」とだけ帰って来て、僕がもっと詳しく説明しても微妙な反応だったのでけっこうイライラしました。
彼は基本的に短い文章にも主語をつけません。名詞を修飾したいのか主語の動作を表したいのかわからないことが多く、また「あれ」という言葉を多用していて雰囲気でしか感じ取れません。 人の気持ちを考えられないのは、果たして良い技術者と言えるでしょうか?技術者には多くのコミュニケーションが必要で、その職種上具体的な発言が重要となるでしょう。もっとも彼は将来何になるか考えてないようですが、腐っても便所で形成されるTwitterやSNS、インターネットに入り浸ってどうするのでしょうか。国語も数学も英語も、理社も小学6年から進んでいません。かろうじて読み慣れた単語のある英語ドキュメントをほんの少しだけ読めるぐらいで、いわば世の中知らずです。インターネットは現実の全てを代替できません。いくら文章上でやり取りを繰り返しても、彼の使うサービスで残るのは嫉妬と悲しみと苛立ちと自尊心の欠如でしょう。家族はどう思うのか?理解できません。インターネットリテラシーどころか伝達のエチケットさえ守れないようでは将来明らかにまずいでしょう。まだ救いは消えていません。周りの大人が少しでも時間を割いて、彼を社会的な自立ができる人間に導いてほしい限りです。
実写版ちはやふるは面白かった。実写化の噂がある氷菓もちゃんと丁寧に作れば面白くなりえると思う。
でも実写版咲-Saki-は何をどうやったら面白くなるのか見当がつかない。
例えば、忠実にっつってピンクや赤や紫のカツラをかぶってカラコン入れた超ミニスカートの女子が目にCGの炎を浮かべながら麻雀を打つ図というのを想像したら、これはもう何をどう頑張っても寒い。
個人的な好みだけど、現実的じゃない髪色や髪型のキャラが現実世界を歩くのが好きじゃない。ワックスでがっちり固めて原作と同じ髪の形にしたりとかも。
別に髪の色とかを原作そのままにしなくても、そのキャラらしさは出せると思う。漫画やアニメだから成立するものというのは確かにある。
髪や語尾等は突飛な感じを抑えて、部活にかける思いとか仲間との交流とか試合の緊張感の雰囲気なんかを前面に出して、部活青春群像劇として描くのがいいかもしれない。
咲-Saki-本編というよりもシノハユっぽい感じで。けどその場合、麻雀の試合をどうしたものか。
地味な競技であっても、たとえばポーカーの勝負をスリリングに描いた名作映画なんかもあるにはあるので、面白く描くのは不可能とは言わないが難易度はかなり高い。そもそも麻雀のルールの認知度が低い。花や炎や電気やアバターのようなケレン味あふれる演出は、麻雀を知らない人にもどちらが優勢か、どれくらい相手が強いのかを分かりやすく示す役割も大きい。観客やチームメイトのリアクションでどうにかなるだろうか。不可能ではないとしても、作る上での難易度はさらに上がりそうだ。理想を言うなら、実写版るろうに剣心の殺陣くらいのケレン味のバランスが望ましいのだけど。
あれこれ書いたけどまあ無理だろうなとは思う。きっとコスプレアイドル映画だろうなとも思う。B級映画も嫌いじゃないのでそういう楽しみ方もできなくはないかもしれないけど、原作が好きだとちょっとキツい。
いちおう公式サイトは時折チェックするつもりではいるけど実写版を見るかっつったらたぶん見ません。
実際に見て面白かったりしたら教えてください。
終わろうと思ったところで1つ思いついた。ドラマを4話の後に劇場版というのが、4話のドラマがそれぞれ清澄編・龍門渕編・風越編・鶴賀編で劇場で決勝戦とかだったらちょっと面白そう。そしたら見る、かも。