「せざるおえない」を訂正せざるを得ない
セブ山の記事は全部下品だよ。不快な人も多いだろうけど盛り上がってるところにわざわざ書かないだけ。今回は誰かに迷惑かけてるわけじゃないしね。
妊活とやらをしている子もいた。
私は子供を産む、産まない、産みたい、産みたくないは個人の価値観とタイミングによるものだから、
色々とリミットはあれど、周囲が子供を授かっても、急かしても、自分のペースでいこう…と思っていた。
しかし、夫と他愛のない話をして笑いあったり、小さい子供を連れた夫婦を見ると子供欲しいなぁと思ったりする。
話は変わるが、義姉には子供が3人(甥2人、姪1人)いて、三人とも里帰り出産をしていた。
その時にちょっとした乳幼児や幼児の面倒(といっても家族全員分のご飯の準備、オムツ替え、泣いた時にあやす、一緒に留守番するなど)を見たのだが、
身近で義姉の育児(夜泣きのあやし、二時間置きのミルク、しつけ等)を見て、里帰り出産の意味がわかった。
身近なところで妊娠、出産、育児を見たり聞いて、自分の事を考える。
そして妊娠できるとも限らない。
妊娠しても出産自体にほとんどお金はかからないと前の職場でおばちゃんに聞いたが小学校上がってからやたらお金がかかるとも聞いた。
たしかに自分の小学生時代を思い出しても、塾と習い事を3つしていたし、すぐに成長して履けなくなる靴や服が多かった。
次に「虐待をしないだろうか」ということだ。
私の親や親戚はアルコール依存症が多い。
私はアダルトサバイバーで、小学校低学年の頃から両親の愚痴を聞き、
ヒステリーを起こした母親を慰めて正論で宥めすかし、絡んでくる父親の話をハイハイと流して聞いた。
互いに煽り、ヒステリックに喚くのを宥める子供時代は今思い出しても胸と息が苦しくなる。
この前の正月に夫婦で帰省した際に私が運転する車の中でそれが始まった時、あまりの恥ずかしさに、
「前から気になってたんだけど酔っ払って夫婦ゲンカするのやめない?」と言ったら、
二人揃って「これはケンカじゃないの、コミュニケーションなの」と言われた。
なぜかカーッと頭に血が上ってこのまま壁にでも突っ込んで全員道連れに死んでやろうかと思った。
今考えると死ななくて良かった。夫ごめん。
因みに私は酒が好きではない。付き合いで飲む程度だ。
次に考えることはもし夫が不慮の事故があったら「子供と二人だけで生きていけるか」。
私は脳に爆弾を抱えている。
それが破けたら?子供の面倒は誰が見る?
酒がないと生きれないと抜かす親は頼れない。
義理の父母には夫婦揃って病気で倒れた時から同居させてもらって、今は夫は立派に社会復帰しているけれど、
私はまだ病人で実の子でもないのに住まわせてくれて、これ以上迷惑はかけられない。
仕事をしては倒れ、仕事を変えては倒れの繰り返しに疲れて、今は本格的に治療に取り組んで3年経った。
そんな事を夫につらつらと話し、どうすれば子供が産みたいと思えるようになるか?子供はやはり欲しいものなのか?と相談したところ、
子供のことは一旦置いてといて、まず自分が健康になること、と言われた。
たしかに。
お金の問題は仕方がない。健康には気を使いながら生活のレベルを落としてお金を少しずつ貯めていくしかない。
今は自分の体調が第一だが、もし子供ができたらあなたと子供の二人だけの空間をなるべく減らすことを考えている。
今は別居を目指して働いているけれど、子供ができたら義両親と相談の上また同居して家族の目を増やし、タスクやストレスを分散させる。
なるほど、と思った。
私はいま頭の爆弾のためにピルを処方されていて、子供ができることはほぼ100%ないんだけれど、
身体の健康と心の健康、将来の不安、両親との関係、義両親への迷惑などが全て一つの大きな問題のように思っていたが実は違った。
一つ一つの問題を少しずつクリアして、それなりになったら考えればいい事なのに今のうちから勝手に心配して勝手に不安になっていた。
切り分けて考えないとすぐにもうダメだ死のうという考えに至ってしまう(うつ病のせいで)ので、
まずは薬を飲み、通院を続け、健康的な身体を作ろう!と考えていたところで、
不妊治療をしていた友達からやっとできた子が流れてしまったと知らせがあった。
その日、上々だった私のメンタルは一気に落ちた。
不妊治療大変だけど頑張るねって笑っていた友達が文字だけでわかるほど落ち込んで、
それにつられるかのようになぜか子供時代のトラウマが蘇るほど私も落ち込んだ。
が、辛いのは友達だ。
精一杯普通を装って(私は過剰に気を使って暴走する癖がある)連絡をし、
体調が良くなったらお茶をしようね、とやり取りをした。
その日の夜。
子供が欲しかったであろう両親(ちなみに母親は3度流産して私を産んでいる)が私を虐待していたこと、
子供が欲しいけど現実的じゃないし解決すべき問題は山積みの私、
大変だけど幸せそうな甥達と姪と義理の姉夫婦が頭の中でグルグルして、
一体子供って何なんだろう、親になるってどういうことだろう、と答えの出ない思考をしてしまった。
子供を産むって一体どういうことで、どうして命をかけてでも産もうと思って、何で虐待をしてしまったりするんだろう。
今の私には、未だ理解が出来ない。
そいや最近~だはってのをだいぶ見かけなくなってきて心の安寧を取り戻しつつある
予約管理の依頼/外注 | iPhoneアプリ・iPadアプリ開発の仕事 | ランサーズ
http://www.lancers.jp/work/detail/913784?proposeReferer=search.result
席の図が表示されどれかの席をタッチすると
になり電話番号と名前以外はスクロールで選べるようにお願い致します。
カレンダー画面では日にちと同じ枠内に予約人数が表示
あ
これで「配慮してるつもり」になってる人がいるのは日本の体育教育の弊害だろうな。
「みんなでなにかやりたい」という一体感を目的として、不慣れなものを人に押し付けるのはそれこそ「組み体操」と同じだよ。
まずはフットサルやボーリングみたいな「技能」を必要とするものから思考を離すべき。
「公園でフリスビー」とか、そういう道具で楽しめる「遊び」レベルで良いんだ。今時はそういう面白いおもちゃはたくさん種類が出てるから、調べてみると良い。
競技という時点で、ルールがあるだろ?
陸上競技で「優劣は気にするなよ」って言われて何度もビリになったら嫌だろ。
前提が「普段運動をしていないので運動しよう」なら、登山とかハイキングもNG。
ハードルは下げられるだけ下げるのが基本。
だいたい40分5000歩なので、往復で5000歩の運動になる。
ウォーキングですら無くて、食べあるき、観光地巡りを企画する。
ディズニーランドなら一日いりゃスゲー歩くのは判るだろうが、
久々に本屋の実店舗に行って、全く興味のないジャンルを観てみるとか、
なんなら、酒を買いに行くとか、ビール工場見学なんてのでも良い。
「スポーツを楽しむことと運動能力について」って題名から判断するが、
元増田は「運動をしないから運動しよう」じゃなくて「スポーツがしたい」だから。
「チェスはダメだった、麻雀ダメ、オセロもダメ、どんどん人が減る」って愚痴と一緒。
苦手意識を克服しようとか、余計なお世話も良いところだから。競技は向き不向きがある。
ただ、健康のために体を動かすのが良いってのは、その通りだ。
_ へ @) / (フ⌒⌒ヽ レソдノノ))ヾ> ∩リ゚ヮ゚ノリ `(_(と) レL_フつ (ノ
・もう頑張りようがないくらい生真面目にやってきた人が力尽きて鬱になったケース
これは言ったら追い詰めそう。
・仕事など、追いつめられていた原因からひとまず離脱できている落ち着いた状況
これなら言っても良さそう。
不快だし勢いだけで仕上げたような面白味を感じられない見るに堪えないものだったので、これはさぞかし酷評だろうと思って皆様のブコメを拝読するに概ね好評か苦笑い程度だった。