http://anond.hatelabo.jp/20160204031629
「そんなんだからダメなんだよ」「自己評価低すぎんじゃないの」「人に嫌われるのを恐れすぎ」「要領得ないもっと短く」
どれもその通りなんだけど、まさに洗脳のステップの第一段階だよねこれ。
もしこれが面と面で向かい合った状態だったら、この次には必ず「だからこうしなさい」的なありがた~いアドバイスがもれなく頂けちゃうんですよね。
あー、怖い怖い。社会の荒波に揉まれた出来た人間様まじこえー。
やっぱ絶コミュ最高ですわ。
マダムは増田のココロにバッファオーバーフロー攻撃を仕掛けたんだと思う。
経験で得た悪意のあるコードも埋め込んで、実効性のある攻撃として仕掛けた。
増田に出来たことは耳を塞ぐこと、走って逃げること、棒のように固まったあとすぐ逃げることとかだろうか。
恐怖で竦んでしまった分けだし、今回は本当に悔しい思いをしたと思う。
ただ、はっきり言っとく。
あんたは老人の浅ましさ、怖さを知らない。
ポルトガルは2000年当時、100人に一人がヘロイン中毒という状態でした。その他薬物も含めれば町を歩いていれば必ず薬物使用者に出くわすというかなりぶっとんだ状態だった。
2000年以前のポルトガルは現在の日本と同じように薬物使用を厳罰とし使うことは恥であると周知させ排除しようとした。が、まったくうまくいかなかった。そしてこのままでは国力が低下する一方だとあらゆる専門家などを国の会議に呼び対策を練りましたがそのどれもがうまくいかなかった。
そしてポルトガルが出した結論はマリファナから覚醒剤まで全て合法化するというものでした。覚醒剤を取り締まる警察の部署も解体し依存症治療施設も建て壊してそのかわりに薬物対策として使っていた予算を全て依存症患者を社会復帰させるために使うという日本人の薬物に関する価値観で見ればかなり異常な政策をたてました。
ただでさえ薬物が異常に蔓延しているのにありとあらゆるドラッグを合法化して自由に使用できるとなれば破滅的な結果になる、と僕達は予想します。
けれど実際には薬物中毒者は激減しました。具体的には50%も減りました。ついでにHIVも減りました。
つまり覚醒剤に限らず全ての依存症と呼ばれるものは「何へ」依存しているかよりも「何から」依存したのか、そして解決策として「何へ」ということを考えることのほうが重要だということです。
今回の清原さんの件は非常にわかりやすい例です。彼は野球で勝ち得た人気を男気というキャラクターだけで補填しようと試みたが駄目で奥様にも愛想をつかされた。なにもかも失くしてしまった「寂しさから」覚醒剤へ依存した。
オリに閉じ込めて厳罰を科すことはよりいっそうの寂しさを与えることでしかない。さらに覚醒剤使用者はそれだけで社会復帰は難しくなる。そしてよりいっそうの寂しさを抱えるようになりまた覚醒剤に手を出すという悪循環が生まれる。だから覚醒剤使用で逮捕された人の再犯率はものすごく高くなる。
だからポルトガルは全てを合法化し薬物使用は恥だという後ろ暗さも排除して寂しさや喪失感を埋めるために社会復帰して安全で健全な繋がりをもう一度つくることによって依存症をなくそうと考えて政策を施行した。そして実際にそれは成功している。
そもそもが僕達は生まれた時から薬物使用者は危険だという認識を持っているがよくよく考えてみれば薬物使用者の危険性について具体的なことを挙げろといわれても何も出てこない。せいぜい危険ドラッグで路上に突っ込むニュースのことを思い返すぐらいだ。ようは酔っ払い運転と同じなのだがそれが薬物の危険性に直結するかと言えば酒と同じぐらいの危険性しか見出せないだろう。もちろん脳細胞の変化という決定的なデメリットがあるので断じて使ってはいけないものなのは間違いないがつかっている人が他人に迷惑をかけることはほとんどないように思う。
実際に僕は海外でマリファナを決めている友人を見たことがあるがただよく笑うようになっていただけだった。性格がとつぜん変質してサイコキラーになるようなことはないし殴りかかってくるようなこともない。ただ彼が彼を「彼の意志ではなく」傷つけているだけだった。
この二日間、ネット界隈全体で清原さんへの罵倒をこれでもかというほど見てきました。覚醒剤使用で落ちるところまで落ちたかなどなど。
けれど薬物使用という犯罪は犯罪の中でも特殊な形態を持っていて加害者でもあると同時に被害者にもなる点でとんでもない不幸なことだと思う。けれどその不幸がまた覚醒剤を使うことになる。だから世間が清原を犯罪者であると扱うことは彼の不幸を増大させることになってしまう。
逮捕されダルクのような薬物使用者更正施設に入るのかわからないが薬物使用者を「正常」な人間に戻そうという試みは間違っている。それはすでにポルトガルが証明してくれた。歴史に学ぼう。
薬物を禁止することに意味はないとは言わない。危険なものには違いない。
アニメーターの処遇に関しては以前から問題視され度々話題に上るが、一向に改善される兆しもない。
円盤を買おうがグッズを買おうが彼等の生活が潤うことはまずないだろう。
長年問題視されている事柄がネットでやんややんや言われて解決された事例はほとんどない。
おそらく10年後、20年後も同じことが議論されているだろう。
もはや何かに対して一言いいたいだけのしがないネット民が議論するためのコンテンツだ。
正直こんなくだらない議論はさっさと終わらせたい。
これをマルチとか、洗脳とか言わずに、凄腕商売人に出会ったということで
残業40時間見込みで支払われているはずが24H見込みで支払われている。何を言っているかわかr
毎日2時間、月で40時間・・・ではなく、定時以降に30分の休憩が(一応)あり、
週一日ある定時退社日は残業はしていないものとして、週6H、月で24H計算・・・らしい
ヒエ~ッwwwwwwwwwww
両手指の皮を度々口で剥いでそれを口に運ぶ癖が今(30歳目前)になってもやめられない。
いつ頃からこの癖が付いてるのかわからないが、高校時代でそれを自覚してるのは覚えてる。
風呂に入ったり水泳をしたりすると指の皮がふやけて皮を剥いだ部分が凸凹して
歪な形になっているのを見るたびに生理的嫌悪感を覚えたりするが、でも癖をなくすことができなかった。
実家でその癖を母に見られる度に咎められたりするが、それでも癖をなくすことができなかった。
仕事中でも主に机でPCに向き合っていることが多いが、時たま人の目を盗んでは
その悪癖に没頭し考え事が中断することがある、熟考ができず浅い思考になりがちになってしまっている。
仕事の支障となっているのかもしれない。
この悪癖を克服しようと何度も試みたが、指に笹掻きのような皮のめくれを見つける度にどうしても
その部分を口に近づけてしまう。
皮を剥ぐときにその内側の肉を傷付けてしまうことが度々あるため生傷が絶えない。
小さな傷だったらその部分を舐めてティッシュを当てて血が止まるまで待つようにしているが、
直そうと思っても矯正できないこの悪癖は、癖というよりも生まれながらにして持った本能的な「性(さが)」なのかもしれない。
例えに挙げるなら、ジョジョ4部のラスボスの殺人鬼・吉良吉影が「美しい手首を持った女性を殺さずにはいられない」という
頑張ってないやつは、頑張ってるやつとは付き合えないんだよな。
輝いてないやつは、輝いてるやつとは付き合えないんだよな。
夢を見てるだけのやつは、夢を追ってるやつとは付き合えないんだよな。
わし二人知ってるけど
高校時代に不倫で何度も堕胎をしていたメンヘラ母子家庭と、彼女の事を周りの男にバカにして下事情含めて嘲笑って語りまくっていた塵みたいなキモオタと付き合ってたリストカッターメンヘラで大量のペットを飼っていた子だった
どちらも致命的に男を見る目がないのと、メンヘラなのを除けばわりと良い子ではあるんだが、時々どっか物凄くおかしい事も言う感じ、旦那が転職と借金しまくりだけど旦那親が返してくれるから平気、優しくて幸せみたいな
高知おじさん「まだ消耗してるの?」
一般人の世界でも見かけないことはないが、大半が女のほうが何かおかしい気がする。
高校なり大学なり出て普通に就職できるような女は歳の差カップルにはなっていない(=極端に歳の離れた相手を選ばない)ような気がするが気がするだけじゃなく事実だろ。