2016-02-04

悪癖について

両手指の皮を度々口で剥いでそれを口に運ぶ癖が今(30歳目前)になってもやめられない。

いつ頃からこの癖が付いてるのかわからないが、高校時代でそれを自覚してるのは覚えてる。

風呂に入ったり水泳をしたりすると指の皮がふやけて皮を剥いだ部分が凸凹して

歪な形になっているのを見るたびに生理的嫌悪感を覚えたりするが、でも癖をなくすことができなかった。

実家でその癖を母に見られる度に咎められたりするが、それでも癖をなくすことができなかった。

仕事中でも主に机でPCに向き合っていることが多いが、時たま人の目を盗んでは

その悪癖に没頭し考え事が中断することがある、熟考ができず浅い思考になりがちになってしまっている。

仕事の支障となっているのかもしれない。

この悪癖を克服しようと何度も試みたが、指に笹掻きのような皮のめくれを見つける度にどうしても

その部分を口に近づけてしまう。

皮を剥ぐときにその内側の肉を傷付けてしまうことが度々あるため生傷が絶えない。

さな傷だったらその部分を舐めてティッシュを当てて血が止まるまで待つようにしているが、

それでも流血が止まらない場合には絆創膏をはったりしている。

直そうと思っても矯正できないこの悪癖は、癖というよりも生まれながらにして持った本能的な「性(さが)」なのかもしれない。

例えに挙げるなら、ジョジョ4部のラスボス殺人鬼吉良吉影が「美しい手首を持った女性を殺さずにはいられない」という

自身性癖をそのように語ったように、自分のこの悪癖もその類なのかもしれない。

もしそうなら、矯正することを考えるのではなく自分の「性」とどう折り合いを付けるかを考えるべきなのかもしれない。

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