こういう「身近な人が有能すぎてつらい」みたいな話はたまに見かけるし、ブコメにも「さらにコミュニケーション能力まであったら本当につらい」みたいなのとかあるけどこれ系の考え方がまったく理解できない。
なんなの?その夫は敵なの?どうして 夫が有能で誇らしい とか なんでもやってくれて助かる とか思わないんだろう?
いや、そもそもとしてインターネットでの買い物の仕方を
店に電話して聞くな。
分からないんだったら買わなくていい、
そんな面倒くさい客結構!
よそで買ってくれ、
安く商品を売るように、こっちは頑張ってるんやん。
ぼけ!
分からないならよそで買え!
ほんと、これ。
俺の無断利用は良い無断利用www
佐野の無断利用は悪い無断利用www
俺の無断利用は良い無断利用www
佐野の無断利用は悪い無断利用www
アホか。
法に触れているかどうかだけで言えば五輪エンブレムは法に触れていないし、
目上の人にはご苦労様でしただろうが。
退職する人にも今までお勤めご苦労様でした。
おつかれちゃーん!って
シリアあたりからヨーロッパに続々やってきててあっちのニュースそればっかりだけど、あっちがキャパオーバーなり反発が大きくなりすぎたりしたら、いまどき世界なんか狭いんだから、いずれ日本にもいっぱい来るようになっちゃわないんだろうか。
「来るな!出てけー!」で思考停止するのは楽だけど、すぐお隣の半島じゃないんだし情勢的にも戻るに戻れない。来る途中で船ごと沈んでしまうケースも、今よりもっと増える。
だからって、もしも自分が住んでる場所の近くに言葉も通じない異文化コミュニティ作られたら、ぶっちゃけ何かと不安になると思う。
お涙頂戴マスコミが可哀想な女の子の写真の1枚でも出回らせれば、受け入れて「あげる」べき!と叫ぶ人らが沸いて出る。声ばっかり大きくて、自分ちの部屋を提供する気なんか皆無だろうに。かといって反対する人らだって、何か具体的にアクション起こすわけでもないよねきっと。行政は後手後手。
「無断利用」で一括りにして、仕事(金儲け)に使ってるかどうか、とか、法に触れるかどうか、みたいな基準が頭に全くないところが働いてない人間を想起させる。
そもそも2chから情報を無断転載しているブログの記事を元に叩いている時点で「自分たちは無断利用していいけど有名人は無断利用しちゃダメ」という価値観がバレバレでしょ。
http://anond.hatelabo.jp/20150902231233
しかし全体の前提条件であると思われるこんな一節には引っかかりました。
どのような理由で碧志摩メグが男性に対する「性的アピール」であると断定できるのでしょうか。男性にアンケートを取ったのでしょうか。日本人男性又はオタク男性の何割が碧志摩メグを見て「性的アピール」されるのでしょうか。「性的アピール」された男性は欲情するのでしょうか。仮に男性を直ちに欲情させることはないとして、相手(男)を欲情させない「性的アピール」等というものは実態として有り得るのでしょうか。それとも欲情するかどうか等は関係ないのでしょうか。仮に碧志摩メグが男性に対する「性的アピール」だったとして、男性の何割が「性的アピール」だと感じればアウトで、何割ならセーフなのでしょうか。それとも女性の何割かが「性的だからアウト」と感じればそれだけでアウト判定すべきなのでしょうか。それとも割合は関係ないのでしょうか。ならば何をもって碧志摩メグが男性たちに対する「性的アピール」であると断定できるのでしょうか。一億総オタク化と価値観の奇形化が進行し、女性がAKBや萌えアニメを素直に受け入れるという現象すら観察される日本という国で、今後仮に女性も男性も碧志摩メグのデザイン的意匠に特段の「性」を感じない時代が来た時、碧志摩メグは問題にされなくていいのしょうか。それとも問題にされるべきなのでしょうか。
なんとなく疑問文を羅列してみましたが、回答は求めておりません。批判派の方々の回答は多種多様で纏まりのないものになるでしょうから。
ここで言いたいのは、碧志摩メグ批判で決まって出てくる「性的」という概念は論点の要の1つであるにもかかわらず、批判派の方々がとくに根拠を示さずに「男性に対する性的アピールである」と断定するのは奇妙だということなのです。
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-361.html
万人向けとはいえない。
[...]
はっきりいって、低年齢層は避けるべきだ。
万人向けどころか、24歳の僕でも真っ青です。
こんな迫真の拷問シーンは始めて見ました。
何歳でも見るべきじゃないと思います。頭のおかしい人しか作らないし、現実にもこんなことはやらないでしょう。そうなる義務はどこにも無いんです。それが現実であったとしても、それをどうするかといかなる形でもそれに共感すべきかどうかは別です。
エイリアンが虐待されるところは大してグロくありませんでしたが、ヴィカスの発症後は急転直下、FPSでもよくあるエイリアン相手の暴力ではなく、完全な人間相手、それも今まで仲間だった相手に対する、金だけを理由にした、正にこの映画の愛好者の皆様方のような反応をするという展開です。拷問も無為に行われ、徹底していました。
これを12歳以上に見せてもいいとした人は、頭がおかしいと思います。例えばバトル・ロワイアルは15歳以上ですよね?なぜこれは12歳なんでしょうか?
普通の悪役は笑いながら行いますが、この映画の悪役は、完全に笑わず、むしろ非人間的な情感に取りつかれたように、本当に当たり前の虐待を働いています。主人公が憎くて敵の親玉が彼をいたぶるということではなく、見ず知らずの相手を、とにかくいたぶっています。本物の暴力をここまで描いた映画は、始めて見ました。
エイリアンに対する暴力が典型的だったので、展開の変化を感じ取ることが出来ず、一気にどん底に突き落とされたような感じです。どうやって気持ちの整理をつけていいか分からず、不安です。中学生じゃありませんが、保護して欲しかった。検索しないで見たのも悪かった…。
これが普通の家庭内暴力とかだったら、警察に池とか、色々逃げろ逃げろって普通は考えるが、これはむしろよくある典型的な悲惨な現実過ぎて、そういう感覚が無くなってた。
だから自然とここからは逃げられない、主人公は失敗したもう終わりだ、これからどうなるかサア見物だ、って考えてた。
そういう映画だし展開なんだ。
だからナイーブなのではなく、自分がおかしくなっていただけだったのかも知れない。
それだけこの映画の演出が凝っていたのもある。正に最初はドキュメンタリー風だったし、主人公の凡庸ぶりがこれでもかってほど繰り返し強調されていた。愚か者の僕は作品と自らの両者による暗示にかけられてしまった。
バックバンドでいいなら余計に問題ないでしょうに。ライブでアカペラで歌うわけでもないでしょ。
これまでアスタリスクでだりーがギター持ってなかったのは単に弾けなかったからだし、
ギター練習して上手くなってからギターを弾きたいってPに言えばいい。
これは「李衣菜ちゃんが迷わないように、このユニットで良かったって思えるように、みくが、頑張って最高のユニットにしなくちゃ」にかかってる台詞じゃないの
「李衣菜ちゃんはもっと本格的にロックやりたくて、本当はみくと組むより…」と、
「李衣菜ちゃんが良かったって思えるようにみくが頑張らなくちゃ」と、
その「音楽的なロック」「精神的なロック」とかいうの以前から主張しているけど増田の独自定義だよね。
ロックには音楽的なロックと精神的なロックがあって…なんて理屈をこねくり回すよりも、
みく「アスタリスクはロックじゃないでしょ」→だりー「いやアスタリスクはロックだ!」という方がよっぽど「素直な読み」じゃないの?
俺は「なつきちはロック本来の音楽性やスタイルが備わっている」「アスタリスクはロック本来の音楽性やスタイルが備わってない」と主張しているのね
それは論破されてないよね
増田がもし本当に「ロック本来の音楽性やスタイル=ギターを弾くこと」とだけ考えているだけなら、
上で書いたとおり「アスタリスクはロック」ってことで納得してくれるはずだよ。
でも増田が言外にいろんな先入観を「本来のロック」に反映させているから、こっちが何を言っても納得してくれないんでしょ。
ロックにはいろんなロックがあるけど、それらに本格的だとか本格的じゃないなんて無い、ぜんぶロックだ。
という大前提が共有されないと何とも言えない。
わかる、わたしもこの夏の終わりの時期によくなる。
抗生物質も効かない。
だるいし、つばを飲むのも痛い。
どうしたらいいか?
そのあと、絞りだすように口を閉じで扁桃腺の膿を絞り出す。
そうすると大量の膿が排出され、熱は劇的に下がる。
お試しあれ。
喫茶店へ行くのが好きだ。
それもスターバックスやタリーズのような大手コーヒーチェーンではなく、
(純喫茶と看板にあっても、実際には軽食を出しているところも多い)
なので、出張で知らない街へ行くと、まず喫茶店を調査することにしている。
「ちょっとひなびた感じの佇まい」、「剥げかかった看板」、「人名の屋号」
の三方良しなら文句は無いが、最近は私好みの喫茶店も減っている。
空いていればトイレに一番近い席に座ることにしている。
あんまりトイレに近い席は人気が無いので、だいたいは空いている。
決めているとメニューを見て、あれこれ考える手間が省けるし、
それに、喫茶店の看板メニューはブラックコーヒーに決っている。
極たまにホットケーキも頼む。こういうお店で食べるホットケーキは格別だ。
一息つくとトイレへ行く。
私がよく行くお店ではだいたいトイレがひとつしかなく、男女共用のところも多い。
汚物入れが空なら蓋をそっと閉じる。
中身が入っていたなら中身をポケットに忍ばせたビニール袋に移しトイレの窓から捨てる。
けっしてトイレに流したりはしない。
あとは席に戻ってコーヒーをたしなみながら、好みの女性がトイレに行くのを待つだけである。
女性がトイレに行ったあとですかさずトイレに入り汚物入れを確認する。
収穫がある時もあれば無い時もある。
ただ、いくら収穫がなくっても顔もわからない人の物を頂戴したりはしない。
こればかりは性分なので仕方がない。