バックバンドでいいなら余計に問題ないでしょうに。ライブでアカペラで歌うわけでもないでしょ。
これまでアスタリスクでだりーがギター持ってなかったのは単に弾けなかったからだし、
ギター練習して上手くなってからギターを弾きたいってPに言えばいい。
これは「李衣菜ちゃんが迷わないように、このユニットで良かったって思えるように、みくが、頑張って最高のユニットにしなくちゃ」にかかってる台詞じゃないの
「李衣菜ちゃんはもっと本格的にロックやりたくて、本当はみくと組むより…」と、
「李衣菜ちゃんが良かったって思えるようにみくが頑張らなくちゃ」と、
その「音楽的なロック」「精神的なロック」とかいうの以前から主張しているけど増田の独自定義だよね。
ロックには音楽的なロックと精神的なロックがあって…なんて理屈をこねくり回すよりも、
みく「アスタリスクはロックじゃないでしょ」→だりー「いやアスタリスクはロックだ!」という方がよっぽど「素直な読み」じゃないの?
俺は「なつきちはロック本来の音楽性やスタイルが備わっている」「アスタリスクはロック本来の音楽性やスタイルが備わってない」と主張しているのね
それは論破されてないよね
増田がもし本当に「ロック本来の音楽性やスタイル=ギターを弾くこと」とだけ考えているだけなら、
上で書いたとおり「アスタリスクはロック」ってことで納得してくれるはずだよ。
でも増田が言外にいろんな先入観を「本来のロック」に反映させているから、こっちが何を言っても納得してくれないんでしょ。
ロックにはいろんなロックがあるけど、それらに本格的だとか本格的じゃないなんて無い、ぜんぶロックだ。
という大前提が共有されないと何とも言えない。
本格的という言葉そのものが、本来の様式を備えているという意味だから 本格的なロックが、本気でやってるロックという認識にまず疑問を抱いてるんだけど 本気でやるのがロックの様...
じゃあロックの「本来の様式」って何? ロックの中にはさまざまな音楽性やスタイルがあるよね? ポップなロックもあればヘヴィなロックもあるし猫耳つけてたってウサ耳つけてたって...
じゃあロックの「本来の様式」って何? とりあえずギター、そしてバンド 楽器やらないで歌だけってのはロック本来の様式から外れる みくが「なつきちゃんのような本格的なロック...
え、バンド? エルヴィスはロックじゃないと主張するの!? それはちょっと無理でしょ。 ギターは分かるけど、 別にアスタリスクは楽器禁止なわけではないだろうし(別のところで...
エルヴィスはロックじゃないと主張するの!? エルヴィスはギタリストだしバック・バンドがいたでしょ それならアスタリスクも本格的なロックってことで話は終わるよね。 アス...
バックバンドでいいなら余計に問題ないでしょうに。ライブでアカペラで歌うわけでもないでしょ。 これまでアスタリスクでだりーがギター持ってなかったのは単に弾けなかったからだ...
バックバンドでいいなら余計に問題ないでしょうに。ライブでアカペラで歌うわけでもないでしょ。 これまでアスタリスクでだりーがギター持ってなかったのは単に弾けなかったから...
それで、だりーながそういう認識でいいと思ってるという描写は? 「アスタリスクが私にとってのロック」でしょ。超ストレートな肯定じゃん。 でもそれを増田は「だりーの本心じゃ...
「アスタリスクが私にとってのロック」でしょ。超ストレートな肯定じゃん。 でもそれを増田は「だりーの本心じゃない」とか「それは精神的なロックの話で」とか言い訳する。 な...
もう一回、以下の文章をよく読め。 みくと増田の中では「本格的にロックをやる」と「アスタリスクをやめて夏樹ちゃんみたいなユニットを目指す」が分かちがたく結びついていて、 ...
ちょっとした揶揄だったが、怒らせちまったか、すまんな 「みくだって分かってるよ、李衣菜ちゃんがロックに本気なんだって。もっともっと本格的にロックやりたいんだって」 この文...
だから、これが根拠でいいでしょ? いつも言ってるでしょ。自分がロックだと思ったらそれがロックなんだって。アスタリスクが私にとってのロックなの! アスタリスクはロックでな...
アスタリスクはロックでないからアスタリスクを離れるんじゃないか、と心配するみくに、 私にとってはアスタリスクがロックだからアスタリスクを離れないよ、と宣言するだりー。 ...
これは「音楽性やスタイルが備わっていないロック」より「自分がロックだと思うロック」を優先したということで だからさ、増田が主張する「音楽性やスタイルが備わっているロッ...
だからさ、増田が主張する「音楽性やスタイルが備わっているロック」と「自分がロックだと思うロック」という区別は、恣意的すぎて説得力がないでしょ。 一般的な区分とは言えな...
諦めた。お疲れっした。